外国人の犯罪（ブラジル、ペルーなど中南米人）

この地域に凶悪犯罪が多いのは、理由があるんだろう。
どういう原因が考えられるのだろうか。

白人の比率が高い国は犯罪率は比較的低いようだ。

白人比率、ウルグアイ　87.8％、アルゼンチン　97％、
　　　　　コスタリカ　94％、　キューバ　65％、　チリ　50%、

アフリカ系の多い国は凶悪犯罪が多いようだ。
　ベリーズ、ニカラグア、ドミニカ、トリニダードトバコ、
　ブラジル、ベネズエラ、

★　日本の社会に外国人が増えたら！！

　浅黒い顔の移民の男が歩きながら、突然に女性を殴る映像、　
　次々に女性たちは倒れる
　こんな恐ろしい事態も、これからは日本の街々で起こるだろう。、
　だから、外国人の移民は絶対に反対する！
　動画
　　

愛知県、知立市は外国人の比率が高い。
2018年5月時点で知立市の人口は71,950人、そのうち約4,500人は外国人で、
約2,500人が知立団地またはその周辺に居住している。

　豊田市の保見団地と同様に外国人居住者（特にブラジル人）が多く、治安の
悪化や貧困層のブラジル人による売春などが知立市当局による懸念材料だ。

居住者の出身はブラジルを筆頭に、ペルー、フィリピン、中国など十数か国に及ぶ。
地元の警察官がブラジル系男性に撃たれるなど、凶悪犯罪も発生した。

藤本芳男著　『知られざるコロンビア・・新大陸発見５００年の軌跡』
　サイマル出版社、１３００円、

著者は元　駐コロンビア大使、
（目次）
１、インディオのふるさと、
　　①アンデス高原の住み心地、
　　②国盗り物語、
　　③インディオの系譜、
　　④スペイン文化のプラスアルファ、
２．安定したオリガルキー、（コロンビア政治の源流）
　　①カトリック教会の役割、
　　②飢え死にした大使、
　　③解放者ボリーバルの栄光と限界、
　　④コロンビア民主制の産みの苦しみ、
　　⑤オリガルキーの明暗、
３．闘いの彩り、（コロンビア四つの顔）
　　①ゲリラの盛衰、
　　②麻薬の魅力、
　　③「緑の火」を追って、
　　④珈琲立国、
４．太平洋をはさんで（コロンビアと日本）
　　①日本からコロンビアへ、
　　②コロンビアからの日本紀行、

性的虐待、司祭２人が有罪、
「疑惑を放置した」カソリック教会に批判；　（アルゼンチン）
11月25日、
アルゼンチン西部のメンドサの裁判所は、カトリック系の障碍者施設で
聴覚障害児に性的虐待を繰り返した、として司祭２人に禁錮42年と、同45年
の判決を言い渡した。

アルゼンチンはフランシスコ教皇の出身地、
2人のうち1人は、被害者から告発を受けながら、対応が遅れたと指摘されて
いる。

判決を受けたのはイタリア人司祭の二コラ・コルディ（83）とアルゼンチン人
司祭のオラシオ・コルパチョ（59）。
2人は2005年～2016年に　５歳～17歳の子供に性的暴行をしたと認定された。

世界消費、2018年のビール消費量。　　日本は減少傾向。
　（キリンホールディングス　発表）
１、中　国・・・・３９３６万キロリットル、
２、米　国・・・・２４０２万㌔リットル、
３、ブラジル・・・１２６６万㌔リットル、
４、メキシコ・・・・８９８万㌔リットル、
５、　ドイツ・・・・８３２万㌔リットル、
６、　ロシア・・・・７８１万㌔リットル、
７、日　本・・・・・５１０万㌔リットル、
８、英　国・・・・・４８５万㌔リットル、
９、ベトナム・・・・４６６万㌔リットル、
10　スペイン・・・・４０５万㌔リットル、

カソリック系の司祭の話は、昔から聞いているが、公にされなかった。
こっちも、大して関心がある話題じゃないし、日本では寺の坊主どもの
不道徳のほうがリアルだったからね。
カソリック教会からもそんな話が出る・・・・時代が変化したんだね。
20年前にやったようなジジイ司祭も今は、もうやらないだろう。

