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木造の弱さは接合部が弱いから…
なので、木造が弱いと言うのなら、木造ひとくくりではなく、ほぞ継ぎの木造と接合部分を改善したピン工法の木造と分けて指摘してほしいですね。
木そのもの、木の素材自体が弱いんだからどうにもならない。あっという間に折れまがって、あっという間にゆがんで、あっという間に腐りはてて、あっという間に燃えてしまう。
>997
いつも現実的ではなく意味のない特例をだしてくる
柱には長さや太さの制限があるため比重で比べても意味はまったくない。
比べるなら同じ太さ長さで比較しろ、例えば直径10㎝の太さで長さ1mの柱を木と鉄とコンクリートでそれぞれつくって、それぞれ強度をはかれ!どれが強いか一目瞭然。これがわからないなら小学生からやりなおせ!
公園にある木製のベンチ、近所の家のウッドデッキをみてみてください。
古いものはボロボロですね。構造材としてまかせるには不安しかありません。
公園や学校に昔からある鉄のジャングルジムをみてみな。30年以上雨にうたれ続けても異常なくらい頑丈だよな。
1006
みなさん注意してください。こいつはいろんなスレッドに張り付いて粘着して、いつも否定ばかりしている小学生レベルのわいそうな営業です。文章に特徴あるからすぐわかる。ただの荒らしやね。勝手に金閣寺にでも住んでください。レベル低すぎて相手にするだけムダですよ。
>1004
厚みの有る木は乾き難いから腐朽菌にやられやすい、木の扱いを知らない設計。
>1005
厚い肉厚のパイプで短ピッチで組み立て有る、強度は鉄骨住宅より何十倍。何百倍も強い。
錆びないように塗装などでメンテすればもつのは当たり前。
ジャングルジムはトラスではないがトラスで短ピッチで構成すれば東京タワーのような巨大な建築も可能になる。
http://ezumi-mit.at.webry.info/201002/article_26.html
》1009
こりゃ営業クビになるわ
木が最強って言ってる営業の話なんてだれもまともに聞いてくれるはずない。
あんたの意見なんてだれも聞きたくないし、チラシの裏にでも書いとけよ。
もしもクビになってないんだったら、こんなところでサボらず
基礎も屋根も外壁も全て木を使った素晴らしい家を頑張って販売しろよ。
>公園や学校に昔からある鉄のジャングルジムをみてみな。30年以上雨にうたれ続けても異常なくらい頑丈だよな
30年以上前の子どもの頃遊んだ遊具は錆が進行して危険なので、取り壊しか作り直されてる。神社の隅に残っている古い遊具は錆で穴が空き、周辺は縄張りで「危険、遊ばないで」などと書かれていたりする。鉄骨の強度は最初だけで、後は経年劣化しかない。
近所の建物の歴史を見れば、何が真実か分かります。HMに関係なく一般の木造や軽量鉄骨造は50年残れない。なんとか残るのはRC、重量鉄骨、古民家クラスの木造だけです。
今時構造材の鉄骨が直接雨に当たる家が有るとは思えないけど、有れば50年は持たないかも
すべてのものが劣化する、 ただ鉄は木より劣化するスピードは遅い
軽量鉄骨は薄いから50年持たない。
鉄は熱伝導率が良いから冷えやすい、結露し易い。
濡れれば錆びる。
木の劣化は遅い、何百年も千年も持つ。
濡れて乾かないと腐朽菌で短期間で腐る。
30才前後で建てられた一般の木造や軽量鉄骨造の家は60代になると相当傷んでいるので、様々な理由から構造を含めた大規模修繕や建て替えが必須になる。一般の木造や軽量鉄骨造の家が健全な状態なのは30~40年程度まで、後は延命に過ぎない。
地震も含め耐久性に優れ、長く住み続けられる家を建てるのなら今の価格で坪100万以上は必須。施主も基本構造や設計・施工を重視して、価格に見合った仕事をしてくれる建築会社や工務店を吟味しましょう。
坪100万以上かけれる予算があるならRC以外の選択肢はありません。
戸建てRC造に住んで50年近くになるけど、断熱が不十分な理由もあるが夏暑く冬は寒い家。とにかく家全体が巨大な蓄熱体なので、内断熱はもちろん外断熱でも熱のコントロールは簡単な話ではないように思う。
地震の不安は確かに無いが次は全く違った住まいとして、今度はしっかりとした木造を考えている。
↓の工務店は柱が華奢そうだけど、6~8寸位の仕様にすれば良い家になりそう。
http://miyauchi-kenchiku.jp/plan
50年すれば世の中が変わる。
50年前の家には断熱材等入っていない。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm
いくら家の寿命が長くても時代にはマッチしない。
50年後の住宅は様変わりしてる。
