中国について語りましょう。

中国はユニークだ。麻薬等は死刑も含めて厳しい法的な対応をしているが
合法ドラッグも含めて、麻薬は北朝鮮と同様、生産国でどうも国が認めてるフシが有る。
まさかこんな物でも外貨を稼げれば良いと思ってるのか、いう事とやる事がいい加減。
いかにも中国と言う感じだ。

もう、語る必要も、支援する必要もない。中国に進出し、撤退補償で引くに引けなくなった企業は見込み違いしたのだから、潰して出直しさせれば良い。

2014年12月14日、法制晩報は記事「観光客がフライトアテンダントを侮辱、不良記録に記載へ」を掲載した。


中国人観光客がタイのLCC・エアアジアで大騒ぎした事件が波紋を広げている。11日、バンコク発南京行きのエアアジア便に乗った4人組の中国人観光客は席が離ればなれになったことに激怒。他の乗客が譲ってくれて隣り合わせの席になった後も通路に食べ物を投げ捨てる、カップラーメンのお湯を女性フライトアテンダントにかける、飛行機を爆破するなどと大騒ぎした。離陸したエアアジア機はバンコクに引き返す混乱が生じている。4人はタイ警察に事情聴取され罰金を科された。この騒ぎを同じ便に乗り合わせた乗客がネットに書き込み、「中国人の恥」を伝えるニュースとして拡散された。

翌12日、4人はエアアジア機に搭乗して南京に到着したが、今度は前日の騒ぎについて「ネット上で広まった噂は事実とは異なる」との証明書を求めて大騒ぎ。当初は航空機から降りることを拒否。その後もボーディングブリッジに居座って要求を続けた。

エアアジアは乗客の責任を追及しないとコメントしているが、中国国家旅行局は「中国人全体のイメージを汚した」として厳しく処罰する方針を示している。江蘇省政府旅行部局は4人が参加したツアーガイドを処罰するほか、今回の騒ぎについて4人の「個人信用不良記録」に記載すると表明している。

新浪吉林の中国版ツイッター・微博（ウェイボー）アカウントは１４日、「幼稚園における親の肩書き勝負」という記事を掲載した。

先日、湖北省武漢市に住む４歳の児童が、父親による幼稚園への送迎を頑なに拒否したという。なぜなら、多くの親が自動車で子どもを送り迎えするのに、自分の父親だけは自転車の送迎で、ほかの園児に笑われるからだ。父親は「子どもの競争心をあおることには賛成しないが、わが子の自尊心を守るために免許を取って自動車を買うことを決めた」と語っている。

新浪吉林は最後に「あなたはどう思うか？」と問いかけた。また、人民日報も１３日に同様の報道を行っており、ネット上ではこの件について議論が巻き起こった。以下がネットユーザーから出た意見の一部だ。

「上海の有名なセレブ学校では、父親が日本車で送迎することさえ恥ずかしいらしい」

「今の子どもたちはみんなそうなのかな？　自動車を買ったら、今度は車のグレードで比べっこするんじゃないの？」

「誉れと恥じらいの心はみんな持っている。愚かなのはこの父親ではなく、社会の気風だ」

「社会全体が病んでいる、ということに他ならない」

「溺愛は人をダメにする」

「こんなことでも競争するのか。恐ろしい」

「怖すぎる。幼稚園でもう親の肩書きによる勝負が始まるのか」

「自尊心の保護ではない。虚栄心の助長だ」

「ガラスのような心」

「中国教育の悲哀だ」

「自信のなさの表れだ！

【北京共同】中国の通信社、中国新聞社は１９日、ことし中国で腐敗に絡んで注目された流行語に「姦通」「小役人」などを取り上げ、摘発された高級幹部３０人以上が愛人を抱えていたり、末端幹部が巨額腐敗で摘発されたりした事例を紹介した。
　愛人がいたと指摘されたのは元最高幹部の周永康氏＝共産党籍はく奪、逮捕決定＝や、周氏の元側近である海南省の冀文林元副省長ら。山西省では女性幹部の「姦通」が報告された。
　末端役人による巨額腐敗では、河北省の下部機関幹部が自宅に現金１億２千万元（約２３億円）と金３７キロを隠し持っていたことを伝えた。

