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老害
老害を絵に描いたようですよ。
▼STAP問題、理研の再生科学研究、評価急落 STAPで文科省委員会
予算へも影響か ? 共同通信、9月3日配信:
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014090201002471.html
文部科学省の独立行政法人評価委員会が、理化学研究所の2013年度の
業務実績評価で「発生・再生科学総合研究」と「法令順守、倫理の保持等」
の2項目で「改善が必要である」という事実上の最低評価を付けたことが
9月2日、関係者への取材で分かった。
評価の急落で、理研の再生医療分野の予算に影響しそうだ。
理研の発生・再生科学総合研究は、神戸市の発生・再生科学総合研究セン
ターが担い、2013年度後半に問題化したSTAP細胞論文執筆者の
小保方晴子研究ユニットリーダーらが所属している。
秋田県♪
いよいよもって、割烹着居酒屋だな。
流行ると思うよ。
再現できなかったら小保方さんどうするの? 脱ぐの?
なぜ?脱ぐの?
あたまおかしんちがうか?
普通は頭を剃るみたいな表現ですよね?
最近の言葉の使いかたはさっぱり理解できません。
文部科学副大臣に就任した藤井基之参院議員は9月5日の記者会見で、
「個人的な希望ではSTAP細胞はあってほしいが、 誰かが『あります』
と言ったから存在するわけではない。
第三者が追認できる形で(論文を)示すのが科学者としての責務」と述べた。
その上で、研究者を目指す若者が正しい研究プロセスや倫理を学ぶ必要がある
との考えを示した。
藤井副大臣は薬学博士で、議員になる前は厚生省・薬務局審査課長や麻薬課長
などを歴任した。
理研の小保方晴子氏が作ったと主張するSTAP細胞については
「今のところ存在の証明が薄いというのが多くの判断だと理解している」と述べた。
(2014/09/05)
STAP論文: 理研が本調査を開始…外部有識者委を設置
理化学研究所は9月4日、英科学誌ネイチャーに掲載された2本のSTAP細胞論文に
ついて、今年3月末に最終報告を公表した理研調査委員会が調べなかった疑義について
も正式に調査することを決め、新たな調査委を設置したと発表した。
理研調査委は6件の疑義について調査した結果、2件の画像が捏造、不正を認定した。
だが、最終報告以降も画像やグラフ、作製した細胞の遺伝情報などについて多数の
疑義が指摘され、理研内部で6月30日から予備的な調査を開始した。
野依良治理事長が本調査を実施すべきだと判断したという。
新たな調査委は全員外部有識者で構成するが、委員は現在も調整中。
広報室は「調査に影響があり、調査終了まで名前は公表しない」と説明している。
http://mainichi.jp/select/news/20140904k0000e040241000c.html
男は頭丸めて反省だけど女はそうはいかないから脱いで。
▼STAP細胞が簡単に作製できるとしたのは「重大な間違い」。
この文書は、ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授の研究室のホームページに
9月12日に掲載された。
理化学研究所の小保方晴子氏の不正で撤回された英科学誌ネイチャー論文の手法や、
3月にホームページで公開した独自の手法をさらに手直しした作製法も記述。
実際にSTAP細胞が作れたかどうかは不明だが、細胞のエネルギー代謝に関わる
分子を溶液に加えると作製効率が高まるはずだとしている。
文書はバカンティ氏と、同じ研究チームの小島宏司医師の連名。
STAP細胞について「当初は簡単に再現できると信じていたが間違いと分かった」
と説明。
うまく作製できるかどうかは「個々の研究者のテクニックに負うところが大きい」
としている。(共同通信)
産経、2014/9/13
tp://sankei.jp.msn.com/science/news/140913/scn14091308470001-n1.htm
理研の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を
取得した論文について、早大は10月6日、大学としての対応を説明する記者会見
を7日午後に開くと発表した。
小保方氏の論文をめぐっては、7月に早大の調査委員会が
「博士号の取り消し規定に該当しない」とする報告書を公表した。
これを受け、早大の鎌田薫総長は
「報告書の結論を慎重に吟味するが、そのまま学位論文として存続させることは困難」
と述べ、論文の取り消しや審査のやり直しなどを含め検討を進めていた。
誰がはめた?
知らんがな(笑)
週休バカニート3日さんの仕業だんがな(笑)
いいかげん論文も博士号も捨てて一般人になって大人しくすればいいのに、なんであんな意固地になるかな? もう何言ったって信用失ってるから立場がよくなることないのに。マスコミを喜ばすだけだってまだらわからないのかな?
▼STAP特許、手続き継続…「存在否定されず」
理化学研究所は10月24日、国際出願しているSTAPスタップ細胞の特許
について「当面取り下げず、審査開始に向けて必要な手続きを継続する」と発表。
一方、共同で出願した東京女子医大は、この手続きに加わらない方針を示した。
この日は日米など一部の国で、審査に必要な書類の提出期限だった。
理研は2012年4月、東京女子医大、米ハーバード大の関連病院と共同で、
STAP細胞の作製法に関する特許を米国で仮出願した。
その上で13年4月に約150か国が加盟する「特許協力条約」に基づき、
国際出願していた。
ただし、特許を認めるかどうかは制度上、加盟国ごとの判断で、どこの国でも
実質的な審査は始まっていない。
特許の出願を取り下げないことについて、理研広報室はこう述べている。
「STAP細胞の存在が否定されたわけではない。
STAP細胞が実用化された場合に利益を生む主要国で、手続きを進める」と説明。
tp://www.yomiuri.co.jp/science/20141025-OYT1T50008.html
ガガーリンのようにそれでも、ありまーすーー!!と叫んでほすい
ガガリーンが叫んだのは、地球が青いとか赤いとか
そんなことだったかと
ガリレオの間違いでは?♪
それでも地球は青かったでしょ
有りまーす※
それでも地球は動く,でそ♪
タイムリミットがせまってきたけど、どうする気なのかな?
