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●STAP論文は世界三大不正の一つ。
今回の一件で理研が設置した改革委員会がこう発表したのだ。
「STAP論文は、世界の3大不正の一つに認知され、教科書に載る」
科学界で「不正」といえば、2002年にアメリカで起きた「シェーン事件」と、
2005年韓国で起きた「ファン・ウソク事件」の二つだった。
ここに日本で発生した「小保方事件」が加わり、未来永劫、悪い見本として語り継がれる。
科学部記者が語る。
「アメリカの事件で不正をした研究者は、当時世界一とされていたベル研究所に所属していた。
しかし、事件後、その研究所が閉鎖される事態になった。
韓国のケースでは世界中の研究者が、不正論文の確認作業に追われ、莫大な時間と、研究資金
が浪費されることになりました」
http://www.asagei.com/24097