- 掲示板
自殺発覚直後は報道されていたが、昨日から各局とも殆ど触れなくなった。小保方さんに対する配慮ですか?
死んじまったもんを報道しても始まらんでしょ。
生きてる野々村議員の報道さえなくなったくらいですから。
昨年12月、理研に笹井氏を訪ねたという今西正男・同本部長は「『再生医療はiPSだけじゃ
ない』と強調していたのは、STAP細胞のことが念頭にあり、大きな自信を持っていたのではな
いか。医療産業都市が進める再生医療の中心的存在で、代わりの人材は少ない」と困惑していた。
白血病の治療のため、同病院に通院している同市内の女性(44)は「STAP細胞は患者に
とって希望の光。不正が取りざたされた後も存在すると信じてきた。笹井氏には死を選ばず、小保
方氏の研究を手助けして、存在を証明してほしかったのに」と悔やんでいた。
兵庫県の井戸敏三知事は「卓越した研究により、再生科学の分野で世界をリードし、今後も世界
の医療の発展に貢献されることを期待していただけに誠に残念。ご冥福をお祈り申し上げます」と
のコメントを出した。
ほら吹きのせいで、尊い命を失う結果になった。ご冥福をお祈りします。
死んだ理由はなんだよ!不可解な事件だ。
ほんとうの理由は遺書?なんかには書かれていないでしょうね。
詰んだぜ逃げ道なし
で死んだのだから。
小保方さん、自らの作り話でまわりを不幸にする。
昔から思い込みが事実二。これもサイコパスだ。
講釈師。見てきたような嘘を言い。
●後ろ盾”失った小保方氏 懲戒解雇も.
“後ろ盾”だった笹井芳樹副センター長(52)が非業の死を遂げたことで、小保方晴子
研究ユニットリーダー(30)の科学者としての立場はさらに危うくなった。
笹井氏は再生医療分野では世界的な権威で知られる。ある科学誌ライターいわく「尊敬
する研究者は全国各地にいた。彼を失うことは理研のみならず、日本にとっても大損害。
その発端を小保方氏が作ったと考える研究者は当然いる。日本のどこの研究施設に行っても、
これから彼女は後ろ指をさされる覚悟をしなければいけない」。
笹井氏は小保方氏宛ての遺書で「あなたは悪くない」と小保方氏を責めなかった。ただ、
一連のSTAP細胞論文の不正問題もあり、“トラブルメーカー”のイメージがこれまで
以上についてしまった。
一発逆転するには、参加中の検証実験でSTAP細胞の存在を証明することだが、小保方
氏とは別に理研の丹羽仁史プロジェクトリーダーらが行っている検証実験も順調ではない。
小保方晴子氏はうつろな表情でふさぎ込んでしまっているそうです。『私のせいで…』
と思い詰め、カウンセラーは話題を変えたり『あなたのせいではない』と言い聞かせて
いるそうです」(関係者)
精神科医の東京・銀座泰明クリニックの茅野分院長も「衝撃的な出来事すぎて、
急性ストレス障害になっている可能性が高い。思い詰めて、何をするかわからない危険な
状態。入院させた方が賢明でしょう」との見解を示す。
STAP細胞が存在するかどうかを確かめる検証実験に、小保方氏は7月から11月末
までの期限付きで参加。
独自に実験に取り組んでおり、同細胞の存在可能性を示せない場合、期限前に実験が
打ち切られる可能性もある。
実験を本格的にスタートさせるのは9月頃とされていたが、笹井氏自殺という不測の事態
により、大幅に軌道修正するか、実験そのものをリタイアさせることも考えざるを得ない
★ 理研は笹井さんの体調悪化、精神の変調を把握していた。
理研の笹井芳樹副センター長が 8月5日に自殺した問題をめぐり、理研の対応に
批判が高まっている。
理研は自殺の約10日前、笹井氏が体調悪化で職務不能に陥ったことを把握しながら、
本人が希望していた辞任を認めず、心理面のサポートも行なっていなかった。
”対応の遅れで最悪の事態を防げなかった危機管理の甘さが問われそうだ。 ”
複数の関係者によると、笹井氏の精神状態が極端に悪化したのは7月下旬。
研究室で科学的な議論ができなくなり、研究員が「ディスカッションが成立しない」と
7月25日、竹市雅俊センター長に通報した。
竹市氏はセンターの健康管理室に相談。「医師の受診を勧めてほしい」との回答を受け、
笹井氏の家族らと対応を話し合っていた直後に悲劇が起きた。
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB) で、研究員の間に
動揺が広がっている。
不正疑惑の解明は難航が予想される上、改革委員会が提言したCDBの解体 に
ついても理研は結論を出していない。
現場の研究員は「研究が手に着かない」と不安を隠さない。
再生医療分野で世界的研究者だった笹井氏の人柄を知る関係者は
『真面目で若手育成に熱心だった』と口をそろえる。
笹井氏とともに、2000年の設立当初からCDBを引っ張った元幹部は
『科学者の中でも、ずばぬけた経営感覚や交渉術を持つ貴重な 人材。
次期センター長は彼以外いないと思っていた』と評価する。
http://jp.wsj.com/news/articles/SB100014240527023035706045800808535711...