断熱材の無しのRC住宅と木造住宅はどちらが快適か試せば良いね。
コンクリ住宅で震えてる安藤とか有名な建築家がいる。
断熱材があるかないとかいう以前の問題。築50年のRCならまだなんとか地震や台風などから持ちこたえることができるが、築50年の木造ならボロボロですぐ全壊してしまうぞ。
寒いから建替えているよ、日本住宅寿命は短い、構造がどうのこうのではなく、時代に合わないから建替える。
無断熱住宅など数すくないよ。
RCはなまじ、丈夫で建替え時期を逸する。
寒い暑いはまったく関係ない。構造が大事、構造が頑丈かどうかが問題。ここのスレッドの題名をよくみてください。
>1026
無暖熱のRC住宅は悲劇だと思う。
コンクリは蓄熱量が多いのは知られている。
木等比較すれば熱伝導率も良い、つまり熱が伝わりやすい。
室内の暖かい熱を逃がし易い。
無断熱だから全館暖房等はエネルギー消費が多いから出来ない。
1室だけの局所暖房になる、外に熱は逃げやすく、蓄熱は多いから暖まらない、熱伝導が良いから無暖房の部屋の方に熱は逃げて行く。
木造の局所短時間暖房とRCの局所短時間暖房では天地の差が有る。
公団住宅等は熱が逃げるのが日射が入る南面と北面だけで面積も少ない、後は隣家だから基本熱が逃げない。
公団(マンション)は2面の熱損失、一戸建てRCは6面の熱損失、3倍以上違うから全然違う。
RC一戸建てにするなら必ず外断熱にしなければ、すぐ売りに出すと思う。
そのために全館空調があるじゃないか。最悪断熱材がなくても致命傷にはならない。50年前とは時代が違う。暑い寒いは空調であとから何とでもなるが、建物の頑丈さは建築時の構造できまる。現在RCより頑丈な構造があるとは思えない。
>1031
無断熱住宅ですと全館空調では熱が間に合いません。
断熱材が入ってからも全館空調は暖かい西の方しか始めは採用されてません。
北の方はセントラルヒーティングです。
熱を運ぶのに空気は適していません。
ビルなどは太いダクトスペースが確保し易いですから現在は北の方でも普及してます。
北の方の全館空調住宅は少ないのでは?
何べんも紹介してますが耐震で一番強いのは下記です。
http://mainichi.jp/articles/20160630/k00/00m/040/116000c
http://www.dome-house.jp/characters05.html
>1031
1020に上げた工務店が建てた「記憶に残る家」の建替え前の家は木造で築170年。このくらいになると最近のRCも持ちはしない。木造だから必ずしも弱いわけではないよ。こうした工務店の建てる家は木組みのみで金物無し、石場建てなど寺社仏閣の戸建て版と言っていい。
100年以上持たす必要はないが、自分と家族が住んでいる間は安心して暮らせる家にしたいのが願い。RCは住んできたから分かっているが、30年を過ぎた頃からコンクリートの爆裂で鉄筋に錆を確認し、40年過ぎから内外のひび割れも目立ってきた。全面リフォームも考えたが費用対効果の点から自分も建替え予定。
RCなら50年は安心して住むことはできるが、少々手入れしても経年には勝てない。新築でRCの外断熱も検討したが、今度はしっかりした木造に住みたいと思っている。
ドームは災害に強そうだが現実的ではない。日本のどこの団地にドームの家が建ってるのだ?
今時無断熱の家なんてないやろ
↑自分も建替え予定というのは、同じ工務店が同時期に建てた隣のRCが数年前に建替えになり、HMの木造を選ばれた。お隣は「RCは安心だけど、住み心地の良い家ではないから」という話で、戸建てRC同士なので納得できた。
↑住み心地も関係ない。そんなの空調でどうにでもなる。何度もいうがスレッドタイトルをよくみなさい。
自分も建替え予定というのは、同じ工務店が同時期に建てた隣の木造住宅が数年前に建替えになり、HMのRCを選ばれた。お隣は「木造住宅は安いけど、安全ではなく、住み心地の良い家ではないから」という話で、戸建て木造住宅同士なので納得できた。
50年も経てば世の中が変わる。
今、多くの方が良いとされるものも変わる。
RCは強いとされてるが強くはない。
一戸建てRC住宅は鉄筋のかぶり厚の問題で華奢に造れないだけ多量の材料を使い結果、多少丈夫になってるだけ。
共同住宅は強度が弱く、大地震で必ず被害が出てる。
50年も経たないでも変わる、一部は既に変わっている。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78149080Y4A001C1X93000/
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160712-OYT8T50044.html?pag...
