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匿名さん
[更新日時] 2024-06-07 20:05:38
ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
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※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
ディスポーザー本当に要る?
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14220
匿名さん
市場が縮小する一方なのでこれから参入するのは難しそうですね。。
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14221
匿名さん
SDGs教育の浸透もあり、エネルギー回収率の低い商品は淘汰されるでしょうね。
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14222
匿名さん
>>14221 匿名さん
追、
メタン発酵って、エネルギー回収率は良くない。
生ごみは乾燥させて、焼却して発電した方が、よっぽどエネルギー回収率が良い。
燃料電池、って話もあるけど、まだまだ実用化は先の話だと思います。
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14224
匿名さん
>>14220 匿名さん
確かにそうですね。機械処理の場合、計画停電などが起こると悲惨です。
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14225
匿名さん
>>14224 匿名さん
生物処理タイプでは、処理槽も止まってしまうので、もっと悲惨なことになるでしょう。
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14227
マンコミュファンさん
>>14225 匿名さん
バクテリアは停電になっただけでは死なないでしょう。
計画停電になれば、集合浄化槽は、非常用発電機や非常用電源でカバーしますよ。電力使用量はたいしたことがないですから。
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14228
マンコミュファンさん
やっぱり、直投型ディスポーザーの時代が待たれますね。
影響がないと分かっているのですから、都も早く許可するべきと思います。
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14230
匿名さん
NPO21世紀水倶楽部 2016 年度研究集会
『その後の直投型ディスポーザの普及と新たな動き』
平成29年2月10日 より抜粋
https://www.insinkerator.jp/information/55/mizu_club_seminar_2-10-17.p...
〔普及活動の主体〕
・NPO21 世紀水倶楽部資源活用型下水道システム部会では、前身のディスポーザ部会より直投型ディスポーザの普及に関し様々な活動を行って来ています。・・・1頁
〔DP プロジェクトの立ち上げ、計画、実行、終結について〕
・米国から DP の売り込み、また建築部門での先行した取り組み等があり、自治体から建設省に導入判断が求められていたのが発端 ・・・2頁
・終結ということでは平成 17 年に調査報告書を発刊、これを基に建設省から「導入影響判定の考え方」が提示・・・3頁
・今考えてみると、いくつかの反省点がある。国は DP 導入の考え方を整理し、導入の判断は自治体と宣言したが、本当は導入の判断は国自体が行うべきであったのではないかと思う。また、プロジェクトの本当の顧客は誰であるかと言えば、国でもなく、市町村でもなく、これは税金を払う市民であると思う。・・・3頁
〔デイスポーザ排水処理システムの地球温暖化影響の検討〕
・DP は、直投型のものと排水処理システム型に分けられるが、DP100%普及の条件では、CO2 増加は直投型で 1.2%、システム型で 48%増えることになる。・・・4頁(試算結果)
・長期にデータを蓄積していくと、DP の使用率が増えているのもかかわらず、処理場の流入負荷が増えておらず、管渠の中で分解している可能性がある。・・・4頁(実情と検討課題)
〔秦野市の事例、導入までの手順〕
導入の手順としては、秦野市下水道条例を改正し、「直接投入式ディスポーザ」及び「排水処理併設ディスポーザ」を排水設備として位置付けた。・・・9頁
〔現状と今後の見通し〕
現在(平成 29 年 1 月現在)の設置済み基数は 20 基である。今後導入を促進するには、太陽光発電導入時のように、国・県・市が一体となった支援制度が望まれる。・・・10頁
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14231
匿名さん
つづき
3.まとめ
皆さんのご意見、議論を踏まえ少し整理する。
・DSP 導入に対しては、社会的メリットという観点で大いに議論する必要があるのではないか、そこが議論されると“誰がお金を出すか”ということがうまく収まり、今、そこがモヤモヤしているから、逆に進まないのではないか、また、「ごみ」、「水道」、「福祉」、「建築」という、本日の議論を含めて“社会的メリットが誰にあるのか”ということを考える必要があり、そうすれば先が見えてくる。 例えば、下水道は公衆衛生でスタートした、他より高い補助金を出して一気に進んできた、下水道でトイレの水洗化を義務付けた(この個人設備に対する法律の義務付けは珍しい)、という経緯がある
・また、いろんな技術研究がなされて明らかになったことは皆で共通認識とし、そこから次のステージに立とう、という意見。
・一方、社会が変わってくるなかで新たなニーズも出てくる。いろんな人のニーズを踏まえて下水道自身がどう変わっていくのか、下水道管理者が、まず他の人の力を頂きながら考えなければいけない。その時には、機能も固定的に考えてはいけない、そのためのシステムも固定的に考えてはいけない、という意見もいただいた。
・いずれにしても、これから大きく社会が変わっていくなかで、改めて社会の魅力を、地域の魅力を、どうアップしていくのか、あるいは下水道が核となって地域を持続的にしていくのか、という話であったと思う。
・この流れとは別の話として、本当に「ディスポーザ」という名前でよいのか、原点の議論をすべきではないかという意見。
・さらに、行政や下水道を使う側のユーザだけでなく、住宅メーカや排水設備工事店といった関わる人たちを総動員して議論して欲しいということであった。何を地域が望んでいるのか、下水道が発想を変えれば、地域創生につながると思う。
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14232
販売関係者さん
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14233
マンコミュファンさん
清掃、下水関係は、ちょっと怖い労働組合が仕切っているような噂を聞きました。噂なので、真偽はわかりませんが、人員を減らされるのが怖いと言う理由ならば、納得できますね。
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14234
匿名ちゃま
>>14231 さん
長いから、抜粋・要約をされて、要点だけまとめられても良いかも。
最近は長文が書くのも読むのも苦手な人が増えて来ましたから。
夏休みのレポートと言うので見てあげたら、拙い表題と、URLとその表題らしきのが4・5行書いてあって、肝心の所感が一行ってのがありましたよ。
で、学年や学級、氏名まで書き忘れていて、養護学校の子供かと、びっくりしてしまいました。
将来研究開発をやりたいらしいですが・・・。
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14235
匿名さん
業者にとっては、金の成る木ですね。
30年経ったら、新しいシステムが出来ているかも知れませんよ
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14236
匿名さん
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14237
匿名さん
>>14234 匿名ちゃまさん
再掲します
これは講演者の意見を研究会がまとめたものです。
3.まとめ
皆さんのご意見、議論を踏まえ少し整理する。
・DSP 導入に対しては、社会的メリットという観点で大いに議論する必要があるのではないか、そこが議論されると“誰がお金を出すか”ということがうまく収まり、今、そこがモヤモヤしているから、逆に進まないのではないか、また、「ごみ」、「水道」、「福祉」、「建築」という、本日の議論を含めて“社会的メリットが誰にあるのか”ということを考える必要があり、そうすれば先が見えてくる。 例えば、下水道は公衆衛生でスタートした、他より高い補助金を出して一気に進んできた、下水道でトイレの水洗化を義務付けた(この個人設備に対する法律の義務付けは珍しい)、という経緯がある
・また、いろんな技術研究がなされて明らかになったことは皆で共通認識とし、そこから次のステージに立とう、という意見。
・一方、社会が変わってくるなかで新たなニーズも出てくる。いろんな人のニーズを踏まえて下水道自身がどう変わっていくのか、下水道管理者が、まず他の人の力を頂きながら考えなければいけない。その時には、機能も固定的に考えてはいけない、そのためのシステムも固定的に考えてはいけない、という意見もいただいた。
・いずれにしても、これから大きく社会が変わっていくなかで、改めて社会の魅力を、地域の魅力を、どうアップしていくのか、あるいは下水道が核となって地域を持続的にしていくのか、という話であったと思う。
・この流れとは別の話として、本当に「ディスポーザ」という名前でよいのか、原点の議論をすべきではないかという意見。
・さらに、行政や下水道を使う側のユーザだけでなく、住宅メーカや排水設備工事店といった関わる人たちを総動員して議論して欲しいということであった。何を地域が望んでいるのか、下水道が発想を変えれば、地域創生につながると思う。
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14238
検討板ユーザーさん
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14239
匿名さん
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14240
匿名さん
>>14231 匿名さん
>何を地域が望んでいるのか、下水道が発想を変えれば、地域創生につながると思う。
まさにディスポーザーや下水道が期待されているということですね。
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14241
匿名さん
まあこのタイトルを見れば、どういう集まりかは、中学生でもわかる通りですね。
NPO21世紀水倶楽部 2016 年度研究集会
『その後の直投型ディスポーザの普及と新たな動き』
平成29年2月10日
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14244
マンション掲示板さん
英語のディスポーザーのディスポーズはネガティブに聞こえる場合があるので、紙オムツなどにも共通に使えるリサイクラーとかポジティブな呼び方にすると言う発想も頷けますね。
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14246
匿名さん
ちなみに、このWebサイトは、
https://www.insinkerator.jp/
ディスポーザーの老舗ブランドですから、まさかここに直投型ディスポーザー普及にそぐわないことが書いてあると思う大人はいないと思います。
https://www.esco-j.com/disposer/history.html より
ディスポーザーの歴史は古く1927年、米国の建築家であり発明家のJohn Hammes(ジョン・ハムス)氏が、 『夫人のために生ごみ処理機を作った』のが始まりです。
ハムス氏は開発から10年後の1938年、ディスポーザーを世に出す為、ウィスコンシン州に《InSinkErator社》 (※1)を創業しました。1930・40年代はディスポーザーの排水を下水に受け入れることは、禁止または否定的でしたが、InSinkErator社はディスポーザーが下水道や環境に影響を与えない事をテスト結果で科学的に示し、またディスポーザーをデモカーに積み込んでPRで各地を回り、ディスポーザーを認知させるべくロードに出ました。
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14248
匿名さん
生成後の排水は臭気を含み、処理コストがかかっていた。
GHQによって解体されはしたが重化学工業はこの臭気物質を燃料として電力を生み出すことに成功。この革新的技術は2025年に実用化の予定。
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14249
匿名さん
>>14248 匿名さん
引用か伝聞かは知りませんが、出典を明示していただかないと、検証できませんので、よろしく。
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14250
匿名ちゃん
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14255
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、行政を動かすレベルに至っている訳ではありません)
令和元年度の活動状況です
http://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
1.2 資源活用型下水道システム部会(SKG)
今年度は SKG 部会の元来の目的(直投式ディスポ―ザの普及)の原点に戻り、昭和 60 年代に海外から輸入されたディスポーザの普及状況の歴史をまとめた。さらに活動範囲を広めるため、昨年度に実施した我々NPO21 世紀水倶楽部を含め、NPO ディスポ―ザ生ごみ水処理システム協会(FWPA)、キッチン・バス工業会(KB)さらに下水道広報プラットホーム(GKP)との連携による勉強会 DD(Direct Disposer)プロジェクトを立ち上げ、講演会を開くことを目的に 4 グループの打合せを実施した。以下に今年度の活動を報告する。
・4 月 18 日メタウォータ(株)会議室において DD プロジェクト開催、9 名参加。令和元年度研究集会のテーマを相談する。
・5 月 16 日三水コンサル会議室において SKG 部会、6 名参加。ディスポ―ザの歴史年表の説明と DD プロジェクトの報告及び令和元年の研究集会の方針打合せ。
・6 月 17 日クボタ京橋会議室において SKG 部会、6 名参加。DD プロジェクト報告と今年度の研究集会は FWPA との共催とすることを決定する。
・7 月 23 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト 9 名参加。各団体の立場からのDD プロジェクトへのかかわり方や役割、責任等の打合せおよび研究集会のテーマの打合せ。
・8 月16 日三水コンサル会議室において SKG 部会 6 名参加。DD プロジェクトの報告と今年度の研究集会を秦野市か横浜市で行う予定を報告
・9 月 10 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト 6 名参加。今年度の研究集会は 4グループのワークショップとし、今までのようにし下水道システムの進化、DSP の歴史&技術・今後の課題、キッチンの歴史、さらにこれらを総括して総合討論を日本大学教授森田先生に依頼することを決める。
・9 月 25 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト 6 名参加。ワークショップを令和2 年 2 月 4 日に決定し以後のスケジュールを打ち合わせる。
・10 月 30 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト 8 名参加。参加者が100名を超えるため講演会場を全水道会館の大会議室とする。またワークショップの予算を共催団5体が等分に負担とする。
・11 月 11 日神保町の堀内フォトサロンで SKG 部会、5 名参加。研究集会の役割分担の決定。
・11 月 26 日日本大学生産工学部土木工学科 教授 森田先生へ 2 名で訪問。研究集会のコーディネーターの依頼と打ち合わせ。
・12 月 2 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト8名参加。団体ごとに事前参加者の名簿を作成。120名程度の規模を確認。
・令和2年2月4日全水道会館の大会議室で NPO21 世紀水倶楽部と FWPA の共催(GKP 協力)で 105 名の参加者での研究集会を開く。
・3 月 18 日小平市ふれあい下水道館において SKG 部会 6 名参加。研究集会の反省と、来年度の研究集会の体制を打ち合わせる。
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14256
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdfhttp://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 最近、ディスポーザでおむつを処理する話が出ていますが、下水道が水で集める仕組みであるのに対し、紙おむつは水を吸収して漏らさない製品となっていて、両者には二律背反の関係があるように思います。また、下水道が微生物処理を基本としているのに対し、紙おむつには分解不可能なテープなどが素材として使われています。おむつメーカーには是非、素材の研究をさらに進めていただき、まるごと下水道で受け入れても問題のない製品を作っていただきたいと思います。
A(森田) 頂戴したご意見を国交省の担当者にお伝えします。
A(坪田) 消費者の行動は価格だけで左右されるものではありません。例えば製品を買うことが“自分にとって良い”だけでなく、その購買が社会的に貢献できるのであれば、なお一層大きな満足を得るのが近年の消費者の傾向です。本日のテーマであるディスポーザは、個人が使えればそれで良いというものではないはずです。直投式ディスポーザの普及をめざすのであれば、それを地域で使うことにどのような社会的意義があるのか、行政はそこをきちんと住民に説明する必要があります。もしその社会的意義が消費者に受け入れられるものであれば、急激な売り上げ増とはならないにせよ、長い目で普及につながっていくはずです。
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
と締め括られています
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14257
匿名さん
>>14256 匿名さん
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
考えるワークショップです。
考えましょう。
Aの通りです。
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14259
匿名さん
>>14256 匿名さん
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。
と、常々感じていました。
「それを地域で使うことにどのような社会的意義があるのか、」
もその一つと思います。
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14260
匿名さん
もはやそういうレベルの問題ではないということですね。
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14261
通りがかりさん
>>14256 匿名さん
>(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
これは多分御自分で書かれたものと思うが、何が言いたいのだろうか?
