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福島原発人災事故で、オール電化住宅が停電の原因にもなると、矢面に
立たされています。しかし、本当にそうでしょうか?
オール電化住宅こそ、私たちが願う自然エネルギーによるCO2排出削減、
原発停止の未来の暮らしを先取りしているのではないでしょうか?
太陽光発電でオール電化生活を送る皆さん!
その快適さを語りあいませんか?
[スレ作成日時]2011-05-21 09:56:04
福島原発人災事故で、オール電化住宅が停電の原因にもなると、矢面に
立たされています。しかし、本当にそうでしょうか?
オール電化住宅こそ、私たちが願う自然エネルギーによるCO2排出削減、
原発停止の未来の暮らしを先取りしているのではないでしょうか?
太陽光発電でオール電化生活を送る皆さん!
その快適さを語りあいませんか?
[スレ作成日時]2011-05-21 09:56:04
ガスは意見を統一してよ
>1058 1964年 ★深夜料金に対応した電気温水器発売★
この電気温水器って、どこのメーカーがどこの電力会社と開発し、発売したのでしょうか?
共同開発した電力会社には、そのとき、原発が稼働していたのでしょうか?
嘘を百回言って、ホントのことにしたい詐欺師の1058は、その程度のことは知ってるよね?
嘘は嘘。何回言っても、この詐欺師の嘘は、妄想でしかないよ。
ニュースでも言ってますが、最近家庭の契約アンペアを自主的に下げる傾向です
ただ現状は夏に向けての契約変更が殺到中で、目下工事が追い付きません。
ここの皆様も同様に契約変更を予定されていると思いますが
今しばらくお待ちください。
また変更するアンペアは、3人家族なら30A、5人家族なら40Aが妥当と言われています
皆様も更なる節電に、ご協力お願いします。
>1071
自分は1058じゃないけど、なんとなく三菱電機(ダイヤホット)じゃないかと
あたりをつけてググってみたらビンゴだった。
三菱電機のニュースリリース 2010年10月5日のPDFファイル内に明示してるよ。
このニュースリリースによると、1964年の10月に深夜料金制度が始まったらしい。
これ見る限り、電力会社との共同開発ではなさそうだけどね。
>>1067
>売れ残りの野菜(24時間止まらない原発の電気)でリーズナブルなのがオール電化
なにいってんだこいつ
リーズナブルなのは確かだろう
電気は24時間いつでも新鮮取れたてで売れ残りじゃねぇだろ
ただ夜間の電気は放射能が濃いけどな
だってためられないし余ってんだからさ
そんなに深夜電気の発生源が問題であれば使わなきゃいいじゃん
なんで使うの?
電気から濃い放射能なんか出ません。
>1075
メーカーのかっこうをつけてる宣伝文と、国立科学博物館の「産業技術の歴史」の中に書かれて
いることと、どちらを信じたら良いでしょうね。もっとしっかり、調べましょう。頑張ってね!
>1070
オイルショックも原発の後押しになったことは否定しませんよ。
ただ、オイルショックの前から日本の各地で原発が計画、着工されていたことも事実というだけです。
オイルショック後に増えたものもあるでしょう。
>1075
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2010/1005.html
三菱電機株式会社群馬製作所(群馬県太田市)は、1964年にヒーター式電気給湯機の生産を開始して以来、長年にわたり電気給湯機を開発・製造・販売してきました。
1964年10月に発足した深夜電力割引制度に対応し、当社は日本で初めて深夜電力利用の電気温水器を発売しました。
って書いてありますね。
オール電化派の言う快適な生活とやらが、原発に強く依存しているで、FAですかね。
↑
で、国立科学博物館の「産業技術の歴史」には、電気温水器のこと、ナンて書かれてましたか?
