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●STAP細胞「検証実験の凍結を」 分子生物学会が声明
朝日新聞 2014年7月4日、
日本分子生物学会(大隅典子理事長)は4日、理化学研究所に対し、撤回さ
れたSTAP細胞論文にからむ研究不正の実態解明が済むまで、STAP細胞
の検証実験の凍結を求めるとの声明を発表した。
不正が疑われている著者らが実験に加わることを問題視し、
「論文不正に適切に対応しないことは、科学の健全性を大きく損なう。税金で
間接的に生命科学研究を支えている国民への背信行為だ」と指摘している。
http://www.asahi.com/articles/ASG745G6FG74ULBJ019.html
●小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの「STAP論文」を、理研改革委員会は
「世界3大不正の一つ」と切り捨てた。
そんな中、小保方氏と上司の笹井芳樹氏が使った年間6億円の研究費も「不正」疑惑
が浮上。
実験そっちのけの“不可解な明細”に、共同研究者も「ありえない!」と絶句した。
「STAP幹細胞は夢の細胞だと思います。あってほしいと思います。
ただ、これまでの解析は全て、STAPの存在を否定する結果が出ています」
小保方晴子氏の“ありま~す会見”から、約2カ月半余り。
彼女の「STAP論文」の共著者である若山照彦・山梨大教授(47)こう述べた。
科学部記者が語る。
「STAP細胞が、実は同じ万能細胞である『ES細胞』ではないか? と
いう疑問は強くありました。
今回、理研の調査によって、小保方の研究室の冷蔵庫から『ES細胞』と書かれた
培養容器が発見されたのです。
何より致命的だったのは、発見された『ES細胞』と、彼女が作ったとされている
『STAP細胞』が同じだったことです」
http://www.asagei.com/24097
●STAP論文は世界三大不正の一つ。
今回の一件で理研が設置した改革委員会がこう発表したのだ。
「STAP論文は、世界の3大不正の一つに認知され、教科書に載る」
科学界で「不正」といえば、2002年にアメリカで起きた「シェーン事件」と、
2005年韓国で起きた「ファン・ウソク事件」の二つだった。
ここに日本で発生した「小保方事件」が加わり、未来永劫、悪い見本として語り継がれる。
科学部記者が語る。
「アメリカの事件で不正をした研究者は、当時世界一とされていたベル研究所に所属していた。
しかし、事件後、その研究所が閉鎖される事態になった。
韓国のケースでは世界中の研究者が、不正論文の確認作業に追われ、莫大な時間と、研究資金
が浪費されることになりました」
http://www.asagei.com/24097
>>353
小保方晴子氏の身辺調査は着々と進み、理研に採用された経緯にも「不正」と呼ぶべき
特別待遇が行われていたことが、明らかになった。
「まず彼女の推薦状が期日までに1通も届いていませんでした。また、英語で行うべき
面接を日本語でやったことも明らかになった。
さらには、通常行われるセンター内での英語によるセミナーも省略されていたのです」
(科学部記者)
豊富な資金を自由に使い、研究ができる理研は、「科学者たちの楽園」と呼ばれる。
それゆえ、全国からトップクラスの実力を持つ研究者たちが採用を希望するのだ。なぜ、
彼女にだけ特例が許されたのか──。
ある理研関係者が語る。
「アメリカのハーバード大学から鳴り物入りで来たので、その実力を疑う人はほとんど
いませんでした。 特例の採用に関しては異論も出たのですが、小保方本人が
『研究を秘密にしてほしい』と申し出たのです。
そうした特例を認めることに大きく関与したのは、上司の笹井芳樹教授です」
http://www.asagei.com/24097
スタップ細胞は あります! はるちゃん みんなを見返してやれ!
笹○先生、気持ちいい?