NPOの研究部会で重要な活動でないと言いたいのならば、引用する意味がないと言うことだが。
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14262
匿名さん
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14268
匿名さん
>>14262 匿名さん
議論する段階はとうにおわっているということでは?
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14269
匿名さん
>>14264 匿名さん
確かにNPOってそういうところあるよね。
利益や採算ばかり重視しかねない民間企業や、労働者の権利ばかり主張しかねない労働組合とは、一線を画する。
でもNPO法人を隠れ蓑のにした詐欺商法や霊感商法もあるので、要注意。
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14270
匿名ちゃん
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14271
匿名さん
>>14268 匿名さん
昔のコンピュータ化反対と同じで役に立たない奴ほど、良いことには反対する。
人員は削減され、難しい仕事が増えると考えるのかも。
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14272
匿名ちゃん
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14273
匿名さん
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14274
匿名ちゃん
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14275
口コミ知りたいさん
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14276
匿名さん
掃除は大変だけど、まあ、すぐになれる。問題は臭い。
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14278
口コミ知りたいさん
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14279
匿名さん
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14280
通りがかりさん
利害相反って奴か。
直投型ディスポーザーが認可されて困るのは誰か?
そういう輩がいるってことか。
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14281
マンション検討中さん
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14282
管理担当
[NO.14183~本レスまで、以下の理由により一部の投稿を削除しました。管理担当]
・スレッドの趣旨に反する投稿
・削除に関する話題
・削除されたレスへの返信
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14284
匿名さん
>>14259 匿名さん
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。
と、常々感じていました。
「それを地域で使うことにどのような社会的意義があるのか、」
もその一つと思います。
現行の法律の枠組みのなかで・・・
水質汚濁防止法と下水道法の両輪で水環境浄化が進んでいる訳で、
集荷のために小手先で下水道の排水基準を緩くするは、水質汚濁防止法と矛盾するように思う(漏れた時の環境負荷が大きくなる)。
ディスポーザの集荷システムとしての下水道が活用できるよう新しい法律を作る必要があると思われる。
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14285
匿名ちゃん
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14286
通りがかりさん
>>14284 匿名さん
人の意見?
自分の言葉では書けない?
素直に感じたことを書けば良いのにね。
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14287
匿名ちゃん
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14288
匿名さん
それに、新世代の次が出てきてないよね。絶対的なおうみなち。
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14289
匿名ちゃん
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14292
匿名さん
掃除は大変だけど、慣れれば大丈夫かも。そうでもないかも。
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14293
匿名ちゃん
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14294
匿名さん
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14295
eマンションさん
>>14284 さん
出典を書かずに部分的に引用されても、困るけれども、どう読んでも、筋道の通った提案や助言で、ディスポーザーや下水道の活用を否定していないが、たった一行の所感も省いてしまって、何を言いたいのだろうか?
>ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。と、常々感じていました。
>「それを地域で使うことにどのような社会的意義があるのか、」もその一つと思います。
社会的な意義を説明して欲しいと言うことで、ディスポーザ普及推進を否定しているわけではない。
>現行の法律の枠組みのなかで・・・
>水質汚濁防止法と下水道法の両輪で水環境浄化が進んでいる訳で、集荷のために小手先で下水道の排水基準を緩くするは、水質汚濁防止法と矛盾するように思う(漏れた時の環境負荷が大きくなる)。
>ディスポーザの集荷システムとしての下水道が活用できるよう新しい法律を作る必要があると思われる。
今まで水質汚濁を防止してきたが、下水道を活用して、汚泥を集めるのであれば、新しい法律を作る必要がある。
理路整然とした内容で、さすがに、大人の考えだと思う。
おこちゃまの意見も聞いてみたい。
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14296
匿名さん
臭いは掃除しても消えない。いくら掃除しても悪臭がすごいから。
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14309
匿名さん
>>14303 さん
掲示板に提出されたレポートとやら、初めて見て、びっくらこいた。
5・6行コピペとURLが2つほど書いてあり、所感が一行。学年、学級、氏名すら忘れている。
小学生から大学院生まで、ネットで探して来たものをコピペして、名前だけ加えて提出するバカがいるらしいが、名前を書き忘れるもっとバカがいるとか。
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14311
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdfhttp://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。
と、常々感じていました。
①分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。
〔下水道法と水質汚濁防止法で言う特定施設との間で整合性が取れていません〕
法的根拠1:当該下水道が水質汚濁防止法で言う下記の特定施設の一部(原材料供給ライン)とも解釈されること。
七十二 し尿処理施設
七十三 下水道終末処理施設
七十四 特定事業場から排出される水の処理施設
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14312
匿名さん
つづき
法的根拠2:下記のバイオマス関連施設について、自治体の判断では排出基準を変更できないこと。
一の二 畜産農業又はサービス業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
二 畜産食料品製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
三 水産食料品製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
四 野菜又は果実を原料とする保存食料品製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
五 みそ、しよう油、食用アミノ酸、グルタミン酸ソーダ、ソース又は食酢の製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
六 小麦粉製造業の用に供する洗浄施設
七 砂糖製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
八 パン若しくは菓子の製造業又は製あん業の用に供する粗製あんの沈でんそう
九 米菓製造業又はこうじ製造業の用に供する洗米機
十 飲料製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
十六 めん類製造業の用に供する湯煮施設
十七 豆腐又は煮豆の製造業の用に供する湯煮施設
十八 インスタントコーヒー製造業の用に供する抽出施設
十八の二 冷凍調理食品製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
二十一の二 一般製材業又は木材チップ製造業の用に供する湿式バーカー
二十一の三 合板製造業の用に供する接着機洗浄施設
二十一の四 パーテイクルボード製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
二十三 パルプ、紙又は紙加工品の製造業の用に供する施設であって、次に掲げるもの
三十 発酵工業(第五号、第十号及び第十三号に掲げる事業を除く。)の用に供する施設であって、次に掲げるもの
六十六の二 旅館業(旅館業法(昭和二十三年法律第百三十八号)第二条第一項に規定するもの
六十六の三 共同調理場(学校給食法(昭和二十九年法律第百六十号)第六条に規定する施設をいう。以下同じ。)に設置されるちゆう房施設
六十六の四 弁当仕出屋又は弁当製造業の用に供するちゆう房施設
六十六の五 飲食店(次号及び第六十六号の七に掲げるものを除く。)に設置されるちゆう房施設
六十六の六 そば店、うどん店、すし店のほか、喫茶店その他の通常主食と認められる食事を提供しない飲食店(次号に掲げるものを除く。)に設置されるちゆう房施設
六十六の七 料亭、バー、キャバレー、ナイトクラブその他これらに類する飲食店で設備を設けて客の接待をし、又は客にダンスをさせるものに設置されるちゆう房施設
六十八の二 病院(医療法(昭和二十三年法律第二百五号)第一条の五第一項に規定するものをいう。以下同じ。)で病床数が三〇〇以上であるものに設置される施設であって、次に掲げるもの イ ちゆう房施設
六十九 と畜業又は死亡獣畜取扱業の用に供する解体施設
六十九の二 中央卸売市場(卸売市場法(昭和四十六年法律第三十五号)第二条第三項に規定するものをいう。)に設置される施設
引用
特定施設一覧(水質汚濁防止法施行令(抜粋))
https://www.env.go.jp/council/09water/y0912-08/ref02.pdf
第8章 工場排水と下水道 §1.下水道は万能ではない
https://www.city.toyohashi.lg.jp/secure/75922/haisui_shishin8.pdf
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14315
名無しさん
どこかに御自分の意見の一行でも書いてあれば、反論してあげるが、
>普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
>(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
これかな。これは既に、コメントした通り。
御自分で書いている通り、行政全体を動かすレベルに至っていないNPO法人の研究部会の議事録に大きな意味はないと思う。
国交省の担当者に伝えておくというような答弁がどこかに書いてあったと記憶するが、国交省の担当者が出席していないようなプライベートの集会の議事録を取り出して意味があるのだろうか?
まあ言えば、大学の下水道愛好会の会議で誰かが何かを発言したって自由なのと同じ。
政府や公的機関の議事録や文書を探して来たら?
自分で最初に重要でないと前置きしておいて、長々と引用するって大丈夫か?明日も仕事だろうが?それとも毎日フリー?
