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世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
心霊写真を肯定のソースに使うって・・・。
そもそも、何故心霊写真の幽霊って服を着ているの?
何故、日本だけ足のない霊が多いの?
何故、デジカメじゃ滅多に心霊写真が撮れないの?
合成加工でもしない限りあり得ない写真だと思いましたけど。
命とはなんであろう。
人間で考えると幾億の細胞が集合した肉体の微々たる意志の集合が命なのであろうか。
確かに、肉体が滅ぶ時、命も潰えたように見える。
しかし、肉体が滅んだから命が潰えたか、命が潰えたから肉体が滅んだか。
現在の人知では知り得ないことだ。
人は、自然について、無知だと言っても過言ではない。
実際、人知がしている事は多くは無い。無いに等しい。
過信してはいけない。人の知識を。
超越者を探すには幼すぎる。
神霊治療を有料又は実質有料で行う者は、その効力の証明を求められた場合、応じなければいけないと思います。
効力がなければ治療になりません。
人類の祖先になった最初の原始細胞生物は、いつ、どこから、どのように無機物から生じたのでしょうか?
肝心なことは、生物から無生物(つまり無機物)から誕生したその瞬間にあって、
それが何によって引き起こされたかです。
唯物論者はこの肝心の点に答えることができていません。
× 肝心なことは、生物から無生物(つまり無機物)から誕生したその瞬間にあって、
○ 肝心なことは、生物が無生物(つまり無機物)から誕生したその瞬間にあって、
失礼しました。
有機物にも無機物にも生命活動はありません。
生物と有機物・無機物の違いは何ですか?
生物にあって無生物にないものは、自律性と自己増殖性を併せ持つ点だといわれてます。
有機物にはこの性質がありません。
では、
どうやって無生物から生物が生まれたのかを、創造者の概念なしにきちんと説明してみてください。
↑ 同意
2513
最初、地球に単細 胞であろう生命が誕生した。
この誕生は神以外絶対に不可能なことだと思います。
>>2516
インテリジェント・デザインという概念があります。
生物が単なる結晶のような鉱物の生成と違うのは自律性がある点です。
めったやたらにただ寄り集まって大きくなるわけではなく、
遺伝子情報に基づいて構成物質の取捨選択をしつつ自己増殖を繰り返すのが特徴。
この自己増殖は遺伝子という設計図を使って行われますが
遺伝子そのものは単なる設計図ですから生物自身に増殖を指令する力はないのです。
最初に生物が誕生したときに何が起きたかというと、
まずはじめに遺伝子の設計図を描いた存在があり、さらに生物に自己増殖の「意志」を埋め込まれています。
生物は有機物が勝手に重合して無機物を合成して細胞を作り出して生まれたのではなく
あきらかに生物の姿をデザインした何者かの存在があり、生物に「生きよ、増えよ」と指令しています。
この設計者のことを人類は創造者とか宇宙生命とか大霊とか神と名づけている、ということです。
>2513
>2517
>どうやって無生物から生物が生まれたのかを、創造者の概念なしにきちんと説明してみてください。
創造者の創造者は何者なのか、という疑問が起きて、疑問が無限ループしてしまうのですよ。だから、生命は自然発生したと考えるべきなんです。無限くんの頭では想像もつかないぐらい気が遠くなる時間をかけて生命が誕生したのです。
以下、転載
最初の生命はどのように発生したのか
原始の大気には窒素、二酸化炭素、水蒸気などが主成分であったと考えられ、日光や雷の放電など により、大気中または、紫外線の少ない海中に、生命を有しない有機化合物が多く含まれるようになったと考えられています。 これらの有機物は始め不活性な液を包む細胞を生じ、アミノ酸に似た物質がたくさん組み合わせをおこし、 たんぱく質や核酸を形成しました。これらの不活性細胞が活性化した時が「生」の始まりと考えられています。 やがて活性化された細胞は、酸素を必要としないで海中の有機物を取り入れて生活する バクテリア[細菌]に近い下等な原始生物が生まれるようになりました[原核細胞生物]。
今はコンプライアンスがうるさいからテレビ局が合成写真を使って心霊写真だなんてしないと思うけど。
>>2518
はい、合格です。
唯物論に立った君の答えとしては、これで満点。完璧です。
よくできました。どうもありがとう。
>創造者の創造者は何者なのか、という疑問が起きて、疑問が無限ループしてしまうのですよ。
そうでしょう。
僕が「創造者の概念なしに」と注文をつけたせいで、
おかげでカズ君は創造者に近づくこともできず、
遠巻きに創造者の周りをぐるぐる駆け回る羽目になった。
ちびくろサンボの虎みたいに。w
>だから、生命は自然発生したと考えるべきなんです。
その君の書いた「自然発生」の「自然」こそが、まさしく創造者の「意思」の結果なんですよ。
>想像もつかないぐらい気が遠くなる時間をかけて生命が誕生したのです。
何億年かかろうが不活性細胞(つまり死んだ細胞)は不活性なままです。
気が遠くなるのは勝手だが、不活性状態が活性化するためには、
何かの働きかけがなければ活性化(生命化)することは100%ありえなーい。
ここ、重要だから異論があるなら、証拠を出して説明しないとダメ。
結局、生命は生命からしか生まれない、ってことなんですよ。
神は宇宙の創造者であって、無限の大生命ですから
神の目には見えない生命のエネルギーが最初の生物に生命を分け与えた、
そう考えるほうが自然なんですよ。
わかった?