50年強度を保つのは木造ではなかなか難しい。20年が限界じゃないかな。古い木造はいつも火事で全焼し、地震では全壊し、津波では流される。そして木造の住人はいつもコンクリート建物の屋上に避難している。
強度で選ぶなら木造は論外で、コンクリートか重量鉄骨しかない。軽量鉄骨もそんなに悪くはない。木造はコストが安いから弱いのは仕方ない。
無知にも限度が有る。
強度が無いなら80階建てのビルなど計画しない。
20年で限界のビルならコスト高で採用されない。
http://www.mimasaka-kinoie.jp/kinoyosa_7.html
コンクリは弱い材料です、重くてもろいですから地震には極めて弱いです。
材料をたくさん使い鉄筋の補助を受けて成り立ってます。
マンション等は材料を多く使わず建てますから大地震で大破して使用不可になる。
六本木ヒルズや虎ノ門が地震に弱いとされる鉄筋コンクリートつくりなのはなぜ?戦車もなぜ強度の強い木じゃなく鉄でできてるの?
上の人教えてください。
今までの木材技術では大構造物を作るには材料が少なく高額になった。
CLTなどの集成材、不燃技術が進歩してビルも可能になった。
お子ちゃま?馬鹿?地震と戦車は何の関係有るの?
なんか変なやつがいるな。
これからは世界中で鉄筋コンクリートの高層ビルがなくなって、木造の高層ビルが普及したいっていいたいのか?
戦車は地震でも倒壊しないと言いたいのだろう。50年前の戦車など鉄クズの的に過ぎない。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78149080Y4A001C1X93000/
>2020年、東京が「木造ビルの森」に 驚愕の新工法
> 2020年の東京五輪開催時には、日本の都市はコンクリートジャングルから木造ビルが林立する木の街に姿を変えているかもしれない。
>首都圏で木造の商業ビルや店舗が相次ぎオープン
>戦後制定された建築基準法は、耐火面から市街地の大面積や中高層の建物の木造化を規制してきた。実質的に木造は2階建てまでという地域が多い。つまり、都市部の中高層建物に木造は参入できなかったのである。
>耐火面での制約、技術開発が解消 4階建て可能に
1045
↑
こいつはいろんなスレッドをアラシまくってる木造信者の暇人だから相手にしないほうがいいよ
相手にするだけムダ
>1041 20年が限界じゃないかな。古い木造はいつも火事で全焼し、地震では全壊し、津波では流される。
一般のローコストな住宅の話でしょう。今の話はローコスト軽量木造や軽量鉄骨の話でなく、RCや重量鉄骨並みにコストをかけた伝統工法の木造などを指している。坪単価は最低でも100万以上、大手HMのハイエンドや寺社仏閣の造りを取り入れた伝統木造、米ヒバや米杉、総桧のログハウスなどの価格帯。このあたりの木造なら耐震性も含めて、50年以上安心して住める家になると思われる。実際に国内で寺社仏閣が補修を受けつつも築数百年以上、古民家で築百年以上の木造が現存している。
木は鉄やコンクリートより強いって言い張って、鉄骨コンクリート批判して荒らしまくってるのはこのサイトでは1人しかいない。変わりものだし粘着がはんぱない。アクセス禁止になるのも時間の問題だろう
そしていつも現実的ではない特殊な例をだしてくる。お決まりのパターン。
ついには誰からも相手にされなくなる
戦車を出すお子ちゃまは特殊な例でないか?
木造はローコストもハイコストも同じレベル。見分けはつかない。
見る目が無い人には、見分けが付かない。ローコストの木造や軽量鉄骨で十分。
住宅の耐震性の境目としては、昭和56年に行われた建築基準法の改定が挙げられます。
この改定では、昭和53年に発生した宮城県沖地震の教訓を活かして耐震設計の基準が大幅に見直され、「新耐震基準」が設けられました。
床面積による必要な耐震壁の量が明確になることで住宅の強度が増し、この基準に準拠して建てられた住宅は、阪神淡路大震災でも倒壊などの被害を受けませんでした。
このように、現在の建築基準法の耐震基準では、最低基準に合わせて設計された住宅であっても、震度7程度の地震で倒壊することはないと想定されていました。
中古住宅などを選ぶ際は、この建築基準法に準拠しているかを確認してみてください。
しかし、2016年4月に発生した熊本地震では、この耐震基準を満たした建物も倒壊しました。
日本建築学会九州支部がの調査によれば、震度7の揺れに2度見舞われた熊本県益城町では、耐震基準を満たしていたとみられる木造住宅51棟が全壊していたことが判明しています。
>>No.1056
軽量鉄骨はどうだったの?