人生頑張れよ。
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14316
14315
>>14315 名無しさん
明日じゃなくて、今日だったね。
ハンドルが勝手にコロコロ変わるのは、私のせいでないので、文句言わないでね。多分バグだと思う。
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14318
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdfhttp://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。
と、常々感じていました。
②補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。
〔地域での事業者の活動、という観点が抜けている。下記の回答にも同様の意味合いが含まれている。住民(消費者)不在の公共事業が税金の無駄遣いにつながって行くのではないか。〕
A(坪田) 消費者の行動は価格だけで左右されるものではありません。例えば製品を買うことが“自分にとって良い”だけでなく、その購買が社会的に貢献できるのであれば、なお一層大きな満足を得るのが近年の消費者の傾向です。本日のテーマであるディスポーザは、個人が使えればそれで良いというものではないはずです。直投式ディスポーザの普及をめざすのであれば、それを地域で使うことにどのような社会的意義があるのか、行政はそこをきちんと住民に説明する必要があります。もしその社会的意義が消費者に受け入れられるものであれば、急激な売り上げ増とはならないにせよ、長い目で普及につながっていくはずです。
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14319
マンション掲示板さん
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14320
匿名さん
つづき
③―1.ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。
〔直接投入型ディスポーザを使用し下水道を活用して生ごみを集荷することに対し、下水道法単独で定義が出来るかどうか〕
下水道法で定める下水道は『下水を排除するための設けられる排水管、排水渠その他の排水施設(かんがい排水施設を除く)、これに接続して下水を処理するために設けられるポンプ施設その他施設の総体をいう』と定義されている(第2条第2号)。
下水道として整備を図るものとしては、同法第2条第3号に規定する「公共下水道」及び同条第4号に規定する「流域下水道」及び同条第5号に規定する『都市下水路』の3種類の下水道がある。
汚水処理施設には下水道法で定義された下水道のほか、農業**排水施設や合併処理浄化槽(浄化槽法)などがある。
これらの施設については、それぞれの施設の特徴を活かしつつ、連携して整備・管理を行うことが重要であり、地域毎の特性を踏まえ、汚水処理施設全体として、計画的かつ効率的な整備・管理に努める必要がある。
国土交通省
ホーム >> 政策・仕事 >> 都市・地域整備 >> 下水道 >> 下水道のしくみと種類 >> 下水道と他の汚水処理施設
https://www.mlit.go.jp/crd/sewerage/shikumi/sonota-osuil.html
農林水産省
ホーム_農村振興_農業農村整備事業について_農村の整備_農業**排水施設の整備
環境省 単独処理浄化槽から合併処理浄化槽へ
https://www.env.go.jp/recycle/jokaso/pamph/pdf/jo_pamph201011-all.pdf
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14322
匿名さん
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14324
匿名さん
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14330
匿名さん
直投型ディスポーザーが普及すると困る方がおられるのかも知れませんが、問題点ががどんどん洗い出されて、下水道の活用が加速されそうですね。
・資源の活用
・温暖化対策
・少子高齢化対策
これらが、生ゴミの資源化、下水道の活用が必要なことを示唆していると思います。
※国土交通省や環境省の考え方に沿った私の個人の意見です。
意見には意見で対応しましょうね。
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14331
匿名さん
直投型ディスポーザーが米国並みに集合住宅でも自由に使えるようになれば、高価な浄化槽の設置が不要になり便利ですよね。
浄化槽メーカーや汲取業者は猛反対するでしょうが。
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14332
匿名さん
直投型ディスポーザーの普及は、浄化槽一体式ディスポーザーのメーカーにも致命的でしょうね。戸建住宅用の市場がなくなる訳ですから。
と言うことは、将来全く売れなくなり、市場から撤退ってことにもなりかねないですから、長期修繕計画などでは、考慮しないほうが無難に思います。
※個人の意見・感想です。
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14334
匿名さん
ディスポーザーメーカーや紙オムツ破砕機メーカーに投資すれば、大化けするかも。大手ではなく、中堅企業でしょうか。
開発研究に失敗してプロジェクトを解散したような技術力のない企業には誤っても投資や提携をしないことですね。
※個人の意見・感想です。
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14336
匿名さん
政府がディスポーザーや下水道の活用を計ろうとしているのは事実です。
困る人には残念ですが。
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14340
匿名さん
>>14255 匿名さん
>令和元年度の活動状況です
>http://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
この
http://www.21water.jp/
って、「21世紀水倶楽部」だそうです。
「このページは水と環境に関し、会員同士の情報交換を通じ、科学的知識に基づいた正しい情報を全国に発信します。」とある通りです。
「このホームページのキーワード:水管理の統合化、水行政のあり方、水基本法、下水道財政、水環境税、排出権取引、PFI、雨水対策(都市排水、親水性、雨水利用、越流水の処理)、河川・下水道総合的浸水対策、再利用(処理水、汚泥、廃熱、バイオマス、憩いの場の創造)、小規模下水道(浄化槽、土壌処理、農村**排水)、高度処理(閉鎖性水域、富栄養化)、都市の水辺再生・水質改善、河川の自然再生、下水・ゴミの代謝システム(ディスポーザー等)、環境ホルモン、クリプトスポリジウム、新技術の発掘と実用化支援」
現理事長栗原秀人氏の経歴は、
昭和26年3月14日 長野県安曇野市生まれ
昭和50年3月東北大学土木工学科卒業、
昭和50年4月建設省入省、
平成19年3月国土交通省退職、
平成19年4月(財)下水道新技術推進機構研究所長、
平成21年4月メタウォーター㈱技監(現在に至る)この間、下水道を中心に、河川、ダム、海岸、砂防、都市計画等水に関する業務に従事。また、札幌、秋田湯沢、仙台、土浦、甲府、横浜、大津等全国各地に勤務。各地で水・川・街づくりの取り組みに係る。
NPO21世紀水倶楽部理事(主に流した水の行く先から水・資源・エネルギー循環を考える活動)、下水道広報プラットホーム企画運営副委員長(下水道の価値を多くのステークホルダーに知ってもらう活動)等を通じ、「人と川・水と街のいい関係の再構築」をライフワークに諸活動を行なっている。
●全国雨水ネットワーク会議:パネリスト、コーディネーター等
●2008水シンポジウムinちば「安全、安心なおいしい水を目指して」:パネリスト
●高松水環境会議委員(2009)、「たかまつ水環境シンポジウム2010~みんなの水をみんなで考えよう~」:コーディネーター
●「いい川、いい川づくりワークショップ」実行委員として選考委員、総合コメンテーター等
●NPO21世紀水倶楽部シンポジウム「災害時トイレ確保と下水道の役割」「下水道と地域社会」ほかコーディネーター
https://www.chisou.go.jp/tiiki/siryou/dendoushi/r04/128.pdf
ディスポーザーと下水道の利用活用を推進している国土交通省のご出身の方ですね。
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14341
匿名さん
>>14318 匿名さん
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdfhttp://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
この
http://www.21water.jp/
って、「21世紀水倶楽部」だそうです。
「このページは水と環境に関し、会員同士の情報交換を通じ、科学的知識に基づいた正しい情報を全国に発信します。」とある通りです。
「このホームページのキーワード:水管理の統合化、水行政のあり方、水基本法、下水道財政、水環境税、排出権取引、PFI、雨水対策(都市排水、親水性、雨水利用、越流水の処理)、河川・下水道総合的浸水対策、再利用(処理水、汚泥、廃熱、バイオマス、憩いの場の創造)、小規模下水道(浄化槽、土壌処理、農村**排水)、高度処理(閉鎖性水域、富栄養化)、都市の水辺再生・水質改善、河川の自然再生、下水・ゴミの代謝システム(ディスポーザー等)、環境ホルモン、クリプトスポリジウム、新技術の発掘と実用化支援」
現理事長栗原秀人氏の経歴は、
昭和26年3月14日 長野県安曇野市生まれ
昭和50年3月東北大学土木工学科卒業、
昭和50年4月建設省入省、
平成19年3月国土交通省退職、
平成19年4月(財)下水道新技術推進機構研究所長、
平成21年4月メタウォーター㈱技監(現在に至る)この間、下水道を中心に、河川、ダム、海岸、砂防、都市計画等水に関する業務に従事。また、札幌、秋田湯沢、仙台、土浦、甲府、横浜、大津等全国各地に勤務。各地で水・川・街づくりの取り組みに係る。
NPO21世紀水倶楽部理事(主に流した水の行く先から水・資源・エネルギー循環を考える活動)、下水道広報プラットホーム企画運営副委員長(下水道の価値を多くのステークホルダーに知ってもらう活動)等を通じ、「人と川・水と街のいい関係の再構築」をライフワークに諸活動を行なっている。
●全国雨水ネットワーク会議:パネリスト、コーディネーター等
●2008水シンポジウムinちば「安全、安心なおいしい水を目指して」:パネリスト
●高松水環境会議委員(2009)、「たかまつ水環境シンポジウム2010~みんなの水をみんなで考えよう~」:コーディネーター
●「いい川、いい川づくりワークショップ」実行委員として選考委員、総合コメンテーター等
●NPO21世紀水倶楽部シンポジウム「災害時トイレ確保と下水道の役割」「下水道と地域社会」ほかコーディネーター
https://www.chisou.go.jp/tiiki/siryou/dendoushi/r04/128.pdf
ディスポーザーと下水道の利用活用を推進している国土交通省のご出身の方ですね。
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14342
匿名さん
食品ロスについては、
食料・農業・農村政策審議会食料産業部会 第6回食品リサイクル小委員会 中央環境審議会循環型社会部会 第4回食品リサイクル専門委員会 第4回合同会合議事録
https://www.env.go.jp/council/03recycle/y031-04a.html
にある通り、地方共同法人日本下水道事業団(下水道関係団体)の佐藤氏からヒアリングをしています。
この中で、佐藤氏は、次のように述べています。
具体的に食品残渣等の受入れの方法としては2つ方法があるかと思っております。1つは、分別回収。後ほど事例が出てまいりますが、分別回収で入ってくる場合と、いい悪いは別としてディスポーザーを経由して、生下水の成分として入れる場合と2つのやり方があると思っております。
・・・
一方、ディスポーザー経由の場合は基本的には下水として入ってまいりますので特に大きな問題はないのですが、やはりディスポーザーをつけていただくということになると各家庭のほうでのお金の問題が出てまいりますので、その点の問題がまず出てまいります。
そのほかにディスポーザー、現状ですと単体というよりは処理施設をつけたような形が多いのですけれども、ディスポーザー単体の設置を認めるかどうかについては、当然その地域の合意がなければできないことですし、それから住民の協力を得ながらどういう形が一番その地にマッチした入れ方なのだろうかということについては、維持管理も含めて考えていかなければいけない問題だろうというふうに認識しております。
・・・
先ほどもちょっと申し上げましたけれども、ディスポーザーによる生ごみの回収について申し上げますと、かなり多くの都市ではディスポーザーを使えることにはなっているのですが、しかしながら多くが処理槽付を条件としているために、有機物の回収率については若干低くなる状況です。ただし、最近ですと直投式と言われるのですけれども、直接下水に入れていいというディスポーザーも増えて、例えば北海道の滝川市さんだとか群馬の伊勢崎市さん、黒部市さんも含め、増えてきていますので、この辺については利活用の可能性が高まるものではないかなというふうに考えています。
・・・
次の例が富山県の黒部市さんの事例でございまして、黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用施設整備運営事業というものでます。この事業はBTO方式によるPFI事業でございます。事業期間としては15年。21年~23年度までに設計、施工されまして、施設としては23年5月から運転開始されてございます。この事業にも先ほどと同じように国土交通省と環境省の補助が入っています。
受入れされているバイオマスとしては下水汚泥、それから農業**排水汚泥、浄化槽汚泥、それからこの場合はディスポーザーを経由した生ごみになります。それから、これが特異ですけれども、事業系の食品残渣としてコーヒーかすが入っています。これもやはりメタン発酵の後に脱水、乾燥の処理を行って、一部発電を行っています。
有効利用としてはバイオガスとして日量2,728m3ですか、それのもとにガス発電の燃料と、それから乾燥設備の燃料として利用しています。乾燥汚泥の形で有機質肥料として年間51tが有効利用されますが、そのほかに発電用の固形燃料として1,270tが有効利用されてございます。このほか太陽光発電として出力10kWのものも設置されています。
黒部市さんの場合ほかの事業と違ってPFIで行っておりますので、参考のために事業のスキームを簡単にご説明させていただきます。まず事業者でございますが、選定を公募型のプロポーザルにより、総合評価方式で選定されています。黒部Eサービス株式会社ですが、選定されておられまして、施設の設計、それから建設、維持管理・運営を行われております。
先ほど表のほうには建設費が16億円と書いてございましたが、この中に補助が入っておりまして、そのほかに20億円ほどで運営費がありまして、それを15年の維持管理費としています。
次が黒部市さんの全体フローですが、ほとんど前のペーパーと同じですけれども、変わっているのはディスポーザーとして下水に入りますよということと、それからコーヒーのかすが入っているので、このコーヒーのかすがみそでして、ここはガスの発生量が多くなっているということでございます。
【この事業にも先ほどと同じように国土交通省と環境省の補助が入っています。】
【この事業にも先ほどと同じように国土交通省と環境省の補助が入っています。】
【この事業にも先ほどと同じように国土交通省と環境省の補助が入っています。】
住宅用ディスポーザで快適生活を!設置費用の補助について
2022年1月31日更新
https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=2292
市では、バイオマスタウン推進の一環として、一般家庭におけるディスポーザの設置を推奨しています。
ディスポーザとは、台所シンクに設置して生ゴミを1~2mmに粉砕し、水と一緒に下水道に流し込む排水設備です。生ごみを溜め込まずにすぐ処分できて衛生的で、重たい生ごみを集積所まで運ぶ必要がなくなり快適な生活ができます。
また黒部市ではディスポーザの生ごみをバイオマス資源として再利用し、環境保護に役立てています。
市民の皆様にバイオマスタウンの推進に参加していただきたく、ディスポーザ設置補助制度を延長いたしました!
この機会にぜひ、ディスポーザ設置についてご検討ください。
浄化槽付きディスポーザーに未来があるかどうか良く考えてみよう。
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14343
管理担当
[NO.14313~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
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14344
匿名さん
リンク修正
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdfhttp://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。
と、常々感じていました。
①分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。
〔下水道法と水質汚濁防止法で言う特定施設との間で整合性が取れていません〕
法的根拠1:当該下水道が水質汚濁防止法で言う下記の特定施設の一部(原材料供給ライン)とも解釈されること。
七十二 し尿処理施設
七十三 下水道終末処理施設
七十四 特定事業場から排出される水の処理施設
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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14351
匿名さん
下水道が単なる排水路ではなく、ラグーン処理施設であることがあきらとなりました。
今後、法令改正が必要となってきます(技術上の基準の更新)。
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匿名さん
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14353
匿名さん
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14354
匿名さん
法的なインフラを整えてからです。
誤ったメッセージとなっています。
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14355
匿名さん
再修正
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdf
http://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。
と、常々感じていました。
①分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。
〔下水道法と水質汚濁防止法で言う特定施設との間で整合性が取れていません〕
法的根拠1:当該下水道が水質汚濁防止法で言う下記の特定施設の一部(原材料供給ライン)とも解釈されること。
七十二 し尿処理施設
七十三 下水道終末処理施設
七十四 特定事業場から排出される水の処理施設
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14356
匿名さん
>>14354 匿名さん
私はそれについては否定しません。
あなたが度々引用されている
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
http://www.21water.jp/G200204.pdf
は、【下水道の進化をふまえ】【未来に向けた】【ディスポーザ普及を考える】【ワークショップ】ですから、現在普及が遅れている原因などを考え、普及を加速させるためのワークショップではないでしょうか?
