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日本みたいに山また山の国土に見合った救急手段が必要です。
自治体はヘリコプターと操縦士を緊急に増やすべきです。
[スレ作成日時]2014-10-02 11:24:26
日本みたいに山また山の国土に見合った救急手段が必要です。
自治体はヘリコプターと操縦士を緊急に増やすべきです。
[スレ作成日時]2014-10-02 11:24:26
政権与党の政策として国でどんどん進めてもらいたい。
少額の予算しかない地方自治体はなかなか重い腰を上げない。
1億円くらいするんじゃなかった?
ドクヘリは有料ね。
民間だと1回30万くらい掛かるんじゃなかったっけ?
そうしないと気軽にヘリ呼ぶバカが出てきそう。
もちろん救急車も有料で。
人件費や救急車購入維持費から計算すると出動1回あたり4-5万らしいけど、今のところ全て税金なんだよね。
4-5万くらい自費でいいでしょ。
本当に救急車を要するような重症ならば治療費はもっと掛かるからね。
>ドクヘリは有料ね。
有料でいいが、1回30万はきついよ。
山の遭難は本人の自己責任だから、まぁ30万円でもイノチには代えられない
からいいだろう。
都会だったら、1万から4万だな。 飛行距離も短いし、医療機関は幾つもある。
高額過ぎて利用されなければ、無用の長物だからな。
都会で使うもんじゃないだろ?
高層ビルの火事でヘリが救助に向かうという映画があったよな。
救助は都会でもやるだろう。
今時の若者は夜中にタクシー代わりに救急車呼んで病院行って待たされずにただの風邪ですって薬もらって帰るらしい。夜中いくほうがまたされないですぐ診察してもらえるからだそうだ。
最近のモラルの低下には呆れ返る。本当に急病で救急車が必要なときにどうするんだ?
救急病院で働いています。
昔はムラ社会があり、良くも悪くも周囲の人に監視されてモラルが保たれてたのでしょうけどね。
何でこんなことで救急車呼ぶの?という人は若者に限りません。高齢者含め年齢性別問わず多くなっています。
呼ばないでもインターネットで診断できるとか、地域の診療所が、もっとしっかり
していれば、救急病院に行く前に診断してもらえるとか、もっと、広域全体で
安心して住めるような医療体制ができていない。
日本は医療後進国ですよ。 社会的サービスと言う点では、アフリカや中南米と
そんなに変わらない。
●● 胃がんの発生要因 ●●
胃がん発生については、いくつかのリスク要因が指摘され、喫煙や食生活
などの生活習慣や、ヘリコバクターピロリ菌の持続感染などが原因となり
うると評価されています。
食生活では、塩分の多い食品の摂取や、野菜、果物の摂取不足が指摘されています。
また、ヘリコバクターピロリ菌については、日本人の中高年の感染率は
非常に高く、若年層では低下していますが、感染した人の全てが胃がんに
なるわけではありません。現在、除菌療法が胃がんにかかるリスクを低く
するという研究結果が集積されつつありますので、感染していることが
わかれば、除菌療法が推奨され、定期的な胃の検診を受けることが勧められます。
感染の有無にかかわらず、禁煙、塩や高塩分食品のとり過ぎに注意する、
野菜、果物が不足しないようにするなどの配慮が重要です。
ドクターヘリや救急車は搬送手段であって医療行為ではないので実費になったとしてもたぶん保険適応はありません
患者さん乗せずに帰っちゃった場合は?
どんだけ金かかると思ってんの?
僻地で迷惑かけないように体の管理しなさい
んだねー!
墜落しましたやん・・・。