>この耐震基準を満たした建物も倒壊しました。
これって、地盤とか間取りが原因ではないのですか?
最近の間取りはLDKを20畳とか、柱をなくして広く取ってるから
耐震性がなくて、大手HM施工築浅物件でも崩壊したって聞いたけど。
>1056
>日本建築学会九州支部がの調査によれば、震度7の揺れに2度見舞われた熊本県益城町では、耐震基準を満たしていたとみられる木造住宅51棟が全壊していたことが判明しています。
熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会 報告書
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/text.pdf
> 新耐震基準導入以降の木造建築物では、接合部の仕様等が明確化された 2000 年以降の倒壊率が低く、接合部の仕様等が現行規定どおりのものは、今回の地震に対する倒壊・崩壊の防止に有効であったと認められる。
>このため、2000 年に明確化された仕様等に適合しないものがあることに留意し、被害の抑制に向けた取り組みが必要である。
> 大きな被害のあった益城町中心部においても、住宅性能表示制度に基づく耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)が3のものには大きな損傷が見られず、大部分が無被害であった。
>このため、木造住宅に関して消費者に向けてより高い耐震性能を確保するための選択肢を示す際には、住宅性能表示制度の活用が有効と考えられる。
要約すると2000年の明確かした耐震基準で正しく施工すれば 倒壊、崩壊しない。
耐震等級3にすれば無被害。
>>1058
木造でも、LDK20畳くらいなら余裕で耐震等級3が取れるよ。
うちはツーバイシックスだが、LDK20畳でさらに続きで和室もあるが耐震等級3だし。
耐震等級3は熊本の地震でも無被害。
しかし新潟では耐震等級1でも問題がないと思っている人が多い。
>1061
>新潟では耐震等級1でも問題がない
ある意味では正しい。
新潟は耐雪が1mとか2mとか有るので構造強度が強い。
ゆえに耐震等級1でも強い。
新潟中越地震は阪神淡路や熊本地震より大きいくらいの地震だった。
耐雪で構造が強かったので被害が少なかった。
地震で倒壊を免れた家も地震後に雪下ろしが出来ず、重み倒壊が多く有った。
耐震は法律では無雪時で良いらしい。
積雪時の震度7を想像すると怖いですね。
耐震オンリーに既に住んでる人は理屈つけて安心したいのでしょう。
耐震は重さと重心位置の影響が極めて大きい事を知らない奴が多過ぎる。
闇雲にRCは丈夫と信じ切ってる。
なにを言っても結果はいつも木造住宅が地震で全壊、毎日どこかで火事がおき木造住宅が全焼、台風や洪水がきたら木造住宅が流されている
そりゃ木造住宅の割合が圧倒的に多いのだから当然
それよりもRC住宅で耐震等級3の制約の厳しさに唖然
同様に軽量鉄骨も制約が中々厳しい
もし耐震等級4なんてものを突然制定したら、翌日からでも設計対応可能なのは
ラーメン鉄骨と木造くらいなものになる。
>1065
TV等ですぐに洗脳されやすい無脳?イメージだけで判断は間違いの元。
東京のデータ
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-cyousaka/kasaijittai/h25/1-1.pdf
H24年建物全焼火災は110件、建物ですから住宅だけではない(全国データでは住宅は半分程度)木造だけでもない。
火災報知器が設置が義務になり全焼火災は更に減ってると推測できる。
説明不足でした。
耐震は正確に求めて無ければ実質耐震3でも耐震1になる。
新潟は豪雪地帯で耐雪で家は頑丈にしてあるから実質は耐震3とか有る。
豪雪地帯で木造とか怖すぎるよね。豪雪地帯なら雪かきをしないでいい10階建てくらいのマンションが楽チン。
屋根から雪を落としてからが大変ですから街中ですと最近は無落雪屋根が流行り始めたようです。
雪下ろしを人に頼めば何万円/日もします。
新潟の方でもヒートポンプ等で雪を溶かしてるそうです。
http://ameblo.jp/dreamdiary-blog/entry-10073883668.html
マンションでも雪下ろしが不要とは限らない。
マンションの場合の雪おろしって住人がするの?管理会社の人?
