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https://www.e-kodate.com/bbs/thread/27539/
↑↑こちら1000を超えましたので次スレです。
引き続き情報や意見交換を致しましょう。
[スレ作成日時]2010-09-17 12:18:09
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[スレ作成日時]2010-09-17 12:18:09
そういう山手台で、今発売中の4丁目をたたいてた人物こそが山手台西翁=ポテンシャルおやじ=偏屈ジジィ
大阪のオフィス(西日本の中心業務地区、central business district, CBD)は本町・北船場・淀屋橋方面から、堂島・梅田エリアにどんどん北に向かってシフトしてるんだけど。大阪駅ビルと北ヤードが完成すれば、それをきっかけに更にオフィスの勢力図が塗り替えられると予想されている。
1694
職場や通学先は梅田とは限らないからね。阪急梅田駅からの乗り換えは大変。
ま、山手台は梅田止まり、いや正確に言うと阪急梅田止まりの街。そこから乗り換えると自慢の電車賃もそれなりに
高くなる(山手台4丁目→淀屋橋 往復1360円)
あと悲願のJR中山寺へのバス乗り入れも絶望的となり、ますます阪急梅田止まりの状況は固定的となりました。
その点、彩都は千里中央で乗り換えれば、天下の御堂筋線で何処へでも(新大阪・梅田・淀屋橋・本町・心斎橋・
難波)直通。ちなみに伊丹空港へはモノレールで行けちゃいます。
平成23年の関西経済は、巨大なドーム状の屋根を得て生まれ変わるJR大阪駅を中心に、百貨店が開業・増床合戦を繰り広げる。パナソニックも新たな船出を迎え、関西国際空港と大阪(伊丹)空港の統合問題はさらに深化する。卯年の景気は右肩上がりの傾向が強いといわれるが、景気よくぴょんと跳ねて難題も乗り越えたい。
《中小企業》返済猶予法延長 負の側面も
関西経済を支える中小製造業だが、大企業の海外進出などの影響で、仕事がどんどん失われつつある。資金繰りに苦しむ企業も増える中、中小企業金融円滑化法(返済猶予法)が平成24年3月まで1年間延長されることになった。
中小企業から金利減免など返済条件変更の申し出があれば、できる限り応じる義務を金融機関に課した同法が企業倒産の抑制に一定の効果を発揮したのは間違いない。
ただ、不振企業の倒産先送りなどモラルハザード(倫理の欠如)の広がりを懸念する声もある。
中小企業の業績が改善しなければ、金融機関は、返済猶予した融資を回収できず、不良債権化する可能性がある。すでに返済を猶予されたにもかかわらず、倒産する企業が出始めているという。
昨年は関西の中小企業4社が電気自動車(EV)を独自開発するなど、全国的に関西のものづくり産業が脚光を浴びた。一方で円高により大企業が生産拠点の海外移転を進め、海外進出する余力のない関西の中小企業は価格競争面で苦戦を強いられている。
「日本にしがみついても需要は縮小するばかり。力のある中小企業は海外へ進出した方がよい」。岩井証券イワイ・リサーチセンターの有沢正一センター長はこう話している。
《JR大阪駅ビル》塗り替わるオフィス地図
JR大阪駅の新たな駅ビルの完成が目前に迫っている。駅南側の「アクティ大阪」が増床し「サウスゲートビルディング」として3月に開業。5月には駅北側のオフィスや百貨店、専門店などからなる「ノースゲートビルディング」もオープンする。
この駅ビルの完成に合わせ、周辺でも平成22年5月に41階建ての「梅田阪急ビルオフィスタワー」、同11月には28階建ての「大阪富国生命ビル」が開業、梅田北ヤード地区でも25年に大型ビルが完成する。相次ぐオフィスビルの開業は、テナントスペースの供給過剰を招いており、既存ビルを中心に空室率が上昇。そのため同地区の賃料は低下傾向にあるという。
企業にとっては賃料が高くて、これまで手を出しづらかった梅田地区にオフィスを構えるチャンスとなっている。伊藤忠商事大阪本社は今年5月、本町から大阪駅北のノースゲートビルに移転。丸紅大阪支社も24年中の船場から梅田地区への移転の検討を始めた。大林組の大阪本店も北浜から中之島に25年完成予定の大型オフィスビルに移る。
JR大阪駅の新ビル開業は、大阪のオフィス地図を塗り替える可能性を秘めている。
ttp://www.sankei-kansai.com/2011/01/01/20110101-047930.php
西梅田~十三~新大阪の新線があと数年でできますから、千里中央や梅田より格段に乗換えの負担が少ない十三駅構内乗換え(エスカレーターか階段を下りるだけ)で、新大阪、北ヤード、肥後橋(中之島周辺)、本町方面のオフィスにアクセスできるようになります。また、所要時間も大幅に短縮されます。
1704
そうかあ~じゃあ彩都は買いですね。
御堂筋線の混雑は日本ワーストクラスで地獄。
座る為には待たないといけないから、ただでさえ長い所要時間がもっと長くなる。
おまけに帰りは座れません。
1705
橋下知事が20年以内に実現したいって言ってたよ。。。。
>>1703
通勤で大阪都心に勤務している人間は交通費が支給されるので電車賃は全く関係ない。
通学も学割があるから電車賃の議論は殆ど無意味。
重要なのは、平日や休日祝日の昼間に梅田に出るまでの電車賃。
主婦や家族が淀屋橋や本町に行く事は通常まずありえないですからね。
山手台は平日や休日祝日の昼間に回数券使えば梅田まで片道200円未満。バス使っても410円。
これから彩都で分譲される箕面市側って、大半が駅から1.5km以上だけどまさかバス便は設定されないの?