問題点が出れば出るほどワークショップにとっては良いように思います。
※個人の解釈・感想・意見です。
疑問があれば、私にではなく、ワークショップ主催者にお問い合わせください。
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14357
匿名さん
>>14355 匿名さん
疑問があれば、私にではなく、ワークショップ主催者にお問い合わせください。
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14358
匿名さん
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14359
匿名さん
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14360
匿名さん
将来のことを語ると間違ったメッセージになるのならば、お先真っ暗。現状維持あるのみ。バカでもわかることじゃないかな?
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14361
匿名さん
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14362
匿名さん
一つだけ言えることは、直投型ディスポーザーが全国で普及すれば、ゴミタンク付き生ゴミ乾燥ディスポーザーを利用する者はほとんどいなくなる。
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14363
匿名さん
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14364
匿名さん
下水道が進化する、その前提条件が、砂上の楼閣だったことが周知された、その瞬間だったのかも知れません。
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14365
匿名さん
総合討論で、今後の直投式ディスポーザ普及方策、各自治体での取組方向及び住民へのPR、理解促進策などについて討論しました。今回は、共催、協力団体間のこれまで培ってきた情報の共有と行政、民間メーカ及び市民等への発信を目指します。
これ何?
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14366
匿名さん
>>14364 匿名さん
ははは。誤ったメッセージを発信するのは止めましょう。
法的に問題があれば、それを解決すればよいだけです。
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14367
匿名さん
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14368
匿名さん
ワークショップって何よ?ワークショップに参加したことのないおこちゃまがゴネているだけだと思う。
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14369
匿名さん
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14370
匿名さん
そして、バタフライエフェクトで、日本全土が荒廃していく。
この重責に、
ここの住民の皆様が責任を荷えるほど、簡単なものではありません。
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14371
匿名さん
最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。
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14373
匿名さん
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14374
匿名さん
NPOのワークショップで国の政策が決まると思う人なんているんだ。高校生以下だと思う。
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14375
匿名さん
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14376
匿名さん
実際に国の法律を変えずに既に黒部市で直投型ディスポーザーを導入していますが?
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14377
匿名さん
>>14373 匿名さん
ヾNPOの下水道インフラを整える提言のようですね。
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14378
管理担当
[NO.14372と本レスは、情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
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14379
匿名さん
100年のビジョンを明日にでも実現すると恐怖におののく人がいるようですね。
ディスポーザーもどきよりは直投型ディスポーザーの時代です。
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14380
匿名さん
下水道が進化する、その前提条件が、砂上の楼閣だったことが周知された、その瞬間なのでした まる
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14381
匿名さん
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14382
匿名さん
自治体は社会システムを描いて、その中にディスポーザを位置付けていかなければならない。
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14383
評判気になるさん
>>14380 匿名さん
下水道が進化しなければ少子高齢化に対象外できないことは明らかです。
マンション殆ど高齢者の時代に、高いコストを払って紙オムツ回収はできません。
技術開発に失敗して諦めるような企業に明日はありません。
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14384
通りがかりさん
>>14382 匿名さん
すでに直投型ディスポーザーを認可している自治体はあります。
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14385
匿名さん
黒部市は理想ですね。
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14386
匿名さん
失敗例からも、成功例からも学んで、改善してさらに成功させることが必要ですね。
PDCAを理解して入る方には普通のことです。
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14387
匿名さん
PDCAはサイクルなので、一度で諦めてしまっては、PDCAサイクルになりません。学習機能をONにしましょう。
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14388
匿名さん
変なことを書く人って一人だけなんでしょうかね。静かになりましたが、実際に導入された事例もありますので、砂上の楼閣ではありません。
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14390
匿名さん
http://www.21water.jp/G200204.pdf
より
p.5
必ずしも米国が正しいわけではありませんが、下水道を生ゴミの搬送路として活用することは、少子高齢化時代、労働力不足で外国人労働者に労働力を依存し、ゴミ出しが困難な老々介護の時代には意義があります。反対するのは、人員削減を恐れるゴミ収集関係の労働者か、それにより製品の販売が困難になる一部の業者が主体のように思います。
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14391
匿名さん
http://www.21water.jp/G200204.pdf
より
p.7
今後普及が進むと見通しの書かれたワークショップの議事録を引用して反対の結論に導こうという意図はなんでしょうか?
注意して騙されないようにする必要があるように感じます。
どこにも、直投型ディスポーザーが普及しないと書かれた公式なサイトがないため、質疑応答を部分的に引用して、真逆の結論を導き出すしか方策がないのでしょう。
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14392
マンコミュファンさん
珍しく、嫌がらせ投稿や意味不明投稿がないですね。コロナウイルスでも罹ったのでしょうか。
直投型ディスポーザー嫌いの人も、迷惑投稿好きの人も、匿名ちゃんも同時に病気だったら面白いですよね。
それとも直投型ディスポーザーが将来主流になることに納得したのかな?
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14393
匿名さん
最近では、多くの自治体が受水槽を介さずに水道の配水管内の水圧を利用して給水する直結給水方式が推奨されています。
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14394
匿名ちゃん
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14395
匿名さん
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14396
匿名さん
総合討論で、今後の直投式ディスポーザ普及方策、各自治体での取組方向及び住民へのPR、理解促進策などについて討論しました。今回は、共催、協力団体間のこれまで培ってきた情報の共有と行政、民間メーカ及び市民等への発信を目指します。
これ何?
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14397
匿名さん
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14398
ご近所さん
>>14396 匿名さん
読んでもわからなかったら、まず保護者にきけば?
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14399
匿名さん
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14400
匿名さん
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14401
匿名さん
だから、皆さん何度もこの掲示板で引用して、今後の直投式ディスポーザ普及方策を宣伝しているのでしょう?
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14402
匿名さん
読んでも理解できない人だけが、何か勘違いしているみたい。気の毒に。
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14403
匿名さん
>>14385 匿名さん
食品工場(コーヒー粕)が撤退したら、一夜の夢となってしまう。
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14404
匿名さん
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14405
匿名さん
>>14403 匿名さん
確か、直投型ディスポーザーが普及すると困るゴミタンク屋さんには悪夢でしょうね。
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14406
匿名さん
>>14403 匿名さん
確かに直投式ディスポーザーが普及すると困るゴミタンク屋さんには悪夢でしょうね。
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14407
匿名さん
普通の事ではないな。日本語が読めない人が増えた。。
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14408
匿名さん
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14409
匿名さん
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14410
匿名さん
で、
>>14390
http://www.21water.jp/G200204.pdf
より
p.5
必ずしも米国が正しいわけではありませんが、下水道を生ゴミの搬送路として活用することは、少子高齢化時代、労働力不足で外国人労働者に労働力を依存し、ゴミ出しが困難な老々介護の時代には意義があります。反対するのは、人員削減を恐れるゴミ収集関係の労働者か、それにより製品の販売が困難になる一部の業者が主体のように思います。
-
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14411
匿名さん
で、さらに
>>14391 匿名さん
http://www.21water.jp/G200204.pdf
より
p.7
今後普及が進むと見通しの書かれたワークショップの議事録を引用して反対の結論に導こうという意図はなんでしょうか?
注意して騙されないようにする必要があるように感じます。
どこにも、直投型ディスポーザーが普及しないと書かれた公式なサイトがないため、質疑応答を部分的に引用して、真逆の結論を導き出すしか方策がないのでしょう。
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14412
匿名さん
直等式の問題点が浮き彫りになってきたので、この問題が解決しない限り先へは進まない。
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14413
匿名さん
とっても良いコンセプトだと思います。
http://www.21water.jp/G200204.pdf
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さて、下水には、汚水と雨水が含まれます。管きょ、ポンプ場を通して下水を集めて、処理場で浄化し、川へ放流することが基本です。しかしここまで述べたように、下?道の役割は、時代の変化に応じて変遷しています。これからの下?道は、 健全な?循環・資源循環を創出する「21世紀型下?道」の実現が求められています。2005 年に策定された「下?道ビジョン 2100」では、100 年という?期の将来像を見据え、「循環のみちの実現」を基本コンセプトとし、「?のみち」の創出、「資源 のみち」の創出、「施設再?」の実現を掲げました。
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14414
匿名さん
とっても良いコンセプトだと思います。
http://www.21water.jp/G200204.pdf
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さて、下水には、汚水と雨水が含まれます。管きょ、ポンプ場を通して下水を集めて、処理場で浄化し、川へ放流することが基本です。しかしここまで述べたように、下水道の役割は、時代の変化に応じて変遷しています。これからの下水道は、 健全な水循環・資源循環を創出する「21世紀型下?道」の実現が求められています。2005 年に策定された「下水道ビジョン 2100」では、100 年という長期の将来像を見据え、「循環のみちの実現」を基本コンセプトとし、「水のみち」の創出、「資源のみち」の創出、「施設再生」の実現を掲げました。
------
長期の将来像ということが理解できないと、小学生のような感想になりがちです。
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14415
匿名さん
とっても良いコンセプトだと思います。
http://www.21water.jp/G200204.pdf
------
さて、下水には、汚水と雨水が含まれます。管きょ、ポンプ場を通して下水を集めて、処理場で浄化し、川へ放流することが基本です。しかしここまで述べたように、下水道の役割は、時代の変化に応じて変遷しています。これからの下水道は、 健全な水循環・資源循環を創出する「21世紀型下水道」の実現が求められています。2005 年に策定された「下水道ビジョン 2100」では、100 年という長期の将来像を見据え、「循環のみちの実現」を基本コンセプトとし、「水のみち」の創出、「資源のみち」の創出、「施設再生」の実現を掲げました。
------
長期の将来像ということが理解できないと、小学生のような感想になりがちです。明日明後日の話ではありません。
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14416
匿名さん
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14417
匿名さん
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14418
匿名さん
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14419
匿名さん
でも、既に黒部市のように実現している都市もあります。
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14420
匿名さん
https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=1342
ディスポーザってなあに?
2022年1月31日更新 このページを印刷する
ディスポーザの実物
家庭用ディスポーザ
黒部市では、廃棄物の減量や環境にやさしいまちづくりを進めるため、バイオマスタウンを推進しています。
その一環として下水道事業では、下水処理場から発生する汚泥やし尿、事業系食品残渣(コーヒー粕等)と共にディスポーザで処理された生ゴミを混合しバイオマスとして有効利用する黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用施設を平成23年度から運転しています。
そこでは、メタン発酵により発生したメタンガスを利用して発電を行っており、施設内で汚泥の乾燥等に活用されています。また、乾燥した汚泥は肥料(くろべ緑化王)となり、市民の皆様に配布しています。
皆様の家庭から発生する生ゴミも大切な資源です。下水道につなぎ込みをされた家庭の皆様には是非ディスポーザを設置し、バイオマスタウンの推進へのご協力をお願いいたします。
1 ディスポーザって?
台所シンクに設置して生ゴミを1~2mmに粉砕し、水と一緒に下水道に流し込む排水設備です。
2 設置するとこんなメリットが!
・家庭ゴミの軽量化、減量化によるゴミ出し労力の軽減が図れます。
・バイオマスエネルギー利用による地域環境への貢献ができます。
※黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用施設の詳細はコチラ→★(見学もできます!)
・屋内に生ゴミを貯めないことにより悪臭・害虫の発生の予防が期待できます。
・ゴミ収集場での鳥獣被害・臭気発生等の予防が期待できます。
2 ディスポーザを使用できる人は?
公共下水道、農業**排水施設地区(一部区域を除く)における下水道利用者です。
*浄化槽を使用されている方は、ディスポーザの単独使用が、できません。
3 使用料はかかるの?
一般家庭用のディスポーザは、下水道使用料への上乗せや月々の使用料などはありません。
4 何でも流していいの?
生ゴミ以外は、流してはいけません。
また、下記の一部生ゴミも流せませんので、ご注意ください。
・貝殻、卵殻
・牛骨、豚骨、鳥骨
5 設置工事については?
ディスポーザは排水設備の一部ですので、黒部市排水設備指定工事店による設置工事が必要です。
工事費用は個人負担となりますが、ディスポーザ設置補助金がありますのでぜひご活用ください。
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14421
匿名さん
秦野市
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000000387/index.h...