極太の肉棒を失ってしまった彼女、大丈夫かしらん?
STAP細胞論文の共著者であるチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が、
所属する 米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長を9月1日付で退任し、
1年間休職する意向を示していることが8月11日に分かった
人生 いろいろです。
>米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長
えっ、このひと麻酔科医だったの?
すると再生医療は趣味の研究か。
バカンティ教授もクビになったから、小保方さんを支援する人はいなくなって
しまった。
どうするのだろう?
理研からは追い出されるだろうし。
小保方晴子さん VS 理研のバトルが激化!! (ゼニ戦争)
STAP細胞の存在を調べる検証実験の中間報告が8月27日に都内で行われ、理研は
「現時点で検出できない」と報告した。
同実験は小保方氏も参加し11月末まで続けられるが、場外では理研と小保方氏の
激しい闘いが繰り広げられるという。
自主退職扱いを望む小保方氏側と懲戒解雇にしたい理研側の激突。
その根底には莫大な研究費の返還をめぐる“銭闘”があるそうだ。
>>446
「STAP細胞はありまぁ~す!」
小保方氏は4月の会見で自信満々にこう言ってのけたが、この日の理研の中間報告はそれをほぼ
全否定するものだった。
検証実験は発生・再生科学総合センター(CDB)の相沢慎一特別顧問を責任者とし、
丹羽仁史プロジェクトリーダーが主導。
4月に始まり、7月から小保方氏も参加。11月末までの期限で検 証作業に協力している。
理研の中間報告は、STAP細胞の基本的な特徴である万能性の遺伝子が
確認できない厳しい結果となり、検証作業は最初の段階で暗礁に乗り上げた。
結論は持ち越されたが、細胞は現時点では存在しない可能性が高まった。
小保方晴子氏は細胞の作製に200回成功したと説明したが、それほど簡単に
作れるものでないことは、はっきりした。
「実験のこつ」を知っている小保方氏が、自ら再現できるかが次の焦点になる。
(サンケイ)
▼もうこれ以上、STAP細胞の存在を確認実験を続けるな。
(読 売 新 聞)
小保方晴子氏が主著者となった論文の記載通り、マウスの脾臓の細胞を
弱酸性の溶液に浸して刺激を与え、多能性を持たせようとしたが、
22回の実験はすべて失敗した。
理研は、刺激の方法などを変え、来年3月まで実験を続けるという。
小保方論文とは異なる手法も試す、という。
小保方晴子氏にも、11月末まで実験させるそうだ。
理研は、細胞の有無に決着をつけ、国民への説明責任を果たすと言う。
だが、STAP細胞は科学的に「存在しない」状況になった。
こうした中で、公金を投じて検証実験を続ける意味はない。理研が実施
しているのは「悪魔の証明」と呼ばれる不存在の証明実験だ
▼理研、野依理事長ら辞任否定 「陣頭指揮が責務」
共同通信、2014年、8月27日、
理研の野依良治理事長は8月27日、研究不正の再発防止に向けた行動計画
を発表した記者会見で、「計画の実行で陣頭指揮をとることが私の責務だ」
と述べ、当面辞任しない意向を示した。
同席した川合真紀理事と坪井裕理事も辞任を否定した。
野依理事長は、STAP細胞問題の舞台となった発生・再生科学総合研究
センター(神戸市)については、
「長年にわたる運営体制が構造疲労をもたらした。執行部や運営体制は
抜本的に見直す」と強調した。
老害
老害を絵に描いたようですよ。
▼STAP問題、理研の再生科学研究、評価急落 STAPで文科省委員会
予算へも影響か ? 共同通信、9月3日配信:
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014090201002471.html
文部科学省の独立行政法人評価委員会が、理化学研究所の2013年度の
業務実績評価で「発生・再生科学総合研究」と「法令順守、倫理の保持等」
の2項目で「改善が必要である」という事実上の最低評価を付けたことが
9月2日、関係者への取材で分かった。
評価の急落で、理研の再生医療分野の予算に影響しそうだ。
理研の発生・再生科学総合研究は、神戸市の発生・再生科学総合研究セン
ターが担い、2013年度後半に問題化したSTAP細胞論文執筆者の
小保方晴子研究ユニットリーダーらが所属している。
秋田県♪
いよいよもって、割烹着居酒屋だな。
流行ると思うよ。
再現できなかったら小保方さんどうするの? 脱ぐの?
なぜ?脱ぐの?
あたまおかしんちがうか?
普通は頭を剃るみたいな表現ですよね?