米国軍基地を撤廃しろ
あれがある限り、日本での外国人犯罪はなくならない
政府は何を考えているのか

新型コロナウィルス、ブラジルが新たな脅威

　欧米の先進国が新型コロナウイルスの感染ピークを迎えた中、新たな感染の震源地

への懸念が高まっている。
　特にブラジルは先月から感染者が急増し死者が１万人を超えた。
経済重視の同国のボルソナロ大統領は新型コロナを「ただの風邪」と呼び、規制派の
州政府と対立している。

ブラジル保健省は5月11日、国内の感染者が１６万８３３１人、死者は１万１５１９人
となったと発表。 　　世界で感染者は８番目、死者は６番目に多い。

米国や欧州の先進国と異なる点は感染の増加ペースが鈍化しておらず、5月9日には
前日から新たに約１万人の感染が確認されたと発表。
南半球のブラジルは冬を迎え、インフルエンザの流行期と重なって医療機関がさらに
ひっ迫する懸念が高まる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200512-00000553-san-s_ame

2020年5月28日
中南米の新型コロナウィルス感染状況： 感染者数、死者数、

１、ブラジル・・・・・・・438,328、・・・・26,754
２、ペルー・・・・・・・・141,779、・・・・4,099
３、チリ・・・・・・・・・・86,943、・・・・・890
４、メキシコ・・・・・・・・81,400、・・・・9,044
５、エクアドル・・・・・・・38,471、・・・・3,313
６、コロンビア・・・・・・・24,141、・・・・・833
７、ドミニカ・・・・・・・・16,068、・・・・・485
８、アルゼンチン・・・・・・14,072、・・・・・508
９、パナマ・・・・・・・・・11,512、・・・・・320
10、ボリビア・・・・・・・・8,387、・・・・・293
11、ホンジュラス・・・・・・4,752、・・・・・196
12、グアテマラ・・・・・・・4,348、・・・・・・80
13、キューバ・・・・・・・・1,983、・・・・・・82
14、ベネズエラ・・・・・・・1,325、・・・・・・11
15、ハイチ・・・・・・・・・1,320、・・・・・・34
16、コスタリカ・・・・・・・1,000、・・・・・・10
17、パラグアイ・・・・・・・・900、・・・・・・11
18、ウルグアイ・・・・・・・・811、・・・・・・22

中南米の感染　（武漢コロナウィルス）、5月30日、
ロイターの集計によると新型コロナウイルスの全世界の感染者は5月30日、６００万人
を突破した。
ブラジルやチリ、メキシコなど中南米諸国で急速に感染が拡大、同地域の死者は５万人
に達した。
死者は全世界で36万7000人以上。ただ、多くの国ではウイルス検査体制が十分でなく、
病院以外で死亡した人の数は含まれていないことから、実際の死者数はこれよりも
多い可能性が高い。
　　
中国の武漢で１月10日に41人の感染が確認されてから、感染者は４月１日に世界全体
で100万人を突破した。それ以降は２週間に約100万人のペースで増え続けている。

★世界一の治安が悪い都市、ベネズエラ・カラカスのスラム街、
　殺人率；日本の400倍！

　

リオのスラム街・ファべーラ、
Fabela, 最も危険な場所、リオ市民の２割が住む貧民街、

コロンビアのスラム街、　2019年11月24日、
　サンタ・フェ・ボゴタ・

●豚小屋よりひどい拘置所　、2014年4月15日

エルサルバドルの刑務所（もともとは72時間収容する拘置所だが、
実際には１年以上入所させられている）
10畳ほどの空間に30人程のギャングたちが押し込められている。

メキシコ、ティファナ、米国との国境の街、
人口164万人、
ギャングが支配する無法地帯の中心街、

スラム街　（アルゼンチン）

　

メデジン（Medellin）、
・・・山の斜面のスラム街・コムーナ13、
　　　　2018年：
　

世界一危険な都市、グアテマラのスラム