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(以下、ブログ原文そのまま)
結露(2)〜発生のメカニズム
・2012/12/25 16:35
折角家を建てても”結露”に対する知識がなければ、新築した我が家は台無しである。冬なんだから結露なんて仕方ないさ・・、俺ん家は高品質だからそんなの関係ないね・・。これでは家に笑われる、実際僕がそうだった。結局のところどんな品質の家を建てたとしても、その室内環境によって結露は絶対起こりうる。部屋の空気をコントロ−ル出来なければ、堪った水蒸気を退治しなければ結露は理論的に発生する、らしい。以下小学校の理科で習っていたような基本的な事ばかりだったが、僕の頭にはこれまで根付いていなかった。そして今回40歳目前にして再度学び直す事で、大切な家と家族を守っていければと思う。
画像
12/25朝、外は氷点下4度。北側岳登の部屋のサッシは凍り付いていた
画像
それでも部屋は暖房無しでいられる。この断熱効果には確かに驚く
結露(けつろ)。結露とは空気中にある水蒸気が冷えることにより気体から液体、つまり水蒸気から水に変わること。空気に含まれる水蒸気の量は温度によって決まっており、空気は高い温度の時ほど多く水蒸気を含むことが出来る。温度が低くなるにつれ、その水蒸気の許容量は減ることになる。ある温度において、空気が含むことの出来る水蒸気量の限界を”飽和水蒸気量”といい、その限界を超えると水蒸気が露となって現れる。この時の温度を”露点”といい、温度が高いと露点は高くなり、低いと露点は下がる。露点を超えた空気中の水蒸気は温度の高い場所から低い場所へと移動する為、必然と水蒸気は窓ガラスに向かって行く。そこで急激に冷やされ、気体(水蒸気)から液体(水)に変り結露となって現れる。
温度と湿度。飽和水蒸気量に対して、ある温度で実際に存在する水蒸気の割合を”相対湿度”といい、一般に湿度といえばこちらを指し単位は%で示す。”絶対湿度”とは1kgの空気中に水分がどれだけ含まれているかを表し、単位は㎏/㎏で示す。冬に暖房器具で部屋を温めていると、当然露点も上がり結露は発生しない。しかし通常就寝時には暖房は止めてしまう。すると部屋の温度は急激に下がり、部屋に蓄えられた水蒸気は一斉に窓へと向かい結露が発生する。24時間全室暖房をつけていれば対処出来るのだろうが、このエコの時代、それは得策ではない。何かもっと良い別の対策が必要である。高い室温の維持、すなわち高い露点(水蒸気の受け入れ量)の形成が無理ならば、容器の中身(水蒸気)の量を減らすしかない。人の体は60%が水、呼吸をして常に水蒸気を吐き出している。室温7度と露点の下がった我が家主寝室、4人が絶えず寝息をたて加湿を行なっている。この生活環境の下、結露を抑えるにはどうすればいいのだろうか。
上記の文章部分を一切省き
画像のみを転載して好き勝手自己の主張だけを宣う行為は悪意だろ?
>1402
文章のほとんどは、結露現象の能書き、意味の無い文。
凍結してる画像は室内の一部が氷点下以下に下がった事を雄弁に物語ってる。
写真対する自己主張などしていない、写真が物語てる、文等不要。
その画像は、みんなが納得しないんだから、別の画像出したら?
みんなが納得できる画像。
意図的に文章を省く、とかは無しで。
施主は満足しているのに、
積水で満足されるという結果を気に入らない誰かが
このスレにはいるんですね。
少し前って抽象的すぎる表現ですが、施工が何年前のものでしょうか?
それ、相当前のじゃないですか?
施主は結露から解放されました。
>予期しなかった結露の発生で、一度は失った積水への信頼。しかしそれは単に間抜けな施主が自ら招いた現象。結露についての知識を深め、温度湿度計を買い色々試してみた。結果、就寝時のみ除湿機を焚くだけで結露は見事に消えた。窓もサッシもサラリ、気分爽快な朝を取り戻す事に成功した。
どこで建てても結露はする。
施主は積水の断熱効果に驚いてます。
>そして驚くのが、室温。外は氷点下10度の冷え込みでも、主寝室は10度前後を維持している。外との気温差、なんと20度。これは勿論、暖房器具なしでの話である。
>この極寒の雪国で暖房器具なしで過せている信じ難い毎日、しかしこれが現実である事が恐ろしい。
それにしても氷点下10度、室温10度でも暖房なしの生活とは凄いですね。
ですが、冬も室温20度以上で生活している我々一般家庭には参考にもなりません。
勘違いしないように平均外気温がマイナス10℃の所はそうはない。
瞬間値としての温度差。
日本語が理解出来ない方ですか?
別に勘違いしてないけどね、これなら良い?
施主は積水の断熱効果に驚いてます。
>この極寒の雪国で暖房器具なしで過せている信じ難い毎日、しかしこれが現実である事が恐ろしい。
それにしても最低気温氷点下10度、最高でも氷点下2~3度なのに室温10度で暖房なしの生活とは凄いですね。
ですが、冬も室温20度以上で生活している我々一般家庭には参考にもなりません。
>1416
築5年という表現だと、今から15年前に建てて10年前の写真であれば築5年の状態ですよね?
例えば、15年前の商品なのに、それをあたかも5年前の商品のように取り扱われている可能性があるので。
現在を軸に何年前の施工か教えて欲しかったのです。
惨めな屁理屈、「少し前」とレスしてる。
件の清水ハウスの物件の築年数について
(原文のまま転載)
祝、引渡し
・2012/08/13 08:00
平成24年7月24日(大安)、引渡し。
いよいよ、待ちに待ったこの日がやって来た。
ソース掲載アドレス↓
http://gakuto2164.blog85.fc2.com/?mode=m&no=513&cr=0r84p3bsfh3...