中国メディア・海外網は１６日、香港や日本の報道を引用しながら、中国人の訪日観光客数が激増するとともに、旅行の主目的にも変化がみられると報じた。従来は家電製品やブランド品などの買い物が大きな目的だったが、最近では日本文化を楽しむことを目当てにする中国人が増えているのだという。

そんな中、中国のあるネットユーザーが１０日、９日間の日本旅行の感想をブログに記した。子連れの旅行だったようで、エピソードの一部は日本到着後の娘の変化や、日本で遊ぶときと中国で遊ぶときの違いについて記述されていた。以下がその内容だ。

【エピソード１】

印象深かったのは、新幹線に乗ったときだ。娘が車内で桃を食べていて、食べ終わろうかというときにうっかり桃を床に落としてしまった。娘は慌ててしゃがみこみ、落とした桃を拾って袋に入れた。さらにティッシュペーパーを１枚取り出して床を拭いたのだ。私が「何をしているの」と聞くと、娘は「桃が床に落ちて床が汚れたから、紙で拭いてるの」と答えた。そのとき「環境というものは、たった数日間で人に、そして小さな子にさえもこれほど大きな影響を与えるものか」と感動した。

【エピソード２】

娘を連れて日本未来科学館に行き、ロボットのショーを見た。もし中国なら、場所は基本的に先着順で、輪の内側にいる人だけしか見ることができない。後ろのほうでは子どもを抱き上げたり、肩車をしたりする。こんな光景は、中国国内ならちっとも珍しくない。

しかし、日本では違った。私と娘はすで見学を終え、ショーを見るのを待つだけだったので、３０分前には現場にいた。私と娘は一緒にいたのだが、係員がやってきて、私を輪の外に立つよう促した。こうして、小さい子を輪の中に座らせ、大人はその外で立ったり座ったりするのだ。ただ、一人で座れない１、２歳の子どもには、親が付き添う。こうして観客席の内側は１人で見られる子どもたちが半分を、自分だけでは見られない小さな子とその親が半分を占める。席をめぐって一喜一憂するような人はいないのだ

【エピソード３】

娘は臆病な部類に入り、私は中国国内で娘を遊び場に連れていきたくないと思うときがある。滑り台一つとっても子どもたちが順番を争い、その下では大人たちが自分の子のことばかりを考えて騒ぐからだ。このような状況に出くわすと、娘は決まって委縮し、ほかの子が何回も滑るあいだにようやく１回滑るということになる。

しかし、日本では、日本の子どもたちと先を争う必要がなかった。科学技術博物館では、ある遊び道具のそばで、どうやって遊ぶのかわからずに立っていたところ、２、３分ほどでほかの子が進んでわれわれに譲ってくれたのだ。娘も、しばらく遊んでから別の子に譲った。

総じて、１つのアトラクションを長時間独占するような子はいなかった。いくらそれが好きでも、何度か遊んだらそこから出る。本当に好きなら、もう一度並ぶのだ。多くの子どもたちがそうしていて、自分たちが外国人だから譲ってくれたというわけではない。みんな交流することなくそれぞれで遊んでいるのに、暗黙の流れができているのである。

どうしてそのようなことができるのかについて、このネットユーザーは「実際、各個人がみんな公平な待遇を受ける権利を持つという理念が心に深く根付いていて、小さいころからこの理念のもとで成長しているのだ」と総括した。

この日本人の常識が広まれば中国も先進国になれる。
迫害をしてるが唯一、香港の人達こそ中国のマナー教育に必要な人達だ。
マナーが変わらなければ中国は世界の嫌われ者のままだ。