選択肢は駅から登り20分以上の徒歩だけ? 都心から1時間近くかけて帰ってきたモノレール停留所から徒歩20分って地獄ですね。
↑ 電車賃男 登場!
平成23年の関西経済は、巨大なドーム状の屋根を得て生まれ変わるJR大阪駅を中心に、百貨店が開業・増床合戦を繰り広げる。パナソニックも新たな船出を迎え、関西国際空港と大阪(伊丹)空港の統合問題はさらに深化する。卯年の景気は右肩上がりの傾向が強いといわれるが、景気よくぴょんと跳ねて難題も乗り越えたい。
《中小企業》返済猶予法延長 負の側面も
関西経済を支える中小製造業だが、大企業の海外進出などの影響で、仕事がどんどん失われつつある。資金繰りに苦しむ企業も増える中、中小企業金融円滑化法(返済猶予法)が平成24年3月まで1年間延長されることになった。
中小企業から金利減免など返済条件変更の申し出があれば、できる限り応じる義務を金融機関に課した同法が企業倒産の抑制に一定の効果を発揮したのは間違いない。
ただ、不振企業の倒産先送りなどモラルハザード(倫理の欠如)の広がりを懸念する声もある。
中小企業の業績が改善しなければ、金融機関は、返済猶予した融資を回収できず、不良債権化する可能性がある。すでに返済を猶予されたにもかかわらず、倒産する企業が出始めているという。
昨年は関西の中小企業4社が電気自動車(EV)を独自開発するなど、全国的に関西のものづくり産業が脚光を浴びた。一方で円高により大企業が生産拠点の海外移転を進め、海外進出する余力のない関西の中小企業は価格競争面で苦戦を強いられている。
「日本にしがみついても需要は縮小するばかり。力のある中小企業は海外へ進出した方がよい」。岩井証券イワイ・リサーチセンターの有沢正一センター長はこう話している。
《JR大阪駅ビル》塗り替わるオフィス地図
JR大阪駅の新たな駅ビルの完成が目前に迫っている。駅南側の「アクティ大阪」が増床し「サウスゲートビルディング」として3月に開業。5月には駅北側のオフィスや百貨店、専門店などからなる「ノースゲートビルディング」もオープンする。
この駅ビルの完成に合わせ、周辺でも平成22年5月に41階建ての「梅田阪急ビルオフィスタワー」、同11月には28階建ての「大阪富国生命ビル」が開業、梅田北ヤード地区でも25年に大型ビルが完成する。相次ぐオフィスビルの開業は、テナントスペースの供給過剰を招いており、既存ビルを中心に空室率が上昇。そのため同地区の賃料は低下傾向にあるという。
企業にとっては賃料が高くて、これまで手を出しづらかった梅田地区にオフィスを構えるチャンスとなっている。伊藤忠商事大阪本社は今年5月、本町から大阪駅北のノースゲートビルに移転。丸紅大阪支社も24年中の船場から梅田地区への移転の検討を始めた。大林組の大阪本店も北浜から中之島に25年完成予定の大型オフィスビルに移る。
JR大阪駅の新ビル開業は、大阪のオフィス地図を塗り替える可能性を秘めている。
ttp://www.sankei-kansai.com/2011/01/01/20110101-047930.php
No.1705 by 匿名 2011-01-02 20:35削除依頼西梅田~十三~新大阪の新線があと数年でできますから、千里中央や梅田より格段に乗換えの負担が少ない十三駅構内乗換え(エスカレーターか階段を下りるだけ)で、新大阪、北ヤード、肥後橋(中之島周辺)、本町方面のオフィスにアクセスできるようになります。また、所要時間も大幅に短縮されます。
彩都の潜在価値が高まりますね。
1705
西梅田~十三~新大阪連絡線は2010年度に少額の調査費が付き、数年かけて慎重に事業化の是非を検討する・・・
などという段階。あと数年で完成するわけないでしょ。しかも橋下知事が関空リニアを言い出したから重複事業に
なるとして、ペンディング状態。
負けず嫌いの低脳さんが知ったかぶりして適当なこと言ったら恥かきますよ。
1712
だから何???
