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▼『小保方晴子さんを犯人扱いにした、申し訳ない』
STAP細胞は再現できない」と結論づけた理化学研究所の19日の
記者会見終了直後、検証実験の責任者・相沢慎一チームリーダーが
突然、謝罪する一幕があった。
2時間に及ぶ記者会見が終了し、報道陣が退室を始めた午後0時45分、
相沢氏がマイクを握って再登壇。「検証実験は、小保方晴子研究員を
監視するためのモニターや立会人を置いて行われた。
そういう検証実験を行ったことは、責任者として責任を感じている。
研究者を犯罪人扱いしての検証は、科学の検証としてあっては
ならないこと。この場でおわびをさせていただく」と述べ、頭を下げた。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/incident/mainichi
頑張ってるチョイブスは髪を切るとだめだね
演出の妙
検証実験の責任者・相沢慎一チームリーダー
しかし、こいつ
小保方晴子研究員を監視するためのモニターや立会人を置いて行われたことには反対しなかったのだろ?
何、今頃、謝ってるの?
子供には解らない事情があるのです。
弁護士におどされてんでしょ
タチ悪いよね
小保方晴子さんは「実験にはコツがありま~す」と話していました。
そのコツがもどっていない。だからでしょう。
コツは苦し紛れの言い訳
えらの張ったただの中年女性。
どんなコツだったの? そのコツとやらも科学的に証明できなきゃダメでしょうが。
本人の妄想内だから、誰にも不可能。
アレフの人だったのかもね。あの人
>>560
職人のコツを科学的に解明して、誰もが使えるようにする努力を、日本はずっと
してきた。
理研は、小保方晴子氏の言う「自分独特のコツ」をあくまで追求して、彼女の
かっての「成果」を把握するべきだった。
それをやらないのは、どうも理研自体の落ち度じゃないか。
いまだにこんな無知がいるから、日本は馬鹿にされる
>>563
小保方晴子さんは今でも自分の実験の成果を信じているそうだが、実は彼女の
コツなどではなく、そもそも使った細胞に混じってはいけない別の細胞が
入っていたそうじゃないか。
だから、200回実験やったって、成功したわけだ。
今回は、そのかつて使った実験用の材料でないものを使用した。そうしたら
全く反応が出なかった。
彼女がコツと考えていたものは、実は誰かによって予め実験用の材料に入れられて
いたものだった。
なんだ、八百長じゃん。
>誰かによって予め実験用の材料に入れられていた
誰ですか?
正直に名乗り出なさい。
「死人に口なし・・・・・」
新たに不正が2件
どんだけいい加減なんだよ
理研は、皆様の税金によって運営されております。
たとえば・・・小保方晴子氏や故・笹井副センター長を落すための策略だったら
本当に暗い話だ。
でも、こういう先端の競争社会ではそういう隠微で悪質な行為が起きないとも
言えない。
おおお怖い社会だ。
ここまで悪事が晒されて、いまだ擁護するのは
そっち系の人かね。
だと思う!それか、、、かまってちゃん?
「理研は税金で動いている組織ですし、一連の研究費用が公的なもので、かつ小保方さん個人に
下りていたものだとしたら、辞めた後でも、本人に返還請求が行く可能性はありますね」
(東京大学医科学研究所の上昌広教授)
ttp://www.news-postseven.com/archives/20141226_294830.html
知らんがな(笑)
実験材料に200回も細工されてて
気づかないものなのでしょうか?
笹井氏が自分が気に入ってる小保方氏に手柄をたてさせたくて、こっそり細工したサンプルで実験させて成功を喜ばせて論文をだせばきっと世界は君を認めてくれるよ、と後押しさせた。
目的は小保方氏に「論文が発表できて賞をとれたのもみんなあなたのおかげです。ありがとうございました。」と恩を売った。つまり笹井氏は小保方氏に片想いしてたわけだ。
だが笹井氏の誤算は「どうせ細く検証しないからバレないだろう」とタカをくくってたら、偽装実験がバレてしまったこと。このまま調査がすすめばサンプルに細工をしていたことが判明するのも時間の問題。そうなれば誰がやったのか、動機も徹底的に調査される。まさか口が裂けても色恋に目が曇って小保方氏に好意をもたれたくてやったなど言えない。バレたら世界中にバレるのはもちろん、小保方氏に心から軽べつされるのが何より耐えられなかった。それで首を吊った。
小保方氏はそんなこともしらず、再現を試みた。小保方氏的には本当にSTAP細胞があることを信じてた。笹井氏が細工してたなんて微塵も思わなかったから。ある意味一番被害者。
これがことの真相です。勉強と実験ばかりやってる男って、恋愛や人付き合いについては疎くて、時としてすごく幼稚な行動にでることがある。
笹井よ
これで良いのか?