都合の良いように抜き出す奴も悪いが
ソース先を読み進めないやつも悪いと思うよ
双方ともにスレッド的には害悪なんで10年ぐらいROMてて下さいね
耐震+制震の建物をベースにしてエアー断震システム導入するのが現状ベストではなかろうか。
>1420さん、ありがとうございました。
本当、おっしゃる通りで読み進めていなかったので、反論の余地がないです。
積水の評判を落としたいような意図を感じて腹立たしかったのです。
実家が積水で、とても満足していたし、指摘のような結露は見たことがなかったので。
とはいえ、幼稚でした。
害悪もその通りでした。
気分を悪くさせる一連の内容ですみませんでした。
除湿器の熱で多少の室温は上がっても家の性能は変わってない。
鉄骨住宅が駄目なのは変わってない。
木造住宅が地震、火事、災害に弱い事実は過去も未来もかわりません。
この次期は毎日どこかで木造住宅が火事になって全焼してます。
ヒートショックで1万7千人が無くなってます、冬に集中しますから200人/日くらい?
火事はマンションでも数多く亡くなってる。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7...
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%89%84%E9%AA%A8%E4%BD%8F%E5%AE%85...
鉄骨住宅の火事で亡くなってる方も多い。
木造99%、鉄骨1%
厳冬の地でも無暖房でありながら室温が10度以上もある家なら暖房さえすればヒートショックの心配は不要だろうな。
防火認定???
長野のクソ田舎なんだから防火窓なんて不要だし、そもそも網が入ってない時点で防火窓ではないのは確定。
コスト削減のためにアルミサッシを採用していただけなのに、とんでもない言い訳だな。
なぜ積水を毛嫌いする?妬みか?
地震に強い言っても、壊れるときは壊れるでしょうけど、
単純に振動に強いというのは制振部材を使っている鉄骨系でしょう。
木造軸組みのように柱があちこちに入っていると地震後の修理も大変な気がします。
鉄骨で柱ピッチが広いと修理箇所も少なくて良いのでは?と思います。
ただ、家具を置いたり、生活の仕方で修理し易さはそれぞれかもしれませんが。
私は鉄骨系の価格に驚いて2×4にしましたが、建てる前に構造の利点などをよく理解していれば
費用的には無理しても鉄骨系にしたと思います。
災害に強い地盤・地形も重要
福島の高野病院の院長も木造自宅火災でなくなりました。コンクリートの病院で寝泊まりしてたらなくならなかったのに。地震や火災で命を守れない家なんて意味ないです。
>1435
鉄骨は曲がったら強度は保てない。
曲がったら修理不能と聞いてる、建て直しになる。
>鉄骨で柱ピッチが広い
つまり無理をしてる。
鉄骨の基礎が布基礎等で頑丈にしてるのも局所集中荷重だからです。
>1438
鉄骨住宅でも火事で大勢亡くなってる。
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%89%84%E9%AA%A8%E4%BD%8F%E5%AE%85...
自宅が火事で燃えたり地震で倒壊するのは木造の得意分野だから仕方ない。問題は近所の家に延焼したりしてまわりに迷惑をかけることやね。その点他の工法では例え自宅が火事になったり地震で崩れかけても隣の家に迷惑かけることはない。
もらい火で損害を被ったとしても、火元に補償してもらうことはできません。失火責任法により、重過失がない限り火元は類焼の責任を負わなくてよいことになっているからです。そのため、完全な泣き寝入りになってしまう可能性も大いにあります。
だからこそ、自分は火事など起こさないつもりであっても、自衛のために火災保険に入っておくことが大切です。
もっとも、法律上の責任はないとはいえ、火事を出しておいて知らん顔というのは、実際にはなかなかできないでしょう。そこで火元の家から、その人の誠意として見舞金が出される場合はもちろんあります。先方がきちんと火災保険に入っていたならば、火災保険には「失火見舞費用保険金」として、そういう場合の見舞金が保険から支払われる補償もあります。
普通は地震火災保険に加入してるでしょ。していない人は希だろうと思う。
○住友林業 構造材 桧集成材、欧州赤松集成材
○タマホーム 構造材 桧無垢、杉集成材
○ダイワハウス 構造材 唐松集成材
△一条工務店 在来工法分 土台ベイツガ、柱梁ベイマツ
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×積水ハウス シャーウッド ホワイトウッド集成材
×三井ホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×ミサワホーム ツーバイ構造材 ホワイトウッド
×桧家住宅 柱ホワイト 土台と梁は欧州赤松 構造材ホワイトに杉 屋根組米松ドライビーム
×積水ハイム ツーバイ構造材 SPF
×スウェーデンハウス 構造材 ホワイトウッド
×アキュラホーム 構造材 ホワイトウッド
×一条工務店 i-smart/cube 構造材 SPF
地震は、前後左右、そして上下に揺れます。一般的に、直下型ほど上下方向の揺れが大きくなります。
建物の形が、コの字型、L字型、凹凸が多い複雑な形の場合、無理な力が加わり倒壊しやすくなります。平面だけでなく立体的にも、シンプルな形状が望ましいです。
1444
あなたは酷い材って言ってるけど他の顧客はそんなこと思ってません。
ハウスメーカーにクレームもないし、潰れてもないし。
1444羅列するだけより集成材、無垢それぞれのメリット、デメリットを理解した方がマイホームを建てる時に役に立ちますよ。
集成材と無垢材なら地震に対する強度は集成材のほうが上
筋交い、合板の耐力壁で強度は維持してるから柱の強度は関係ない。
何年持つのかなあ?結局は堂々巡りでおしまいですね。
30年もてばオッケー
2年ぶりの大雪です。
地震だけでなく大雪対策も必要です。
基礎の根入れ深さなんかはいかがでしょうか?
力学的に根入れが浅いと揺られる度合いが大きいと思うんですが。
普通の建て方なら屋根の強度はあまり強くない。
雪があまり降らない地域は40cm以上の積雪で危険。
強い勾配をつけるなどして、雪が屋根につもらないような 工夫をするしかない。
その屋根の上に太陽光が載っていますけど、さらに大雪で大丈夫なのでしょうか?
最初はパネルから滑り落ちても、大雪になるとパネルに雪がひっかかるとか、あるいはパネルが破損するとかは大丈夫なのですか?
