エヌ・エイチ・ケイ日本ハウス神戸はどうでしょうか？

うちの近所の病院がここの施工でしたよ！
８階建てでした。普通の住宅も建ててるんですね！

へーベルとの徹底的な違いは、床だと思いますよ。軽量鉄骨なので、間取りに自由がない。
エヌ・エイチ・ケイ日本ハウス神戸は、コンクリートの上に、床の嵩上げをしているので、脚にやさしいです。
これが一般的で、昔からの家は、みなそうだったのですが。へーベルは、コンクリート板の上に、フローリングを貼っているので、家の中で倒れたりすると、危ないと思います。（とても床が固い。）床の拭き掃除をしても、膝が痛いし、食器とかを、落としても、床にクッションがないので、嵩上げ床だと割れないような落とし方でも割れてしまいます。クッションがない分、フローリングも痛みます。

御近所で、日本ハウス神戸で店舗を建てた人に聞いた事があります。社長の人柄に惚れたと言ってました。
例を挙げられているような、大手と違って、ＴＶの莫大な広告費、カタログ、住宅展示場、自社独自の工法への莫大な投資などが、入っていない分、同じ品質なら、絶対良い家が建つと思います。そう言った費用は、家を建てる側からすれば、何のメリットもないし、全部、家の代金に乗って来ますからね。材料に良いものを使うとかであれば、メリットがありますが。

へーベルハウスの家を借りていますが、冬とっても寒いし、夏とっても暑いです。
他の方も一緒でしょうか。どなたか、同じ境遇の方いらっしゃったら、教えてもらえませんでしょうか。

ヘーベルハウスの家を借りていましたが、冬の寒さと、夏の暑さに我慢出来ず、引越しの費用はかかりましたが、引っ越しました。冬、夜中にトイレに行くだけで、ガタガタ体が震えてました。

普通の家のように、床下に空気層が無く、安く作る為に（決して家は安くないですが。）直接コンクリートに、フローリング材を貼っているので、床下から、冷たさが伝わってきます。

夏は、日中にコンクリートに溜め込んだ熱気が、夜に室内側に放出されてくるので、いつまで経っても温度が下がらず、外の方が遥かに涼しいです。普通の家でも、夜になると外の方が涼しいくら位にはなりますが、その比ではないですね。

他の方も指摘されているように、コンクリートに直接フローリングなので、子供が倒れた時も、膝とか、後で、色が変わっていましたね。家の中に危険ありって感じです。マンションでも、高級なものは、二重床ですが、そうでないものは、フローリングにクッション材が使用されていたりしますが、それもないですしね。高級感が損なわれるからだと思いますが、住みやすさとか快適さとか、住まいには、もっと大切なもねが、あると思いますが。

ヘーベル板を炎であぶった実験とか、よく目にしますが、家の快適さと言うのは、そういったデータに比例しないですね。住宅メーカーとしては、まだまだ歴史が浅いので仕方ないのでしょうが、住む方は、たまりませんね。

オンリーワン住宅を謳っているので、自由設計で対応していますよ、ということになってくるんだと思います。
そうなると
お値段ってどれくらいが基準になってくるのかわからなくなってしまいますね。
どういうことをするのかによって
だいぶ坪単価レベルでも価格が違ってきてしまいます。

重量鉄骨だと、災害にすごく強いというイメージがあります。
断熱性とかに関しては、しっかりきっちり隙間なく断熱材を入れていって、、、くらいしか思いつかないかな。
多分、建てるのも結構値段がするし、
固定資産税も高めになると思いますが、
長く快適に使い続けることはできるのだと思います。