２２日付の中国紙・新聞晨報は、今年１年間の国際スポーツ大会を振り返り、特に印象に残ったハプニングのトップ１０を発表した。

１、五輪が１つだけ開かず四輪に＝ソチ五輪開会式
２、ウルグアイのＦＷスアレスがまた噛みつき事件＝サッカーＷ杯ブラジル大会
３、テニス界の女神シャラポワが「私はすぐ後ろにいるわよ」＝前列の席で自身の新聞記事を熱心に読む男性を隠し撮り、ツイッターに投稿して話題に

４、聖火が１２分間消える＝仁川アジア大会
５、日本競泳界の名将が窃盗で捕まる＝仁川アジア大会で冨田尚弥
６、コイントスで勝敗を決定＝仁川アジア大会で男子クリケット
７、サッカーの王様、ブラジル元代表ペレの息子が麻薬組織の資金洗浄に関与した疑いで逮捕される＝地元ブラジルでのＷ杯開催の年に

８、ＮＢＡのスーパースター、コービー・ブライアントがシュートミスの本数で歴代記録を更新＝ケガを克服して復帰した直後に
９、マンＵ、観客席へのⅰＰａｄの持ち込みを禁じる＝ファンによる生中継を防ぐ
１０、グルジアとアゼルバイジャンのサポーターが騒乱、両国大統領が電話で「友好」を確かめ合う事態に＝ＵＥＦＡヨーロッパリーグ予選

中国版ツイッター・微博（ウェイボー）で２万人以上のフォロワーを持つ中国のネットユーザーが２４日、「各国に対する日本の戦後賠償」という記事を掲載、多くのネットユーザーによる注目を集めた。
ここで紹介された、日本による各国への賠償金額は以下のとおり。
インドネシア　８億米ドル（約９６２億円）
フィリピン　８億ドル（約９６２億円）
ミャンマー　２億ドル（約２４０億円）
ベトナム　３９００万ドル（約４７億円）
ラオス　２７８万ドル（約３億３０００万円）
カンボジア　４１７万ドル（約５億円）
韓国　３億ドル（約３６０億円）
シンガポール　２５００万シンガポールドル（約２０００万円）
マレーシア　２５００万マレーシアリンギット（約８億６０００万円）
スウェーデン　５億円
デンマーク　７億円
モンゴル　５０億円
中国　０円
これに対して、中国ネットユーザーからは次のような意見や感想が寄せられた。
「中国はバカだ」
「何をもって中国に賠償しないのだ」
「日本人はひどいペテン師だ」
「もし当初日本に賠償を求めていれば、今も民族が犯した罪を認めていただろうに」
「北朝鮮は？」
「これはお金で解決できることではない」
「中国がすすんで賠償を放棄したのだ。最も忌むべきは、このように歴史に対して都合のよい解釈をするような奴だ」
「相手がやらないと言ったわけじゃなくて、こちらがいらないと言ったのだ」
「わが毛主席がいらないと言ったのだ！他人を怪しむな！」
「周恩来がいらないって言ったんだよ、いいか！！」
「賠償はいりませんという主席の鶴の一声で、日本は国じゅうが喜んだのだ」

2014年12月23日、中国軍が尖閣諸島から約300キロ北西に位置する南キ列島（中国浙江省温州市沖）に軍事拠点を整備しているとの一部報道を受け、米国務省のハーフ副報道官は定例記者会見で、「関係各国は東シナ海の緊張を高める行動を取るべきではない」と呼びかけた。米ボイス・オブ・アメリカ中国語電子版が伝えた。