最近の言葉の使いかたはさっぱり理解できません。
文部科学副大臣に就任した藤井基之参院議員は9月5日の記者会見で、
「個人的な希望ではSTAP細胞はあってほしいが、 誰かが『あります』
と言ったから存在するわけではない。
第三者が追認できる形で(論文を)示すのが科学者としての責務」と述べた。
その上で、研究者を目指す若者が正しい研究プロセスや倫理を学ぶ必要がある
との考えを示した。
藤井副大臣は薬学博士で、議員になる前は厚生省・薬務局審査課長や麻薬課長
などを歴任した。
理研の小保方晴子氏が作ったと主張するSTAP細胞については
「今のところ存在の証明が薄いというのが多くの判断だと理解している」と述べた。
(2014/09/05)
STAP論文: 理研が本調査を開始…外部有識者委を設置
理化学研究所は9月4日、英科学誌ネイチャーに掲載された2本のSTAP細胞論文に
ついて、今年3月末に最終報告を公表した理研調査委員会が調べなかった疑義について
も正式に調査することを決め、新たな調査委を設置したと発表した。
理研調査委は6件の疑義について調査した結果、2件の画像が捏造、不正を認定した。
だが、最終報告以降も画像やグラフ、作製した細胞の遺伝情報などについて多数の
疑義が指摘され、理研内部で6月30日から予備的な調査を開始した。
野依良治理事長が本調査を実施すべきだと判断したという。
新たな調査委は全員外部有識者で構成するが、委員は現在も調整中。
広報室は「調査に影響があり、調査終了まで名前は公表しない」と説明している。
http://mainichi.jp/select/news/20140904k0000e040241000c.html
男は頭丸めて反省だけど女はそうはいかないから脱いで。
▼STAP細胞が簡単に作製できるとしたのは「重大な間違い」。
この文書は、ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授の研究室のホームページに
9月12日に掲載された。
理化学研究所の小保方晴子氏の不正で撤回された英科学誌ネイチャー論文の手法や、
3月にホームページで公開した独自の手法をさらに手直しした作製法も記述。
実際にSTAP細胞が作れたかどうかは不明だが、細胞のエネルギー代謝に関わる
分子を溶液に加えると作製効率が高まるはずだとしている。
文書はバカンティ氏と、同じ研究チームの小島宏司医師の連名。
STAP細胞について「当初は簡単に再現できると信じていたが間違いと分かった」
と説明。
うまく作製できるかどうかは「個々の研究者のテクニックに負うところが大きい」
としている。(共同通信)
産経、2014/9/13
tp://sankei.jp.msn.com/science/news/140913/scn14091308470001-n1.htm
理研の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を
取得した論文について、早大は10月6日、大学としての対応を説明する記者会見
を7日午後に開くと発表した。
小保方氏の論文をめぐっては、7月に早大の調査委員会が
「博士号の取り消し規定に該当しない」とする報告書を公表した。
これを受け、早大の鎌田薫総長は
「報告書の結論を慎重に吟味するが、そのまま学位論文として存続させることは困難」
と述べ、論文の取り消しや審査のやり直しなどを含め検討を進めていた。
誰がはめた?
知らんがな(笑)
週休バカニート3日さんの仕業だんがな(笑)
いいかげん論文も博士号も捨てて一般人になって大人しくすればいいのに、なんであんな意固地になるかな? もう何言ったって信用失ってるから立場がよくなることないのに。マスコミを喜ばすだけだってまだらわからないのかな?
▼STAP特許、手続き継続…「存在否定されず」
理化学研究所は10月24日、国際出願しているSTAPスタップ細胞の特許
について「当面取り下げず、審査開始に向けて必要な手続きを継続する」と発表。
一方、共同で出願した東京女子医大は、この手続きに加わらない方針を示した。
この日は日米など一部の国で、審査に必要な書類の提出期限だった。
理研は2012年4月、東京女子医大、米ハーバード大の関連病院と共同で、
STAP細胞の作製法に関する特許を米国で仮出願した。
その上で13年4月に約150か国が加盟する「特許協力条約」に基づき、
国際出願していた。
ただし、特許を認めるかどうかは制度上、加盟国ごとの判断で、どこの国でも
実質的な審査は始まっていない。
特許の出願を取り下げないことについて、理研広報室はこう述べている。
「STAP細胞の存在が否定されたわけではない。
STAP細胞が実用化された場合に利益を生む主要国で、手続きを進める」と説明。
tp://www.yomiuri.co.jp/science/20141025-OYT1T50008.html
ガガーリンのようにそれでも、ありまーすーー!!と叫んでほすい
ガガリーンが叫んだのは、地球が青いとか赤いとか
そんなことだったかと
ガリレオの間違いでは?♪
それでも地球は青かったでしょ
有りまーす※
それでも地球は動く,でそ♪
タイムリミットがせまってきたけど、どうする気なのかな?
はやく記者会見で脱いでほしいな。
↑あんたしつこいーわ(笑)
あります、あります♪
人間、どん底に突き落とされた時に
どこまで頑張れるか。
大逆転はあるのか?
