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世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
神はすべてのすべてであって
この宇宙には神のほかに何物もないのであるから
神以外のものがこの宇宙に存在すると
こう考えることがそもそも誤りなのです。
人間は神の子であるというのは人間の側から見た姿であって
神からすればすべての生命は神の分身・分霊である。
生きるものすべては皆これ神の命の分岐した姿であったから
イエスはそれを見て「兄弟よ」と呼んだ。
神は人間に神と同じくすべてを創造する力を与えたので
人間は一切を「想念」によって生み出す力を得ているのです。
「想念」は「言葉」であり「思念」であり「アイディア」であり「理念」です。
表現された表象はすべて「コトバ」であって、
人間が表現した音楽も詩歌も映像も芸術もみな「コトバ」です。
人間は、自己の想念の内にすでに持っている「願い」を
外に表現することで過去のすべての文明を築き上げてきたのです。
宇宙に旅立ちたいとの「願い」がなければ、人類を月にまで運ぶ船は出現しなかった。
自由に鳥のように空を飛びたいと願わなければ、これほど世界が身近な存在になりはしなかった。
正老病死の人生苦を克服しようと願わなければ、医学も哲学も宗教もここまで発達することはなかった。
それでもなお、あらゆる障害を乗り越えようとする人間の知性には果てがなく
至上なるもの・無限なるものへの人間の聖なる求めは、永遠に終わることはないでしょう。
神はいない
南無妙法蓮華経南無阿弥陀仏だね
神は人間にすべてをコトバによって創造する力を鋳込んだので
人間の一度発した「言葉」には世界を「現実化」するだけの力がある。
神は人間に「完全なる自由」を与えたので
神を「讃える」ことも「呪詛する」こともすべて自由にさせている。
人間の「言葉」には「おそるべき創化力」があるため、それはやがて確実に「実体化」することになる。
「神なき世界である」と命ずれば、思い描くとおり「神なき世界」が出現し
「神で満ち溢れよ」と命ずれば、思い描くとおり「神で満ち溢れた世界」が出現する。
肉体的には全く同じ時空間に生きているように見えながら、実際には
わたしたちはまったく異なる世界に住んでいるということになるのです。
カズは霊界勉強不足なのかもね。
脳と魂の違い。
>2355
そうです。
日本では(古くはシナにも)人間の発する言葉には
非常に強い呪術的な力があると信じられてきました。
初詣した神社でみんなが御札を買うのもその名残です。
しかし、これは単なる迷信ではないことがわかっています。
オリンピック選手も皆この力を利用してます。
一般民間企業の社長の新年度の訓示だって同じです。
なくてもよさそうなもんですが、誰もやめない、それは言葉の力を知っているからです。
はっきり言ってしまうと、宣言した者勝ちの世界。
「神は善だ。」「神は悪党。」どちらを選ぶもあなたの自由。
「人間はどうせ死ぬだけよ」「人間は死なない存在だ」「わけわかんね」よりどりみどり。
お好きなものをさあどうぞ。
ならば、地上の檜舞台に降り立って一曲限りの舞を舞うも一興ではないか。
たかが100年で朽ち果てるこの体。死に慄きながら生きるだけなら
いったいなんの甲斐ありや?
なぜに久遠の命を与えられながら、短い命にしがみつこうとする?
すべてはあなた次第である。
無限くんの妄想は、無限に湧いてくるね。病院に行って診てもらったほうが良いと思うよ。
>無限
お前、いつから壊れてるの?
二度とお天道さま拝めないようにしてやろうか?
お願いします。
>2357
>たかが100年で朽ち果てるこの体。死に慄きながら生きるだけなら
子供(自分の分身)を作って、存在し続けようとするのが生き物です。こんなわかりやすいこと何で理解できないの?
神や死後の世界を信じるというのは世界でも日本でも圧倒的多数。
カズキング一人じゃないか、完全に神も死後の世界もないと言ってそのように行動しているのは?