理研は7月1日からSTAP細胞の存在有無を確認する検証実験を開始した。
小保方晴子氏も途中から参加していることが報じられているが7日から8日にかけ、
「STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて」という
産経新聞の記事が多数SNSで拡散している。
これを受け、「おめでとう♪ 即効でビックリ!」「良いぞ!」「うぉぉぉぉ!」
「コボちゃんを信じた俺の勝ち」など、喜ぶ声と称賛の声が多数書き込まれた。
だが、この記事は、一連の騒動前の3月6日の記事。
世間が小保方氏と理研を絶賛していた頃のものである。突如としてこの記事が注目を
浴び、MSN産経ニュースの記事アクセスランキングでは8日13時段階で2位となった。
小保方氏が実験に参加したとの報道があったため、人々の「成功して欲しい」と
いう願望が合わさってここまで拡散したのだろう。
ただ、拡散するからには、一応記事の日付を見るなど、少しの注意は必要だ。
http://yukan-news.ameba.jp/20140708-4823/
★理研をクビになるだけでは済まされないらしい
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39745
決定的な証拠を突きつけられ、限りなく「クロ」と判定されたSTAP細胞。
国民の税金を使い不正研究を続けたとすれば、小保方さんには最悪の結末が待つ。。
「STAP細胞はほぼ存在しないという状況に追い込まれてしまった以上、今後彼女は
一連の不正責任を問われることになる。理化学研究所から懲戒解雇されるだけでは、
事態は収束しません。最悪の場合、刑事告発される可能性もあります」
そう語るのは、東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏だ。
>>354
>「アメリカのハーバード大学から鳴り物入りで来たので、その実力を疑う人はほとんど
>いませんでした。 特例の採用に関しては異論も出たのです。
>小保方さん本人が『研究を秘密にしてほしい』と申し出たのです。
結果として、彼女の正体はよくわからないまま理研は職員に採用してしまった。
彼女がアメリカのスパイだった可能性だって、あり得るのではないか?
スパイなら、日本の研究機関の信用をなくす意図を最初から持っているから、
意表を突くような行動にも出るだろう。
独法はどこもモラルが低い。
公務員でさえ、おかしいのに、それよりもレベルが低いの集まっているから、なんでも許される。
組織的な違法行為が発覚したら、即潰すことでモラルがはじめて保たれる。
理研の組織的違法行為ということですね?
演技性人格障害という病気があります。
こういう人のウソは日常的に作り話をするので、なかなかその人の話の真偽が
わからない。
考えられないようなウソを平気で吐けるんです。
わりに、世の中にはそういう人はいるんですよ。あなたの周囲を見回してごらん。
研究機関の入社試験などで、採用していまうこともちろんある。
なかなかわからないからです。
体調のいい時だけ出勤
勘をとりもどす…などとコメントしているようだが
へえー 勘が必要なんだな
まっどうでもいいが、税金がつかわれ 支払われている事を忘れずに
<363>
演技性人格障害?初めて聞いた
<364>
仕方ないですよ…私は微々たる納税者ですから(嘆)
そのうち新型鬱病とか言い出す?
<<365
レス ありがとうございます。
たとえ、僅かであろうと血税です
自分は 仕事上 お金の事は1円のミスも
許されません
なので、号泣元県議の事、オボ氏の事が
税金の無駄になっているようで
寛容に なれないのですね(汗
364
元兵庫県議 野々村竜太郎は
自民党 安倍総理
に頼まれたんじゃないの?
いっちょここで大騒ぎして
石原環境大臣の「最後は金目でしょ」や都議会自民のセクハラヤジ暴言を
国民の頭から消してって
実際のところはよくわからないな。ただのミスの重なりなのか、そうでないのか、
ただ、それにしても「汚染水は完全にコントロールされています。」
とかオリンピック招致委員会で言い放った自民党の安倍首相の話はどうなった?
はっきり言ってこちらの方が明らかなウソだぞ。しかもこっちのウソはかなり深刻なウソだと思う。
いくらオリンピックを持ってきたいからといって、あんな科学的に真っ赤なウソをついちゃって、大丈夫なのか?
安倍首相のせいで、日本人みんな世界から頭悪いと思われちゃってる? それはやばいでしょ。
<367>
ご最もです。僅かであっても血税です。
今も、この瞬間に税金の無駄遣いをされていると考えると
納税者は愚かです(激悲)
<<370
同感です。
たまに擁護する人がいますが、もしかして?