マンションは専有部だけ住人の自由になる。
窓サッシも共有部、玄関ドアも外側は共有部、勿論構造の壁等は共有部、室内の一部だけが住人の専有部です。
共有部は管理会社が委託を受けて管理してます。
だから豪雪地帯ならマンションが正解でしょ?
住人は雪で一軒家みたいに家が潰される心配もしないでいいし、老人になっても屋根にのぼって雪かきする必要ないんだから。
木造住宅はいつも全焼、全壊してるから誰も大騒ぎしない。逆に大手メーカーの鉄骨がたまたま半壊でもしようものなら木造関係者は鬼の首をとったかのように騒ぎたてる。それが熊本地震のダイワの鉄骨。
スレチだけど豪雪地域、台風の通り道の地域なら歳取る前に移住した方が良いですよ。
スレチだけど豪雪地域での老人1人暮らしは自殺行為です。マンションか老人ホームに入るべきです。
アップルハウスにたのんで工事してもらえ。
鉄筋コンクリートや鉄骨だと地震や火災に強いだけじゃなく保険も安くなりますよ
免震装置がはやく安価で普及していってほしい。
30坪くらいまでの狭小住宅なら有効かもしれないが、50坪以上の住宅だとあまり効果が発揮されないような気がするが。
とにかく地盤と基礎が大切。
うちは基礎が強いですと言ってるような工務店、ハウスメーカーも実は大した基礎じゃない事が多い。施主の立場で物言う業者は皆無に近いから最低限、自身で見抜ける力をつけた方がいい。
種類 ベタ基礎
主筋 D16
底板厚 250mm
立ち上がり幅 165mm
コンクリ強度 30N/mm2
2階建て木造だが、こんなので大丈夫ですかね。
M T Hでしょ。鉄骨はT構造。木造でも2×など基準を満たしていればT構造に成る場合が耐火建築物、準耐火建築物、省令準耐火建物に合致しない場合はH構造の扱いとなる。詳しくは損保等の営業にGO。
木造軸組や2×で耐火耐震の基準を満たしても災害の被害にいつもあってる。
強度不足は否めない。
どーしたらいいのだ?
鉄骨しかないのかも。
鉄骨で木造を上回るものは、重量鉄骨以上に限られる。軽量鉄骨なら木造とほぼ変わらない。国の定める法定耐用年数を見れば明らか。鉄骨で建てるなら重量鉄骨一択。RCなら更に耐久性がある。
損保から見たTだから木造のTと鉄骨のTが実際同じ強度とは限りません。木造は4号だから。
セキスイハイムの軽量鉄骨に住んでるけど、大震災のとき震度5強でまったく被害なし。
ゼッコウボードも壁紙もなんにも被害なし。
地盤が良かったのか、ガスのマイコンメーターも作動しなかったよ。
震度5なら木造でも大丈夫です。
最近、東京で震度5は5年前の311の時位。
ハイムの鉄骨は強いです。木造とは次元がちがいます。
軽量鉄骨の強さは最初だけです。50年経って残るのはRC、重量鉄骨、伝統工法など一部の木造のみ。大手HMの軽量鉄骨は、工務店の建てる重量鉄骨には敵いません。鉄骨はどこかから必ず錆びていきます。経年劣化しない素材は存在しません。
>1095
損保がT構造と指定するなら木造でも鉄骨でもT構造。4号だからなんちゃってT構造はありません。
共済だとMのみが安く、TとHは同じ分類で高くなる。鉄骨は鉄筋並みの耐火性とは認められない。
鉄骨の優位を強調したいようだけど残念ながら事実です。
火災を心配するのなら、鉄筋のM構造を選びましょう。
大手HMの重量鉄骨のシリーズなら、確かに耐久性はあります。しかし軽量鉄骨であれば工務店の建てる重量鉄骨に劣ります。一般の木造と大差の無い軽量鉄骨では意味がありませんから、鉄骨を選ぶなら大手HMでも重量鉄骨一択です。
軽量鉄骨の厚みは一般に2.3ミリや3.2ミリ。重量鉄骨は一般に8ミリ以上あります。木造なら3.5寸柱と8寸~1尺柱程の差に相当。選択を間違えてはいけません。
木造は同種を使っても強度にバラツキがある、クリープ現象は覚悟する必要があるか。
大手の軽鉄だとほぼもれなく制震装置が付いてくるから
耐震オンリーの木造や工務店の重鉄と単純比較するのはナンセンス
軽鉄は曲がったら終わり、直すことは出来ない、建て直ししかない。
No.1106>>
木材も燃えたら終わりですよね。
火事に一番弱く、危険なのは軽鉄、逃げる時間も危うい。
木造で建てた人は木造は火事や地震に強いと思いこんでいます。いつもニュースで流れてくる燃えてる家やつぶれてる家は木造なのにね。
それほどの大火事(室内は火の海)なのに室内に取り残された人は生存している設定ですか?
