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ワンフロア2戸だとコスパ悪いし、4戸・5戸もエレベーター1基だとちょっと多い気も。
タワーだとそれこそコスパ悪いし、法的にも14・15階程度でおさめた方が何かと余計
な出費ないし。管理組合運営も40世帯程度だとお互い顔も良く見えてスムーズに
いきそうだし、売却の際もマンション内で競合することも少なそう。
戸数少なすぎてもコスパ悪いしこのあたりが丁度良い気がしますがどうですかね?
[スレ作成日時]2012-07-07 11:16:19
ワンフロア2戸だとコスパ悪いし、4戸・5戸もエレベーター1基だとちょっと多い気も。
タワーだとそれこそコスパ悪いし、法的にも14・15階程度でおさめた方が何かと余計
な出費ないし。管理組合運営も40世帯程度だとお互い顔も良く見えてスムーズに
いきそうだし、売却の際もマンション内で競合することも少なそう。
戸数少なすぎてもコスパ悪いしこのあたりが丁度良い気がしますがどうですかね?
[スレ作成日時]2012-07-07 11:16:19
つまり、この写真は14階から撮った写真であっても、前に広がる土地よりも高台に建っている場所に建っている14階だてだから、平地に建っている14階からの景色とは違い、タワーマンションの高層階から撮った写真と同じ景色となったと言うことですね。
写真も上下をカットしているため、前に広がる景色が14階よりも高い位置からの景色にしか見えて当然だったのです。
普通、このような写真を14階からの景色だとは言いませんよ。
前に広がる住宅地とは違い、何十メートルもの高台に建っている14階建ての14階からの写真だと説明するべきですね。
高台が確定したわけで高台だとしても何十mだと確定したわけではないがな
しきりに14階から見た景色と同じだと言ってる人がいましたね。
自宅から見えるなら、明らかに違うのは一目瞭然なのですから、本当は見たことが無かったのでしょうね。
それは空想ではなく妄想です。
埋立地なんかに住むとこうなるよ
本題に戻します。
ワンフロア三戸の15階建てじゃ、
みすぼらしいペンシルタワーしか建たないですよね。
40戸じゃ管理費や修繕費に対するコストパフォーマンス
も全然良くないです。スケールメリットを受ける
には最低でも100戸は欲しいのでは。
別にエレベーターは二基で構わない。
機械式駐車場は無いに越したことはない。
という認識です。
あと、タワーマンションのコストパフォーマンスが
悪い理由は何ですか。単にデベの価格政策ですよね。
原状では、タワーマンションだから高いという程の
神通力は無くなっていると思います。
スレタイ物件のコスパって維持費に限定して考えれば、そんなに悪くないでしょう?
うちの場合ですが、管理人は通いの半日で困らないし、使わない共用施設も無いから維持費掛からないし・・・
共用施設ないのに共用施設ある中規模より高い
タワーマンションは規模は大きいものの
特別な超高層建築で建築費が高くてコスパ悪い。
しかも重量軽減のために乾式だのペラボーだの
安普請。しかも超高層ゆえに管理費や修繕積立金が
ビックリするぐらい高い。
何がなんでも眺望優先の人以外メリットなし。
タワマンは乾式壁とALC壁による組み立てブロック
なのですが、建築費が高いという根拠は何ですか?