無理でしょうけど興味はあります。
んだんだ。
しんどいおすぇ♪
▼小保方晴子氏は一研究員に 理研再生研を再編 - 47NEWS(よんななニュース)
理化学研究所は11月14日、STAP細胞問題の舞台となった神戸市の
発生・再生科学総合研究センターを21日付で再編すると発表。
竹市雅俊センター長は退任し、小保方晴子氏は研究ユニットリーダーから、
理研本部のSTAP検証実験チームの一研究員となる。
名称を「多細胞システム形成研究センター」と変え、2015年3月を
目途に新センター長を決める。
それまでは柳田敏雄・生命システム研究センター長が職務を代行、竹市氏は特別顧問
に就く。
新センターでは、研究室が所属するプログラムを四つに再編し、40あった
研究室を20に減らす。職員は439人から329人となる。
ttp://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111401001796.html
小保方晴子氏を雇用し続ける理由がわかりません。
何か隠してるから クビに出来んのちゃう?
ありまーす!
雇い続けるってことは、理研の利益だろう。
でも利益ってことはないから、何らかの損失を避けるってことだな。
彼女を通じて、理研の恥部を外部にもらされたくない、それだけだろう。
野に放たれたら古巣にどんどん泥をかける行為をやらかすだろう。
ペテン科学者・小保方晴子の統失症会見
ttp://blog.goo.ne.jp/yamatojinmutai/e/c5e7ff6498a3c44bd78611b62607a314
あれだけ騒いで結局、ペテンかぁ
スタップ細胞はあるよ!
あったらタブーな事でもあるんちゃう?
後 マスゴミのでっち上げもある
あった方が得やん
特に女子は…
だから 少しだけでも あると思う気持ちもあってええ思いまっせ
意味不明
小学生でも分かるように
説明してください。。(+_+)
小保方さんの口からいろいろ理研の裏事情を暴露されると困るからクビにしたくてもクビにできない。不謹慎だが、小保方さんも笹井氏のように自殺してくれればいいのに、とか本気で考えてるかもしれない。
あることを証明できないが、絶対ないということも証明できない。
▼理研は、小保方晴子氏によるSTAP細胞の検証実験を、11月末で予定通り
打ち切ることを明らかにした。
小保方晴子氏は今後、相沢慎一特任顧問らの指導のもとで、得られたデータを
取りまとめる。 公表時期は明らかにしていない。
小保方氏の実験は、理研が4月から1年間の計画で進めている検証実験とは別に、
7月から監視カメラ付きの部屋で第三者の立ち会いのもとで始まった。
撤回された論文の方法で作製できるかどうかを検証するのが目的。
理研によると、11月末までの結果にかかわらず、小保方氏が実験を再開すること
はないという。
理研は4月からの検証実験について、8月に「論文記載の方法ではSTAP細胞は
つくれなかった」と中間報告した。
条件を変えて実験を続け、来年3月末までに一定の結論を出す
2014年11月28日
ttp://www.asahi.com/articles/ASGCX4FH1GCXULBJ00D.html
小保方晴子氏を雇用し続ける理由を明確しないとけいない。
理研は国からカネを貰っている。
日本国家に損失を与えた小保方晴子氏にタダで飯を食わせるわけには
いかない。
理研が雇用したいなら、どういう理由かを明らかにするはずだ。
口封じのために雇い続けて監視してる。
「スタップは細胞はあります」が流行語にノミネートされたのに残念じゃった。
理化学研究所の検証実験で小保方晴子氏自身の実験でもSTAP細胞ができなかった
ことについて、代理人を務める三木秀夫弁護士は12月18日、
「小保方氏は現在もSTAP細胞があると考えていると思う」
との趣旨の考えを述べた。具体的な根拠は示さなかった。
ttp://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/12/18/kiji/K20141218009480610.html
▼STAP細胞の存在を事実上否定、
・・・・・・・小保方晴子さん再現できず。懲戒委員会が再開へ
2014・12/18★
STAP細胞論文を巡る問題で、著者の小保方晴子・理研の研究員(31)が
11月末まで取り組んでいたSTAP細胞の有無を確かめる検証実験で、論文
と同じ手法で細胞を作製できなかったことが、関係者への取材で明らかになった。
理研は12月19日、結果について発表する。
小保方氏が関わらない理研の検証チームの実験も打ち切りになる公算が大きく、
STAP細胞の存在が事実上否定されることになる。
http://mainichi.jp/select/news/20141218k0000e040204000c.html
会見には小保方さん出ないんだとさ。
人一人死んでるのに意のままですな
心身状態悪く会見欠席
世界に大々的に妄想ぶちまけてくれたせいで
国民のほうが心身状態悪くなったぞ
この代償は体で払ってもらおうかね。
しつこそうだから俺はパスな
早稲田のリケジョなんて最初からおかしいと思った。
なにが諦めないだ。
なんか共通してるな笑
スタップ細胞はなくとも、
小保方さんが見たかった。
あちゃー!世界中に拡散してるんだ!
早く脱げ。
ご家族は今どうなさっているのでしょうか?
後ろ指さされまくり。
お受験させたのにね。
出て行け貼紙はられまくってるかもね。
いつAVデビューするの?
