新しい自民党のポスターです。

安倍晋三首相が憲法改正や残業規制などに意欲を示した24日の神戸市の講演で、非正規労働者は責任感ややる気がないと受け取られかねない発言があり、非正規で働く人や専門家から「責任感を持って仕事をしている」「非正規の現場を知らない無神経な発言だ」といった批判が出ている。

首相は講演で、憲法への自衛隊明記の必要性や成長戦略などを語ったほか、正社員と非正規労働者の不合理な待遇差の解消を目指す同一労働同一賃金実現の重要性に触れ「非正規の時にはなかった責任感や、やる気が正規になって生まれていく」と述べた。

安倍総理「非正規はやる気なし。だから非正規なんだよ。ぷっはああ！はははあはははははは」２０１７・８ごろのこと。
不正な株価つり下や不正統計をやらせて、自分はうまく政策をしてるかのようなふりをしたり、税金を私物化したり、そんなことしておいてよく、非正規の人を馬鹿にできたものだ。いい加減にしろ、悪魔の安倍自民党政権！退陣せよ！

なぜか安倍を批判しただけで言論を妨害してると騒ぐ安倍自民党の支持者が出てきた。だがそれは安倍晋三自身。さんざんテレビに圧力をかけて安倍の不正を隠ぺいしてきた。さらに国会では野次を連発。なのに国民には、一切の批判を許さず、安倍サマの言うことを聞けないものはテロ準備罪で、即刻処刑と言わんばかりの「こんな人たち」暴言。演説の妨害をすべきでは二という安倍自民党ネトウヨサポーターの意見があるが、これまでさんざん安倍のやりたい放題、言論弾圧したい放題をどう説明するのか。なお、演説の邪魔はむしろ安倍自民党のほうが激しい。さらに２０１７・７・１の安倍やめろの声を動員だとする安倍自民党がいるが、これは国民から自然発生的に沸き上がったもの。決して組織動員ではない。組織動員なら、もっと早い段階、例えば２０１６の参院選挙や２０１４の衆院選でやってたはずだ。

国民をだまして笑う安倍自民党。

野党バッシングデマ


野党バッシングデマ、SNSバッシング大量投稿の発信地･真犯人は 「電通」「自民党ネットサポーターズクラブ」「NHK」「産経読売新聞」「Yahooニュース」 自民党は莫大な予算を投入して、情報操作を金で買っている 不勉強な国民･ネットニュースしか見ない若者世代が見事に騙される。
「悪夢の民主党政権」だの「野党がだらしない」だの、これらは都市伝説の類というか、はっきり言うと「デマ」だよね。発信源は現政権周辺だろうけど、これをさんざん喧伝して世間に定着させたのは、大手マスメディアだ。さらに言えばテレビの影響が大だろう。サブリミナル効果的なものかもしれない。

その一端がわかる
安倍総理に媚びる「マスごみ」
産経、読売、NHK,共同通信。
全部、安倍内閣支持率をやたら高く捏造
https://www.asahi.com/articles/ASM5864JLM58UTFK014.html …
東京・丸の内のパレスホテル東京。宴会場「桔梗」で渡辺恒雄読売新聞グループ本社主筆、福山正喜共同通信社社長、熊坂隆光産経新聞社会長、海老沢勝二NHK元会長らと食事。首相動静―５月８日：朝日新聞デジタル

安倍自民党は国民の首を切断ですか。

安倍は天皇を殺したいのではないか。「健康でいらっしゃることを願って『いません』」

７０日間も国会をさぼる安倍自民党公明党維新