死人に口なしで
好き勝手な憶測されてるぞ
まさに、死人に口なし
押し付けて終わり・・・じゃ済まないよ!
他に死ぬ理由があるだろうか?
578が笹井の立場だとして
オレならやった
という馬鹿話だろ
578、実は本当だったらすごいねw
大嘘八百
下衆の勘繰りもほどほどに
笹井、若山、小保方、この3人以外に容疑がかかる人は誰と誰?
犯人は誰だ! 推理ドラマ作れそうですね、笑
犯人と思われていた人たちは、実は犯人でなくて、実は意外な人物が
犯人だったと言うのが推理小説だからな。
今回も、想定外の関係者が犯人だったかもしれないよ。
例えば、日本人じゃなくて、イギリスの科学ジャーナリストとかアメリカの大学の
関係者だったとか。
さらに、東大の先生だったとか。これは凄い話になるな。
笹井、若山、小保方
この三人のうち前の二人はすでに実績・名声がある。
そんなことをしてばれたら、社会的に抹殺されることになるのですよ。
となると怪しいのは・・・
だから、一番、有力な人が実は犯人だった、というのは余りにもお粗末でしょう。
私は別人だと思います。
笹井氏は首を吊って自殺したと思わせたが、実はホームレスを別の場所で殺害し、その遺体をロープに吊るし偽装した。紫色に腫れ上がって窒息死した死に顔は時に別人のようにも見えるとのこと。髪型とめがね、服装を同じにしカモフラージュした。
そして、笹井氏は今でも生きており、別人になりすましすべての罪を小保方氏に着せて退職に追い込むように仕向けたが、それは小保方氏を世間の目から抹消し自分だけのものに独占するため。
世間の関心がなくなったころをみはからって、2人でそのまま海外の新しい土地に駆け落ちし、新しい人生を歩む。
完
論文だけでなく小説までパクるとは…。
これは仮説です。「事件」の背景には名前が出ていない「黒幕」がいます。
関係者の多くは、その存在に気が付いているはずです。
問題を整理しましょう。小保方晴子さんは「STAP細胞はあります。
200回以上作成に成功しています」と公言しました。
そして、その自分の言葉を信じたからこそ、監視カメラがある実験室で
1000個以上の「光る細胞」を作り続けたんです。
ところが、この一見STAP細胞に見える「光る細胞」は単に「死にかけの細胞」
に他ならず、そんなものをマウスの受精卵に埋め込んでも「全身が光るマウス」
などできるはずがありません。
(株)大阪綜合研究所代表・辛坊 治郎
http://www.hochi.co.jp/topics/20141229-OHT1T50006.
>>597
ネイチャーで発表された論文では「全身が光るマウス」が誕生しています。
STAP細胞以外でこのマウスを作れるのは、山中伸弥教授のiPS細胞か、
受精卵由来のES細胞しかありません。
ネイチャー論文によると、小保方さんが作ったのは「光る細胞」までで、
この細胞を使って「光るマウス」を作ったのは山梨大学の若山照彦教授です。
若山教授は問題発覚後の早い時期に「私が受け取った細胞は、一体何だったん
だろう?」と言ってます。
彼の発言を信じるならば、若山教授は小保方さんの研究チームから受け取った
「何かの細胞」をSTAP細胞と思い込んで「光るマウス」を作っていたこと
になります。
以上の経緯を最も自然に解釈するなら、結論は一つです。
それは誰かが意図的に小保方さんが作った「光る細胞」をiPS細胞かES細胞に
すり替えて若山教授に渡したってことでしょう。
目的は二つ考えられます。一つは理研が成果を上げて国から多くの予算を獲得すること。
もう一つは大スキャンダルを仕掛けて小保方さんや理研に大打撃を与えることです。
その「誰か」こそが「事件」の本当の黒幕なんです。
どうです? この仮説、信じますか?
本来、我々マスコミの責任はこの仮説を立証することですが、今の段階ではそれが
できず、すみません。 来年にはなんとか「事件」の核心に迫れるよう頑張ります。
(株)大阪綜合研究所代表・辛坊 治郎
http://www.hochi.co.jp/topics/20141229-OHT1T50006.
<STAP論文>小保方氏の不正確定 不服申し立てせず
毎日新聞 1月6日配信
STAP細胞論文問題で、新たに二つの図表の捏造を認定された小保方晴子・
元理化学研究所研究員(31)が、理研に対して不服申し立てをしなかったことが
1月6日、理研への取材で分かった。
昨年3月に認定された別の2件の捏造・改ざんと合わせて計4件の不正が確定し、
一連の不正調査は終結する。
理研はSTAP細胞の有無を確かめる検証実験などで中断していた懲戒手続きを、
同日中にも再開する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150106-00000014-mai-sctch
不正だと認めた訳ね。だったら人が亡くなる前になんとかできなかったのかよ。