尼崎のファイン・リーガルさんの物件について教えてください

建て売りだから品質が悪いとか言う時代では無いような気がする。

建築確認申請はアネハの事件から厳しくなったし、10年保証は第三者機関が現場にきて構造の確認をする。建築金物の場所と数まで確認するし。
基礎だって、大手不動産会社や電鉄系不動産会社の戸建と変わんないなぁ。

しいて言えば、排水の接続の漏水確認かな。
これは、床下点検口を開けて確認する。
給水は配管に圧力をかけて検査している（役所に提出しないといけないからね。）から大丈夫。
ガスは、漏洩検査をしているから大丈夫だと思うよ。。

パワーボードは旭化成の戸建用の外壁材。
コンクリートを発泡させて作る工場生産品だから品質にばらつきが少ない。火災保険が通常のモルタル仕上げやサイディングと比べて半額になる。

好みが分かれるが重厚に見えるなどよい事ばかりである。


・・・そんな事は無い。

このパワーボード（ＡＬＣ）は決まったサイズのパネルを外壁にビス止めしている。
西日などに当たるとパネルの継ぎ目が凸凹して見える事がある。（パネル自体は平ら。）
機能、性能上は問題ないが美観を気にする人は気になると思う。
補修は・・・
表面を削り取って継ぎ目を均一にして再塗装・・・やめとけ再塗装のムラが気になって泥沼化するから。（笑）

つづき。

パワーボードの継ぎ目はコーキングがされているが、このコーキングの継ぎ目の塗装が割れる事がある。

コーキングの収縮や地震などでグラグラ揺れたりした場合、柔軟性の無い塗装が継ぎ目でパリってね。


割れても家の性能、機能は問題無いが気になる人は気になる。
しかも、補修してもまた割れる。

コーキングが白いので、黒系の塗装は得に目立つよ。話しは変わるけど、エアコンの室外機をどこに設置できるか確認した方が良いよ。

契約書の土地（地積測量図）と現況が異なることでファイン・リーガルと係争中です。
２年前にファイン・リーガルで購入し、１年前にお隣（こちらもファイン・リーガル物件）との境界ブロックがこちらが側の敷地に大きくはみ出して設置されているのが発覚しました。ファイン・リーガルに契約書の通りに境界ブロックを移設して欲しいといいましたが、お隣がその土地を渡さないと言っているので今後の近所付き合いのあるので土地を分筆して土地を明け渡すように言われて係争中です。さらに建物についても、建築確認時の図面と照らし合わせると異なる位置に建っており、建築基準法違反にならないか確認中です。

境界の表示って、何故か動きやすかったり取れやすかったりするんですよね。

それにしても、お隣りさん・・・問題ありそうですね。ただ長い近所付き合いがあるから、モメテモいやですね。
家や土地の売買って、登記簿の数字による取引だから、実際に相手には取られないと思けど面積も変えろって言ってるの？？。
こういうトラブルは裁判所が境界を定めてくれるんだった・・・はず。
我が家も微妙に境界がズレてますが、あまり気にしてません。

その後の動きをレポートしてくださいね。解決できるよう見守ります。

そんな様子じゃ全部とは言わないけど、かなりややこしい物件もあるんじゃない？

特に境界の事なんかは素人じゃなかなか分かりずらいですから・・・

ファインリーガルも昔はイケイケの会社でしたからね。

リーガルのこと詳しく知りたいです。良い所も悪い所も教えてー後尼崎で評判のいい不動産会社は？

従来の建て売りとは違っていろんな注文に答えてくれて出来る出来ないに関わらず頑張りますっていう姿勢が好感をもてます。
担当の方次第なのかな。

まぁリーガルさんの家買うんなら直接行く事をお勧めします。

確か３兄弟で別々の不動産屋をやってるって聞きましたよ。

No.25 です。
調停を行ってましたが結局、まとまりませんでした。
それから、調停の中で分かったことが２点ありました。

　１．ファイン・リーガルは嘘をついていた。
　２．私に断りも無くの売買契約書のコピーがお隣さんに渡していた。

１点目は、ファイン・リーガルは、私の土地を渡しても外壁後退（1M）は問題ないので土地の明け渡しに応じてほしいということでしたが、「問題ない」というのが全くのデタラメでした。
建築確認申請の建物の配置を見ると外壁は境界から１Ｍ離れているのに土地を明け渡すと外壁の距離が１Ｍを切るのに問題ないというのはおかしいと思い、正しい位置に立っているのか確認してくれというと建築確認済証は発行されているから問題ないの１点張りでらちがあかず、調停員の指示で測量を行うことになりました。
そうすると予想通り外壁後退は１Ｍを切っており、３Ｍの緩和措置にも抵触することが分かりました。当然土地の明け渡しに応じられるものではありません。もし、明け渡しに応じていれば、詐欺にあうところでした。