1457 屋根の上に太陽光発電のせると、屋根材+太陽光発電の重さになってしまうから愚かです。乗せるなら屋根材一体型の太陽光発電を乗せないとダメですな。
電気を発電する屋根瓦って感覚で。
1458さん、1459さん、情報有難うございます。屋根材一体型の太陽光が、何らかの原因で発電しなくなった時どうするのだろうと思っていましたが、上乗せの方が雨漏りのリスクや重量の問題もあるのですね。勉強になります。
1メートル級の大雪で日本各地にも甚大な被害が発生しました。
ところが不思議と木造車庫や木造住宅に被害が少ないように感じませんか?
瓦がズレたり軒が折れたりしている住宅はもちろんありますが、
大破している建造物は少ないと思いました。
雪の重みで木造の梁・桁は下がりますが、雪が融ければ元に戻る特長があります。
鉄やアルミにはこの特徴はありません。
今度の大雪で改めて「木造建築」が見直されるきっかけとなると思いました。
構造的耐荷重ならば、そもそも一部のプレハブ住宅は
重量のある瓦が載せられない貧弱なものもある
1461さん、私もニュースを見ていて、それは思いました。
新潟の豪雪地帯で80cm程の雪が積もって、柱がしなって部屋の戸が開かなくなってしまったそうです。家自体が潰れてしまうのではと思ったのですが、雪下ろしをしてほどなく木は戻るものと親が言っていて驚きました。
地震には鉄骨が良いのかと思っていたのですが、地震だけでなく大雪や湿度も高い日本では在来軸組工法が、日本の風土に一番合った工法なのでしょうか。またまた悩みます。
木造はクリープ現象もネック。
各地の大雪により、木造が潰されてるnewsやってます。豪雪地帯は大変です。
非常に危険な屋根の雪下ろし。そのままにして雪の重みに耐えられなくなれば、家が崩壊してしまう危険があります。雪の重さにどれだけ耐えられるかは、屋根や屋上の強度に左右されます。例えば雪が1m※1降り積もった時の重量は、1m2あたり約300kg(3,000N)※2であり、屋上面積を60m2とした場合の総重量は18t(180kN)にもなります。この重量は、何と約1.2t(12kN)の乗用車15台分に相当します。鉄筋コンクリートの家パルコンのコンクリートパネルの屋根は、右記の実験では、1m2あたり1.6t(16kN)※3にも耐えられることが分かりました。これは高さ5m超の積雪と同等です。
パルコン、陸屋根だから雨漏りの心配がありますよね。
一度検討したいと思って展示場へ行ったけど、営業さんの印象が良くないのと施工に不安を覚えて止めてしまいました。営業さんの印象で結構違うものかもしれないですが。地震は怖いですが、雨漏りは困る。一体どんな工法のどのHMが良いのですか?どなたかお知恵を下さい。
予算があるならパルコンでいいと思います。雨漏りこわいなら陸屋根やめて片流れや切妻タイプの屋根にしてもらえばいいと思います。
雪は垂直方向に重さがかかるが木は意外にも強く、18トンなら10センチ角材4本で耐える計算。
http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/kozo-kagaku-04.htm
雪の重さは1立方メートル当たりで大体新雪で150kg以上、 だんだん根雪となって固まっていった場合は500kg以上にもなる場合があります。
スレ違は承知だが
屋根の雪対策なら、
ガルバなどの薄めの屋根材を使って、
屋根裏にエアコンの暖気を回せば安上がりに
積もらないようにできそう。
断熱は天井断熱で妥協すれば、
熱線や暖水を回すより工事も簡単だと思うけど無理かな?
1472
面白い発想だが、
20㎝くらいの雪ならがいいかもしれないけど、1㍍こえるようだと溶けるより先にどんどん積もるでしょう。
1472
1473さんの言われるように、まず溶けないですよ。
その理屈なら、車のエアコンをガンガンかけておいたら、車の窓に雪が積もらないってことになります。
実際は、どんなに車内を温めようとも、1mも積もる勢いの雪はどんどん積もっていくのが実情です。
あと、その方式では、屋根面が結露しますので、躯体には良くないでしょうね。
>1469さん、
パルコンには屋根がつかないと聞きました。同じような工法で少し安価なレスコという会社の製品には屋根が付いているそうですが、これまた施工に不安が。あれこれ考えすぎですかね。
ミサワのMJウッドには雪の多い地域の仕様だそうですが、「無落雪屋根」やヒーターで溶かす「融雪屋根」があるそうです。関東だけど、ドカ雪に備えて融雪屋根良いかもと思ってしまいます。
>MJ Woodは、大雪でも安心の「無落雪屋根」や、「融雪屋根」もご用意しています。
>雪が多い地域において、「MJ Wood」では「無落雪屋根」をご用意しています。屋根の中央に樋を設け、そこに向けて緩やかな傾斜がついた平屋根形状。積もった雪は自然に溶け、樋からス ムーズに排水される仕組みです。雪下ろしの手間が省け、事故防止に役立ちます。また勾配屋根と比べ、隣地への落雪に配慮しつつも敷地を最大限に有効活用し て建てられます。ヒーターで効率的に雪を溶かす「融雪屋根」もご用意しています。
パルコンでも屋根つけれますよ。営業さんにきいてみてください。
パルコンはかなり高いですよ。
本当ですか?!あらら、付けられないと聞いて検討外にしてしまったのですけど、営業さんがやる気がなかったのかな。心底驚きです。付けられるのなら、再度検討してみようかと思います。1477さん、有難うございます。
ちょっと調べてみたのですが、平均75万~95万円前後とのことで随分幅がありそうですね。災害や火災にも強ければ安心して住めそうな印象です。コンクリートで冷たくて、多分間取りなども制限されるのでしょうけど、近い将来巨大地震も予想されていることを考えれば検討してみても良いのかなと思います。今度の週末にでも家族と行ってみます。情報有難うございました。