まさに有言実行だ。その意見は尊重すべだ。
最低なのは神も死後の世界も否定してるくせに、自分はお参りとかにしっかり行ってる奴だなあ。
結局はビビってるんだよ。こいつらはまさにチキンだ。
おい、チキン連中「神はいないっ! でも怖いからお祈りしておこっと」ってか?w
↑「日本でも圧倒的多数」
断言するなら統計なり根拠なり示しなさい。
実質有料で行う神霊治療は、その効力を証明しないと駄目だと思います。
無限さんは有名な詐欺師ですよ。いつもの手です。ちょっと笑える。
実質金を取って癌が治るとか歩けるようになるって神霊治療は、国が管理しなけれな偽物が蔓延る。
知識の面でも、目に見える物質以外に何かが有ると認めています。
理解が進めば、物質に分類されるものかも知れません。が、今は人知及ばず
何物か不明のままです。目に見える物が総てでは無いのが良く解りますね。
目に見える大宇宙でさえ、魂に畏怖を与えるに充分です。
勿論、魂の根源を知る由もありませんが。
あまりにも小さな人知を想うに超越者を想わずにはいられない。
謙虚と言うには僭越ですが、その想いが超越者を生みだしたのかもしれない。
想いの外なのはその通りですが。
何でもかんでも心霊写真だと。
病的だよね。
心霊写真のお祓い代金に御布施?
偽霊能者はいらない。
>知識の面でも、目に見える物質以外に何かが有ると認めています。
>理解が進めば、物質に分類されるものかも知れません。が、今は人知及ばず
>何物か不明のままです。
これって霊の話じゃないよ。
純然たる物理の話だよ。
写真を水子の霊の心霊写真と言い金を取り供養する行為は物理ですか?
>>2368
目に見えるものが全てでないなんて、全ての人が知ってること。
発想や思考のレベルが低すぎないかね。
『あまりに小さな人知を想う』はいいけど、そこからいきなり『超越者を想わずには』へは飛びすぎ。繋がらない。こういうのを妄想と呼びます。
大丈夫ですか?
もっとしっかりした楽しめる書き込みをお願いしますよ。
霊能力で商売するなら偽物は許せません。
死後の世界が本当に実在するなんて本気で信じている人間はいない。
いたとしたら、正気じゃない。
>2363
>断言するなら統計なり根拠なり示しなさい。
ほとんどの日本人は神や死後の世界を信じている。
この統計といっても信者数とかだとご存知のように人口を超えてしまう、だから統計では100%。
あとは肌感覚ですね、友人家族親戚メディアなどで神死後の世界を完全に否定している人っていますか?
否定していると口では言っても、一緒に初詣に行ってしっかり神様にお願いをしたり、日本人らしく神道や仏教形式で行動するものです。
この掲示板にも、否定しているのに墓参りに行って手を合わせると言ってる人さえいるほどです。
↑ほとんどの日本人は神や死後の世界を信じている。
この統計といっても信者数とかだとご存知のように人口を超えてしまう、だから統計では100%。って書かれても?
↑ では日本人の何%位が神も死後の世界も否定していると思いますか?