間違いなく室内に取り残されたら中の人は柱が熱により強度を失う遥か以前に炎や煙で死にます
普通はそうなる前に迅速に屋外退去ですよね
木造家屋が火災になると隣家にも延火してしまう。R.Cはまわりに迷惑はかけない。
そんな単純ではないよ。
火事は解りやすく、起きることはない。
家全体に燃え広がってれば助けられない。
広がってない時が問題。
人は煙を吸えば倒れるが即死しない。
倒れると床近くの空気は有害ガスが少ないからすぐには死なない。
火が燃え広がってなく、行方不明者がいれば、消防隊員は危険でも探す。
鉄骨はいきなり崩れるから燃えてない隣まで巻き込む、フラッシュオーバー等も起こる。
9.11テロでは400人以上の救助隊が亡くなってる、火が直接なければ助けたいと思う。
>1112
延焼しないとは言えない。
延焼は窓からが多い。
都会などは家との間隔が狭いから延焼の危険は有る。
延焼を防ぐため窓の耐火時間が決めれている。
消火に手間取れば窓から炎は出る。
>1105 大手の軽鉄だとほぼもれなく制震装置が付いてくるから
そんなものが確実なら重量鉄骨など要らなくなるが、現実は逆立ちしたって軽量鉄骨は工務店の重量鉄骨には敵わない。2.3ミリや3.2ミリの軽量鉄骨が、8ミリ以上の重量鉄骨に耐久性で勝ることなど有り得ない。3.5寸柱の木造に制震を付けて、8寸柱以上の木造より丈夫と言うようなもの。笑うしかない。
鉄骨が錆びるとか、工場で塗装され外に剥き出しじゃないでしょうに、四号建築物に住んでいる又は四号しか建ててない工務店とかむきに成りすぎていない?
先ず四号建築物とは?とかググって欲しいですね。
>1118
2階建てが軽鉄というのは大手HMに限られる。高過ぎて売れないから、耐久性を含めて2階建てまでは軽鉄で妥協している。工務店で鉄骨造を注文すれば、平屋でも2階建てでも重量鉄骨が普通。丈夫さは軽鉄の比ではないので、分かっている人は2階建てでも重量鉄骨やRCを選んでいる。
>鉄骨が錆びるとか、工場で塗装され外に剥き出しじゃないでしょうに
完璧な製造や塗装は有り得ません。どこかから錆が始まり進行します。
数十年経った鉄骨造で錆が少ない多いはあっても、皆無な建物は見たことがありません。
鉄骨造の構造を見たことはありますか? 新築時の新品しか知らないのでは?
橋なども錆びないといいね、ノーメンテになる。
RCの鉄筋も錆びないと爆裂が起きずにひび割れが少なく寿命が延びていいね、ノーメンテになる。
でも錆びないと実際は困る、不要になっても簡単に壊せない。
鉄は錆びるから簡単にガス切断出来る、錆びないと解体は至難の業になる、再利用も難しくなる。
錆びたり、腐ったりするからゴミだらけにならない。
腐り難いビニール等はゴミの元。
個人的には工務店で鉄骨造は建てたくない。外壁は十中八九ALCだし、、デザインもダサいし。
鉄骨の中堅建築会社でマックとかって潰れちゃったね。
施主は大変だ。
お金がない木造施主が憧れの鉄骨に対してひがんでるよ。そうみえます。
鉄骨劣化版の軽量鉄骨でしか建てられないので、木造相手に憂さ晴らししてる。そうみえます。
鬼怒川反乱で残った白い家はヘーベルの軽鉄。
鬼怒川氾濫で流されてるのは全部木造。
周辺の戸建てを見れば、普通の木造や軽鉄の家が長持ちしないことが分かります。
バブル手前の80年代に建てられた木造や軽鉄造は、多くが最近までに建替えられています。
普通の木造や軽鉄造は結局30年程度の家。
時々それ以上の築古の家を見かけるけど、ロクに手も入れられず見るも無残な状態。
50年以上住みたいのなら、RC、重鉄、伝統工法などの木造。坪単価100万以上に限ります。
>1127
奥尻島地震の揺れと津波で残ったのは、木造のログハウスだそう。この手の話はそんなもの。
他人の家より自分の家を大事にしましょう。
>バブル手前の80年代に建てられた木造や軽鉄造は、多くが最近までに建替えられています。
貴方にはバブル手前の住宅と今建てる住宅の仕様が同じに見える訳ですね
住宅の躯体も様々な建材もバブル手前とは雲泥の差です
貴方はその差もわからず同列で語る化石さんですね
低地で川や海の側とかに建てる自体超楽観的。土地も二束三文。
木造在来工法が一択の人とは噛み合わない。
>1130 住宅の躯体も様々な建材もバブル手前とは雲泥の差です
建材の進化は経年の洗礼を受けていない以上、期待値でしかありません。
現時点で残っているのは、RC、重量鉄骨、伝統工法などの一部の木造だけが事実です。
今の軽鉄造や普通の木造建築の多くが、50年後も建っていると本気で信じていますか?