大成パルコンを選択肢に出来るなんてうらやましいです。
私は残念ながら予算的に無理でした。
大成パルコンでもレスコでも屋根はつけれるし、頑丈だから災害には部類の強さを誇れるとおもいます。コンクリートだから全館空調を忘れずに入れましょう。内断熱だけじゃなく外断熱も入れたら完璧です。そしたら弱点は克服されます。
コンクリートはかなり高いですよ。買える人がうらやましです。
修理の仕方ですが、鉄骨は曲がった部分を切り取り、真直ぐな材料を溶接で繋げば強度は同等になります。
それをやってくれるかは建築会社次第ですが。
鉄骨は肉厚を厚くしたり太さを太くしたりすると強度が上がるので、柱ピッチを広げられます。
木造でも理屈は同じですが、木材でピッチを広げようとするとかなり太くなります。
木造でも住友林業のビッグフレームは太いので柱ピッチも広いです。
ただ、かなり太いですので、間取りの自由度がどの程度のものかと思います。
1479さん、1478です。選択肢に入れるというよりも、まだ話を聞いていないので何とも分からない状態です。
1479さんはご検討されて予算オーバーだったのですか。どのぐらいの見積もりが出されたのでしょうか。
また、パルコンで外断熱はできるのですか?うろ覚えですが、以前聞いてみたらできないと言われた気がします。屋根にしろ外断熱にしろ、知らないことが多すぎですので展示場で一度聞いてみたいと思います。
1479さんはもうどこかのHMをお決めになっていらっしゃるのですか。パルコンにも確か企画物があったと思います。値段は注文よりも当然かなり安いはずでした。大きさや間取りが変更できないと思いますので、なかなかぴったり好みの物は少ないかもしれないですが。
家を検討している時に、種類の違う地震がいくつも各地で起きたり、洪水や台風、それに人災の糸魚川の貰い火など、色々目にしますと一体どんな家が良いのか、あちこち迷ってしまいます。
我が家もまずは予算ありきですのであまり贅沢な仕様はできないですが、家族と安心して暮らせる家が欲しいと思います。本来快適さが一番に欲しいところですが、各地の災害を目にしますと、一番は何だろうと考えてしまいます。
昨年パルコンで見積り出した時は60坪で諸経費含んで6000万でした。オプション入れずに標準装備だけです。
床暖房や空調入れたり外壁タイル張り、水回りのグレートアップ、太陽光発電ものせたかったので、これらオプションいれたら坪単価120万はいきます。
外断熱はもしかしたら出来なかったかもしれません。記憶が曖昧です。
外構にも予算をかけたかったので、予算オーバーでした。
注文住宅を止めて企画品の間取りと標準装備だけでいくと
坪60万くらいでいけると思います。でも建て売り仕様になるのでおすすめできません。
企画品でいくなら大成パルコンもレスコも百年住宅も安く出きると思います。
私は結局予算の都合で地場工務店のツーバイシックスでオプション満載で、60坪総額4000万となりました。
ツーバイのためパルコン等に比べると耐久性はかなり落ちますが仕方ありません。
コンクリートの頑丈さをとるか、安い木造にしてオプション満載にするか… 正解はないですね
1482さん、パルコンについて詳しく教えていただきましてありがとうございます。質問ですが、建売仕様と注文とはどのような違いがあるものですか?ネットで調べてみたところ、建物の大きさは決まっていても中の壁は自由に動かせるとのことでした。他に窓やフローリングなどの内部仕様も選べれば、それでも良いかなと思ったのですが。ただ、どんな間取りがあるのかはパンフを見ていないので、我が家の土地にも入る建物があるのかも全く分からないです。
注文と建売仕様の違いについてですが、例えば断熱材が少ないとか、コンクリート壁が薄いとか、鉄筋が少ないとか、構造体で違いがあるのでしょうか。
1482さんのお家はやはり凄いですね。60坪のお家で4000万円ですか!まさに豪邸ですね。敷地も広くて素敵なおうちでしょうね。我が家の場合全く小さいですが土地だけで数千でしたので、建物まではあまりかけられなくなってしまいました。大手HMどこでも太陽光を付ければ坪120位は当たり前みたいですので、もうどこで建てても同じかと思います。むしろ、もうどんな間取りでも、どこのHMでも良いから安全安心な建物で良いと思うようになってしまいました。夢も段々しぼんでしまいます(笑)
いろいろ教えてあげたいのはやまやまなんですが、私はパルコンの施主ではないのであまり詳しくはないです。
まことに申し訳ありません。
でも耐久性を求めるなら大成パルコンやレスコは絶対におすすめです。モデルハウスに行って営業に聞くのが一番だと思います。
大成パルコンの注文住宅はおそらく主要なハウスメーカー中では一番高価だと思います。
1484さん、いえいえ色々な情報ありがとうございました。
パルコンの企画商品は割安感がありますが、注文になるとかなり高いのですね。
我が家では無理かもとは思います。
まあ、結局はそれなりの家になるかもしれません(笑)
ミサワホームで建てた家が阪神大震災で倒壊ゼロって本当ですか?信じられないんですが。
現ミサワホームホールディングス株式会社の設立は2003年8月1日、阪神大震災は1995年(平成7年)1月17日。
倒壊ゼロは当然だな。
ミサワと言えば、昭和42年10月旧ミサワホーム(株)設立の時まで普通は遡るでしょう?
1974年多摩川決壊の時に、箱のまま流れていったのがミサワの建物らしいです。
http://cgi2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D000903...
