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2015年にマンションを購入予定です。
福岡市及び近郊で販売されているマンションで1番資産価値が維持出来るマンションはどれだと思いますか?
[スレ作成日時]2015-02-16 01:54:55
2015年にマンションを購入予定です。
福岡市及び近郊で販売されているマンションで1番資産価値が維持出来るマンションはどれだと思いますか?
[スレ作成日時]2015-02-16 01:54:55
一言で「完成物件の売残り」などと、一括りには出来ない、深い世界ですね。
売主・販売側の懐事情や思惑も、販売開始の頃からは大きく変化してる。
竣工後、彼らの現実的な・切実な問題として、リアルに現れる「売残り」。
買う側にとっては、ブラフが心理的にも有効に機能する、「勝てるゲームのテーブル」です。
>>5548 匿名さん
重ね重ねすみませんね。私は東京から移住を検討している者なので、
現在の東京は、キャンセル物件はOFFどころか逆に値上げして出してくるデベが強気な状況でして。
余所者は地方に手を出さない方がいいみたいですね。
>>5550 匿名さん
私も首都圏起点の移住。住替え時には毎回必ず益を得てます。最近首都圏の新築成約率は再び70%を切ったと記憶する。キャンセル住戸を値上げ出来る市況かな?固有の事象か?首都圏内での住替えより地方への下り住替えこそ利点が多い。更に移住先で郊外か、もっと田舎へ住替えるループ。
キャンセル料を取った上に、値上げ分も儲けようという強欲デベなんぞ、相手にする価値も無い。きっと購入したらアフター修繕で多数の手直し、系列の管理も杜撰の可能性が大!
米国の住宅価格の暴騰により今夜のジャクソンホール会合の行方では今日のダウは急落か暴落、来週の雇用統計が予想を上回るとさらに急落か暴落が予想される。投資家はこれを予想して手持ちの株や不動産を現金化している。少なからず日本の不動産や株に影響する。
パウェル発言によって9月3日の雇用統計までは
不動産と株価の急落は避けられました。
市場はこの問題は織り込み隅で引き続き不動産と株の
下落は避けられました。
量的緩和は縮小しなければならないが利上げをすると
は明言を避けられたところが好感されたと思います。
リーマンショックみたいなパニックを避けるために必死なのでしょう。
不動産の投資家はこの問題を避けては大損します。
今、マンションを資産として売却するには
いいタイミングだと思います。
マンション買います売買チラシに電話して
今の価値を確かめるだけでもいいかも
FRBが最も重視しているのは住宅価格の高騰による副作用を懸念している。リーマンショックはこの高い住宅を購入した返済不能による倒産が引金に
なり、リーマンブラザーズの破綻であった。
これを踏まえてパウエル議長のハト派発言の裏を読み込んで軟着陸を試み
ていのです。
今は金融機関を代表しての連銀総裁のタカ派発言の裏を読み取る必要がある。
猶予期間は年内から1月に各自投資かは自己資金を守ったほうがいいでし
ょう。
マンションは投資用は今は売りで買いではありません。
>>5557 マンション検討中さん
在宅が増え暇つぶしに配布ペラを読む機会も増えた。
チラシの反応が以前よりも増え売る人も増えたらしい。
景気も不透明だから自分も売ってしまおうかと思う。
>>5560 eマンションさん
上がるか下がるかは自己判断。
歴史の失敗を繰り返さないための難着離陸を世界のリーダーは試みている。我々雑魚トレーダーは先を見極められるかです。
リーマンショック級の暴落は避けられるかは9月3日の雇用統計がどのように判断されるかでしょう。金融機関も我慢の限界である。
投資用の株もマンションも高値のうちに売りで買いではない。
日本国債の出来高が少なすぎる。
危機の前触れではないか。
ジャンク債を集めたヘッジフアンドが世界の上位にあることを
注意してください。
特に農林中金は世界最大で2位を倍以上引き離しての上位です。
これは日本の金融機関が今後台風の目になりそうである。
米国の住宅価格の高騰で世界が不動産や株の高騰で沸き立って
いる時にこの状態を続けるとリーマンショック以上の大不況を
招きかねないので金融緩和の縮小をFRBは難離着陸を試みている。
9月3日の雇用統計が85万以下であれば金融緩和の縮小が速める。
今は不動産も株も売りである。
9月3日の雇用統計が85万以上で改善されるとFRBは少々の株価の
急落はやむなしで量的緩和の縮小を速める、
85万以下だと失業者が減らないのに株価の下落は世界的不況の引
金を引いたことを懸念して株価の不安定を避けるために量的緩和
の縮小を遅らせるかもしれない。
いずれは量的緩和の縮小の引金を引かざるを得ないので世界のリ
ーダーは苦悶している。原因は史上空前の低利息が原因である。
その火元が日本の金融機関の破綻が火元になるのを恐れる。
不動産は処理済で、あとは株の現金化を急いでいるが損切を出来
るだけ避けるために粘っている。
明日と明後日くらいは日経は上昇するので機会を伺いたい。
最近は中国の力の台頭で米国以外に中国の動向も注意が必要です。
一例がソフトバンクグループの株価の動向である。損切はせずに
心中を覚悟して持ち続けている。
さて不動産に話を戻すと、週刊ダイヤモンド8/21 の記事で
不動産マンション売り時買い時という記事があった。
これは駅5分以内のタワーマンション(20階建て以上)に限定しており
詳しいことはかけないが
福岡市で2019年12月以前と2020年1月以降の騰落率1位は
1.プレミスト天神赤坂タワー 坪303.5万→坪428.8万 +41.3%
2.浄水ガーデンシティFG3 坪283.5万→坪340.4万 +20.1%
以下、ザ・パークハウス桜坂サンリヤン、MJR赤坂タワー、ネクサス薬院
となっている。
一方2021年以降の新築では坪単価が一番高いのはブリリアタワー西新で
坪368万となっている。(その後値上がりしたかどうかは不明。)
19階以下でもっと値上がりしている物件はあるだろうが
上の条件ではそうなっている。
そもそも福岡は航空法の高さ制限でタワーマンション建てれないから
物件が少ない。
資産価値がある物件とはプレミスト天神赤坂タワーや浄水GCみたいな物件を
いうのであろう。
どちらも購入を検討した物件だ。
プレミスト千早は一時値上がりしていたが最近はピークを打ったか。
でも賃貸料は値上がりしており、利回りは良くなっている。
ららぽーと博多は楽しみ!
米国の雇用統計は85万以上の予想を大幅に下回った。
不動産と株をお持ちの投資家は損を防ぐための売りの
猶予期間が延びたので有利に展開できる。
しかし米国の住宅価格の上昇を放置するわけにはいき
ませんのでFRBは利上げを模索している。
遠からず実施しなければリーマンショック以上の暴落
を引き起こしかねない。暴落は当分は避けられらが、
急落を含んだ緩やかな下落局面は避けられないので
私は不動産と株を徐々に売却していく。
短期トデードは積極的に行っている。日本株は当分は上昇する。
週刊ダイヤモンド 2021/088/21 の特集記事(58~65P)
そのタイトルもズバリ、「不動産・建設293社 経営危険度ランキング」!
他誌でも毎年恒例の記事ではあるが、順位変動もあって興味深い。購入検討のご参考までに。