非納税者なのか? などとさえ感じますね。
私財でなら どんなに研究してもらっても
例え それが嘘であろうとも
かまわないのですが、、、
コピペが仕事
3年前の博士号論文もめちゃくちゃ
でも下書きを間違って提出したとの言い訳が通って博士のまま
早稲田ってやさしいw
早稲田から博士号 持ちは能力不足
コピペ提出と思えって事ですね
真面目に論文を書いた学生が
バカをみる学校ということです
呼称はコピペ大学 でよろしいでしょう
▲ 小保方晴子さんの論文:
・・・・早大総長「学内で検討します」
・・・・「最終的な権限を持つのは総長」…調査委が発表受け
2014年7月17日、 毎日新聞配信、
http://mainichi.jp/select/news/20140718k0000m040141000c.html
▲ 小保方晴子さんの論文:
・・・・早大の鎌田薫総長「博士論文は学内で検討します」
・・・・「最終的な権限を持つのは総長」…調査委が発表受け
2014年7月17日、 毎日新聞配信、
http://mainichi.jp/select/news/20140718k0000m040141000c.html
調査委は「博士号取り消しに当たらず」との結論を出した。
しかし鎌田総長は、
『論文に問題が多いとの指摘があり、大学の規則に根拠がある博士号取り消し
だけではなく、審査のやり直し、論文取り下げなども考えられる。
最終的な権限を持つのは総長なので、報告書を踏まえ最善の解決策を検討する」
と述べた。
▲早稲田大学・小保方晴子さんの報告書:
・・・・・指導した常田教授は博士論文の個別指導をしなかった。
(2014年7月19日、毎日新聞)、
(本 文)
撤回されたSTAP細胞論文の筆頭著者、小保方晴子・理研のユニットリーダーの
博士論文執筆にあたり、指導教員だった常田聡・早稲田大教授が小保方氏が草稿を示す
直前の約2カ月間、個別に指導していなかったことが7月19日に分かった。
早大は19日、博士論文の疑惑を調べた大学の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)
による調査報告書全文を
ホームページ(http://www.waseda.jp/jp/news14/140717_committee.html)に
公開した。
報告書は「適切な指導が行われていれば、博士号に値する論文を作成できた可能性が
あった」と、常田教授らの責任を厳しく指摘した。
また、報告書によると、小保方氏は博士論文で、複数企業のホームページの細胞など
の写真や、他の研究者が作成したイラストを無断で使用したことも判明。
英語のつづり間違いも多数あった。
報告書は7月17日に鎌田薫早大総長に提出されたが、概要のみの公表だった。
早大は「個人情報などに配慮した修正作業や各委員の了解を得るのに時間を要した」
と説明している。
http://mainichi.jp/select/news/20140720k0000m040075000c.html
STAP細胞の夢を見なければ今も理研で平和に楽しく美味しい仕事が出来たのに
何もかもうまく行くと最後に世の中舐めきって自分の掘った穴に落ちましたねw
アメリカの陰謀に落ちた、気の毒な女性でしょう。
NHKの報道スタッフ、小保方リーダーに対し、バイクなどで長時間に
わたって追跡し、トイレ内まで追いかける
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1406218850/
>NHKの報道スタッフ、小保方リーダーに対し、トイレ内まで追いかけて盗撮
ちょっとやりすぎなのでわ
こんな下司な報道機関に聴取料を払っているって、まったくバカみたいだ。
いったい犬HKって何さまだ?
■ 小保方晴子氏の博士論文巡る早大報告書、
■ 有志の教授ら問題視「強い違和感と困惑を覚えざるを得ない」
http://www.asahi.com/articles/ASG7S6WQZG7SULBJ015.html
朝日新聞 2014年7月24日、配信、
所見は、有志代表として岩崎秀雄氏ら4教授が名を連ねた。大学幹部に提出し、
この問題を学内外で活発に議論するよう求めている。
所見では、
① 博士論文の序章の20ページが米国立保健研究所のサイトの文章とほぼ同じ点
について、大学では学生がリポートを提出するときに「盗用」しないよう繰り返し
指導し、本来学位が授与されることはない。
② 提出された論文は草稿で、本来提出すべき論文が実在するとした小保方氏の説明を
受け入れた根拠が薄弱。
③ 論文を審査した学外の研究者の責任を明確にしていない。
――などと6項目の問題点を挙げ、「強い違和感と困惑を覚えざるを得ない」として いる。
>>382
過激取材で知られる某週刊誌記者「私たちでも、あんなことしませんよ」
・・NHKの小保方晴子氏取材
小保方さんへNHKが過剰取材し、ケガを負わせた騒動が波紋を広げている。
(
7月23日の取材は7月27日に放送される「NHKスペシャル」の一環で
行われたが、
「(取材した)担当記者の上司からはおわびを受けたが、問題のNHK
スペシャルの制作責任者からは何の連絡もない。 取材過程で小保方さんに