2003年以降ミサワホームは地震で倒壊なし。
ミサワは地震耐久性を売りにはしてないからそこまで強いって印象ないけど、ホンマかな。
木造で建てるなら最近宣伝で震度7とかで見る三井にすれば?頼もしい〜とか言ってるCM
他のスレでは三井は積水よりも高額とか、欠陥建築があったと言ってますね。もし欠陥があるなら当然耐震性も落ちると思うけど。
他社大手HM各社の耐震性はどのくらいなのでしょうか?耐震実験も同じ条件でなければ比較できないし、パンフそのまま信じれば震度7も耐えられそうなかんじですから、別に三井でなくてもと思うけど。
欠陥手抜きは何処でもありそうだから、少なそうな処を選ばないとね〜
木造なら三井でもタマホームでもスミリンでもシャーウッドでも耐震性はあまりかわらないと思われるが
タマでもシャーウッドでも同じ耐震性なら、タマx2で15年位毎で建て直しも良いかな。
キッチンや風呂は15年位で交換になるだろうから、
新築の方が絶対に住み心地も設備も良さそうだし。悩む。
施工不良がなければ耐震等級で比較すれば良いはず。
熊本地震でも耐震等級3ならほぼ無被害。
1495 正解
でも15年はきついから20年か25年
そうですね、20年か25年だと子供も巣立って家族構成も変わるはずだから、新しい家で間取りを考え直すのに良いかも。
>施工不良がなければ耐震等級で比較すれば良いはず。
揺れてみないと結局判らない。被害が出てから施工不良が判っても手遅れ。それでも等級3は必須。
>1498
同意です。タマx2で25年よりも優れた木造はなかなか無い。シャーウッド程度で50年は無理。
>シャーウッド程度で50年は無理
1499さん、私も同意です。所詮集成材、ベルバーンにすれば見た目は良いけど躯体は値段ほどの建物ではないと思いました。それにも増して制振装置も付いてないのにも驚きました。実際シャーウッドのサイトでは、
>1階床の揺れが893ガルのとき、2階床の揺れはその1.6倍の1,434ガル
とあります。免震住宅であれば1/9に軽減されるとのことですが、とんでもない金額になりますね。普通に制振装置が全くない場合はどうなるでしょうか、想像すると恐ろしい気がします。軽量鉄骨のダインの方がシーカスがあるのでむしろ被害は少ないかもしれないですね。
鉄骨ローコスト、RCローコストがでてくるのを待ちましょう。そして25年で建て替えましょう。
ローコストの先駆けのタマホームやレオハウスならいつか実現してくれそうな気がする。
余命で決めよう。。
最近読んだ本から。
ハウスメーカーは派手な宣伝により在来工法(木造軸組工法)にはあたかも耐震性がないと、消費者は思い込んでいるけど実際には施工ミスさえなければ金具を使っていたとしても耐震性は変わらない。
むしろ耐震性がないような古い家であっても、いくらでもリフォームすれば木造の家は住み続けることができる。つまり、最近のリフォームは水回りとかフローリングとかの内部建具や設備のみのリフォームが多いが、実際には一番大切なのは構造体のリフォームをすること。
木造軸組であれば傷んだ土台や柱を替えて、耐震性のない基礎は周囲を固めて、と手を入れれば入れるほど何十年も何世代にも渡って住み続けることができるという。
HMのコンクリートや鉄骨は傷んだら替えることができない。出来たとしてもそのHM独自の工法だから高額になるし、そのHMしかできない。一方在来工法であれば、よくわかっているのは施工した工務店だけど他の工務店でも扱ってもらえる。
安いローコストの建物を20〜30年で壊してしまうよりも、良い材料のしっかりした家を手入れしながら数十年住む方が自然にも体にも、そしてお財布にも優しい選択になる、といった内容だったと思います。
>1503
正論なんだが30年も経てばどんないい家でもボロボロなんだよね。
30年前の豪邸と最近の普通の家なら比べるまでもないよね。
むかしは断熱材もないし、オール電化なんてなかったし。
今まで通りに30年弱で建て替えが正解?
人生80年、20代と50代位で二度建てるのが経済的?
二度目は隠居の準備が半分で平屋?
建て売りか注文かでも異なる。
地震・台風に強い家といえば、木+鉄のパナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーも選択の一つだと思いますよ。日本全国にテクノ加盟店が存在するみたいですね。
>1505さん、
>むかしは断熱材もないし、オール電化なんてなかったし。
実家は築50年弱ですが、建築関係の親が色々とこだわって建てたので基礎には鉄筋が入っていますし、構造体は全部ヒノキで瓦屋根です。昔はいつを指すのか分かりませんが、もちろん断熱材もそれなりに入っています。
それでも、つまりは50年も経てば土台や構造体の傷んだ部分が出てくるもので、リフォームで交換して、断熱材も壁材やフローリングも交換する、そしてオール電化なら太陽光パネルなどを追加すれば良いだけ。
一番大切なのは見えない構造体からリフォームして、もちろん見える部分も交換して耐震性や耐久性もアップする。それができるのが在来工法の良いところ。例え建売の安普請でもやろうと思えば何でもできるそうです。それも良いと思いますけどね。
材料はどうでしょうか。一つ一つ選んで土台とかの構造体をヒノキにすればと思いますが。要するにお古のようでも、手を入れて傷んだ部分を交換していけばサラの家と同じになるということらしいです。だから、ローコストにも手を入れていけば同じということなのでしょうか。どちらでもお好きな方で。
リフォームは、業者の質やコストの問題が出てきます。業者がまともだとしても、大壁の家で構造体まで点検して交換するには、スケルトンリフォームになり新築の半分以上の金額になります。1.000~2.000万はザラ。増築等があれば固定資産税も変わってきます。築年数は変わらないので、売却する場合などの価値は付きません。
余程思い入れがあって、数千万出しても住み続けたい家でなければ、大規模リフォームは微妙です。
昔の家と今の家では耐震性が違います。
>1515さん、昔の家は耐震性がないですから、構造体のリフォームが必要な理由です。阪神淡路大震災の時にも、古い軸組工法の家が潰れた訳は壁の中の躯体が傷んだままにしていたからだそうです。まずは躯体からリフォームするとかやり方はあるようです。
>1514さん、同じ大きさの家であれば建物の固定資産税は古家と同じ。築年数によりほぼ無税に近くなります。売却を考えれば、いくら金をかけても新築時からの築年数ですので値段は付きませんね。むしろ更地の方が高額になるでしょう。
リフォームをする場合、更地にして新築にした方が業者さんの手間も省けるので楽だそうです。リフォームしてもその手間代がかかるので新築とほぼ同じくらいの値段位は覚悟した方が良いらしいです。古家のメリットは住み慣れた家と税金位でしょうか。工務店施工で全て材料にこだわっても、特別なオプションがなければ80〜100でいけるかと。耐震性は確保できるらしいです。結局、建築全てに言えることですが信頼できる業者さんを探すことでしょうか。
基礎コンクリートに金具で柱を固定していた家が、地震で倒壊したが、
一方、昔の束石の上に柱がある家が地震で、柱が束石からずれたが、倒壊しなかった例もある。
校舎は、柱が束石からずれることで、いわゆる免振の機能を発揮したのだろう。
下手な耐震補強をすると倒壊し易くなり危険。
平屋でデカイ家にすると倒壊しにくいです
日当たりの良い平屋に憧れます。都会の狭くて南道路でも日が当たらない土地。買い物には便利で駅近で高かったけど、寒くなってくるとお日様が恋しいです。地震も火事も怖いから、田舎の畑の真ん中に戻りたい。だけど、買い物が不便だし医者にも行けない。憧れの平屋の田舎暮らしもはるか遠い夢です。
人口20万人クラスの都市が都会すぎず田舎すぎず調度良い住み心地だ。
国土交通省のあまくだりのために、国民は地震でしぬのですね。
>1523
買い物はネットの時代。
持病など医者通いは大変だが緊急時はドクターヘリで医者が来るから都会より早く治療され安全かも。
屋根から落下して呼吸困難になりドクターヘリの医者に両胸に穴を開けられ助かった知人がいます。
田舎へ行くとネットでの買い物でも、《配達対象範囲外》などという地域もありますから要注意です。
年を重ねて全く持病がない方は珍しくもないのでしょうけれど、持病があれば交通も便利な都会は離れられないかなと。医療のレベルも違うでしょうし、かかりつけで診てもらっていれば緊急時の対応もスムーズなはず。救急車でも病院のたらい回しでなかなか受け入れ先も決まらないとも聞きます。
本当は空気のきれいな、自然いっぱいの環境の良い場所で畑仕事に精を出して健康的な生活をすれば病も治ってしまうもの、と思いたい所です。先日TVで見たのですが、畑つき300万円の別荘特集がありました。畑の真ん中の平屋建てに憧れます。地震にも強そうな感じ。
>1479さん、まだご覧になっていますか?