退職金とボーナスでたかとび
早く結婚して幸せな家庭を築いて欲しいわ
最初に目つきで精神に異常があるのではと感じました。
やはり、頭が狂ってる人だと思います。
でないと事後の状況の中で記者会見の時、笑いが出ないと思う。
平然と生きていくでしょうね
日本じゃ難しいかな
不祥事による懲戒免職じゃ退職金でないよ。さらに履歴書の賞罰に懲戒免職のこと書かないといけないから、もう再就職は絶望的。適当な男捕まえて結婚するか実家でニートするかソープ嬢になるしかない。ソープ嬢になったら俺絶対行く〜、笑
こういう人には近寄らない事が身のため
小保方さん理研退職決定
何でこんなに叩かれるのか?
美人でエリートが転落して堕ちていく様は快感じゃん? クックック…。他人の不幸は自分の悦び。
でも「ありま~す!」って何故言ったんだ?
やはり洗脳されてたんか、
小保方晴子氏としては、彼女の過去のハーバート大学に戻るのではない?
あしこは小保方来なさい、という大学でしょ?
切実な願いはかなえられなかった。理研の小保方晴子氏(31)が検証実験
でSTAP細胞を作製できなかったことが発表された19日、再生医療に
よる新たな治療を待ち望む患者や家族からは「残念」と落胆する声が相次いだ。
筋肉が骨に変わる難病「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」の患者で、
明石市立明石商業高2年の山本育海さん(17)。
人工多能性幹細胞(iPS細胞)での治療研究に、皮膚の細胞を提供するなどの
協力を続ける。
iPS細胞と比べて作製が容易と聞き、
「本当なら、患者には夢みたいなことだった」と振り返る母の智子さん(41)は
「使えるものとして患者に還元はできなかったのは残念」と肩を落とす。
「患者は痛みを我慢しながら待っている。実用化が確かなものを優先して研究を
進めてほしい」
STAP細胞の存在が否定されたことは本当に残念だ。
でも・・・小保方晴子氏がウソを吐いたとも思えない。
では、彼女が観たものは、いったい何だったのだろう?
http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201412/0007595954.shtml
ただ単に細胞が壊れる際に放つ緑色の蛍光体をSTAP細胞と誤認してたとか。初歩的なミスだとさ。
誰かに はめられたんだよ
可哀想に…
オラがはめちゃる。どぴゅ
世界に大々的に妄想ぶちまけてくれたせいで
日本は大恥かいた
本人いたって反省のかけらもなさそうだし
サイコパス系かもしれない
面接で余計なこと言わせないでよかった。笑
医者は最初から疑ってたみたいだけど。
適当なこと言ったらアウトだったかも。突っ込まれたら、まずいから外して正解だった。
関係ないところで迷惑した人もいたかも。
あの胡散臭い女に邪魔されないですんだ。
笹井氏と同じ場所から逝きまあす、とかならないように。
退職して懲戒処分が出来ないとニュースに書いてあったが、あれだけ騒がれ死人も出てるのだから再起は無理だろうね。懲戒処分自体も意味がない。
研究費に使われた6億円、「詐欺罪」適用も、、、ともニュースにあったね。
小保方さんが心配。
心配いらん。
あれだけぶっ飛んでると、何を話そうと信用されない。
昔から不思議ちゃんだったから、全然心配いらん♪
心配って、どんだけ税金食ったと思ってんの?
非課税の人ですか?
小保方晴子氏を雇いたい人もいるようだ。
何をしてもらうかだ。 STAP実験はゼニ食い虫だから無理だろw
フジTVのキャスターなんかいいだろう。
名前も顔も売れているから。
そっち系の国じゃないと無理でしょ
実録映画!スタップ細胞の挑戦。
最後のナレーションで
いまだにあるのか?ないのか?
神のみぞ知る・・・。
まだ化石がいる
知らんがな(笑)
スタップか、スタンプか知らんけどちゃんと頭からケツの穴までちゃんと調べんとあかんのちゃいまっかな☆
調べてほしい~☆
髪を切って、意地悪オバサンになってた
法令線もクッキリ (>_<)
はいはい、バンツ脱いで四つんばいになってよー☆
目つきも相当ヤバイね~
会社辞めて本性が顔に出た感じ
▼『小保方晴子さんを犯人扱いにした、申し訳ない』
STAP細胞は再現できない」と結論づけた理化学研究所の19日の
記者会見終了直後、検証実験の責任者・相沢慎一チームリーダーが
突然、謝罪する一幕があった。
2時間に及ぶ記者会見が終了し、報道陣が退室を始めた午後0時45分、
相沢氏がマイクを握って再登壇。「検証実験は、小保方晴子研究員を
監視するためのモニターや立会人を置いて行われた。
そういう検証実験を行ったことは、責任者として責任を感じている。
研究者を犯罪人扱いしての検証は、科学の検証としてあっては
ならないこと。この場でおわびをさせていただく」と述べ、頭を下げた。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/incident/mainichi
頑張ってるチョイブスは髪を切るとだめだね
演出の妙
検証実験の責任者・相沢慎一チームリーダー
しかし、こいつ
小保方晴子研究員を監視するためのモニターや立会人を置いて行われたことには反対しなかったのだろ?