それはどうでも良いんじゃね。
神が善人か悪人かの方が問題じゃね。
>2520
>結局、生命は生命からしか生まれない、ってことなんですよ。
だから、その理屈だと最初の生命はどうやって生まれたのか?という疑問に戻るでしょ。おまえバカでしょ。生命の自然発生を追求するべきなのです。百パーセントないとか何で分かんのオマエ
カズキングは嫌いだけど今回だけは支持する。
人類は地球の誕生も宇宙の誕生も生物の誕生も知らない。仮説があるだけ。
宇宙誕生の前は何か、宇宙の外は何か?
何も真実を知ることができないでいる。
それを創ったものを仮に神と呼ぼう。それは仮称だから何でもよい。
その仮称の神が何かを知ろうとすることを放棄した人は、ただ畏怖の念を抱いてるだけ。
創造主が何かを誰も説明することはできない。わからないから創造主がいるという安直な仮定で終わりにしてる人もいる。それはそれでいい。ただ、その先を追求してる人々を否定することはない。
「努力しない奴らが、努力する奴らをバカにする」
命を考察すれば発祥を疑問視するのは当然だろうが、
まず、命とは何かを解き明かさない事には
その発祥を考察しても無駄であろう。
命の本質を、人知は知らないどころか、考察すべき本体さえ朧にも見えていない。
死とはなにか。命が死に依って変遷するのか。
人知は無知であり、超越者の影さえ未だ見えてもいない。
神霊羨望者たちは、なにを目的として「明らかな不事実」を振れ回っているのだろうか?
それとも、彼らには本当に事実を知る能力がないのだろうか?
神霊治療を有料又は実質有料で行う者は、その効力の証明を求められた場合、応じなければいけないと思います。
効力がなければ治療になりません。
生命の起源は専門家だって分からないんでしょ。
無か有って未知の領域。
突き詰めれば、無生物と生物に違いはない。
そのレベルで考えれば、命(生命)は便宜上の言葉でしかないことがわかる。
なんでも突き詰めれば、そりゃそうでしょうよ(笑)
それにしても、神(仮称)の正体がなんなのかを知りたいと思わないのかね。
考えることを放棄して、畏怖の念だけ抱いている人たちは…。
多分、騙されやすい性格なんでしょうね。
読み手の読解力に合わせないといけないんですよね。
もう一度、くりかえしましょうか。
何億年かかろうが不活性細胞(つまり死んだ細胞)は不活性なままです。
そもそも生命活動の前に不活性細胞が存在するという理屈がおかしいんです。
不活性状態の有機物がいくら長い時間をかけて化学的変化を起こしたところで
そこから生命活動が勝手に生まれてくるという事実はないし、
人口生命の実験(実は2010年に有機物から人口細胞の作成には人類は成功している)でも
人間による遺伝子設計という介入なしに生命を有機物から誕生させる実験は
いまだに成功できていないんですよ。
不活性状態(死んだ状態)が活性化(生きた状態)するためには、
このように何らかの働きかけが外部からなければ活性化(生きた状態)することは100%ない。
ここ、重要だから異論があるなら、証拠を出して説明しないとダメ。
そう書いた筈ですよ。
だから、そこをきちんと説明しなければ、誰も説得することはできません。
それに対してカズは真剣に答えようとしてくれました。
でも、どうしてもそれに上手く答えることができず、
「自然に」「気の遠くなるような時間をかけて」という説明で解決しようとしたんです。
そして、結局、「創造者の創造者はどこだ?」という無限ループから
自分自身、抜け出すことができなくなってしまった、というわけです。
ですから、生命の起源は
生物の起源を唯物論の観点でいくら遡ってみたところで、
「最初の生物に命を与えた存在」を「なにか」に仮定しなければ、絶対にそれを説明できない。
そういうことに至ってしまうんですよ。
ここに唯物論的解釈そのものの限界があるわけで、
結局、唯物論を突き詰めていけばいくほど、どうしても論理が行き詰ってしまい、
そこから脱出しない限り合理的な生命起源の説明というものができなくなってしまうんです。
最終的には、生命(生物)は生命(エネルギー)からしか生まれない、
そう考えざるを得ない、それ以外に合理的説明がつかない、という結論に唯物論も至るわけなんです。
神は宇宙の創造者であって、無限の大生命ですから
神の、目には見えない生命エネルギーが最初の生物に生命を「分け与えた」。
そう考えるほうが「自然」だ、ということになってしまうわけなんです。
失礼しました。誤字訂正です。
× 人口生命の実験(実は2010年に有機物から人口細胞の作成には人類は成功している)でも
○ 人工生命の実験(実は2010年に有機物から人工細胞の作成には人類は成功している)でも
すみません。
>突き詰めれば、無生物と生物に違いはない。
>そのレベルで考えれば、命(生命)は便宜上の言葉でしかないことがわかる。
ちゃぶ台返しの術ですか。。。。
カズの場合は議論を放棄せず彼なりに真摯に答えてますが、これはありえないでしょう。
流石にこれは酷い態度であると思ってしまいます。看過できない。
>考えることを放棄して、畏怖の念だけ抱いている人たちは…。
ちょっとすぐに言葉が見つかりません。。。
カズのように自分なりに真摯に突き詰めて考えることはしないのに
一方で他人には辛らつですよね。
でも神の存在を一番恐れてるのは、この人ではないでしょうか?