先日パルコンに規格商品の YourStyle のパンフレットをとりあえずネットで申し込みました。パルコンのスレにも書いたのですが、なかなか送ってくれなくて結局数日後に電話が来たのですが、その方によりますと規格商品は半年前になくなっていますとのこと。(サイトにしっかりパンフレットが載っているのですけどね)
で、今は注文だけで坪80位と言われました。注文で80であれば大手HMでも普通ですが、客寄せパンダではないですけど、客をカタログで釣っておいていざ餌に引っかかったら品物がありませんよと高額商品を出してくる商売のように思えて腹が立って、その場でお断りしてしまいました。
他社複数の営業マンにも同じような商法で、今はもう規格商品はありませんから注文だけ、と言い切る方々がいました。結局は規格商品は安価ですから、高額な注文住宅を売って儲けたい(手取りを増やしたい)だけと思います。一人の客に嘘を言っても会社や上司は全く分からないから、正にやりたい放題です。或いは会社も暗黙の了解の商売のやり方なのかは分かりませんが。
他社HMでは、他の展示場へ行って聞いてみたらしっかりと規格商品のカタログを下さって、お薦めの間取りまで教えてもらいました。また、会社としては規格商品を扱っていても、売りたくない、という正直な営業マンらしく自分は担当ではないですと断られたこともありました。
地震には強そうかと思っていたのですが、がっかりですね。レスコに行ってみることにします。
>>1521
一番弱いところが壊れる。
束石に固定していないと、そこが一番弱いが、ずれることで、揺れを緩和できる。
そこを固定してしまうと、次に弱いところが壊れる。
基礎コンクリートに固定すると、その固定部は強いが、上部のどこかが弱く、その弱いところが壊れる。
強くすることは大事だが、弱いところを無くすことがより重要。
>1529
強くするだけでは駄目、限度が無くなる。
厚い鉄はハンマーで叩いて人の弱い力で凹ませる事が出来る、硬い石をハンマーで叩き割ることも出来る。
薄い鉄はなかなか凹ませるのは難しい、しなって力が抜けてしまうからです。
ゴムはハンマーで叩いて凹ませるのはまず出来ない。
叩かれる物と叩くハンマーが歪まないとすると理論的には無限大の力になる。
実際は叩かれる側は凹み、叩く側のハンマーも凹み、ハンマーの柄も歪んで力を吸収してる。
丈夫にするだけでなく、上手く、力を吸収するのが大切。
なら基礎は具体的にどうすればいいの?
基礎は今の所コンクリだから硬く柔軟性を持たす事は出来ない。
免振が一番良いとされてる、そして制振。
外壁は建物を守る部分。まずは耐久性を第一に見ましょう。外壁がすぐに壊れたり劣化したりしては、建物が長持ちせず、暮らしの質も大きく低下します。丈夫で長持ちするか、経年劣化は少ないか。メンテナンスの頻度や費用も後々響いてきます。
家を一生モノと思ったらダメですね。
そうですかね、そんな営業マンだといずれ話を進めても無駄だと思うけど。
そもそも予算が合わないなら鼻から首を突っ込まない方が無難。お互い時間の無駄。
吹っかけておいて後から割り引けば、無理してもと、引っかかる人も中にはいるかもね。
でもそんな姑息な商売のやり方は嫌だな。もっと正攻法で行きたいもの。理想かな?
基礎のコンクリート強度が一般的な住宅にあまり関係がないと考えているなら正しいです。なぜかというと、住宅、特に木造住宅というのは全体の重量が、たとえば一般的なビルなどと比べて非常に小さいので、その基礎に使われているコンクリートが、ちゃんと建築基準法に従ってJIS適合品であることが確認できているならば、よほどのことがない限り十分すぎるほどの強度が出ていることが予想できるからです。
基礎に神経質になるより強い地盤の土地を血まなこになって探しましょう。
熊本地震でダイワハウスの鉄骨住宅が2棟倒壊したとニュースで見ました。その後、他社のいくつかの大手HMの展示場ではダイワは危ないとか鉄骨は崩壊するとか言われ、それぞれの当社の木質系の方が安全だと言われました。
最近知ったのですが、倒壊したダイワの建物は築20年以上で耐震等級1の建物だったそうです。最初の震度7の地震には耐えたそうですが、次の本震の震度7の地震で崩壊したと。他のダイワの700棟の建物は全棟無事だったそうです。そして2000年からは耐震等級3が標準仕様だそうです。
他社の営業マンは、悪口になるからあまり言いたくないとか言いながら、結局はダイワや鉄骨の悪口を言って客を洗脳している手口ですね。
同じ耐震等級1でも2000年に改正され変わってます。
木造でも2000年以前は被害が有りますが2000年以後の被害はほぼなく、被害住宅を調べると施工不良が有るようです。
木造も耐震3では小さな被害は有るようですがほとんどは被害なしのようです。
木造は地震だけじゃなく、火災にも弱いし、白蟻にも弱いし、湿気にも弱いからなぁ
鉄骨も火災に弱く、湿気に弱く錆びる。
シロアリは内装を食べる、鉄骨だからと安心してかえって被害が大きくなる例が多いそうです。
このスレ的にはRC一択。ただし快適性は出来のいい木造には敵わない。鉄骨はRCに勝るのはコストだけなので意味なし。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7...