ディスポーザーの設置
問い合わせ番号:10010-0000-0387 更新日:2017年4月27日
本市では、一つには増え続ける生ごみの減量、二つにはご家庭内の衛生環境の向上、三つにはごみ出し労働の軽減のために、ディスポーザーの設置制度を開始することとしました。本市中央処理区で下水道を使用される方は、平成27年4月1日から、家事用の用途に限って直接投入式ディスポーザーを設置・使用することができます。
ディスポーザーとは
ディスポーザーは、調理台の下に設置し、調理くずなどの生ごみを排水口から投入して、これを粉砕して水と一緒に下水道に流す装置です。
注1:生ごみ以外は投入できません。また、卵のカラ、スペアリブなどの大きな骨、貝類、まめのカラやとうもろこしのひげ等の繊維が強いものは生ごみであっても投入できません。
注2:決まった量の水を同時に流す必要があります。決まった水量を流さないと、排水管のつまりなどの原因となります。
注3:スプーンやはしなどが入ると、故障の原因となります。
設置するとこんなメリットがあります
・家庭からでる可燃ごみの軽量化、減量化によりごみ出しが楽になります。
・屋内に生ごみを貯めなくてすむので、悪臭がなくなりキッチンが衛生的になります。
・ごみ収集所の悪臭やカラスなどによる鳥獣被害が防止できます。
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14422
匿名ちゃん
多分他のメーカーの最新機種ならば違うのかも知れませんが、他に競合製品は見つからないみたい。どこも既に撤退済みなのかも知れないね。
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14423
匿名さん
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14424
匿名さん
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14425
匿名さん
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14426
匿名さん
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14427
匿名さん
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14428
匿名さん
直投式ディスポーザーが普及しなくても、夢だったプロジェクト。
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14429
匿名さん
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14430
匿名さん
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14431
匿名さん
下水道の負荷を上げると、発生する硫化水素ガスの影響で、コンクリートの劣化が早まる。
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14432
匿名さん
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14433
匿名さん
下水道の負荷を上げると、発生する硫化水素ガスの影響で、コンクリートの劣化が早まる。
北海道は寒いから、もっと南の暖かい所で実証試験をしないといけないと思いますが?
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14434
匿名さん
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14435
匿名さん
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14436
匿名さん
http://www.chikusan-kankyo.jp/bunken/meisai/10139.html
ディスポーザー排水が下水道管路施設に及ぼす影響を北九州市の流末の中継ポンプ場で調べた。ここでは、ディスポーザー排水が流入する管渠内の下水の性状および堆積物に関して調査するとともに、管渠気相内の硫化水素濃度を測定した。その結果、ディスポーザー設置住宅から排出される下水と一般住宅の下水では、スポットサンプルにおいて性状に相違は見られなかった。また、堰による人工的な堆積箇所を設定し、堆積物の組成を調べた結果、無機物である卵殻は堆積したが、硫化水素の発生助長要因である有機物の堆積はほとんど見られなかった。さらに、堆積箇所の気相中の硫化水素濃度を連続測定したが、ディスポーザー排水の流入前後で濃度差はなく、卵殻が主体の堆積であれば硫化水素発生を助長するまでには至ってないことがわかった。また、硫化水素発生危険個所であるポンプ場や圧送管の吐出口は、ディスポーザー排水の混入率が8.4%と低く、硫化水素濃度の実測結果でもディスポーザー排水の影響は把握できなかったことなどを述べた。
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14437
匿名さん
ディスポーザー排水の混入率が8.4%と低く、硫化水素濃度の実測結果でもディスポーザー排水の影響は把握できなかった
でしょ。
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14438
匿名さん
>>14435 匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
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14439
マンコミュファンさん
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14440
匿名さん
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14441
匿名さん
でも、国土交通省も頑張ってるよ。
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14442
匿名さん
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14443
匿名さん
ほれ
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14444
匿名さん
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14445
匿名さん
しかし、永久ループ野郎だね。
検討事項は検討事項なんだが?
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14446
匿名さん
どこかに、ディスポーザーの利用は一切促進しないとでもあれば、簡単に誰でもわかるよ。
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14447
匿名さん
国土交通省も環境省も農林水産省も直投式ディスポーザーの普及には期待しているよ。
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14448
匿名さん
NPO21 世紀水倶楽部
この法人は、一般市民に対して、環境保全についての知識の普及と啓発に関する事業を行い、環境保全事業の推進に寄与することを目的とする。
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14449
匿名さん
論点どんどんすり替えて永久ループ。論点絞ってとっくに、自分で誤りを認めたたんじゃなかったっけ?
研究開発者のすることじゃないと思う。
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14450
匿名さん
>>14448 匿名さん
とっくに、こちらがそれを指摘してあげたけれど、何度も何度もPDFを引用したバカがいるようですが?
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14451
匿名さん
>>14448 匿名さん
>>14230 匿名さん 2日前
ーーーーーー
NPO21世紀水倶楽部 2016 年度研究集会
『その後の直投型ディスポーザの普及と新たな動き』
平成29年2月10日 より抜粋
------
>>14237 匿名さん 2日前
------
>>14234 匿名ちゃまさん
再掲します
これは講演者の意見を研究会がまとめたものです。
------
などに対して、
14241 匿名さん 2日前
------
まあこのタイトルを見れば、どういう集まりかは、中学生でもわかる通りですね。
NPO21世紀水倶楽部 2016 年度研究集会
『その後の直投型ディスポーザの普及と新たな動き』
平成29年2月10日
------
今頃わかったんだ。
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14452
匿名さん
>>14246 匿名さん 2日前
------
ちなみに、このWebサイトは、
https://www.insinkerator.jp/
ディスポーザーの老舗ブランドですから、まさかここに直投型ディスポーザー普及にそぐわないことが書いてあると思う大人はいないと思います。
https://www.esco-j.com/disposer/history.html より
ディスポーザーの歴史は古く1927年、米国の建築家であり発明家のJohn Hammes(ジョン・ハムス)氏が、 『夫人のために生ごみ処理機を作った』のが始まりです。
ハムス氏は開発から10年後の1938年、ディスポーザーを世に出す為、ウィスコンシン州に《InSinkErator社》 (※1)を創業しました。1930・40年代はディスポーザーの排水を下水に受け入れることは、禁止または否定的でしたが、InSinkErator社はディスポーザーが下水道や環境に影響を与えない事をテスト結果で科学的に示し、またディスポーザーをデモカーに積み込んでPRで各地を回り、ディスポーザーを認知させるべくロードに出ました。
------
ディスポーザー推進派の会合の議事録を引用して、ディスポーザーは推進できない・されていないといくら主張しても無理があり過ぎることくらい理解できないかね。
義務教育を受けたのかな?
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14453
匿名さん
維持管理運営期間:平成23年5月~令和8年4月(15年間)
この後は、どうなるのだろうか?
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14454
匿名さん
処理場も11年目となると動力系に「がた」が来て、修繕工事に巨額の費用がかかるようになる。
交付金が下りるなら良いけど、税金で賄うとなると大変なことになる。
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14455
匿名さん
直接投入型ディスポーザを導入して、得をするのは、処理場の装置メーカーってことか。
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14456
匿名さん
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14457
匿名さん
>>14455 匿名さん
まさか保守・修繕計画を忘れているようなアホなことはないでしょう。
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14458
匿名さん
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14459
匿名さん
直接投入型ディスポーザを導入して、倒産をするのは、ゴミタンク付き生ゴミ処理機メーカーってことか。
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14460
匿名さん
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14461
匿名さん
下水道受益者負(分)担金額
https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=81
2011年7月4日更新
公共下水道
受益者負担金・分担金額
黒部地区 面積(平方メートル)×420円
宇奈月地区 面積(平方メートル)×466円
内山・音沢地区 179,000円
納める方
下水道が整備された区域内に土地を持っている方です。ただし、その土地に地上権、質権、使用貸借などの権利が長期にわたって定められている場合は、それらの権利者が受益者となります。
農業**排水
受益者負担金・分担金
東布施地区 131,000円
飛騨地区 189,871円
田家地区 182,000円
犬山地区 253,008円
前沢地区 230,500円
下立地区 108,712円
愛本・愛本新地区 134,000円
浦山・栃屋地区 169,712円
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14462
匿名さん
正確にモニタリングできるようになったのはここ数年の話だ。今後はセンサーで測定できる項目が増える見込み。
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14463
匿名さん
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14464
匿名さん
>>14463 匿名さん
事実のようですよ。
倒産等のことが記載されているのは、それぞれの情報サイトで、それが偽計業務妨害になるわけがないでしょうが?
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14465
匿名さん
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14466
匿名さん
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14467
匿名さん
新潟市
受益者負担金・受益者分担金
https://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/jyogesuido/gesui/jueki/futankin...
受益者負担金とは
都市計画事業認可に基づき整備した下水道事業である場合
受益者分担金とは
都市計画事業認可によらず整備した下水道事業である場合
(1)負担金・分担金の対象と納めていただく方(受益者)
下水道が整備される区域内で、その年度に負担金・分担金を負担していただく区域を毎年度初めに告示します。この告示された区域内のすべての土地が負担金・分担金の対象となり、その土地を所有している方(受益者)から負担金・分担金を納めていただきます。ただし、その土地が地上権・永小作権・質権などの目的となっている場合は、その権利者が受益者となり、土地の所有者に代わって負担金・分担金を納めていただくことになります。(借家人やアパートに入っている方は受益者ではありません。)
※土地の所有者、面積、土地の権利等を確認するため、受益者申告書を7月に郵送します。内容を確認して変更等がある場合は期限までに提出してください。
(2)負担金・分担金額
受益者負担金・分担金は、その土地に一度限り賦課されるもので、1平方メートルあたり300円(1坪あたり約1,000円)です。
分担金の場合
受益者が個人であり、かつ、居宅用として使用している土地については、受益者ごとの該当する土地の面積の総和に、1平方メートルあたり300円を乗じて得た額(上限は23万円)となります。
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14468
匿名さん
>>14461 匿名さん
意味を理解してから、投稿することに意味があるかどうか考えて投稿しましょう。
ディスポーザーや下水道の活用を促進する国土交通省の外郭団体やNPOの情報を参照して、直投式ディスポーザーは促進されていないなんて書いてもバカにされるだけです。
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14469
匿名さん
下水道事業受益者負担金 て バカ高いですね。
これを、保守修繕に使っているという事の様です。
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14470
匿名さん
普及活動の主体は NPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdfhttp://www.21water.jp/R1nenpo.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。 と、常々感じています。
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14471
匿名さん
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14472
評判気になるさん
>>14470 匿名さん
>普及活動の主体は NPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
>(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
ははは。執拗だよね。
「資源活用型下水道システム部会」の情報ありがとう。
>A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。
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14473
評判気になるさん
>>14469 匿名さん
>下水道事業受益者負担金 て バカ高いですね。
>これを、保守修繕に使っているという事の様です。
下水道が整備された時の、一回限りで5年分割払いとかだけれど?
> 下水道が整備される区域内で、その年度に負担金・分担金を負担していただく区域を毎年度初めに告示します。この告示された区域内のすべての土地が負担金・分担金の対象となり、その土地を所有している方(受益者)から負担金・分担金を納めていただきます。
日本語わかりますか?
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14474
匿名さん
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14475
職人さん
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14476
匿名ちゃん
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14477
匿名さん
1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 21億円
巨額ですよ
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14478
匿名さん
>>14477 匿名さん
おうい、あんた大丈夫?意味がわかって書いているの?
まだ下水道のない地域に最初に下水道を敷設した時にだけ払う一時金なんだけど?
新規に下水管を引いてマンホールをつけるのには金がかかるでしょうが?
新築してもすでに家の前に下水道が来ておれば関係ないのだが?
日本語が読めれば意味がわかりそうなものだが?
普段の費用には、下水道料金ってのが別にあるんだよ。
おバカぁ。
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14479
匿名さん
下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな
巨額ですよ
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14480
匿名ちゃん
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14481
匿名ちゃん
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14482
マンション比較中さん
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14483
マンション比較中さん
土地の価値がそれ以上に上がることが理解できない人か?
https://www.mlit.go.jp/crd/city/sewerage/data/basic/juekisha_hutan.htm...