はやく記者会見で脱いでほしいな。
↑あんたしつこいーわ(笑)
あります、あります♪
人間、どん底に突き落とされた時に
どこまで頑張れるか。
大逆転はあるのか?
無理でしょうけど興味はあります。
んだんだ。
しんどいおすぇ♪
▼小保方晴子氏は一研究員に 理研再生研を再編 - 47NEWS(よんななニュース)
理化学研究所は11月14日、STAP細胞問題の舞台となった神戸市の
発生・再生科学総合研究センターを21日付で再編すると発表。
竹市雅俊センター長は退任し、小保方晴子氏は研究ユニットリーダーから、
理研本部のSTAP検証実験チームの一研究員となる。
名称を「多細胞システム形成研究センター」と変え、2015年3月を
目途に新センター長を決める。
それまでは柳田敏雄・生命システム研究センター長が職務を代行、竹市氏は特別顧問
に就く。
新センターでは、研究室が所属するプログラムを四つに再編し、40あった
研究室を20に減らす。職員は439人から329人となる。
ttp://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111401001796.html
小保方晴子氏を雇用し続ける理由がわかりません。
何か隠してるから クビに出来んのちゃう?
ありまーす!
雇い続けるってことは、理研の利益だろう。
でも利益ってことはないから、何らかの損失を避けるってことだな。
彼女を通じて、理研の恥部を外部にもらされたくない、それだけだろう。
野に放たれたら古巣にどんどん泥をかける行為をやらかすだろう。
ペテン科学者・小保方晴子の統失症会見
ttp://blog.goo.ne.jp/yamatojinmutai/e/c5e7ff6498a3c44bd78611b62607a314
あれだけ騒いで結局、ペテンかぁ
スタップ細胞はあるよ!
あったらタブーな事でもあるんちゃう?
後 マスゴミのでっち上げもある
あった方が得やん
特に女子は…
だから 少しだけでも あると思う気持ちもあってええ思いまっせ
意味不明
小学生でも分かるように
説明してください。。(+_+)
小保方さんの口からいろいろ理研の裏事情を暴露されると困るからクビにしたくてもクビにできない。不謹慎だが、小保方さんも笹井氏のように自殺してくれればいいのに、とか本気で考えてるかもしれない。
あることを証明できないが、絶対ないということも証明できない。
▼理研は、小保方晴子氏によるSTAP細胞の検証実験を、11月末で予定通り
打ち切ることを明らかにした。
小保方晴子氏は今後、相沢慎一特任顧問らの指導のもとで、得られたデータを
取りまとめる。 公表時期は明らかにしていない。
小保方氏の実験は、理研が4月から1年間の計画で進めている検証実験とは別に、
7月から監視カメラ付きの部屋で第三者の立ち会いのもとで始まった。
撤回された論文の方法で作製できるかどうかを検証するのが目的。
理研によると、11月末までの結果にかかわらず、小保方氏が実験を再開すること
はないという。
理研は4月からの検証実験について、8月に「論文記載の方法ではSTAP細胞は
つくれなかった」と中間報告した。
条件を変えて実験を続け、来年3月末までに一定の結論を出す
2014年11月28日
ttp://www.asahi.com/articles/ASGCX4FH1GCXULBJ00D.html
小保方晴子氏を雇用し続ける理由を明確しないとけいない。
理研は国からカネを貰っている。
日本国家に損失を与えた小保方晴子氏にタダで飯を食わせるわけには
いかない。
理研が雇用したいなら、どういう理由かを明らかにするはずだ。
口封じのために雇い続けて監視してる。
「スタップは細胞はあります」が流行語にノミネートされたのに残念じゃった。
理化学研究所の検証実験で小保方晴子氏自身の実験でもSTAP細胞ができなかった
ことについて、代理人を務める三木秀夫弁護士は12月18日、
「小保方氏は現在もSTAP細胞があると考えていると思う」
との趣旨の考えを述べた。具体的な根拠は示さなかった。
ttp://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/12/18/kiji/K20141218009480610.html
▼STAP細胞の存在を事実上否定、
・・・・・・・小保方晴子さん再現できず。懲戒委員会が再開へ
2014・12/18★
STAP細胞論文を巡る問題で、著者の小保方晴子・理研の研究員(31)が
11月末まで取り組んでいたSTAP細胞の有無を確かめる検証実験で、論文
と同じ手法で細胞を作製できなかったことが、関係者への取材で明らかになった。
理研は12月19日、結果について発表する。
小保方氏が関わらない理研の検証チームの実験も打ち切りになる公算が大きく、
STAP細胞の存在が事実上否定されることになる。
http://mainichi.jp/select/news/20141218k0000e040204000c.html