今日もマンション火災で亡くなってる、コンクリだから火災に安心は無い。
2階建て、木造住宅も確認申請に構造計算書を添付するように義務付けるべき。
国土交通省の天下りをなくすべき。
都道府県庁の天下りもなくすべき。
まず、これからだね。こうすれば、少しは地震に強い家に近づけるね。
>1544
マンションは戸建てではない。一切の火災が怖ければ、家の中から燃える物を一掃する必要がある。本も紙類、衣服、木製家具など全部ダメなので非現実的。火災で家が焼け落ちないのはRCのみ。
熊本地震では耐震等級3は被害はほぼゼロで問題は無し。
天下りも困るが、倒壊で欠陥等が判明した場合、過失致死罪を問うべき。
住宅以外は事故等で人が亡くなれば過失致死罪等を調べる。
それで、地震、台風、火災に強いのは木造軸組とでも導きたいのか??
木造はいつも全焼、全壊、津波で流されてる。
そしてコンクリートの建物の屋上に避難
いつもお決まりのこのパターン
もしも本気で木造が鉄骨やRCより強いって思ってるなら、家を建てる資格なし。こんな無知が隣りに引っ越してきたらすごい迷惑。
マンション(RC)が強いと思うのは幻想。
http://ironna.jp/article/2537
メンテを怠れば自滅、倒壊する。
http://news.livedoor.com/article/image_detail/12484362/?img_id=1182054...
築50年程度までの一般的な戸建て住宅で、大きなメンテも必要とせず、大地震などの災害に耐えうるのはRCだけです。1階に駐車場とか特に弱い構造で無ければ、倒壊はありえません。ましてや建築基準の異なる中国のマンション倒壊など関係ない。木造関係者のミスリードは止めましょう。
木造で避難所になりうる耐震性があるのは、ログハウスくらい。実際に奥尻島地震の際には、地震と津波に耐えて避難所として使われている。しかし外壁などの頻繁なメンテは必須で、建てられる技術のあるハウスメーカーや工務店は限られます。また自宅にログハウスを選択する人も限られるでしょう。
地震スレで木造を擁護してるのはただの荒らし。適当なこと言って面白がってるだけだろ。
>1552
>築50年程度までの一般的な戸建て住宅で、大きなメンテも必要とせず
そんなの有ると信じてるの、無知も取り越し〇〇
RCでも倒壊する、小学校が30年で使用不能になった例も有る。
危険だから倒壊前に解体するだけです。
>1554
地震に強いのはRCではない。
http://www.dome-house.jp/characters05.html
http://mainichi.jp/articles/20160630/k00/00m/040/116000c
RCが地震に弱いとは記載されてない。
ムーミンみたいな家は後免。
ドームハウスじゃ実生活は無理。特に都心ではね。
木造は弱すぎるから法律で禁止でいい。
犬小屋やウサギ小屋だけ木造でいい。
小学校とかの兎小屋、鳥小屋でも鉄骨枠に金網が多い。
RC造に50年、実際に住んでいますが、100万以上かかるようなリフォームは、水回りと外壁塗り替えの各1回のみですね。陸屋根ではないので、屋根も直したことはありません。RC造は実際に50年、大きな修繕費用は掛からずに済むと思います。
普通の木造では、この程度の修繕では済まないのでは? 木造はほぼ全てが建替えられています。
本気で木造がRCより耐久性があると思ってるのか?
頭大丈夫か?
そんなんだからいつまでもアパート暮らしなんじゃないのか
>1563
外壁は弾性塗料を一度塗り替えただけ。RCパネルではないので継ぎ目は無し。シーリングも不要です。建てた祖父が陸屋根は雨仕舞いが悪いからと、寄棟の瓦屋根にしたので50年メンテ不用でした。外観はよくあるRC造には見えないでしょう。
50年雨漏りも無く安心して住めた家ですが、そろそろ基礎に小さな爆裂が出来始め、サッシ等の断熱も不十分なので、建て替えを検討している段階。RC造は確かに大きなメンテは要らず50年持ちます。次は木造を検討しているけど、RC造より手が掛かることは覚悟しています。
予算があるならRCが一番。予算がないなら木造。
50年で建て替えね 嘲笑
全てを語ってます。
RCで50年持てば良いのではないですかね?
1568さんは何が言いたい?
RCで住もうと思えば50年以上住めるでしょ!?
只、現在と50年前の建造物では丸で違うし、設備、間取りを一新させたいとかユニバーサルデザインにしたいとかではないですか?
我が家は都内ですが、修繕しながら親の建てた50年以上前の木造の家に住んでいました。
未だ住もうと思えば住めましたが、使い勝手が悪い、昔の材料での配管、配線等老朽化、今と違い径も小さい等、
また過去の地震等で見えないところにダメージを受けて当初の強度も無いでしょうし3.11を機会に鉄骨で建替えましたけどね。
何が嘲笑何だか分からないコメですね。在日かな?
