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>>353
小保方晴子氏の身辺調査は着々と進み、理研に採用された経緯にも「不正」と呼ぶべき
特別待遇が行われていたことが、明らかになった。
「まず彼女の推薦状が期日までに1通も届いていませんでした。また、英語で行うべき
面接を日本語でやったことも明らかになった。
さらには、通常行われるセンター内での英語によるセミナーも省略されていたのです」
(科学部記者)
豊富な資金を自由に使い、研究ができる理研は、「科学者たちの楽園」と呼ばれる。
それゆえ、全国からトップクラスの実力を持つ研究者たちが採用を希望するのだ。なぜ、
彼女にだけ特例が許されたのか──。
ある理研関係者が語る。
「アメリカのハーバード大学から鳴り物入りで来たので、その実力を疑う人はほとんど
いませんでした。 特例の採用に関しては異論も出たのですが、小保方本人が
『研究を秘密にしてほしい』と申し出たのです。
そうした特例を認めることに大きく関与したのは、上司の笹井芳樹教授です」
http://www.asagei.com/24097