ハーフ副報道官は「米国は、関係各国が東シナ海の緊張を高める行動を避けるよう促すとともに、平和的方法と外交を通じて領有権問題を解決するよう奨励する」と述べた。

菅義偉官房長官は22日の記者会見で、「中国は東シナ海をはじめ周辺の海空域で活動を急速に拡大、活発化しており、引き続き動向を注視したい」と述べた。

台湾紙・旺報は２８日、「中国人民解放軍がこの年末、西太平洋での軍事演習との名目で初めて、自力で日本列島を南北から挟み撃ちにする態勢をとった」と報じた。新浪軍事が同日伝えた。
報道によると、この演習は１２月に入って解放軍の三大艦隊が参加して実施したもので、北海艦隊は初めて単独で北海道北側の宗谷海峡を通過して日本海を往復。同じタイミングで日本列島の南側では東海艦隊が宮古海峡で演習を行った。
中国専門家の張競氏は解放軍が近年、日本周辺を通過する演習を繰り返していることについて、「日本の偵察・対応能力を検証することのほか、周辺の航路について熟知するとの目的がある」と指摘。
また、「さらに大きな目的は解放軍のアジア太平洋地域での軍事的影響力を拡大し、日米及び諸国に対して、中国軍がこの地域で活動することが当たり前だと思わせることだ」と分析した。

2014年12月27日、独ラジオ局ドイチェ・ヴェレ中国語版サイトは記事「中国船舶業界、その巨大な汚染」を掲載した。


米環境保護団体、NRDC（自然資源防衛協議会）が先日発表したレポートによると、あまり知られていないが船舶は巨大な汚染源だという。貨物船一隻の汚染物質排出量はトラック50万台の排気ガスに匹敵する。

中国では大気汚染によって念120万人が死亡していると推定されているが、その要因の一部を船舶による汚染が担っている。世界の大型港湾トップ10のうち7個所は中国に位置する。また船舶交通量の4分の1は中国近海だ。中国の船舶は安価な重油を燃料としていることも多く、汚染に拍車をかけている。

国際海事機関（IMO）は船舶による汚染の削減に取り組んでいるが、現在は欧米の港湾では基準が定められたのに、アジアでは制定されていない。関係者は貨物積み卸し量の低下を嫌って中国政府が反対しているためだという。NRDCは一部の港湾だけが規制した場合、船が規制のない港に集中するとして各国の連携が必要だと呼びかけた。

中国・上海青年報社の「生活週刊」が中国版ツイッター・微博で６日、ある中国人インターネット・ユーザーの微博への書き込みを紹介した。「日本のスーパーマーケットをぶらぶらしていたら、賢くなった！マジで知らなかった事実」と題した内容だ。

書き込みは、日本のあるスーパーの売り場で見かけたという、卵に関する知識を記した表示を写真付きで紹介。この写真はＭＳ、Ｍ、Ｌといった３種の大きさの卵の図入りで、「知っていますか？たまごが大きくても小さくても、黄身の重さはほとんど変わりません。大きなサイズは白身の量が多いのです。必要な料理によってサイズをお選び下さい」との説明があった。

この書き込みは中国のネットユーザーたちの間で話題になり、続々とコメントが集まった。一部を拾ってみる。

「分かりやすい。そして衝撃的！」
「マジで勉強になったわ！」

「小日本、尊敬せざるを得ない！はぁ・・・」
「なぜ誰も、『やっぱり日本人って変態だな！』って言わない？？」

「不思議～」
「そうなの？」

「マジで役に立つ！卵、サイズによって値段違うのか」
「いきなり自分が世間知らずに思えてきた」

「日本のスーパー、親切だねぇ」
「日本人は誠実」
「日本人、恐るべし！」

「オレは信じないぞ」
「初耳だ」
「ウソだろ」

「大きいのは双子の卵かも」
「そうなんだ！人間が痩せてても太ってても基本的な骨格が同じことと一緒かな

中国浙江省杭州市の火鍋（中華風しゃぶしゃぶ）チェーン店「川味観」で、潜入記者が隠し撮りした映像が衝撃を与えている。９日付で法制晩報が伝えた。

まずは、衛生問題。食材を扱うスタッフは、「手袋とマスクをすること」と法律で定められているが、厨房に立つ調理師のような人たちは全員が素手で包丁を握っている。もちろん、食材を触る前に手洗いなどする様子はない。