話の流れからRC造では大きなメンテも要らず、50年住める事実にレスが返せないんだろ。
誤魔化すしかない。
意味ないし、ますます変なコメ。
耐震性があって、別に不自由してなければ建て替える必要もないですよね。
我慢してる訳ではないと思いますけど。
何かご自分の偏った経験からの判断かな。何も笑うことでもないし。
50年住めただけでも、高額なRCで建てた甲斐があったというもの。
1571は人を不快にしかさせてない。きっと実生活でも同じでまわりから嫌われてるのでしょう。だから定職にもつけず、サイトに粘着してるだけ。
相当に熱くなってる、図星らしい 笑
>1566
>RCパネルではないので継ぎ目は無し。シーリングも不要です。
素晴らしいコンクリート住宅ですね、継ぎ目は無しとは何処のメーカーでしょうか、教えて下さい。
http://detail.t-ce.biz/0303/030312/
1571はもうこなくていいよ。みてて不愉快そのもの。
RCより丈夫な木造というのなら、まさかホワイトウッドや合板を使った木造ではないだろうな。
この手の木造で、50年もロクに手入れしなけりゃ、本当にあばら家に我慢して住むことになる。
収入が年金だけで余裕が無く、若い時に建てた古い木造のまま、仕方なく暮らす高齢者も多い。
こういう木造が多いことが、火事やら地震やらで犠牲者が出やすい理由のひとつ。
RC住宅のメンテが少なくてよいと思ってる夢見る夢子さんには呆れる。
>1583
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7...
今日もマンション火災、千葉と神奈川で2名づつ4名亡くなってる。
木造のメリットは価格の安さだけ
RCは高いだけ。
火事から守ってくれない。
アホ丸出し。RCは耐火構造に違いありませんよ。
勉強し直してからカキコしてください。
乾燥注意報がずっと出てますね。全国各地で火事が多発してます。
特に木造の火災は悲惨なことになってます。
木造は炭化するとか言われてるけど、すべて燃えて崩れ落ち何もなくなってるよ。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/598090/
今日もマンション火災で亡くなってる。
マンションは気密性が良いから直ぐに煙にまかれるのでしょう。
マンションも一戸建ても同じだけど内部造作での材料で、壁紙とかをいざ火災になった時に有害物質を発生しない商品に変えるとか考慮した方が良いみたいです。大手HMでは火災時にも考慮しているらしい会社もありますが、気をつけたいものですね。
>ビニールクロスは、熱分解すると、塩酸やダイオキシンのような有害な有機塩素化合物のガスを大量に生成するため、もしもの火災時には非常に危険です。http://www.suzuki-naturaldesign.com/izumi/vinyl_cloth/
>1591
有機物が有りますから一酸化炭素が出ます、気休めじゃない?
気密性が良いですから窒息、炭酸ガス中毒も考えられる。
>酸素濃度が6%以下のガスを吸入すると速やかに意識を失い死亡するとさ れる。
>炭酸ガス濃度 7~9% 許容限界で激しいあえぎ、約15分で意識不明になります。
>1579 継ぎ目は無しとは何処のメーカーでしょうか、教えて下さい。
1960年代半ばに近所の工務店が建てたものなので、現在は既に工務店自体がありません。50年前と今では工法も異なるのではないかな。継ぎ目は弾性塗料にカバーされてしまうので分かりませんが、塗料自体が表面のひび割れを防ぎ、中性化を遅らす役割も果たしていると思われます。20年前に外壁の弾性塗料にひび割れが生じたため、同じような塗料で塗り替えています。
建て替えは別に我慢しているわけではなく、子どもの手が離れる50代の内に建て替えておくことで、老後に住居の不安をなくしたいから。笑われる筋合いではありませんね。リフォームしても良いがRCとはいえ、30年後で築80年になれば地震等の不安が生じます。そこで経済的にも余裕のある内に、小さくして最後の住まいを検討しているのです。
何時まで長生きするつもり、30年後に地震で壊れても関係ないでしょ。
50年で1回だけの塗り替えとは塗料も昔から素晴らしいのが有ったのですね知りませんでした。
マンションでは10年程度でメンテしてますが目地の補修も止めて弾性塗料で20年毎にすれば大幅にコストダウン出来ますね。
何故やらないのかな、管理組合が馬鹿なのかな?
弾性塗料も年数がたてばヒビが入るよ、目地は塗料では無理
ウチも25年過ぎて初めて外壁塗装をやり直しました。ヒビもなかったし、大して汚れもなかったので気にしてませんでした。昔のことで塗料の名前は分かりませんがモルタルだったような気がします。
1593さんも老後までの家をお考えなのですね。我が家も建て直しで検討中です。耐震性を考えますと鉄骨かなと思いますが、かなり高額になるので迷います。
1594さん、建物を残すつもりはないですが潰れた建物の下敷きになるのは困ります。また、人様に迷惑をかけるような死に様も困ります。高齢になってくると死に方も気になるものです。
>何時まで長生きするつもり、30年後に地震で壊れても関係ないでしょ。
先のことは誰にも分からないが、少し先には男性90歳、女性95歳程度まで寿命が伸びるらしいです。自宅に夫婦共80代以降まで安心して住みたいので、あと少なくとも30年以上は地震に耐えて、住み続けられる家であって欲しいです。
時間軸で家を考えれば、30年程度までで建替える一般の木造か、50年程度までは安心して住めるRCなどを、自分・家族の年齢や使える予算から吟味する必要があると思います。例えば30代で一般の木造なら、60代でもう一度建替え前提。50代以上ならRCの耐久性は過剰なので、木造で十分とかね。長寿の時代なので予算も含めて、ライフサイクルに合った計画が必要かと。
>弾性塗料も年数がたてばヒビが入るよ、目地は塗料では無理
前回の塗り替えは約20年前ですが、現在のところ目視できるヒビは見えません。外壁全てが弾性塗料で覆われているので、目地のことは分からない。
>ウチも25年過ぎて初めて外壁塗装をやり直しました。ヒビもなかったし
そうですよね。素人目には実際30年近く持つように見えます。だから50年で1度しか塗り替えていないし、屋根も瓦だから触らずに済んでいます。修繕に大きなコストが掛からなかったので、もう一度建てる事を検討できたとも言えます。
地震に強い家。
耐震性バリバリ強くして制震装置でよくね?
免震が今の半額くらい安くなれば免震でいい。