山低脳台の偏屈ジジィは、恥を恥とも思わぬ。
>1707
御堂筋線の混雑率が日本ワースト???
↑↑↑
ここでも知ったかぶりの馬鹿が低脳なオツムを晒していますね(笑)
御堂筋線の最大混雑率134% < 阪急宝塚線の最大混雑率147%
自爆が多いなここは(爆笑)
彩都の徒歩15分程度の箕面エリアから梅田まで道路距離(直線距離ではない)は20km
一流マラソンランナーが走ったら57分程度
一方で公共交通機関を使って徒歩とモノレールと鉄道でアクセスすると1時間
人間より遅い
大阪の中心部に近いわりに公共交通機関の利便性や効率が低い事がよくわかる
あの事業主体となる阪急の社長が、北ヤード開発にあわせて新大阪新線を整備する方針を明確に打ち出しているんですけど。
20年後なんてありえませんよ。もっと早く出来ます。もともとの予定が2015年だからね。遅れても4~5年でしょう。
阪急宝塚線が混んでいるのは三国~十三の普通区間です。
急行ではありません。
http://www.mlit.go.jp/common/000052377.pdf
実際に通勤で乗っていればわかりますが、ラッシュ時の混雑率は
地下鉄御堂筋線>>阪急宝塚線の優等種別(急行、通勤急行、準急)
です。
また、今年3月からJRの対大阪強化でますます宝塚市民のJRシフトが進むので
阪急の通勤時間帯の優等種別(急行、通勤急行、準急)の混雑率は低下します。
またまたいい加減な話を低脳がしてるね。
3月からのJRダイヤ改正は、昼間の11時から15時の時間帯の話。
通勤時間帯は無関係。
ちゃんと調べてから書いたら?
梅田の本屋へのアクセスがどうのこうの言う前に。
まっ、山手台には本屋も何もないしね。
>1709
事業主体の阪急電鉄がいくら前向きでも、北ヤードの土地は阪急の土地ではありません。
鉄道関係にあまり、お詳しく無さそうにお見受けしますが、少なくとも報道等で北ヤード開発の方向性について橋下
知事と平松市長が真逆のことを言って揉めていることくらいはご存知でしょう?
平松市長→市交通局の経営にプラスにならないので消極的。
橋下知事→北ヤードへの関空リニア駅誘致が流動的なので優先順位を決めあぐねている。
いずれにしても2011年末の大阪市長選、2012年の府知事選が終わり、両者の決着がつくまではペンディングと言わ
れています。一私鉄の一存で動かせるような事業ではなく政治案件化しているのです。
四ツ橋~十三間の北ヤード新駅、新線はできますよ。
国土交通省が作業部会までつくって結論出しましたからね。
当たり前だけど、地上ではなく地下駅ね。
彩都の医療事情は周辺に3ヶ所の3次救急があるだけでなく。
大阪大学附属病院、国立循環器病センターなどの日本を代表する最先端医療機関をはじめ大阪医大附属病院、北摂
警察病院、済生会千里病院等々の主に阪大・京大系列の医療機関がひしめく関西屈指の医療先進地です。
その点、宝塚山手台は阪神北地区の3次救急事情がお粗末なのに輪をかけて、それなりのベット数を整える2次救
急病院が宝塚市立病院(兵庫医大系列)のみと非常に脆弱な状況。その兵医系宝塚市立病院も医師の確保がままなら
ず2次救急の体制を維持するのがギリギリの最低レベル。
向学心の強い医師たちに人気の彩都周辺の大病院とは大きな格差が生じています。
だから、彩都買えばええやん。
医療先進地にすみたければ住んだらええやん。
ただ彩都は不便だから千里中央にでも買ったら
どこの不動産屋も彩都はすすめないなー
流石に彩都するなら箕面森町と言われた時にはビックリしたけど…
彩都でこれから販売予定の土地はバスも通らず 歩くしか無いのかね?