途中で野菜切り係の１人がおもむろに鼻の穴に指をねじ込んで鼻をほじる姿を、隠しカメラがキャッチ。その手が洗われることはなく、野菜切り係は何事もなかったかのようにその手で再び食材を切り始めた。

客に出される前の鶏肉は、汚れた食器を浸ける大きなたらいの中に浮かんでいる。具材をじっくり煮込んだはずのスープは、実は粉末を溶かしたもの。スープ係のおばさんが潜入記者に得意げに見せたものは、スーパーで売っている安価な「スープの素」だった

2015年1月8日、広西チワン族自治区宜州市に住むネットユーザーが中国版ツイッター・微博（ウェイボー）に公開した3枚の写真が大きな話題になっている。


微博の書き込みによると、ネットユーザーは5日深夜、宜州市内で小さな男の子がオート三輪を運転している姿を目撃。その荷台には泥酔していると思われる男性が寝転んでいた。男の子は7歳。酔っ払い人事不省になっている父親を迎えに、家からオート三輪を運転して来たという。写真にはフード付きダウンジャケットを着た男の子が慣れた様子でオート三輪を運転している姿が写っている。走行距離は往復で約20キロになるという。

この書き込みと写真を見たネットユーザーは驚きを隠せないようで、さまざまなコメントが寄せられた。

「なんてひどい父親だ！こんな小さな子供を夜中に呼び出すなんて」
「貧しい家の子供は一足早く大人になるんだな」
「この父親は恥ずかしくないのか」

「いい子だね。感動」
「子供は素晴らしいけど、親は最低」

「子供がオート三輪を運転すること自体、法律違反だろ。なぜそこを誰も注意しないんだ！」
「危ないだろ。いつもやってるみたいだけど、いつか事故るぞ」
「この写真、合成じゃないの？」

「警察は何をしてる？誰も通報しないのか？」
「子供がかわいそう。涙が出る」

中国富裕層の金満ぶりも、ついにここまで来たか！　そんなため息が漏れそうなニュースが注目を浴びたのは、1月9日のことだ。場所は中国安徽省の省都・合肥市内にある大きな交差点だった。
　そこに建つ交番に勤務する交通警察官のもとに1人の若い男性がBMWを乗り付けてやってきた。男は数時間前、市内の路上に違法駐車していたため違反切符を切られ罰金が課せられたことに腹を立てたという。
　報道によると、男が車から離れている間に警官が違反切符を貼り付けて去り、それを見た男がわざわざ文句を言うために交番を訪れたというのだ。
　当日、周囲に居合わせた目撃者によると、男は「警察は金が欲しいだけだろう」といった暴言を繰り返し、「そこまで熱心に取り締まらなくても良いじゃないか」といった趣旨の発言もあったという。
　だが警官も、「違反は違反」として男の抗議を一切受け付けなかった。すると男は、一旦車に引き返すとビニール袋をもって現れ、それを交番に向けて投げつけ、そのまま車を発進させてどこかに行ってしまった。
　投げつけられたビニール袋は計2つ。警官が中身を確かめたところ、ビニール袋のなかには札束が詰まっていた。そしてお札を数えて見ると、何と100万元（約1800万円）を超える金額だったのである。
　100万元といえば、BMWがもう一台買えてしまう金額で、激した感情のまま投げつけるにしてはあまりに大きな金額だ。
　結局、投げつけた人物はすぐに警察によって特定され、金も本人の下に戻ったというのだが、この男、街では有名な違法駐車の常習犯だったというオチもついた。
　それにしてもこの男、切符を切られたことが腹立たしかったのか。それとも罰金が嫌だったのか。いずれにせよ100万元の価値があるとは思われない。

日本は中国へのＯＤＡは絶対にやめてもらいたい。

日本は貧乏へ、貧乏へと進む、　シナはどんどん肥え太る。
こんな大国になんで貧乏人がカネをやらなければいけないのか？？