受益者負担金について
制度の考え方
下水道事業により公共下水道が整備されると
その整備により特定の地域について環境が改善され,未整備地区に比べて利便性・ 快適性が著しく向上すること
結果として、当該地域の資産価値を増加させる
加えて、当該利益を受ける者の範囲が明確であること
等の理由から受益者負担金制度が採用されています。
標準的な受益者負担金制度の概要
受益者負担金制度の具体的な内容については,各自治体の条例において定められるわけですが, 現在の標準的な考え方は次のようになっています。
■受益者の範囲
受益者とは,下水道整備に伴う土地の資産価値の増加を「特別の利益」 と考えて受益者負担金を賦課してきていることから,原則として公共下水道により下水を排除できる地域(以下排水区域という) 内の土地の所有者としています。ただし地上権,質権又は使用貸借若しくは賃貸借による権利 (一時使用のために設定されたものを除く)の目的となっている土地については,原則として, それぞれ地上権者,質権者,使用借主又は貸借人が該当するものとしています。
■受益者負担金賦課対象区域
受益者負担金の賦課対象区域は排水区域となりますが, 排水区域が広いために区域全体の事業が終了するまでに相当の期間を要することが予想される場合, または地形等土地の状況によって建設費が異なることが予想される場合には 排水区域を2以上の複数の負担区に分割し、 各負担区ごとに負担金を算定している場合が多くなっています。
■負担金額の算出の考え方
負担金の総額の決定にあたっては,受益の範囲内で事業費の一部を負担するという原則により, 例えば末端管渠整備費相当額を対象とするのが適当と考えられています。
また,個々の受益者が負担する額は, 負担区の受益者負担金総額を当該負担区の総地積で除した額に,当該受益者が所有し, 又は地上権等を有する土地の面積を乗じて得られた額を基本としています。
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14484
マンション比較中さん
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14485
マンション比較中さん
青梅市
https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/25/37341.html
受益者負担金制度
下水道を整備するためには、多くの費用がかかります。しかし、清潔で快適な生活環境づくりと、河川の水質浄化を図るためには、下水道事業を進めていかなければなりません。
この下水道事業を市の財源だけで進めるとすれば多くの年月がかかり、事業を早期に完成させることはできません。そこで国や東京都からの補助金の交付を受けるとともに、事業費の一部を国等から借り受けて実施しています。
また、下水道が整備されることにより、下水道未整備区域の土地と比べ、土地の利用価値が増加することから、下水道が整備される区域内の土地所有者または権利者の方に事業費の一部を負担していただく受益者負担金制度を採用しています。
この制度は、昭和48年4月に公布しました「青梅都市計画下水道事業受益者負担に関する条例」により受益者負担金を納めていただくものです。
市民の皆さんの御理解と御協力をお願いいたします。
・・・
【『土地の面積』×『単位負担金額』=受益者負担金(10円未満は切り捨て)】で、算出します。
例)第3期事業区域の市街化調整区域(単価:505円)の土地(100平方メートル)の場合
100平方メートル×505円=50,500円
50,500円を受益者負担金として、納めていただくことになります。
なお受益者負担金は、賦課を一度のみ行うため一度限りの支払となります。市税のように、毎年の支払は発生しません。
直投式ディスポーザーと全く関係のない話です。
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14486
マンション比較中さん
もちろん集合住宅の住民にも無関係なので、ハイさいなら。
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14487
匿名さん
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14488
匿名さん
>>14479 匿名さん
>下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな
>巨額ですよ
これ無茶おもろい。
一年とか二年でそんだけいると思ってるんだ。
割り算も知らないんだろうか?
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14489
匿名さん
貨幣価値の変遷も理解していないようね。
下水道の敷設が始まって何年よ?
まずは親や先生に質問したら?
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14490
匿名さん
物事を理解できない・知らないとは恐ろしい。研究開発なんて無理無理。
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14491
匿名さん
修繕積立金の計算できるんだろうか?30年は長いよ。まじ割り算できないと無理そうに思う。
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14492
匿名さん
財政が逼迫しています
黒部市 水道料金・下水道使用料の改定について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=24608
上下水道事業は、使用者からの水道料金や下水道使用料収入によって、必要な費用を賄う『受益者(使用者)負担』が事業経営の原則となっています。しかしながら、現在は、料金や使用料の収入だけでは費用を賄えておらず、収入の不足分は、税を主な財源とする一般会計からの繰入金で補填する状況となっています。 また、人口減少や社会情勢の変化等で料金収入が減少傾向であることや施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みであることから、将来にわたった安定的な事業経営が課題となっています。 このため、受益者負担の適正化と上下水道事業の健全化を図り、引き続き安全・安心なライフラインを維持していくため、令和4年7月より上下水道料金を改定することとしました。 なお、急激な負担増による市民生活、事業活動等への影響を避けるため、令和4年7月から令和6年6月までの2年間は、激変緩和措置を行い、料金負担の抑制を図ることとしています。
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14493
匿名ちゃん
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14494
匿名さん
受益者負担金・分担金について (黒部市)
2010年2月15日更新
https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=1137
下水道が完備されると、生活雑排水を衛生的に排除でき、水洗トイレの使用が可能になるばかりでなく、まちの環境衛生が向上し、下水道のない地域に比べて土地の利用価値があがります。
いわば、下水道は地域の貴重な財産です。しかし、下水道事業には膨大な費用がかかるうえ、下水道の便益を受けられるのは、下水道のできた地区の住民に限られます。もし、下水道の建設費を税金だけでまかなおうとすれば、下水道のない地区の住民には不公平となってしまいます。
そこで、下水道設置によって利益を受けるみなさんに建設費の一部を負担いただき、これによって下水道建設をさらに促進しようというのが「受益者負担金・分担金制度」です。→下水道受益者負(分)担金額詳しくはこちら
下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな。
これでも全然足らないという事の様です。
直接投入型ディスポーザを導入してから、施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みとなったようです。上下水道にかける費用の高い街になりそうです。
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14495
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。と、常々感じています。
自治体でも、30年以上の長期修繕計画を立てて上下水道事業に取り組んでほしいものです。そして、ディスポーザ普及推進派の方々より長期修繕計画を提示し説明することも必要かもしれません。
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14496
匿名さん
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14497
匿名さん
>>14493 匿名ちゃん 2202/08/23 23:05:17
珍しく遅くまで起きてるやん。
>>14492 匿名さん 2202/08/23 23:01:01
と、寝食共にしているの?
スレ流しばっか。
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14498
匿名さん
>>14494 匿名さん
ここからは個人の意見のようだが、行も開けずに続けて書いたら改ざんじゃなかったっけ?
>下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな。
これでも全然足らないという事の様です。
直投型ディプレイがを入れようが入れまいが、下水道施設なんて結構費用がかかるものだが、大丈夫か?
>直接投入型ディスポーザを導入してから、施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みとなったようです。上下水道にかける費用の高い街になりそうです。
はいはい。どこにも根拠のないデタラメでました。
個人の想像ですが抜けてますよ。そういうのをガセネタっていうんだが?
研究開発者がガセネタ流すか?研究開発も嘘。
嘘つきは泥棒の始まり。
どこでも同じだよ。
青梅市
https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/25/37341.html
受益者負担金制度
下水道を整備するためには、多くの費用がかかります。しかし、清潔で快適な生活環境づくりと、河川の水質浄化を図るためには、下水道事業を進めていかなければなりません。
この下水道事業を市の財源だけで進めるとすれば多くの年月がかかり、事業を早期に完成させることはできません。そこで国や東京都からの補助金の交付を受けるとともに、事業費の一部を国等から借り受けて実施しています。
また、下水道が整備されることにより、下水道未整備区域の土地と比べ、土地の利用価値が増加することから、下水道が整備される区域内の土地所有者または権利者の方に事業費の一部を負担していただく受益者負担金制度を採用しています。
この制度は、昭和48年4月に公布しました「青梅都市計画下水道事業受益者負担に関する条例」により受益者負担金を納めていただくものです。
市民の皆さんの御理解と御協力をお願いいたします。
黒部市に誹謗中傷してどうするの?
とことんアホやなこいつ。
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14499
匿名さん
>>14495 匿名さん
>普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
>(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
そんなものを繰り返し投稿して意味があるの?
>A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
想像ではなく、政府は問題がないとしている実証実験結果以外の実証実験結果を示せば良いだけの話だと思う。
直投式ディスポーザーに将来はあっても、ゴミタンク付きディスポーザーに将来はないと思うよ。実際倒産や会社更生が連続したようだしね。※個人の感想です。
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14500
匿名さん
政府、国土交通省、環境省、農林水産省がディスポーザーの活用を図ろうとしている事実には変わりがありません。
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14501
匿名さん
新下水道ビジョン加速戦略に従って、ディスポーザー及び下水道の活用が推進されている事実に変わりはありません。
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14502
匿名さん
上下水道事業は、使用者からの水道料金や下水道使用料収入によって、必要な費用を賄う『受益者(使用者)負担』が事業経営の原則となっています。
しかしながら、
「現在は、料金や使用料の収入だけでは費用を賄えておらず、収入の不足分は、税を主な財源とする一般会計からの繰入金で補填する状況となっています。」
また、人口減少や社会情勢の変化等で料金収入が減少傾向であることや
「施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みである」
ことから、将来にわたった安定的な事業経営が課題となっています。
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14503
匿名さん
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14504
匿名さん
15年間のロングラン試験という側面もあります。
人口規模に対して大きな施設を導入してしまった様です。
総事業費 36億円
事業期間 設計・建築期間:平成21年4月~平成23年4月
維持管理運営期間:平成23年5月~令和8年4月(15年間)
バイオマス受入量
(平成36年度計画値)
①下水道汚泥(濃縮汚泥):24,346?/年
②農業**排水汚泥(濃縮汚泥):1,080?/年
③浄化槽汚泥(濃縮汚泥):134?/年
④ディスポーザ生ごみ(濃縮汚泥):688?/年
⑤事業系食品残渣(コーヒー粕)2,884?/年
主要機器・設備仕様
メタン発酵設備:処理能力80.4?/日
ガスホルダ:容量600?
マイクロガスタービン:出力95kW
太陽光発電:出力10kw
汚泥乾燥設備棟:地上3階・地下1階
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14505
匿名さん
新下水道ビジョン加速戦略
~実現加速へのスパイラルアップ~
平成 29 年8月 10 日
国土交通省水管理・国土保全局下水道部
https://www.mlit.go.jp/common/001197678.pdf
はじめに
1.新下水道ビジョン策定までの経緯
平成 17 年9月に策定した「下水道ビジョン 2100」では、100 年という長期の将来像を見据え、「循環のみち(地域の持続的な発展を支える 21 世紀型下水道)の現」を基本コンセプトとし、「排除・処理」から「活用・再生」への転換、水循環の健全化に向けた「水のみち」の創出、将来の資源枯渇への対応や地球温暖化防止に貢献する「資源のみち」の創出、未解決の諸課題への対応を含め新たな社会的要請への対応を支える持続的な施設機能の更新に向けた「施設再生」の実現を掲げた。
「下水道ビジョン 2100」の策定から約9年が経過し、その間の少子高齢化の進行、東日本大震災の発生や大規模災害発生リスクの増大、エネルギーの逼迫、インフラの老朽化、国・地方公共団体等における行財政の逼迫等を踏まえ、平成 26 年にとりまとめられたのが「新下水道ビジョン」である。同ビジョンは、「下水道ビジョン 2100」で掲げた「循環のみち」という方向性を堅持しつつ、長期ビジョンに「循環のみちの『持続』と『進化』」を2つの柱として位置づけるとともに、長期ビジョン実現に向けた今後 10 年程度の目標及び具体的な施策を示した中期計画で構成されている。
2.新下水道ビジョン加速戦略の策定
新下水道ビジョン策定から約3年が経過し、人口減少等に伴う厳しい経営環境、執行体制の脆弱化、施設の老朽化など新下水道ビジョン策定時に掲げた課題は一層進行し、より深刻度を増している。
黒部市はむしろモデル都市として施設の刷新を計っており問題がありません。※事実です。
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14506
匿名さん
>>14504 匿名さん
>15年間のロングラン試験という側面もあります。
>人口規模に対して大きな施設を導入してしまった様です。
紙オムツ処理に殺菌が必要なことがわからなかったあなたに「様です」と言われてもね。
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14507
匿名さん
国内ニュース
国土交通省、黒部市におけるバイオマス利活用の取組への支援を発表
https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=2025
国土交通省下水部は、黒部市におけるバイオマス利活用事業を「民間活用型地球温暖化対策下水道事業」として支援すると発表した。同事業は、下水道管理者が民間企業と一体となって行う下水汚泥等の循環利用に関する計画の策定費用、及び民間事業者が整備する下水汚泥等の資源化施設の建設費に対し補助を行うもの。今回、支援の対象となった富山県黒部市の取組は、PFI事業により下水処理場に食品残渣(コーヒー粕)を受け入れ、下水汚泥とあわせて処理・資源化し、発電用化石燃料代替エネルギー等として利用するとともに、発生するバイオガスを処理場内でエネルギー利用するというもの。今後、平成21年8月1日に施設の建設を開始し、平成23年5月3日より資源化を実施する予定。資源化製品は、県外の電力供給会社(乾燥汚泥を発電燃料として1,275t/年)や農場(乾燥汚泥を培養土原料として5t/年)で利用される予定という。
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14508
匿名さん
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14509
匿名さん
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14510
匿名さん
あと、酸性化の影響で、コンクリ―トの老朽化が加速している様です。
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14511
匿名さん
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14512
匿名ちゃん
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14513
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。と、常々感じています。
自治体でも、30年以上の長期修繕計画を立てて上下水道事業に取り組んでほしいものです。そして、ディスポーザ普及推進派の方々より長期修繕計画を提示し説明することも必要かもしれません。
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14514
匿名さん
最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。
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14515
匿名さん
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14516
職人さん
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14517
検討板ユーザーさん
>>14511 匿名さん
>事業計画が杜撰ダッタようです
三協なんとかという、ゴミタンク付きディスポーザー、キッチンエンジェルの販売の会社ですね。会社潰れちゃ仕方がない。今頃天国でしょうね。
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14518
名無しさん
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検討板ユーザーさん
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14520
名無しさん
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14521
田中 尚子
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14522
匿名ちゃん
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14523
マンション掲示板さん
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14524
匿名さん
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14525
匿名ちゃん
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14526
匿名さん
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14527
匿名さん
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14528
匿名さん
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14529
匿名さん
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14530
匿名さん
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14531
匿名ちゃん
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14532
匿名さん
これが大きいね。
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14533
評判気になるさん
あれ、ゴミタンク屋さん、見かけないね。
直投式ディスポーザーをこき下ろしたので、社長褒賞とかもらって、昼から飲みにでも行ってるんだろうか。
確かにあの製品は良い。スミソニアン博物館とかで、紙オムツ破砕機の失敗試作品と共に、名品として展示すべきと思う。
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14534
匿名ちゃん
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14535
匿名さん
リーマンショックの時は、投資信託が見る見る値下がりし、耐えかねて売ったところで下げ渋りだしひどい目にあったけれど、マンションも高値をつけたままピタッと売れなくなり、住宅市場は特にひどいことになったけれど、色々な会社が倒産や整理されたんだね。今の株価やマンションは高値過ぎて危ない。同じような恐慌が起こりそうな予感。
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14536
匿名さん
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで
メタン活用いしかわモデル導入の手引き
~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
-2019 年 3 月 改訂-
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。
更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。
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14537
匿名さん
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14538
口コミ知りたいさん
>>14536 匿名さん
>直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
まだ使っていないってことではないですか?