何、今頃、謝ってるの?
子供には解らない事情があるのです。
弁護士におどされてんでしょ
タチ悪いよね
小保方晴子さんは「実験にはコツがありま~す」と話していました。
そのコツがもどっていない。だからでしょう。
コツは苦し紛れの言い訳
えらの張ったただの中年女性。
どんなコツだったの? そのコツとやらも科学的に証明できなきゃダメでしょうが。
本人の妄想内だから、誰にも不可能。
アレフの人だったのかもね。あの人
>>560
職人のコツを科学的に解明して、誰もが使えるようにする努力を、日本はずっと
してきた。
理研は、小保方晴子氏の言う「自分独特のコツ」をあくまで追求して、彼女の
かっての「成果」を把握するべきだった。
それをやらないのは、どうも理研自体の落ち度じゃないか。
いまだにこんな無知がいるから、日本は馬鹿にされる
>>563
小保方晴子さんは今でも自分の実験の成果を信じているそうだが、実は彼女の
コツなどではなく、そもそも使った細胞に混じってはいけない別の細胞が
入っていたそうじゃないか。
だから、200回実験やったって、成功したわけだ。
今回は、そのかつて使った実験用の材料でないものを使用した。そうしたら
全く反応が出なかった。
彼女がコツと考えていたものは、実は誰かによって予め実験用の材料に入れられて
いたものだった。
なんだ、八百長じゃん。
>誰かによって予め実験用の材料に入れられていた
誰ですか?
正直に名乗り出なさい。
「死人に口なし・・・・・」
新たに不正が2件
どんだけいい加減なんだよ
理研は、皆様の税金によって運営されております。
たとえば・・・小保方晴子氏や故・笹井副センター長を落すための策略だったら
本当に暗い話だ。
でも、こういう先端の競争社会ではそういう隠微で悪質な行為が起きないとも
言えない。
おおお怖い社会だ。
ここまで悪事が晒されて、いまだ擁護するのは
そっち系の人かね。
だと思う!それか、、、かまってちゃん?
「理研は税金で動いている組織ですし、一連の研究費用が公的なもので、かつ小保方さん個人に
下りていたものだとしたら、辞めた後でも、本人に返還請求が行く可能性はありますね」
(東京大学医科学研究所の上昌広教授)
ttp://www.news-postseven.com/archives/20141226_294830.html
知らんがな(笑)
実験材料に200回も細工されてて
気づかないものなのでしょうか?
笹井氏が自分が気に入ってる小保方氏に手柄をたてさせたくて、こっそり細工したサンプルで実験させて成功を喜ばせて論文をだせばきっと世界は君を認めてくれるよ、と後押しさせた。
目的は小保方氏に「論文が発表できて賞をとれたのもみんなあなたのおかげです。ありがとうございました。」と恩を売った。つまり笹井氏は小保方氏に片想いしてたわけだ。
だが笹井氏の誤算は「どうせ細く検証しないからバレないだろう」とタカをくくってたら、偽装実験がバレてしまったこと。このまま調査がすすめばサンプルに細工をしていたことが判明するのも時間の問題。そうなれば誰がやったのか、動機も徹底的に調査される。まさか口が裂けても色恋に目が曇って小保方氏に好意をもたれたくてやったなど言えない。バレたら世界中にバレるのはもちろん、小保方氏に心から軽べつされるのが何より耐えられなかった。それで首を吊った。
小保方氏はそんなこともしらず、再現を試みた。小保方氏的には本当にSTAP細胞があることを信じてた。笹井氏が細工してたなんて微塵も思わなかったから。ある意味一番被害者。
これがことの真相です。勉強と実験ばかりやってる男って、恋愛や人付き合いについては疎くて、時としてすごく幼稚な行動にでることがある。
笹井よ
これで良いのか?
死人に口なしで
好き勝手な憶測されてるぞ
まさに、死人に口なし
押し付けて終わり・・・じゃ済まないよ!
他に死ぬ理由があるだろうか?
578が笹井の立場だとして
オレならやった
という馬鹿話だろ
578、実は本当だったらすごいねw
大嘘八百
下衆の勘繰りもほどほどに
笹井、若山、小保方、この3人以外に容疑がかかる人は誰と誰?