統計を出せなんて言いません、あなたが自分で感じた予想で。
まず根拠を示しなさい。
根拠統計示せるものがないなら、先ずそれを認めなさい。
2378
100%否定もしてないけど100%肯定もしない、わからないし完全否定も完全肯定も難しいと思ういますけどね。
しかし、世の中には他人のことをまったく理解してない人もいるもんだなぁ。
↑2362は「神や死後の世界を信じるというのは世界でも日本でも圧倒的多数。 」と書いてるけどね。
偽物が除霊だの神霊治療などと称して金儲けしてるが問題。霊能者の偽物が蔓延ると良い事などないと思う。
肉体だけが自分だと信じている人にとっては、肉体だけが実在であるわけなんです。
肉体のみが実在であるなら、肉体死滅後に自己が存続するわけはないのです。
実際、肉体的自我は肉体の活動が停止してしまえば、活動できずに終わります。
肉体の死=自我の死=人間の死ということ、
これは唯物論という名の一種の宗教だと前にも指摘しています。
肉体は物質であり、その実質は「空」なる「中身の何もない」仮の存在です。
その空虚な物質によって構成された肉体もまた、「中身のない」仮有のまぼろしのような存在です。
わたしたちの肉体が母の胎内より外に出た時には、すでに完全な人格を備えていて
肉体は赤ん坊であっても立派に人間としての個性を持っています。
これは、赤ん坊の時にすでに人間としての意識を持っているということです。
私たちはこの肉体を道具として地上生活を送っているのであって
肉体が人間なのではありません。
われわれは皆、例外なく神の子としてこの地球に「すでに生まれている」のであって
母の胎内から外に出たときにはじめて生まれたのではありません。
われわれはまた、それぞれ自分の意思で両親を選んでこの肉体を手に入れたのであって
肉体が用を終えればまた、別の境遇へとまたわれわれ自身の意思で進むことになるのです。
それを「死後の世界」と呼ぶのは、肉体の側、こちら側から見た世界であって
肉体を脱した世界のほうから見れば、物質世界から「誕生した」ということになるのです。
さて、わたしたち日本人は古くから自分たちの名前に、
男は「***ヒコ」女は「***ヒメ」と名付けてきました。
「ヒコ」とは「日子」ヒメ」とは「日女」という意味です。
私たちの遠い祖先は自分たち人間を「太陽の子」「太陽の娘」と呼んだのです。
彼らは直覚的に「われわれは太陽=神の子孫である」と悟っていたということです。
何ゆえに、人々は寺社仏閣で手をあわせるのか。
何ゆえに、元旦に初もうでし、祈願するのか。
何ゆえに、お祭りし、晴れの日を祝うのか。
神々に畏怖しつつ祈願し、先祖霊を拝み庇護を乞う。
これが、日本の普通に目にする日常です。
実質有料の偽物神霊治療は悪質だと思います。
信じたいと言う気持ちを利用してお金を取るのだから。
唯物論は宗教ではない。そこには非現実的幻想はない。
精神実体論には根拠がない。
精神実体論を唱える精神活動も、肉体という物質の科学反応がなせる誤りの結果である。
無限(3流私立大卒)の唱える幼稚な論法に惑わされる人間がいるのだろうか?
2389, 2390 が本気で言っているとしたら、重症ですよ。
>>2389
どうしてこんなにレベル低いのかな。
まじめに書いてるなら終わってる。
自己の肉体は全ての人間が確実に認識できてるもの。例えその認識に誤りがあったとしても、それは妄想とか宗教とか呼ぶようなものではない。
このような否定できない事実を認めた上で、精神世界や死後の世界のはなしを展開しなければ、誰もまともに相手にしない。
釣りなら、素晴らしい。
肉体人間の「認識」はすべて「空」である、という話については、
すでに「五蘊皆空」の話でとっくの昔に証明いたしました。
この証明を論理によって論破した人はいまだかつて一人もおりません。
肉体人間の感覚で「認識」するものがすべて「実在」ではないのです。
そのことは大乗の唯識論では、すでに完全な常識です。
これが一切理解できないのは、宗教学を知らない無教養か、唯物信仰に凝り固まっているだけ。
この現象世界は唯心諸現、つまり人間の「心」が認識した姿であって、不壊不滅の実在ではありません。
人間の肉体に心はありません。
肉体の奥に、物質の奥に、人間本体の中心、霊妙きわまりなき人間生命の実在がある。
宗教世界ではこれを神の子・仏子と呼ぶのです。
すべての人間は神の子であり、人間は肉体ではない、霊的実在です。
本来の人間の中心を忘れ肉体を人間自身だと錯誤したことから
人類の一切の悲劇が起きたのです。
人間の本体でない肉体に執着した結果、互いに命の兄弟であることを忘れ
エゴをむき出しにして戦う醜悪な世界が生じたのです。
わたしたちはみな、例外なく神の子です。
ただ、眠ったまま今は目覚めの時を待っているのです。