分別収集よりディスポーザーの方が有利らしいですから。
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14539
口コミ知りたいさん
農水省でも、ディスポーザー利用を促進しようとしていると上にありましたよね。
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入に向けて
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm...
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。
本資料の活用により、農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。
【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
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14540
口コミ知りたいさん
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm...
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入に向けて
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。
農業しゅう らく排水(以下「集排」という。)施設は、公共用水域の水質保全、農村生活環境の改善、汚泥・処理水の循環利用を目的に、農村の特性に配慮した小規模分散型の生活排水対策として昭和58年に制度化されて以来、平成30年度までに全国に約5,000施設(処理人口約321万人)が供用されているところです。
しかし、近年農村地域の人口減少により、施設容量に余裕が生じている施設が増加しています。今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え、既に集排区域においてディスポーザーを導入している地区での普及状況、汚水処理機能への影響、維持管理上の課題等について調査、分析し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。
本資料の活用により、農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。
「今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え」ているそうです。
どうやら施設の維持にディスポーザーの活用が必要なようですね。※個人のまとめです。
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14541
匿名さん
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14542
匿名ちゃん
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14543
口コミ知りたいさん
こういう論文もあるようですよ。
和文論文
高希釈生ごみを対象とした担体設置型サイフォン撹拌式リアクターの高温メタン発酵特性
押部 洋, 大坂 典子, 李 玉友
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejer/73/1/73_11/_article/-char...
抄録
ディスポーザー排水対応の小型高効率メタン発酵システムを確立するために,サイフォン撹拌機構および担体を組み合わせた新規メタン発酵リアクターを設計し,連続処理を行って性能を評価した.基質にはディスポーザー処理後の濃縮された生ごみを想定したTS濃度4%の模擬基質を用いた.高温55℃条件下で,CODCr容積負荷12 kg/m3/dまで安定的に発酵することと,担体による流出水のろ過効果により完全混合型リアクターよりも有機物除去率が向上することが示された.さらに,中温に対する高温条件の効果として,同じ容積負荷における投入固形物あたりのメタン回収量がCODCr容積負荷6 kg/m3/d以上で多くなることが確認された.以上より,新規設計したリアクターはディスポーザー処理後の濃縮された生ごみに適用可能であると結論づけた.
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14544
匿名さん
持っ催漢字になりやすいから、行政単位で判断してもらいたい。
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14545
匿名ちゃん
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14546
口コミ知りたいさん
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匿名ちゃん
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14548
匿名さん
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14549
匿名ちゃん
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14550
匿名さん
反論は普及促進マニュアルを提示の事
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで
メタン活用いしかわモデル導入の手引き
~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
-2019 年 3 月 改訂-
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。
更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。
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14551
周辺住民さん
>>14536 匿名さん
>メタン活用いしかわモデル導入の手引き
>~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
>-2019 年 3 月 改訂-
>https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
のp.137に
資料3 バイオマス収集方法
下水処理場へのバイオマス収集方法としては、①直接搬入、②中継センターの設置等があり、それぞれの特徴を表資 3-1 に示す。バイオマス収集方法の検討においては、表資 3-1を参考とするとともに、現状の収集体系、地域性を考慮することが重要である。また、その他の収集方法として、ディスポーザーによる厨芥類の収集があるが、ディスポーザーの普及促進には、補助制度等の整備が必要である。
とある通り、ディスポーザーの普及促進が必要なようですね。で、その表にあるように、収集車で直接搬入すると問題が生じるので、中継センターを設置して、同施設を起点として管きょ等で下水処理場へ移送するとある通りです。
中継センターの建設費・維持費、用地確保が問題となるわけですから、直投式ディスポーザーで直接下水処理場に流すのが有利だと、普通に常識や教養、知識があれば理解できるとおりです。※個人の感想・意見です。
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14552
匿名ちゃん
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14553
匿名さん
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14554
匿名ちゃん
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14555
匿名さん
>>14550 匿名さん
あなた、本当に研究開発に関わったことがあるのですか?投稿、投稿、すべてバカ丸出しですが?
もう既に結論が出ているのですよ。従来の収集車を使ったゴミの収集・分別には無理があるし、人手不足、二酸化炭素の排出、エネルギーの無駄=コストの問題があるって。
だからバイオマスを研究しているんでしょうが。
あなたは当初生ゴミ乾燥機はダシ袋などのプラスチックゴミを混ぜて良いと書いていましたが、そんないい加減な分別では、生ゴミ乾燥機も故障しますし、バイオマスでも、プラスチックゴミだらけになって大変なことになることくらい理解できませんかね。
直投式に移行せざるを得ない時代がすぐ目の前にあります。
人生を幼児並みの恥ずかしい投稿で無駄にしないほうが良いと思いますよ。
※すべて個人の意見です。
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14556
匿名さん
>>14555 匿名さん
研究開発にかかわったことはないのであります。
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14557
検討板ユーザーさん
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マンコミュファンさん
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14559
匿名ちゃん
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14560
口コミ知りたいさん
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14561
職人さん
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14562
eマンションさん
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14563
匿名さん
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14564
匿名ちゃん
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14565
匿名さん
>>14550 匿名さん
つづき
(3)厨芥類等の生ごみ
厨芥類等の生ごみは、その分別状況が施設の運転維持管理に大きな影響を及ぼすことが想定される。一般的なごみの排出方法、収集方式の種類と特徴をそれぞれ表 4-1-7、表 4-1-8
に整理する。厨芥類に限らず、ごみの搬出方法は、袋による搬出が一般的であるが、山形県長井市や福岡県大木町ではバケツコンテナ方式による厨芥類の分別収集を実施しており、良好な分別が維持されている。容器による排出方法を検討する場合は、これらの事例を参考とすることが望ましい。収集方法に関しては、表 4-1-8 に示す方式の一つを選択するだけではなく、各地域特性を考慮し、地域ごとに各方式を使い分けることも重要である。また、厨芥類の良好な分別回収を維持するためには、収集運搬業者と協力体制を構築すること、施設供用開始後も住民説明会の継続的開催等の環境意識向上を図ることが重要である。。
本文では、デスポーザーについて言及されていません
また、ディスポーザーによる厨芥類の収集には主に二通りあります。
①ディスポーザー処理システム(生物処理)で生ごみを汚泥に変換して収集する。
→マンションなどでは格安で汚泥の処理ができる。
②直接投入型ディスポーザーを使って、下水道を利用して収集する。
→温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。
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14566
匿名さん
反論は直接投入型ディスポーザーの普及促進マニュアルを提示の事
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14567
匿名さん
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14568
匿名ちゃん
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14569
匿名さん
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14570
匿名ちゃん
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14571
匿名さん
黒部市の事については
収支決算など運営状況の分かる資料を提示してくださいね。
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14572
匿名ちゃん
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14573
職人さん
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14574
職人さん
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14575
匿名さん
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14576
評判気になるさん
>>14571 匿名さん
市場もないのに開発中の紙オムツ処理機を採算が合わないと開発プロジェクトを断念するような低能技術者だと、何をやっても採算が合わないと断念してしまうでしょうね。バカにつける薬の研究開発をしましょう。
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14577
匿名さん
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14578
匿名さん
つづき
(3)厨芥類等の生ごみ
厨芥類等の生ごみは、その分別状況が施設の運転維持管理に大きな影響を及ぼすことが想定される。一般的なごみの排出方法、収集方式の種類と特徴をそれぞれ表 4-1-7、表 4-1-8
に整理する。厨芥類に限らず、ごみの搬出方法は、袋による搬出が一般的であるが、山形県長井市や福岡県大木町ではバケツコンテナ方式による厨芥類の分別収集を実施しており、良好な分別が維持されている。容器による排出方法を検討する場合は、これらの事例を参考とすることが望ましい。収集方法に関しては、表 4-1-8 に示す方式の一つを選択するだけではなく、各地域特性を考慮し、地域ごとに各方式を使い分けることも重要である。また、厨芥類の良好な分別回収を維持するためには、収集運搬業者と協力体制を構築すること、施設供用開始後も住民説明会の継続的開催等の環境意識向上を図ることが重要である。。
本文では、デスポーザーについて言及されていません
また、ディスポーザーによる厨芥類の収集には主に二通りあります。
①ディスポーザー処理システム(生物処理)で生ごみを汚泥に変換して収集する。
→マンションなどでは格安で汚泥の処理ができる。
②直接投入型ディスポーザーを使って、下水道を利用して収集する。
→温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。
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14579
匿名さん
反論は、直接投入型ディスポーザーの普及促進マニュアルを提示してくださいね。
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14580
匿名さん
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14581
匿名さん
反論は直接投入型ディスポーザ普及促進マニュアルを提示してくださいね。
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで
メタン活用いしかわモデル導入の手引き
~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
-2019 年 3 月 改訂-
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。
更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。
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14582
匿名さん
>>14579 匿名さん
おまえ、とことんんバカやのう。
自分の頭で考えて、バイオマスの原料の汚泥をどうやれば、コスパよく下水処理場まで運べるか、考えられないんだ。
一人でやっとれ。
>直接投入型ディスポーザーの普及促進マニュアル
ってなんのことかわからんが、直接投入型ディスポーザーの普及促進をやってるってことだよね。
お前だけだよ、下水道活用のNPOのPDFを引用してゴネるのは。
バカぁ。
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14583
匿名さん
国交省の公式見解と言っていいでしょう。
直接投入型ディスポーザー推進派の意見は、国交省の中の一部の様です。
弱ったもんです。
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14584
匿名さん
それから、生ごみの管轄は環境省で、国交省から横やりが入っている様です。
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14585
匿名さん
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14586
匿名ちゃん
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14587
匿名さん
>>14584 匿名さん
>>14584 匿名さん
>それから、生ごみの管轄は環境省で、国交省から横やりが入っている様です。
どこが?
尻屁理屈。
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14588
匿名さん
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14589
職人さん
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14590
職人さん
>>14584 匿名さん
>それから、生ごみの管轄は環境省で、国交省から横やりが入っている様です。
はい、アンケート。
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14591
匿名さん
>>14583 匿名さん
国土交通省の100年のビジョンをそういうふうに言うって、
困ったもんです。
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14592
匿名さん
>>14579 匿名さん
>反論は、
反論の必要があることがどこにも書かれていませんが?
>本文では、デスポーザーについて言及されていません
ディスポーザーを使うものではないので、言及していなくて当然です。
で終わりですが?
>また、ディスポーザーによ・・・
本文にも資料にもどこにも書かれていないことを書いても誰も気にしないと思います。バカでなければわかることです。
でも、資料3には、しっかりディスポーザーについて言及されているようですね。
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14593
匿名ちゃん
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14594
口コミ知りたいさん
直投式ディスポーザーの未導入の地域でのバイオマスのなんちゃらならば、そりゃディスポーザーは直接は関係ないはな。そんななんちゃらの関連文書にディスポーザーのことがたくさん触れられていたら、本末転倒。おバカちゃんの名無しレポートならばやりかねないだろうが。バカ丸出し。
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14595
匿名さん
反論は直接投入型ディスポーザ普及促進マニュアルを提示してくださいね。
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで
メタン活用いしかわモデル導入の手引き
~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
-2019 年 3 月 改訂-
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。
更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。
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14596
匿名さん
マニュアルやガイドラインがあって初めて、普及促進していると言えます。
ご提示ください。
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14597
匿名さん
ディスポーザーによる厨芥類の収集には主に二通りあります。
①ディスポーザー処理システム(生物処理)で生ごみを汚泥に変換して収集する。
→マンションなどでは格安で汚泥の処理ができる。
②直接投入型ディスポーザーを使って、下水道を利用して収集する。
→温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。
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14598
名無しさん
>>14597 匿名さん
>→温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。
根拠のない妄想です。
実証実験ではそのようなことは発生していません。
大丈夫?