>1086
オイルショック以前は火力発電が日本のメインでした。
原発は開発されていましたが、ほんの少しですね。
オイルショック後、値段が安定しない化石燃料は景気を大きく左右すると不安が広がり
火力を原発を増やす方向性になりました。国も国民も。
そして、原発による電力の安定供給は、日本の経済発展にとても力になりました。
深夜料金割引制度がそのころ誕生したのなら
それも日本の経済成長に大きく関わったでしょう。
で、当時オール電化が何の関係があるんですか?
当時オール電化住宅が普及してたんですか?
お風呂すらない家や賃貸も普通にあった時代ですが。
何が言いたいのかが相変わらず解りません。
ストレートにお願いします。
火力を原発を ×
火力より原発を ○
一例をあげると1971年着工の浜岡原発のwikipediaより
>中部電力は1957年に火力部内に原子力課を設け、社として調査研究を進めてきた。
>1963年11月、中部電力は三重県に紀勢町と南島町にまたがる芦浜地区、海山町大白池地区、長島町城の浜地区の3地点に原子力発電所の計画を発表した。
1971年着工の浜岡原発でも、作るためにはこんなに前から準備してますね。
中部電力もオイルショックのためと言うより、原発は作ることありきで、原発のために深夜電力と電気温水器を準備したと考えるのが妥当ですね。
ストレートにって、「オール電化は原発から生まれた電気温水器の後継」、「オール電化の言う快適の裏付けは強い原発依存です」ってことですよ。
何が言いたいのか自分も解らん。
ガス併用の人(が当時ほとんど)も、風呂がない家の人も
原発により快適な生活になった訳だが。
>1091の通り、1971年着工の浜岡原発でも、1963年には計画になっています。
下の年表の通り、オイルショック前でも、こんなに着工、稼働しています。
オイルショック前の原発がほんの少しというのは、どういうことなんでしょう?
原発はオイルショック前からかなりの数が作られようとしていたとしか思えないのですが。
1954年 原子力研究開発予算が国会に提出
1955年 原子力基本法
1960年 東海発電所着工
1963年 JPDR発電開始
1964年 ★深夜料金制度開始★
1964年 ★深夜料金に対応した電気温水器発売★
1965年 ★東海発電所初臨界★
1966年 敦賀原発着工
1967年 福島原発着工
1970年 美浜原発稼働
1971年 浜岡原発着工
1973年 伊方原発着工
1973年 第1次オイルショック
1974年 高浜原発稼働
1974年 島根原発稼働
1975年 玄海原発稼働
1979年 第2次オイルショック
やっぱりオイルショックには関係なく、原発はできてるね。
これと同時に作られたのが電気温水器と深夜料金制度。
それを受け継いでいるのがオール電化って感じですね。
>1093
>やっぱりオイルショックには関係なく、原発はできてるね。
君が結局何を訴えたいのか意味不明だが
オイルショックが関係ないと言いたいのは解った。
だが、君が一生懸命持論を語っても
震災後、NHKを含めあらゆるCHで、原発に関してのTV番組は
「オイルショックがきっかけ」と放送してるから
悪いが、そっちを信じるよ。
>1093
つまり、今はガスのお風呂さえ家庭にはあまりないけれど
カラーテレビさえないけれど
40年後にはオール電化と言うシステムが日本に確率して電気温水器が売れるから
国は、原発を作ろう、そして夜間電力はオール電化に使ってもらおう
と考え、原発が普及したと言いたいんですか?
>1098
歴史を考えると、日本に原発に方向が向いたのは仕方なかったと考えてる。
電力会社が悪い、受け入れて大金貰った地元が悪い、原発の電気を使っている人が悪い(日本人全員)など
誰かのせいにしたとしても、どれも自分を棚にあげる行為。
言うなら「時代の流れ」だったんだと思うよ。
チェック機構の原子力安全・保安院の仕事の杜撰さは批判するけどね。
そこにオール電化やガス併用が出てくる意味は解らないよ。
しかも、太陽光+オール電化のスレで。
>1098
1954年から40年後あたりに電気温水器が普及し始めたかなと
アバウトです。
30年でも50年でも言いたい意味は同じなので
その数値は気にしないでください。
つまり、ガス併用も原発依存でokですね?原発により快適に暮らしてきたんですから。
>1093
また詐欺師がもっともらしく、年表などを貼り付けて来ましたね。
原発が出来る前に、深夜料金制度が設定されていますよね。それは何故ですか?
