クローゼットのデッドスペース

すみません、意味がよくわかりません。どういう部分のことですか。

観音開きですか？折畳扉ですか？

スレ主です。
言葉足らずですみません。
観音開というのでしょうか？一般的なクローゼットなんですが。

おもにどういうものを収納するつもりかによって、方法が変わるのでは。
ハンガーに掛けたままの衣類なのか、バッグ類なのかとか。

内容から察すると、クローゼットの扉の内側に何かを付けるという事でしょうか？うちの場合は通常のタオル掛けに滑り止めをつけてネクタイ掛けにしています。クローゼットの材質にもよりますが、表面が滑らかな合板でしたら、
吸盤式の方が板に傷がつかないのでいいです。ただし、あまり重いものは掛けられません。後はフック等を利用して、状差しみたいな厚みが無くて小分けできるものをつけてもいます。表面が滑らかでなければ、接着剤かビスで止める事になりますので、その場合は扉の厚みや扉に傷が付く事は注意する必要があります。又、あまり重いものを扉にぶら下げると長い間に扉が下がってしまう事もあるので気をつけた方がいいです。もしスレ主さんの意図する事と
違っていればスルーして下さい。

ひょっとして、クローゼットの扉が「内開きドア」になってるってことなのかな？
（よほどの大きなウォークインクローゼットでない限りは、あんまりそういう設計はしないとは思うけど）
でなければ、「収納ケース入れたらドアが開かない」なんてありえないよね。

スレ主さんのおっしゃるのは、折りたたみのドアになっているクローゼットだと思います。
開口部に合わせて収納ケースをいっぱいに置くと、
ドアを開いた時に折りたたまったドアの後ろがデッドスペースになってしまうんですよね。

私は、収納ケースをキャスター付きで分割しやすい軽いものにしました。
クローゼットの奥行きにピッタリだった○印○品の（Fitsのような）ものですが、
つるすものや入れるものに合わせて高さも引き出しの深さも選んで組み合わせできます。

デッドスペースには、スーツケースを置き、上にあまりつかわないベルトやカバン。
もう片方のスペースには、丈の長いコートやフォーマルワンピースがつるしてあります。
（スーツケースの中にも、セーターなどが入れれます）
年に数回、収納ケースをコロコロ動かして取り出すだけです。

また、収納ケースは幅のあまり広くないものを並べると、ドアが半分開きでも取り出せて便利です。
季節によって、よく使うものを真中に移動するのも簡単です。（引出しを入れ替えるだけ）

スレ主です。みなさんありがとうございます。
8さんの指摘とおりです、ありがとうございます。
左右両方にデッドスペースがあるので、片方は9さんのようにしてみようと思います。
もう片方は考え中です。

扉が、左右のどちらかに固定されている、ということですよね？

物によるのかもしれませんが、
我が家もマンションの時は固定でしたが、
今の戸建ては、固定されていません。

一度仕様を確認されてみては？

スレ主さんの文ではどのようなクローゼットのどの部分を言っているのかわかりませんので、画像をここにのせてみてはいかがでしょうか。

スレ主さんが11で判ったみたいだから、ここはもういいんじゃないの。