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14599
eマンションさん
>>14595 匿名さん
何に反論するのか意味不明です。
バカですか?
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14600
口コミ知りたいさん
>>14596 匿名さん
>マニュアルやガイドラインがあって初めて、普及促進していると言えます。
なんとかの考えです。
国が促進しようとしている事実は既に繰り返し提示されているとおりです。
止めた事実があればそれを提示すれば、皆さん、簡単に納得します。
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14601
職人さん
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14602
職人さん
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14603
職人さん
自分は何一つ根拠を示さず、相手にだけ求める卑怯者。
国がディスポーザーの普及や活用を促進しようとしていない証拠をまず出せば?
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14604
匿名さん
>>14595 匿名さん
>直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に?全国に広がっている様です
>ご参考まで
参考にならないバカの意見。
まだ直投型ディスポーザーが普及していないので、下水道を利用したバイオマスの普及のために、ディスポーザーの活用が必要というのが、国土交通省のスタンス。
下水道のエネルギー拠点化の推進~地域バイオマスの利活用~
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_0006...
下水処理場における地域バイオマス利活用に向けて
生ごみ等の地域から発生するバイオマス資源を下水処理場の既存ストックを活して集約処理することで、下水処理や廃棄物処理等の省コスト化や効率的な資源・エネルギー化を図ることが可能です。
たとえば、下水汚泥を活用したエネルギー利用には一定規模の汚泥量が必要となるため、中小規模処理場では汚泥量が少なく事業性の確保が難しい場合もありますが、地域バイオマスの受け入れにより、エネルギー利用が可能となるとともに、PPP/PFI案件の形成等につながることが期待されます。
生ゴミや剪定枝等の受入を行う下水処理場は全国で9箇所あり、平成29年10月には、豊橋市にて地域バイオマス受入量が国内最大となる集約利用施設が、石川県中能登町では地域バイオマス受入により小規模処理場においても効率的にエネルギー回収する施設がそれぞれ稼働しました。
・・・
【関連情報】
・地域の未利用資源を下水処理場でまとめてエネルギーに-下水処理場における地域バイオマス利活用に向けて-PDF形式
・下水処理場における地域バイオマス受入事例集(詳細版)PDF形式
・ディスポーザーを活用した下水道による生ごみ受入PDF形式
下水道を活用するには、下水道に直接投入するのが、一番合理的。バカでもわかる話。
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14605
匿名ちゃん
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14606
匿名さん
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14607
ご近所さん
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14608
匿名さん
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」
令和2年2月4日
http://www.21water.jp/G200204.pdf
最後にQ&A (抜粋)
Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。
A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます
ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。と、常々感じています。
自治体でも、30年以上の長期修繕計画を立てて上下水道事業に取り組んでほしいものです。そして、ディスポーザ普及推進派の方々より長期修繕計画を提示し説明することも必要かもしれません。
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14609
匿名さん
②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること
自治体が判断することです。
国民の皆様に誤ったメッセージを送り続けています。
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14610
坪単価比較中さん
>>14608 匿名さん
永久ループ。
>普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
>(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません)
下水道を活用としている主体は当然国土交通省です。NPOは国土交通省の外郭団体。自分で書いておいてなんで何度も引用するのか意味不明です。
国土交通省が下水道の活用を推進し、その一つとして直投ディスポーザーの普及活動を行っていることに変わりはありません。
国土交通省が直投ディスポーザーの普及活動を行っていない証拠をよろしく。
全て論破されているようですね。
後出しジャンケンの屁理屈はやめましょう。臭いです。
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14611
坪単価比較中さん
>>14609 匿名さん
>②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること
>自治体が判断することです。
>国民の皆様に誤ったメッセージを送り続けています。
自治体が判断することならば、あんたがどうこう言う必要がない。
国民の皆様に誤ったメッセージを送り続けています。
バカぁ。
自爆。
でも、自治体にディスポーザーの活用を啓蒙している事実は変わりません。
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14612
匿名さん
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14613
匿名さん
②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること
自治体が判断することです。
国民の皆様に誤ったメッセージを送り続けています。
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14614
匿名ちゃん
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14615
匿名さん
自治体に判断することはできず、メッセージも空回り。
そして、④狛犬騒動が沈静化した今、茫漠としているの。
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14616
匿名さん
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14617
通りがかりさん
ははは。これ何よ。
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14618
匿名ちゃん
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14619
匿名さん
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14620
匿名ちゃん
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14621
匿名さん
②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること
自治体が判断することです。
国民の皆様に誤ったメッセージを送り続けています。
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14622
通りがかりさん
はははは。これなあに。
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14623
匿名ちゃん
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14624
口コミ知りたいさん
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14625
匿名ちゃん
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14626
通りがかりさん
>>14612 匿名さん
>供給量が少ないことから取引が成立しなかった。
供給量を増やしましょう。
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14627
検討板ユーザーさん
>>14612 さん
>供給量が少ないことから取引が成立しなかった。
採算が取れないと研究開発をすぐに諦めるのではなく、供給量を増やす工夫をしましょう。
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14628
通りがかりさん
ああいやこういうってのは、どこでも嫌われるタイプ。
会社で問題点を提起しておいて、反論されたら、それはあんたらに関係ないなんて言ったら、誰も二度と相手にせんだろう。
ゲス野郎。
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14629
通りがかりさん
ということで、論点②は論点でなかっとの本人の訂正で、おしまい。
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14630
匿名ちゃん
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14631
マンション検討中さん
>>14619 匿名さん
最初からないものをないことの証明は悪魔の証明だが、一度あったものが廃止されたと言うならば、廃止されたことを証明できるはず。下水道2100ビジョンを理由なく廃止するなんてことはない。
屁理屈丸出し。
でもいずれにしろ自治体と無関係なあんたにゃ関係ない話。
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14632
匿名さん
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14633
評判気になるさん
>>14632 匿名さん
大変みたいね。良かったね。
でも自治体関係者でないあんたにゃ関係ないと思う。
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14634
マンコミュファンさん
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14635
匿名ちゃん
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14636
マンション検討中さん
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14637
マンション掲示板さん
>>14636 マンション検討中さん
そういうこと。直投式ディスポーザーとバイオマスを利用しないと、温暖化も少子高齢化も乗り切れない。人手でゴミを回収して灯油をかけて燃やす時代は終わり。
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14638
名無しさん
マヌケの証明
知恵のない者が知恵のあることを証明しようと屁理屈をこきまくること。
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14639
匿名さん
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14640
マンコミュファンさん
>>14639 匿名さん
果てしなく証明が続きます。
論点でもないのに、誰も黒部市の財務状況に関心がないと思います。
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14641
匿名さん
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14642
マンコミュファンさん
果てしなく証明が続きます。
論点でもないのに、誰も黒部市の財務状況に関心がないと思います。
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14643
匿名さん
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14644
匿名さん
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14645
匿名さん
>>14643 匿名さん
果てしなく証明が続きます。
そもそも論点でもないのに、誰も黒部市の財務状況に関心がないと思います。
自治体が判断することです。
自治体関係者でないあんたにゃ関係ありません。
国民の皆様に誤ったメッセージを送り続けています。
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14646
匿名さん
ははは。
>>14621 匿名さん 8時間前
>②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること
>自治体が判断することです。
>国民の皆様に誤ったメッセージを送り続けています。
と書いたの誰だっけ?
マヌケ?
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14647
匿名さん
ははは、
>②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること
と書いたの誰だっけ?
>>12819 匿名さん 2022/08/08 01:39:31
> >>12818 匿名さん
>ブーメラン
>暇じゃないのでつづきは次の休日
>論点は
>①単独でディスポーザーが認証されていると誤解していること
>②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること
>③法令違反のディスポーザー販売の被害が数多く報告されていること
>そして、これ以外の話は論点をずらしたお話なので回答するのは時間の無駄です。
あれ?
>そして、これ以外の話は論点をずらしたお話なので回答するのは時間の無駄です。
って書いてあるよ。
おまけに、
>ブーメラン
だって。
マヌケ?
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14648
評判気になるさん
ははは。
>>12819
>暇じゃないのでつづきは次の休日
毎日休日みたい。
オモロ過ぎ。
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14650
匿名ちゃん
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14651
匿名さん
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14652
匿名ちゃん
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14653
匿名さん
やっぱ、LIXILとかTOTOとかPansonicは、資本力が違う。政府も安心して補助金を出せるってことか。
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14654
匿名ちゃん
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14655
匿名さん
パナソニックはこれかな。
https://project.nikkeibp.co.jp/atcljsdj/case/03_1/
「サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)」では、紙オムツの宅内処理等に関する提案を優先課題として2018年度から求めている。パナソニックの「分離型紙オムツ処理による介護負担低減」は、その一つ。使用済みオムツから汚物を分離させ、オムツはゴミとして回収する方式を提案する。介護施設での導入を想定しており、重量や体積の低減をデータで計測し、使用感や導入意向をアンケートで検証する。
使用済みオムツから汚物を分離する「固形物分離タイプ」
国土交通省では紙オムツの下水道への受入に向けた検討を進めている。この一環として、「サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)」では、2018年度から紙おむつの宅内処理に関する提案を優先課題として求めている。宅内での高齢者本人や介護者の負担軽減を可能とする住宅・サービスや、高齢者向けの有料老人ホームなどでスタッフの介護負担軽減を可能にする施設・サービスなど想定する。パナソニックの「分離型紙オムツ処理による介護負担低減」は、この課題に対応する提案だ。
国土交通省は2018年3月に公表した「下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討ロードマップ」の中で、3つの処理方式を示している。パナソニックの提案は、固形物分離タイプに当たる取り組みだ。紙オムツから汚物を分離させ、紙オムツはゴミとして回収する方式だ。
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14656
匿名ちゃん
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14657
職人さん
>>14655 匿名さん
>サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)
次世代住宅型だから、これは住宅用を視野にいれているのかな?
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14658
職人さん
紙オムツを破砕して回収、交換作業の流れを想定して機器を開発
LIXIL
https://project.nikkeibp.co.jp/atcljsdj/case/04_2/
「サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)」では、紙オムツの宅内処理などに関する提案を優先課題として2018年から求めている。LIXILの「破砕・回収型紙オムツ処理による介護負担と環境負荷低減の取組」は、その一つだ。使用済み紙オムツを破砕して水溶液で処理した後、オムツ成分を分離して回収する。介護施設に導入して、実際に使って効果を検証する。
介護施設に導入して、実際に使って効果を検証し、将来的には住宅用を視野に入れているようね。
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14659
匿名ちゃん
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14660
職人さん
ニューノーマル時代のIoT次世代住宅 ~紙オムツ減容処理~
【パネルディスカッション】Part5
2021/03/31
https://project.nikkeibp.co.jp/atcljsdj/symposium/04_6/
今年度で4年目を迎えた国土交通省・サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)。今回のシンポジウムでは、平成29年度から令和2年度までに採択された14のプロジェクトを5つのグループに分け、取り組みテーマごとにパネルディスカッションを行った。Part5のテーマは「紙オムツ減容処理」だ。高齢化社会における課題解決に向けて、介護施設で実証実験を行っている2事業者の取り組みを紹介する。
「紙オムツ減容処理」は、もともと本事業のテーマとしては掲げられていませんでした。国土交通省が平成29年度から「下水道への紙オムツ受け入れ実現に向けた検討会」を開始し、下水道で紙オムツを受け入れる方式などについての検討が始まったのを受け、本事業でも平成30年度にテーマとして取り入れました。その結果、後ほど紹介する2つの事業が採択されたという経緯になります。
先述した国交省の検討会では、「Aタイプ」「Bタイプ」という2つの処理方式が検討されまして、今回の事業でもAタイプとBタイプ、それぞれの提案が採択されています。どちらのプロジェクトも介護施設での紙オムツ処理を対象にしており、処理装置を実際に製作したうえで、介護施設に持ち込んで実証実験を行っています。
装置の仕様や機能、性能などはもちろん重要ですが、実際の介護現場での使い勝手についても検証が必要なところです。実際に使ってみた結果、「介護のワークフローとぶつかる要素がでてきた」という報告もありましたので、そういった課題についてもお話を伺いたいと思います。
色々問題を洗い出して、一つ一つ解決していこうという、研究開発らしいね。
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14661
匿名さん
いきなり住宅用の最終製品にはならないので、採算を度外視した社会実験などを繰り返さないといけないのが、この手の先端技術開発ですね。日本には質の高い技術者が多いので安心です。
マヌケにはこういう技術開発、研究開発は無理ですね。
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14662
匿名ちゃん
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14663
匿名ちゃん