犯人は誰だ! 推理ドラマ作れそうですね、笑
犯人と思われていた人たちは、実は犯人でなくて、実は意外な人物が
犯人だったと言うのが推理小説だからな。
今回も、想定外の関係者が犯人だったかもしれないよ。
例えば、日本人じゃなくて、イギリスの科学ジャーナリストとかアメリカの大学の
関係者だったとか。
さらに、東大の先生だったとか。これは凄い話になるな。
笹井、若山、小保方
この三人のうち前の二人はすでに実績・名声がある。
そんなことをしてばれたら、社会的に抹殺されることになるのですよ。
となると怪しいのは・・・
だから、一番、有力な人が実は犯人だった、というのは余りにもお粗末でしょう。
私は別人だと思います。
笹井氏は首を吊って自殺したと思わせたが、実はホームレスを別の場所で殺害し、その遺体をロープに吊るし偽装した。紫色に腫れ上がって窒息死した死に顔は時に別人のようにも見えるとのこと。髪型とめがね、服装を同じにしカモフラージュした。
そして、笹井氏は今でも生きており、別人になりすましすべての罪を小保方氏に着せて退職に追い込むように仕向けたが、それは小保方氏を世間の目から抹消し自分だけのものに独占するため。
世間の関心がなくなったころをみはからって、2人でそのまま海外の新しい土地に駆け落ちし、新しい人生を歩む。
完
論文だけでなく小説までパクるとは…。
これは仮説です。「事件」の背景には名前が出ていない「黒幕」がいます。
関係者の多くは、その存在に気が付いているはずです。
問題を整理しましょう。小保方晴子さんは「STAP細胞はあります。
200回以上作成に成功しています」と公言しました。
そして、その自分の言葉を信じたからこそ、監視カメラがある実験室で
1000個以上の「光る細胞」を作り続けたんです。
ところが、この一見STAP細胞に見える「光る細胞」は単に「死にかけの細胞」
に他ならず、そんなものをマウスの受精卵に埋め込んでも「全身が光るマウス」
などできるはずがありません。
(株)大阪綜合研究所代表・辛坊 治郎
http://www.hochi.co.jp/topics/20141229-OHT1T50006.
>>597
ネイチャーで発表された論文では「全身が光るマウス」が誕生しています。
STAP細胞以外でこのマウスを作れるのは、山中伸弥教授のiPS細胞か、
受精卵由来のES細胞しかありません。
ネイチャー論文によると、小保方さんが作ったのは「光る細胞」までで、
この細胞を使って「光るマウス」を作ったのは山梨大学の若山照彦教授です。
若山教授は問題発覚後の早い時期に「私が受け取った細胞は、一体何だったん
だろう?」と言ってます。
彼の発言を信じるならば、若山教授は小保方さんの研究チームから受け取った
「何かの細胞」をSTAP細胞と思い込んで「光るマウス」を作っていたこと
になります。
以上の経緯を最も自然に解釈するなら、結論は一つです。
それは誰かが意図的に小保方さんが作った「光る細胞」をiPS細胞かES細胞に
すり替えて若山教授に渡したってことでしょう。
目的は二つ考えられます。一つは理研が成果を上げて国から多くの予算を獲得すること。
もう一つは大スキャンダルを仕掛けて小保方さんや理研に大打撃を与えることです。
その「誰か」こそが「事件」の本当の黒幕なんです。
どうです? この仮説、信じますか?
本来、我々マスコミの責任はこの仮説を立証することですが、今の段階ではそれが
できず、すみません。 来年にはなんとか「事件」の核心に迫れるよう頑張ります。
(株)大阪綜合研究所代表・辛坊 治郎
http://www.hochi.co.jp/topics/20141229-OHT1T50006.
<STAP論文>小保方氏の不正確定 不服申し立てせず
毎日新聞 1月6日配信
STAP細胞論文問題で、新たに二つの図表の捏造を認定された小保方晴子・
元理化学研究所研究員(31)が、理研に対して不服申し立てをしなかったことが
1月6日、理研への取材で分かった。
昨年3月に認定された別の2件の捏造・改ざんと合わせて計4件の不正が確定し、
一連の不正調査は終結する。
理研はSTAP細胞の有無を確かめる検証実験などで中断していた懲戒手続きを、
同日中にも再開する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150106-00000014-mai-sctch
不正だと認めた訳ね。だったら人が亡くなる前になんとかできなかったのかよ。
小保方晴子が不正をした、となったら、じゃ、何で彼女はそんな大それた
ことをやったのか?