耐久性が明らかに向上し、30年前後の建替え年数が大幅に伸びているソースは?
税収に直結する減価償却期間が延びていないのは、何故でしょう?
耐久性を含めた様々な理由から、結局は30年前後で建替えられるからです。
木造でお勧めの工法があれば教えて頂けないでしょうか。
自分で調べてる限りではSE構法が良いように思っております。
SE構法に制震部材を組み合わせたような工法というのはないのでしょうか。
軽鉄造は日本のみのガラパゴス仕様。木造と大差ない耐久性で、もちろん白蟻にも弱い。
木部が多用されているためで、床が抜けるなどのトラブルも木造と変わらない。
厚みの無い鉄骨は火災の際の変形にも弱く、もちろん錆に対する耐久性にも欠ける。
重鉄造とは別物。軽鉄造が選んではいけない住構造という話は、いくらでも検索できる。
大手HMの巧みな宣伝や作り上げた幻想に、情報弱者の施主は騙されてしまう。
躯体となる鉄鋼の厚みが2~3ミリから数倍に厚く進化したら選ぶのもアリ。それは重鉄造。
一本の材木でも場所により強度が違いますからね。まして同種でも強度が違うので計算のしようが無いから木造は4号特例になっている理由の1つでもある。
結局最強ならRCの一択になるよね、災害の時は屋上に避難できるし
50年程度までの耐久性は間違いなくRCが最強。実際に住んできたから分かります。沖縄地方の建築を見ても、伝統的な平屋建てを除けばRC一択です。しかし住み心地は木造でしょうね。
>ダイワハウス XEVO 軸組である柱は建物の自重や積雪、家財による鉛直(タテ)荷重と、地震時の瞬間的なタテ揺れを支え、その強度はヒノキ角材に換算すると15cm※角に相当。
やっぱりその程度か。170ミリの基礎幅も含め同程度の価格の木造と強度や耐久性は五十歩百歩。
ガラパゴス軽鉄など捨てて、つべこべ言わず重鉄造にすればRC並みに50年は住める家になる。
材木それぞれで強度にバラツキがある木造の強度は適当なんだってば。構造計算書無しで建っちゃうし。
セキスイハイム明石海岸展示場モデルハウスの抽選販売があるそうだけど、海沿いの鉄骨造はアカンでしょう。分からない人は応募するんだろな。ただでさえ錆に弱い軽鉄の寿命が更に短くなる。
各工法にも当然デメリットはある。そのなかでも木造はあまりにもデメリットがおおすぎる。メリットは安さだけだし。
>>1142
15cmって事は約5寸
誰だよ軽鉄は3.5寸の木造とかわらないなんて言った嘘つきは
基礎幅もたしか一条工務店が165㎜で木造にしては十分過ぎるって認識だったが
木造の基礎幅で170㎜以上って普通にあるのか?
ダイワで基礎幅170ミリって事は安い方の商品やね
軽量鉄骨と木造では全然強度が違うんですね。軽量鉄骨がもう少し安ければいいのですが。
築50年のRC造から木造への建替えを検討中ですが、軸組み工法(ポストアンドビーム)で話を進める予定です。平均15フィート(38センチ)の柱、基礎幅は200ミリが標準です。他の伝統工法やRCと検討しましたが、さすがに軽量鉄骨は対象外。5寸相当で錆の心配ありでは、次の50年は持たないと思うので選べません。
意図的に軽鉄の強さを木造3.5寸と同等だと勘違いさせようとミスリードしてる奴が居るな
>>1151
貴方は軽鉄の顧客層とは価格帯が違いますね
話が噛み合わないと思いますのでどうぞ御自由に御建て下さい
>>1141 より
軽鉄の防錆性能は
カチオン電着塗装で75年
ZAMメッキで140年
とソースが出ましたが
錆びる錆びる言ってる人って赤い鉄骨(防錆の簡易塗装がしてあるだけの鉄骨でよく錆びる)のイメージで語り過ぎてない?