今だから簡単に、原発を計画していたから、、、と、詐欺師は言いますが、原発が建設できるか
どうか、たいへん揉めていた時期で、計画から一号機が発電するまでおよそ20年ぐらい掛かっ
ていますよね。その間、どうやって発電していたのですか?そのとき、深夜電力というのは、
どうなっていたのですか?過去を振り返るとき、今の常識をあてはめても真実は見えてきません。
誰もそれは反論してないよ
妄想家さんの近くには、コンビニやスーパー1つないのかな?
深夜電力は、エコキュートしか使わないと思ってる風だし。
>1102
事実に目をつぶって詐欺扱いですか?
モノは違いますが、一時期の携帯電話(ソフトバンクあたりは今でもそう)や販売当初のPS3のように一定のシェアを確保するために赤字覚悟で売り出し始めることは世の中でよくあることです。
原発を作る前提で進めているのですから、料金制度を先に作ることに不思議はありません。
↑
度し難いですね。
国立科学博物館の「産業技術の歴史」に書かれている電気温水器のこと、調べられましたか?
どこの電力会社と三菱電機は共同開発したと書かれていますか?
その電力会社には、当時原発はありましたか?
原発計画は、海のものとも山のものともわからない時点で、どうして深夜電力は余っていたん
でしょうね?
↑
これは、詐欺師1105への質問ね。
ガスもオール電化も原発電力に依存してる
原発ない沖縄でもそれは関係なく原発に支えられた社会で生活してんだよ
1105で言ってることって勝手な推測だよね
>1084
電気温水器が中部電力との共同開発とは知らなかった、ありがとう。でもこれで色々理解できた。
自分も深夜電力割引制度の「開始」は、原発とは無関係だと思ってる。
というのも、高度成長期に増加し続ける電力需要に対応するため、
電力会社は数多くの火力発電所を増設した。(増設する義務があった?)
それに伴い深夜の電力供給「能力」が余剰になる。
当時の石油はとても安かった。実際、東京電力50年史でも、「日本の高度成長を支えたのは、海外から輸入された値段の安い石油でした」と明記してある。
http://www.tepco.co.jp/company/corp-com/rekishi/50anniver/ay1962-j.htm...
(上のページ、「東京電力50年史」で検索、「50年の歩み」→「高度経済成長を支えて」で読める。トップページからは、たどれない模様)
ここで、電力会社を電気の製造業と考えよう。
発電所建設費などの固定費は発電の有無に関わらず発生する。しかし燃料代すなわち変動費は少ない。
だったら少々値引きしてでも、供給能力に余力のある深夜に需要(=売上げ)を増やしたほうが
損益分岐点比率が下がる=利益が増える。
自社の利益が増える制度(料金体系、設備など)を作るのは私企業としては自然だろう。
そこで中部電力が電気温水器を三菱電機と共同開発したというのも理解できる。
ところが、オイルショックで原油価格が大幅に上昇。増え続ける電力需要を前に、
需要とともにコストが増加する火力発電では元がとれない。
そこで原子力発電の比率が増やしていった。
原発は細かい出力調整が行えず、深夜も供給し続ける(=ほぼ固定費、変動費わずか)
だったら高度経済成長期の火力発電時代と同じく、深夜需要を喚起したほうが利益は増える。
それを支えた設備の一つが電気温水器やエコキュートであり、オール電化割引だった。
深夜電力割引制度の「開始」は、原発とは無関係だが、残念ながら深夜割引の「存続」は
原発が大きく関わっているといわざるを得ないと思う。
原発、オール電化ができた時代背景、歴史を語りたいならスレ立てろ
いい加減スレチなの気づけよ
スレ立てして存分に語れ
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