それが不可解だ。
理研では、亡くなった笹井さんの関心を買うためのウソ、と言うことも理由
になるかもしれないが、それにしてもとても常識では考えられないこと。
では協力者の山梨大の若山教授、ハーバート大学の教授、さらに前に
さかのぼれば、早稲田大学時代の先生方や高校の先生などに対してはどう
だったの? この方がたに対してもウソを吐いていたのか?という疑問が沸く。
常識人じゃないんじゃない。それだけの事でしょ笑
ていうか、何を言っても無駄だから、もう疲れたんでしょ。控訴する気力もないってことだよ。
小保方が*出世と名声の為*虚偽と嘘を言っただけ*他は責任はない *
▼『私はES細胞を盗っていません!』 小保方晴子さんが回答。
私は、盗っていません-。STAP論文問題に絡み、理化学研究所OBの
男性が、理研の小保方晴子元研究員が研究室から胚性幹細胞(ES細胞)を
盗んだとして、窃盗容疑で告発状を兵庫県警に提出した件で、小保方氏の
代理人の三木秀夫弁護士が1月27日、大阪市内で取材に応じた。
三木弁護士は今回の告発の件で、小保方氏と連絡したことを明かし、
「小保方さんは盗っていない、と言っていた」と全面否定した。
告発した理研OBの石川智久・元上級研究員(60)と小保方氏とはまったく
面識がないといい、今回の告発を「小保方たたきに乗じた悪ノリ」と話した。
提出された告発状によると、小保方氏が名声や安定した収入を得るため、
STAP論文共著者の若山照彦氏(現・山梨大教授)の理研研究室に所属して
いた2011年4月以降、研究室で作成、保管されていたES細胞を無断で盗み
出したとしている。
理研の調査委員会は昨年、STAP細胞はES細胞が混入したと「断定できる」
と見解を示したが、誰が混入したかについては分からないとしている。
>>理研の調査委員会は昨年、STAP細胞はES細胞が混入したと「断定できる」
と見解を示したが、誰が混入したかについては分からないとしている。
それがバレるのを恐れて、自殺しちゃった人がいましたねえ。
>>601
『小保方さんは間違っていませんわ』 と今も言い続けているのが
デヴィ夫人だそうです。
このデヴィ夫人って、昨年亡くなった女優の淡路恵子さんの納棺の日に
遺族がお棺に入れた故人のきれいな着物が貰いたいと言い出して、周囲の
弔問客を驚きあきれさせた人ですよ。
知らんがな(笑)
小保方さんが刑事告訴されるなら「汚染水はコントロールされている」と五輪招致で大嘘をついた安倍首相は今すぐ記事告訴されてしかるべき。
だってそうでしょ。安倍の言ってることは科学技術としては、まったくのでたらめ。
▼小保方晴子さんを懲戒解雇処分。(理研が発表する)
STAP細胞論文問題をめぐり、理化学研究所が、2月10日、論文の
不正を認定された小保方晴子元研究員について、「懲戒解雇」処分
に相当すると発表することがわかった。
小保方氏は、すでに理研を依願退職しているが、複数の政府関係者
によると、理研は小保方氏が「懲戒解雇」処分に相当すると判断したという。
10日午後3時から記者会見して、この処分を発表する。
理研は、STAPの論文には、小保方氏の捏造と改ざんがあると認定していた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00286109.html
どこも似たり寄ったり。
コピペの研究者は多い。
小保方さんが刑事告訴されるなら「汚染水はコントロールされている」と五輪招致で大嘘をついた安倍首相は今すぐ刑事告訴されてしかるべき。まあ麻薬取締法違反容疑もありますからね。
小保方晴子氏はUSAのスパイではないのか?
理研に入って、日本のサイエンスの評判を貶めるのが目的だ。
そこまでの能力も無さそう
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150306/k10010006131000.html
STAP細胞の問題で、山梨大学は論文の共同著者の若山照彦教授について
厳重注意を行うとともに、「発生工学研究センター」のセンター長の職務を
3か月間停止する処分を発表しました。
STAP細胞の問題で、理化学研究所は先月、管理責任があったとして
論文の共同著者の若山照彦山梨大学教授について「出勤停止」に相当すると
いう見解を発表しました。
これを受けて、若山教授から山梨大学の学長に対して、自身が務める
「発生工学研究センター」のセンター長を辞職したいという申し出があり、
大学の特別委員会で処分を検討してきました。
その結果、若山教授の研究不正行為は認定されていないものの、
社会に重大な影響を及ぼし、大学のイメージを損なう面があったなどとして、
山梨大学は3月6日付けで若山教授に対して厳重注意を行うとともに、
「発生工学研究センター」のセンター長の職務を先月10日から3か月間停止し、
この間の管理職手当を支給しないことを通知しました。
晴ちゃん何してんの?
自宅で引き込もってる。
▼理研、小保方氏の告訴見送り…謎残し究明終える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-00050081-yom-sci
STAP細胞の論文不正問題で、理研は捏造(など不正4件を認定した小保方晴子・
元研究員(31)の刑事告訴はしない方針を決めた。
近く理研の不正防止策などに対する評価をまとめる外部有識者らの
「運営・改革モニタリング委員会」も告訴見送りを容認する見通し。
STAP問題は、昨年2014年の1月の論文発表から約1年2か月を経て、不正の
経緯に謎を残したまま、真相究明を終えることになる。
理研は理事長も辞めてしまったし、これで、あの騒動もウヤムヤになってしまう。
犯罪だろう? きちんと追求しないといけないんじゃないのか?
無罪 ということですね。
小保方さんが刑事告訴されるなら「汚染水はコントロールされている」と五輪招致で大嘘をついた安倍首相は今すぐ刑事告訴されてしかるべき。さらに「日教組は補助金をもらってる」という嘘までついた。
小保方さんはこれから、自叙伝でも書いて自分の半生を世に知ってもらったら
どうでしょうか?
小保方さんは・・・おいしそう^^
ありま~す!!
小保方さんは次に何をするかな?
小保方さんを知事に
痴痔?笑