京都・滋賀の新築分譲マンション掲示板「エスリード大津におの浜セントラルってどうですか?」についてご紹介しています。
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マンション検討中さん [更新日時] 2022-02-05 08:15:03

エスリード大津におの浜セントラルについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。


所在地:滋賀県大津市におの浜二丁目1-19(地番)
交通:JR琵琶湖線(東海道本線)「膳所」駅徒歩8分、
   京阪電気鉄道 石山坂本線「京阪膳所」駅徒歩8分、
   京阪電気鉄道 石山坂本線「石場」駅徒歩9分
間取:2LDK~3LDK
面積:55.35平米~74.82平米
売主:日本エスリード株式会社
施工会社:未定
管理会社:エスリード建物管理株式会社

資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)

[スレ作成日時]2019-08-02 16:30:15

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エスリード大津におの浜セントラル口コミ掲示板・評判

  1. 69 匿名さん

    https://www.sankei.com/west/news/191115/wst1911150001-n1.html

    跡地はマンション? 創業者ゆかりの西武大津店閉店(1/3ページ) - 産経ニュース
    2019.11.15 08:00産経WEST

    西武大津店(大津市におの浜)が来年8月に閉店することが決まった。西武グループの創業者、故堤康次郎氏(1889~1964年)の出身地の滋賀県で昭和51年のオープンから40年以上にわたり市民に親しまれてきたが、インターネット通販の拡大や消費者の百貨店離れなどで採算が悪化。近年の売り上げはピーク時の3割以下の水準に落ち込んでいた。一方、地元では早くも閉店後の跡地利用に興味が移っている。周辺ではマンション開発が進み、商業施設が売却されるなど動きが活発化しており、その一等地の行方に注目が集まっている。(大島直之)

    聖域なき構造改革

     「選択と集中を進める。採算性の改善が困難と判断した店の閉鎖を決断した」

     西武・そごうを傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長は10月10日に東京都内で開いた決算会見で、西武大津店を含む5店を閉店する経緯をこう説明した。西武グループにゆかりある特別な店も例外ではなく、聖域のない構造改革に踏み切った。

     西武大津店の今年2月期の売上高は99億円で、ピーク時の平成5年2月期の371億円と比べると、3割以下の水準。県内の百貨店では草津市の近鉄百貨店草津店の109億円(31年2月期)を下回る状況だ。

     西武大津店の現在の実質的な業態は専門店が入る商業ビルとなっている。しかも、主要テナントは「ロフト」「アカチャンホンポ」といったセブン&アイグループの雑貨店と、かつて西武セゾングループだった「無印良品」。いわば「身内」で何とか売り場を埋めている状況だ。

    発祥の地でも

     創業者の堤康次郎氏は現在の滋賀県愛荘町(あいしょうちょう)の出身で、滋賀は西武グループ発祥の地としてゆかりが深い。平成元年に琵琶湖岸に開業した、滋賀のランドマークともいえる高さ136メートルの大津プリンスホテル(現びわ湖大津プリンスホテル)はその象徴。県内には近江鉄道などのグループ企業もある。堤康次郎氏は大津市の名誉市民として大津市歴史博物館前に銅像が設置され、その功績をたたえられている。

     西武大津店も大津市で初めての百貨店としてオープンし、市民らに親しまれてきた。しかし近年はショッピングモールなどの郊外型の商業施設に客を奪われ、京都や大阪のように旺盛な訪日外国人客需要も取り込めず、急拡大するネット通販の台頭も逆風となっていた。

     りそな総合研究所の荒木秀之主席研究員は「かつてのように百貨店でしか買えないものが無くなった」と指摘。百貨店業界を取り巻く環境が厳しさを増す中、同店も例外とはなり得なかった。

    跡地開発どうなる

     こうして閉店が決まったが、地元では早くもその後の再開発に注目が集まっている。周辺は新築マンションや商業施設が集積する地元の中心市街地で、新たな街づくりにも影響するためだ。

    西武大津店の土地と建物は閉店決定に先立つ2月、大手マンションデベロッパーの長谷工コーポレーションに売却された。同社は「跡地の活用などは全く未定」(広報担当者)としており、長谷工が主体となるマンションや商業施設になるかも現時点で見通せない。不動産業界では短期間で土地が転売されることは珍しくないからだ。

    実際、西武大津店の隣接地ではすでに別の動きが出ている。かつて大津パルコだった商業施設「Oh!Me(オーミー)大津テラス」が、10月1日までにそれまでの運営会社だったアーク不動産(大阪府)から、中部電力グループの不動産会社、日本エスコン(東京都)に売却された。

     大津パルコは29年8月に閉店。その後、アーク不動産が施設を取得し、30年4月に大津テラスをオープン。「毎日来てもらえるような施設にしたい」と街の新たな拠点となることを掲げてスタートしたものの、取得からわずか2年、開業から1年半で転売された。

     日本エスコンは大津テラスについて「当面は収益不動産として安定した賃料の確保、将来的には当該地の複合再開発を目的に取得した」とし、将来の再開発に含みを持たせる。

     日本エスコンは昨年8月、中部電力が大株主となることで中電グループ入りした。大型商業施設やマンションなどの開発実績があり、今後は中電と不動産の共同開発に注力するという。

    近年、地価は都市圏を中心に上昇してきたが、地方都市の中心部・繁華街にも上昇の余波が押し寄せている。マンションや商業施設か、あるいは全く別の構想か。西武大津店一帯の変化は、地方都市の将来を占う再開発としても注目されそうだ。

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