ですから、この方には無理だ、と書いたんですよ。
あまりにも唯物的思弁に囚われてしまうと、独善的になってしまうという、良い見本ですかね。
>目には見えない生命エネルギーが最初の生物に生命を「分け与えた」。
↑この考えに全面的に賛成です。
われわれは宇宙のエネルギーの全貌を知らない。というか、知っていることはほとんどない。
だからといって、われわれの知らない強大なエネルギーが「無い」ということにはならない。
しかし、このことはいずれの日にか科学の進歩によって解明されるかもしれない。
で、それが解明されていない現時点で、その宇宙の強大なエネルギーを、仮に「神」と呼ぶのであれば、それでもいいと思います。
ただし、「神」という言葉は長い歴史の中で極度な「擬人化」がなされ、多様な「解釈」がなされてきたというややこしい経緯があり、きわめて誤解されやすい用語なので、できれば用いないほうがよいとも考えるのですが…。
>2540
おっしゃるとおりですね。
「神」の名称は宗教界の腐敗や過去の宗教をめぐる戦争もあり、
あまりにも手垢がついているのでなじまない人も多い。
アレルギーもあります。
例えば、宗教権力者が命じるマスゲームのようなものは自分も嫌いです。
呼び名は何でもいいんです。
設計者・創造者・デザイナー・偉大な知性・グレートサムシング・宇宙生命・・・etc
ともかく、
「あらゆる森羅万象の現象の背後には、なにか偉大な知性のような意思が働いているようだ」
それでいいんです。
そういう概念を完全に信じなくてもいい、知るだけでも観る世界が少し変わってきます。
過去スレにも書きましたが
日本のもっとも古くからある伝統的な神道では命あるものはすべて「・・・之神」となり
さらに人名を示す場合は「・・・之命(ミコト)」となります。
このような穏やかな性格を持った信仰の方がやはり日本人にはなじみやすいのです。
科学的宇宙論を神義解釈する場合には、多神教の神道では絶対者の概念が希薄なので
どうしてもキリスト教的な神の概念を用いた方が説明しやくなってしまいます。
それが多くの日本人に違和感を与えてしまうのであろうことはやはり感じます。
本来、非常に古くから日本人は自分たちを「宇宙創始者(天御中主神)の子孫」と呼んでいたので
そのまま、その信仰をこれからも大切に保持して行くのが、日本人にとっては一番いいんです。
天御中主神というのは、人格を持った神ではなく、
この大宇宙全体の中心にある、万物の根源となる「創造原理」のことを指します。
そこから一切の万物は産み出されてきたのであり、今もなお、新たな生命が産み出されつつある。
宇宙の壮大なドラマから私たちの生命は生み出されているということです。
古代の日本人はそれを科学的観測によってではなく、直感によって知っていたのです。
最近の天文学の発見では、
ある「原始星」で1秒間に何兆トンもの水(H2o)が噴出している場所が観測されています。
【宇宙の消火栓!? アマゾン川の1億倍の水を時速19.3万kmで放水する星、発見】
http://www.gizmodo.jp/2011/06/1193km.html
ゾクゾクするような話です。
生命活動に必要不可欠な水はこうして、何もないと思われていたはるか遠い宇宙空間から
今も続々と供給され続けているのです。この大宇宙の不思議と神秘とを感ぜざるを得ない話です。
無限の唱える前提が事実に反しているということにいつ気づくのかな?
死ぬまでのうちに気づいてほしいね。
無駄な人生送りやがって。笑
無限さんて催眠術掛けられているんですよね。
毎度こんな長文を書いて自分に酔っているのでしょう。
科学的には全く根拠のない話で失笑してしまいます。笑
>科学的には全く根拠のない話で失笑してしまいます
でしたら、科学的に根拠のある話をされればいいんじゃないですか?
あなたが今ここで。
生命の起源について科学的にきちんと説明してみせないと
単なる逃げ口上になってしまいます。
わざわざ説明しなくても小学生でも知ってる話ですよ。
かわいそうな人なんですね。笑
>わざわざ説明しなくても小学生でも知ってる話ですよ。
小学生が知っていることをあなたは書けないのですか?
それもおかしな話ですね。
わざわざ説明する必要がないほど当たり前のことだからですよ。笑