ここで彩都を****しているオッサンは、彩都に住んでいるわけでもないし住みたいわけでもない。
単に何でもいいから山手台を叩きたいだけで、彩都ネタを利用しているだけ。
山手台、彩都、小野原西ともに阪急が分譲しており、
第三者的に阪急の評価が分譲価格に反映されていると思う。
それぞれ、50~60坪程度の宅地で建築条件無し(南道路)で、
山手台:45万円
彩都:55万円
小野原西:65万円
程度の値付けになっている。
それぞれ、長所短所があると思うけど、阪急の評価では、山手台<彩都。
また、現在売り出し中の物件も、山手台では2000万円前半が中心だけど、
彩都は3000万円前後が中心なので、一般サラリーマンが手が出せる5000万以下だと、
山手台が限界だから、最近売れているものその辺りの事情が大きいと思う。
救命救急センター(3次救急)ってのはのは、一箇所の病院がエリアを専属で受け持つんじゃないですよ。
篠山で救急車に運ばれた患者が、兵庫医大の都合がつかなければ阪大病院に搬送される事もあるのです(都道府県をまたく搬送は区域外搬送と言われる)。ようするに受け入れが困難な場合は、50km圏以内にある他の救命救急センターも使えるという事です。
ようするに都道府県の境界を越えていても数十km(地方なら100km)程度の範囲内に複数あれば緊急のケースでは打診可能で、受け入れ不可で亡くなる可能性は殆ど無いのです。
山手台の土地で安いのは2丁目より遥かに駅から遠い西4丁目です。
山手台で駅から最も遠い4丁目と、彩都のごく一部である徒歩10分圏の土地を恣意的に比較するなどお粗末でアホ丸出しです。
山手台で徒歩10分ちょっとの東1丁目は坪60~70万でつい最近分譲されました。
また、ここ数年の間に駅から徒歩圏で分譲されたマンションの平均価格は山手台のほうが遥かに彩都より高額で完売しました(ジオグランデ山手台は徒歩8分で平均4700万円、彩都は徒歩圏でも3000万円台)。
山手台の駅徒歩10分圏のマンションの平米単価は47万円でしたが、彩都は30~35万円です。
全く勝負になりません。
山手台は駅から徒歩15~18分程度の積水ハウスの東1丁目の分譲地もここ3年で平均坪60万円で分譲されました。
西4丁目は、徒歩圏を外れて完全なバス便エリアになったので、それ以前の山手台とは全く違うのです。
単純に山手台のほうが先に駅から遠いエリアに突入したから分譲坪単価下げてるだけですよ。
彩都が駅から遠いエリアに突入したら、もっと下がります。
モノレール駅から徒歩20分やバス便なんてしゃれにならんので(そんなもんは安くなければ売れない)。
彩都の徒歩圏と山手台のバス便の宅地価格を比較して彩都が格が上と言っているバカチンはどこにいったのかな?
ちびっ子は紀伊半島や但馬地区には行くなよ
もし交通事故にあってもなんちゃら救命で助かんないから
阪大病院の横で寝泊まりしよう
彩都はまともに需要があるのはマンションなら駅から近い場所、戸建なら10分以内だけでしょうね。
20分もかけてどうにか辿りついた先がモノレールの支線駅とか無理。
重要なのは最初に救急車と救命士が到着するまでの時間と初期の処置です。
病院まで15分の場所と30分の場所で、15分の場所のほうが確率が高く30分の場所は
死亡率が高いなんて馬鹿鹿げた事は無いです。
だったら救命センターまで全てヘリで運んでいるような地域や100km近い地域の患者は全員死んでます。
現実はそんな馬鹿げた事実はなく、救命センターから近い場所と死亡率は変わりません。
人口あたりで救命救急センターに運ばれる人数は、年間で僅か2000人に1人程度です(0.05%)。
総合病院へのアクセスや選択肢や利便性を不動産選択時に考慮する人は多くいますが、
救命救急センターへの距離の些細な違いや搬送時間で不動産を選んでいるような人間がいればただのアホです。
そんな奴はいませんし、そんな不動産評価手法はありません。
単に気に入らない物件を叩きたいだけのアホが利用しているだけです。
二千人に一人も居てるんだ!!!
山手台の住人は、モノレール徒歩エリヤより山手台のバス便の方が、便利で良いと言っておきながら、坪単価で言われると、途端に一部の徒歩エリアの話にすりかえる、都合の良い人たちですね(笑)
では、誤解の無いように修正しましょう。
山手台の一部の駅徒歩エリア>彩都の大部分の駅徒歩エリア>山手台の大部分のバス便エリア
山手台は、駅から離れたところに街があるが、彩都は街の中心に駅があるからね。
それと山手台で安いのは、西4丁目だけでなく、その前の東4丁目も十分安かった。
仲介価格を見ても、2丁目あたりでも暴落しているので、そのあたりが妥当な価値。
それに引き換え彩都の坪単価は、駅近と販売済みでもっとも駅から遠いエリア(駅徒歩15分)
でほとんど変らないし、販売価格も初期からそれほど変っていない。
(暴落で損をした人がほとんどいない)
二千人に一人だったら山手台でも年に一人か二人は救命救急センターにお世話になるということですかねぇ。やはり現状では不安感が募りますね。
↑↑↑
まったく同じこと思いました。
山手台だけでも、年間数人は救命救急センターにお世話になってるんだって。
5年10年で見たら結構な数になるね。