BeHome岐阜ってどうですか？

健康にいい塗り壁、なんとなく良さそうですが
色も選べるという色が極端な色ばかりですね。
もっと自然な色はないのでしょうか。
微妙な中間色とかのほうが飽きも来ないと思います。

年収250万円だとすると賃貸の場合25％と考えて
月々5万円？？？しかもボーナスも含めての計算なので
新築住宅を購入するとして月々の支払を5万円と考えても
1千万を超えない価格でないと買えないのでは？？？

そんなに安く安心な家が建てられるものなのでしょうか。
詳細が出るのが楽しみです！

シングルマザーでも、年収250万円でも買える家ですか・・・
建物の価格が1000万円前後で頭金を多目に入れて35年ローンであれば可能かな？とも
思いますが、やはり建物の品質が気になるところです。
しかも天然木を使うのであれば一般的な住宅よりもコストがかかりますよね？

安く建てててしまうと最初は負担が少なくても後々メンテナンスにお金がかかるとも言われてますから、よく考えないといけないような気がします。シングルマザーなら子供が巣立ったらまた賃貸に戻るとか、子どもが建てた新居に移るとかならいいのかなと思いますが。
新着情報の小上がりの和室、案外いいんじゃないでしょうか。年を取ってからも腰かけられる場所、和室への出入りにワンクッション置けるのは、もしかして楽かなと思いました。

以前小上がりの和室つきの家に遊びに行きましたが、小上がりにちゃぶ台を置き
家族で食事をするなど、子育てには良さげな設備でした。
段差に収納スペースもついていて、ママ友は子供が使う玩具を入れてました。
ただ結構な段差があるので、ハイハイするような赤ちゃんは危ないかもしれません。

年収250万円で購入できる家とはどのような支払いになっているのか知りたいです。
やはり頭金かボーナス払いですかね？
それだけ安ければ安っぽいのかと思えば、無垢材がふんだんに使われているからか
とてもオシャレで快適そうに見えます。

確かに塗り壁の色は微妙かな？と思いましたが、施工実績の写真を遡って見ていくと
淡い緑色の壁もあったので、オーナーさんのセンスによるものかもしれません。
（一つの部屋の天井と壁の色を変えてあったりしますが、統一した方が上品に
なりますよね）
自分だったら白のままでいいかな、、、

床だけでなく建具まで自然の木材を使っているので見た目が優しい感じです。

収納の棚も既製品ではなく、全て手作りみたいですね。

無垢材・自然素材を使い外壁も塗り壁で、この低価格はどうやって実現しているのでしょうか？

手作り以外の部分、キッチンや洗面所などの水回りの備品を安く仕入れているとか？

こちらの住宅は床、柱、天井、建具、造作家具に無垢材を使い写真を見るだけで
圧倒されてしまいますが、昔の家ってこんな感じだったよな、とどこか懐かしい
感覚を覚える家だと思いました。
天然の木を何の加工せずに使っているからでしょうか？
階段や造作棚も手作り感がありほっこりしますね。

施工例を見ていると、フローリングが独特というか、色が均一ではなくて、濃淡があって、珍しいなぁという印象を受けました。
わりと均一にしている所が多いように思われますが。
でも濃淡の幅があるというよりは、それが自然なように見える感じですので、インテリアのじゃまになるとかではないかなと。

床の濃淡は床材の種類によるものではなく、木の節の有無や状態によるものみたいですね。
こちらで採用している木材の産地はどこでしょうか？
無垢材なので色の違いや節の状態は選べないのかもしれませんが、オプションで木材のランクを上げる事もできますか？

施工事例見てみました。木材の濃淡が面白いです。
全ての家をこんな感じで作ってるんでしょうか。
床の濃淡、色々な部分を組み合わせてるんでしょうけどなかなかセンスの要る作業になりそう。
私には無理です…。
無垢材って経年で色が変わっていくと聞いたことがありますが
最初から濃いと年数が経つにつれますます濃くなっていくんでしょうか。
長く住む家なのでそういうのも面白いなあと思いますけどね。

なんとなくみていると木の節が多いように感じるのですけれど、どういう種類の木を使っているかによって異なってくるものなのでしょうか。
たまたま見た施工例が節が多そうに見えるだけなのでしょうか。
無垢材を使っているという所は
特に子供がいる人にとってはかなり魅力的に映るのでは無いかしら…？と思うのですけれど。
節とかの部分は硬かったり盛り上がったりということってあるのでしょうか。

集成材ではない自然の木であれば節も仕方がないものでしょうけど、
実のところ、自分はあまり好みではありません。
少し調べてみましたが、木材にもランクがあり、節目が少なければ
少ないほど価格が高く、反対に節目が多ければ安くなっているようです。
ですから、施主が希望すれば節目の少ない建材を使ってもらえる
ように思います。

家は見た事ないのでよく分かりませんが、外構？工事をしている時に現場用のトイレがなく、横のドブで職人さんが立ちションをしていました。今時ありえないとは思いました。

全室に無垢のドアを標準装備ということが書かれています。無垢材って反ったり縮んだりなんてこともあるのではないかなと思うのですが、ドアにするような木材の場合は、そういうことが少ないものが使われるのでしょうか。
床材にするというのは無垢材だと話を聞きますが、ドアってそう言えばあまり耳にしないなと思って疑問に思いました。敢えて話にでないだけで、普通にあることなのかもしれないですけれど。

きちんと時間をかけて乾燥させた無垢材だったりすると、そこまで大きく歪んだりということはないという話を聞いたことがあります。
いいものを使っているかどうか、というのがポイントになってくることと、
あと何の種類の木を使っているかということが
品質に関わってくることなのではないかなと思います。
こちらではどういったものを使っているのでしょうか。

もう倒産したって聞きましたけど、まだあるのですか？
ここの社長、昔にも会社倒産させてますよね？

>>26 名無しさん
新聞で見ました。倒産した見たいです。

>27: 名無しさん　
>[2018-05-26 21:34:32]
>>26 名無しさん
>>>新聞で見ました。倒産した見たいです。

いつのどこの新聞ですか？

完全に連絡がつかなくなってます。私は650万円代金を支払ってもらっていません。
Facebook、インスタで連絡してもすぐブロックされます。羽柴良洋さん連絡してください。困ってます。