どう思いますか？　→　橋下徹知事：首相公選制導入を主張

一時のブームやムードで大衆受けの良いだけの有名人が選ばれそう。
　
アメリカの大統領みたいに立候補から数ヶ月かけて批判と反論を繰り返して

じっくり選べるならば良いかも。

頭だけを公選制にしてもダメじゃん。

官僚組織を全滅させないと意味が無い。
財務省は大増税をして国民生活を破綻させる事が仕事だし、
経済産業省は、原発事故で放射能を撒き散らして国民を殺戮
する事が仕事になっているし…。

大賛成です

現在の総理の国会議員を中心にした選出システムは、国民の意思を反映していません。

国会議員の表を中心にしたシステムであるがゆえに、そちらのほうの関心を引こうと
するのが、結果的に現在の政治のいろいろな弊害を生んでいる大きな要因だと思います。

それと同時に、大阪府の橋下知事は本当に、問題点を的確に指摘する人だと思います。
こういう人が今の政治には一番必要な人だと思います。

首相公選制自体はいいとは思うんだけど
一都道府県の知事が国政に口を出すことは賛成しかねるな

どーでもいいです。どうせ誰が選ばれたって金で汚れますから。

賛成！
強いリーダーがいる。

条件付き賛成です。

条件１：立候補の資格
①日本国籍４０年以上を取得し首相は日本国籍である。
②国会議員経験６年超または知事経験６年超。
　政治を全く知らない人物が人気だけで当選しては困るし、年寄りが条件になっても困る。
③首相と副首相を組み立候補する。
　首相辞任の時は即副首相を首相に認定する（この時の任期は残任期とする）。

条件２：首相の任期と特権事項
④任期１年以上を経過後、首相と副首相同時辞任すれば衆議院の解散権を首相に与える。
⑤首相・副首相の任期は３年とする。
　３年間実績が良好ならば次期も当選すると思うので通算６年で燃え尽きるよう頑張ってもらう。
⑥新首相に事務次官、局長の総入れ替えの権限を与える（前事務次官、局長は解雇扱いにする）。

選挙期間は１ケ月とする。この期間で１週間毎に候補者同士の公開討論会（３回）を行う。

ハシモトは自分が選ばれるって勘違いしてるんじぇね？

大賛成で～す。

小泉以降、総理大臣は、１年やそこらでころころ替わる。
国会で、数百人を取り込めば良い。それらと持ちつ持たれつで、選挙対策のバラマキがすべて。
圧倒的な国民の支持がなければ、国家百年の計はできない。
本当に国民のために必要でも、国民に薬を飲ますこともできない、
必要な改革も、少数でも声の大きい人が痛いと云えば頓挫する。

アメリカや韓国のように大統領制にしなければ、議員の選挙対策で日本は滅びてしまう。

国民は賛成だけど、国会議員は大反対だろうね。
国民の支持を武器に、議員定数や議員報酬を下げられたら、困るものね。

伸びないね～。政治に関心ないのかな～。

橋本さんや小泉さんのようなパフォーマンスの上手な政治家にみんな投票するでしょうね。

橋本さんって誰？

橋下さんのこと？

橋本龍太郎のことじゃないよね？

そもそも総理制を廃止して、大統領制にしたほうがいいと思う。アメリカの州知事みたいに都道府県ごとに法律や税率を定められるようにする。

橋下徹氏は、橋下氏自身の独断的な政策に反対だと、首にするなどという独裁的な思想を持っている危険な人だし、その危険な人物が、自分で大統領になりたいようにしか見えない。そして、そういう思想の橋下氏ときっと同じ思想の松井一郎幹事長など、誰か、自分と同じ発想の人間に、自分が、念願の「大統領」になれなかったら、代わりに、自分と同じ思想に基づいて、独裁して欲しいようにしか思えない。
だから、そういう独裁が下手をするとまかりとおってしまう大統領制には、大反対。
それから、関電との闘いとも、橋下氏は、表現したことが、ネットに書かれているけど、橋下氏は、なぜか、頭に血が上ってて、関電バッシングもして、独りでなぜか興奮してるけど、中部電力が、三井化学などの太陽光発電・風力発電事業に、協力してるし、橋下氏が、思うみたいに、電力業界が、再生可能エネルギーに、全く、取り組んでいないわけではないから、関電が、原子力を、実際以上に必要と思わせて、原子力のみに固執するようなニュアンスの言い方は、とても、中傷的。
世界中が、原子力発電依存度を高くしておくとしたら、多分橋下氏もそうであるように、単に、合理的な発電方法を開発する力が、人類にないだけ。
橋下氏みたいな常に、みのもんたみたいに偉そうに、人や組織をバッシングするやり方では、恐怖感を煽ったり、むかつかせたりするだけ。
そういうやり方では、開発できる技術が開発できなくなる危険も大いにある。
スポーツのように、体力がかなり物を言う分野なら、何くそ、という根性で、達成できることも結構あるかもしれないけど、とても冷静に頭を使わなければ、できるはずのない科学技術の発展は、力任せの努力では、達成しやすくならない。
でも、それをバッシングによって、打破しようとする、冷静さが全然なさそうな人間が、まかり間違うと、大統領なんかになりやすいような不安を、橋下氏の大暴れで、痛感したので、大いに反対。

くじけず真っ直ぐに行け！橋下選手。
野合の民主や老害の自民など、蹴散らして進め。
民主や自民では、馴れ合い行政は打開できない。

橋下さん、
思い切ってやんなはれ！
誰かが何時かは手をつけなアカン問題が一杯あります。
頑張ってやー。

橋本徹氏大阪市長選挙について
橋下知事の強引な手法には問題もありますが、基本的には大阪都構想には賛成です。

もし仮に、東京が直下型大地震、疫病、核攻撃などで壊滅した場合、現状では日本全体が立ち行かなくなります。ある程度、大阪都に首都機能を分散することは危機管理の観点でも重要です。その意味では、政治や経済だけでなく、大阪が都になれば、多少なりともその根拠を与えられます。
また、橋本知事は、東京都の事例にならい、大阪府の、大阪市を含む特定地域を一つの自治体としてまとめ、指令系統を１本に絞り、全体的に「最適化・合理化」を計ろうとしている、ところです。
これが実現すると、円滑な行政サービスが実現するだけではなく、全体的な予算の削減そのほかが見込まれます。赤字、の大阪の根本から改善しなくてはいけない問題も多く。いまこそやるべきだと思います。