確かに建築工法は近年産み出されたもの
でしょうが、コストアップする要因が
見当たりません。
中低層のコンクリートマンションの方が
耐震性や遮音性に優れた実質的な高級マンション
だと思ってます。
管理費が高いのは住民が管理会社に騙されているだけ。
ちなみに、眺望に騙されてタワーの高層階に
住んでます。管理会社変更で管理経費は3割以上
削減しました。
タワマンの場合は建物が大きくなりますので重機も特別な
ものが必要になりますし、構造計算も複雑になります。
またその巨大な躯体をささえるための基礎の構築コストも
高くなります。
また超高層マンションの場合は工事期間が長くなりますので
その分の金利、周辺道路の交通整理、重機のレンタル費用などや工事にかわる人件費など
が高くなります。
あとタワマンが建つような土地は有る程度まとまった面積が必要
になります。一般論としては細切れの土地より希少性が高いでし
し、また接道など規制の関係で容積率も緩和されるため、同じ
エリアでも大型マンションが建つような
土地については取得する坪単価が高くなる傾向があります。
こういうのはタワマンのコストアップ要因ではないでしょうか。
698ではないですが、
乾式とは乾式耐火境界壁のことです。
戸境界に使われる壁のことです。
ペラボーはその別名です。
ペラペラのモルタルボードだから、
ペラボーと呼ばれます。
いざというときには体当たりで破壊できる
ので安全上はいいかもしれません。
ただし、隣の家で発砲事件があれば弾が
飛び込んでくる可能性が高いです。
ペラボーは室内の壁ではなくて、バルコニーを仕切っている板だと思うよ。
高級マンションはバルコニー境界もコンクリートだね。(独立避難経路&独立排水)
ペラボーでも密閉されていればましだけど、上下スカスカでプライバシー性が低いのは嫌だね。
都心は知らないが、市部や隣県ではほとんどペラボーで選択の余地が無くなってきてる…
>700
確かに、初期投資として重機等にお金はかかる
でしょうが、重機は使い廻せますよね。
また、シティタワーのように同じような
設計を使い廻せば構造計算も楽をできそうです。
工期はコンクリートを固める工程が無いもしくは
大幅に少ないため、短くなると思いますよ。
近くに鉄骨造りの100m超えの商業ビルが立ち
ましたが、鉄骨が組まれたと思ったら2、3ヶ月で
建物の外形は完成しました。内装工事はまだまだ
続くようですが。
土地に関してはタワーだから特別高いわけではなく、
立地がよければどこでも高いです。
どの場合も容積率いっぱいで建てるので、
コストの大小はないと考えています。
タワーが値段に見合わないという点では意見が
一致してますが、その原因の推定が違うようです。
>702
>703
「ペラボー」が何のことか想像できました。
マンションのベランダなどにある隣室とを区切る避難用の「隔て板」のことでしたか。
ところで素材はモルタルボードなどと言う名前でなく、ケイカル板(珪酸カルシウム板)かフレキ(フレキシブルボード・繊維強化セメント板)です。
私は関東で建築業界に長く居ますが「ペラボー」と呼ぶのは初めて聞きました。
どこか地方での呼び名なのでしょうか?
「乾式」が室内の間仕切壁のことだとすると、今のマンションで乾式間仕切壁以外のマンションのほうが珍しい、と言うよりも見たことがありません。
乾式間仕切壁とは、軽量鉄骨と言う薄いⅭ型などの部材で組み立てた骨組みにプラスターボード(石膏ボード)をビス止めしたものです。
重量軽減に「乾式」を使い安普請だと書いてあったので、まさか今のマンションの標準と言っても良い乾式間仕切壁だとは思えず、他の部分で特殊な施工方法のことを言っているのかと思ったのです。
>705
100mを越える鉄骨のビルは、おそらくカーテンウォールでしょう。
この工法は、テナントビルには適していますがタワーマンションには適していません。
おっしゃるとおり、外壁が構造体と一体ですので外観は短期で出来上がってしまいますが、内部の施工には時間がかかります。
高貴に関してですが、これと鉄筋コンクリートのビルとでは、比べようがありません。
シティタワーズ豊洲シンボルは正にカーテンウォール
できていますけど。
乾式問題なのは戸境界壁です。
家の中の間仕切りの話ではありません。
ペラボーは乾式壁の別名です。
モルタルボード二枚合わせの構造で
少し高級なものは吸音財が間に
詰めてあります。
確かに、バルコニーの間仕切りもペラボーと
呼ばれるかも知れませんが、大して軽量化に
貢献しません。
タワーが憎いひとがいるみたいですね