２点目は、境界ブロックの設置ミスが発覚した当時にファイン・リーガルがお隣さんに設置ミスがどうして起こったかを説明しており、その時の資料が調停の資料中にあり、その資料の中になんと私の売買契約書のコピーが載っていました。お隣さんに行った設置ミスの説明は、私に対しては無く、調停の資料を見るまで売買契約書のコピーがお隣さんに渡されていることも全く知りませんでした。
　
嘘をついていたこと（これって詐欺未遂にあたるのでしょうか？）と無断で売買契約書のコピーを渡していたことについてファイン・リーガルからの謝罪は、まだ、ありません。今後のことを確認しようと社長に連絡しましたが、　弁護士に任せているからということで取次ぎもしてもらえませんでした。

今後は、ファイン・リーガルの弁護士と話を進めるつもりです。何か進展があれば報告したいと思います。

以前、近くにファイン・リーガルさんがいくつか建築中だったので散歩がてら見ていました。ちょっと気になったものからいくつか。

まず、１件目の基礎ですが、配筋の下にベニヤ板があります。ベニヤ板が取り除かれること無く、コンクリートが流されていました。全く問題ないのかも知れませんが、もし、自分の家の基礎の中にベニヤ板があると思うと気分のいいものではないですよね。

２件目（１件目の住宅とは違う物件です）は、防蟻処理済証があるにもかかわらず、写真の左側の壁にはそれらしい処理を行った形跡はありませんでした。
大工さんがいたので尋ねてみると左側の外板は、防蟻処理に間に合わなくて防蟻処理後に付けたそうです。結局その後、防水シートで包まれて、防蟻処理が行われたかどうか不明です。

３件目です（先の１件目、２件目の物件とは違う物件です）。
写真だけではわから無いのですが、天井部分の上は２階のバルコニーになっていますが断熱材がありません。
物件を見せていただいた時の大工さんとのやり取りです。

　私：「この上はバルコニーになっていますよね。」
　大工さん：「ええ、そうですよ。」
　私：「ここの断熱材はこれからですか？」
　大工さん：「バルコニーがFRPで塗装してるから大丈夫だよ。」
　私：「え。。。断熱材は。。。」
　大工さん「無くて大丈夫だよ」
　私：「そうですか。。。」

ファイン・リーガルさんのバルコニーの部分には断熱材が無いようです。

こんちは、リーガルさんは不動産仲介屋じゃないんですか？

写真見ました、写真って投稿していいのかな？

　防蟻処置の薬剤は透明のものもありますので、処置後も見た目には判らないものもありますよ。
専門的な知識がないのであれば、憶測の範囲で批判はしない方が良いのでは・・・。
新築住宅の検査の過程などはご存知なのでしょうか。
私は過去に不動産業者の友人に家を世話してもらいましたが、その時に彼はファインリーガルの家は良いとススメテましたよ。
　私のまわりにも購入検討中の友人がいますので、もっと建設的な意見が出ればと思います。

購入経験者ＮＯ３７さんへ
　建設的な事って具体的に教えてください、私は、建設の事は全くわかりません。
　なにが良くて、なにが悪いのかわかりません。是非教えてください

基本的にこんな掲示板でこそこそ誹謗　中傷　するなんてばかげてる。
自分以外の物・事にストレスを発散させる事により自己満足するある意味排他的で自己中な連中だ。
私を含めたくさんの人が自分の目で見て納得して購入しているのにこんな掲示板をみるのは非常に不愉快だ。
特に購入してもない奴がなにを知っているのか写真まで掲載してやがる。非常識もいいとこ　あきれる　
二度とこんなサイト見ませんが、こんな一部のユーザーの話だけで影響をうけてしまうのかと思うと泣けてくる。
おやすみなさい。

私は昨年契約して入居済みです。、購入した住宅もとても気に入っております。
私も住宅購入は慎重だったのでなので、検査料を払い専門家に、購入前に建物を見てもらいました。
担当営業もこころよく、どうぞチェックしてくださいと言ってくれました。
結果は全く問題ありませんでした。
せっかく気に入って暮らしているのに、根拠のない写真などを使用しての中傷は私も迷惑です。
不動産は住居であると同時に、資産です。不当に資産価値を損なうような控えてください。

　御叮嚀に挨拶して頂きありがとうございました。