ケガ(頸椎捻挫などで全治2週間)をさせながら、NHKは一切、報道して
いない。弁護団としては不満に思っています」と、
小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士はバッサリ切り捨てた。
(中略)
*+*+ 東スポWeb +*+*
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/294156/
このおかげで、研究者というパンドラの箱が開けられた。
研究費は企業の寄付金、小遣いと勘違いしてる。
その調子で国の研究費も使っているから、これから膿が出てくる。
既に北大では数百人のレベルで、不正使用が発覚して、HP公表している。
訴訟するのでしょう
STAP細胞の論文問題で、理研による不正調査や検証実験などに対して、
約1万5000人の基礎生物学者を抱える日本分子生物学会が批判を展開している。
STAP細胞が存在したかどうかを調べる検証実験の中間報告は、近く公表されが、
「一連の対応は科学を否定するもの」とする強い批判に、理研はどう応えるのか。
同学会が批判を始めたのは7月4日。ネイチャーが2本のSTAP論文を撤回する一方、
理研が小保方リーダー自身による検証実験を認め、正式に準備を始めた直後だった。
理研チームの検証実験は4月に先行して始まったが、難航している模様だ。
同学会理事長の大隅典子・東北大教授が「理研の対応は、税金で研究を支える国民
への背信行為。不正の実態解明が済むまで、検証実験は凍結すべきだ」と声明した。
理研は6月末に着手した不正の追加調査を何より優先するべきだという指摘だ。
その後、同学会の幹部らも見解を公表し、学会あげて問題視する姿勢を鮮明にした。
「科学的真実そのものの論文が撤回された以上、検証実験は無意味」
(町田泰則・名古屋大名誉教授)。
「STAP細胞は今や(未確認生物の)ネッシーみたいなもの」
(近藤滋・大阪大教授)と、厳しい言葉が並んだ。
2014年08月02日 読売、
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140802-OYT1T50051.html
STAP細胞がうまく出来れば全てチャラww
そこに頼らなければ理研の未来は無い
理研>笹井芳樹副センター長、研究室で死亡 現場に遺書
・理化学研究所によると、5日午前9時前、神戸市中央区の先端医療センター5階の研究室で、
理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が倒れているのを、巡回中の
警備員が発見した。間もなく死亡が確認された。
現場には遺書のようなものが残されていたという。
笹井氏は問題化しているSTAP細胞論文の責任著者の一人。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140805-00000011-mai-soci
理研によると、5日午前9時前、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センターに
隣接する先端医療センター病院で、巡回中の警備員が笹井芳樹副センター長を発見した。
同病院の医師が死亡を確認したとしている。
これで
STAPは嘘だったことが結論づいたわね
笹井氏ならば致死量の毒物摂取とかで自殺しそうですが
なんで首つりなんて不確実で危ない方法をとったのでしょうか?
もう遺書は読んだかね?
小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は5日、
小保方氏の上司でSTAP細胞論文の共著者だった理研の笹井芳樹副センター長の自殺を
受け、
「(小保方氏の精神面が)一番心配。配慮していきたい」と話した。
三木弁護士は「私も大変ショックを感じる。心からご冥福をお祈りしたい」と述べた。
小保方氏は8月6日も、STAP細胞の検証実験に参加する予定だったという。
たとえ再検証に失敗しても小保方さんは負けん気の強い性格
永遠に「STAP細胞はある」と思い続けるだろう「笹井氏自殺のショックが原因、監視されて実験に集中できない」など言い訳
398ははやく小保方さんを始末して安倍に責任が行かないようにしている極右ファシスト安倍自民党ネット工作員「ねとさぽ」かもしれない。
その意味で安倍首相が笹井氏に自殺の強要したとかってことはないのかねえ?
理研の特定何とかの指定が遅れていて、安倍にも責任の目が行かないように、始末したなんてことはないのかねえ?
とにかく安倍は短気だし、安倍自民党からは脱法ドラッグの逮捕者が出たし、
しかも、・・・・・安倍首相、ASKA被告のために麻薬合法化を画策していた。
参考までに・・・
【2013年8月3日 言売売新聞】一部引用
政府・自民党が、大麻や覚醒剤、MDMA、脱法ハーブなどの麻薬類を一斉に合法化する方向で検討を開始していることが2日、分かった。・・・・・・
・・・・さらにウルグアイでは1日に大麻合法化法案が下院を通過し、世界で初めて全面合法化される可能性が高まっていた。
だから南米へ税金使って遊びに行ったんだね。