>1151
あなたの話が真実か作り話なのかわからないけど、いつも築50年って連発投稿してますね。神社とか伝統工法とか特例はださなくていいです。普通の木造で築50年ならボロボロです。
一般的な客は3・5寸や4寸軸組、2×4や2×6の普通の木造を検討しています。
その普通の木造は耐震性や耐久性は軽量鉄骨よりおとっています。
あまりに意味不明なことを投稿していると誰もあなたを相手してくれませんよ。
木造、軽鉄等どんな工法であれ、基礎コンクリートの寿命が30年しかもたないように設計されておるからの。
木造は安いから選んだ、木の香りが好きだから選んだ、熱伝導率が優れているから選んだっていうなら理解できる。
しかし
木造は鉄骨より地震に強いから、火事に強いから、洪水に強いから、台風に強いから、あげくのはてにシロアリ被害も鉄骨より少ないからって言い出すから。
木造は耐久性が低いから開口の広い窓もつくれないし、大空間リビングもつくれないし、3階もつくれないのにね。
誰も木造が全部優れてるなんて言ってないだろうに
だけどRCや鉄骨が木造より、構造材としては快適でないのは事実
>1155
ここは地震に強い家のスレ。強さや耐久性で選ぶなら普通の木造や軽量鉄骨では50年持たない。近所を見渡しても実際持っていないと書いています。50年程度は持たせたい家を建てるのなら、RC、重鉄、伝統工法の木造で坪単価100万以上が目安。神社を建てましょうとは書いていません。伝統工法は特例ではなく、一般の木造よりは高価ですが普通に建てられる家です。建替えに検討中の軸組み工法(ポストアンドビーム)は建物で坪単価90万から。たぶん100万を少し超える位でしょう。HMの高価格帯と同程度です。
50年程度の耐久性すら無い軽量鉄骨を、さも地震に強く耐久性が高いなどと吹聴する鉄骨メーカーの姿勢は残念です。30才前後で建てた家はローン完済前後の60代で家の寿命。余力があればもう一度建てられるが、無ければ雨漏りの心配をしながら80台まで引っ張る必要が出てきます。家作りは50年安心して住めることが基本と思います。
>1156 基礎コンクリートの寿命が30年しかもたないように設計されておるからの。
これだから大手HMの家は実際に持たないのでしょうね。周囲の一般木造や軽鉄は築30年前後で建替えられているから。
予算次第で強くも弱くもなるのが木造。そういう意味で軽鉄はローコスト鉄骨造。結局は金次第。
そう言えば
耐震性の事を言えば軽いガルバ屋根が良いのだが
軽鉄錆びる錆びる君はガルバ屋根も錆びる錆びる言うのかな?
ポストアンドビームって事はログハウスかな?
ログハウスのデメリット知ってる?
http://kamisamano-yadoru-ie.hateblo.jp/entry/2012/10/03/075950
金持ちそうなので関係無いでしょうが…メンテナンスコストも一般住宅よりかかりますよ
ガルバリウムの弱点は圧倒的に切り口とその切りカスによる貰い錆
軽量鉄骨も同様。
要するにその大半は素材の問題ではなく、施工を要因としての問題なのだ。
熊本地震では耐震3の新しい木造住宅も数件倒壊しています。鉄骨ではそこまで被害はでていません。
これからは耐震等級10くらいまでの基準が必要です。
>1164 ログハウスのデメリット知ってる?
ご指摘いただきありがとう。ポストアンドビームの場合は外壁を真壁でなく、大壁にすることで弱点は解決します。ログハウスの外観に魅力を感じている訳ではなく、構造の強さと住み心地の良さを両立している点にRC以上の魅力を感じます。内部の間仕切り壁も全てログ材を積んでもらえば強度も更に増し、土壁のように蓄熱と調湿性も高くなると予想しています。価格もRC並みになると思うが、次の50年安心して住める家です。
あと50年も余命がある人は先々見越さないとならないという事ですかね。
5年前に30年以内に大地震が起きる確率70%とかいっていたと思うが、、25年以内になってるわ。
自分は避難所で1日でも無理だから生きてる内に起きないことを祈るばかり。
同じ家に50年も住みたくないですよ。25年周期がベストです。
25年周期の人はローコストや超ローコストもしくは賃貸で良いのではないかな?
コミ2000万以内の木造で建てて、25年間ギリギリまでメンテをせずに解体して再度新築する。
50年安心というRC、重鉄はコミ4000万~。更にメンテが必要な分高い。どちらを選びますか?
生活様式の変化も考慮すれば、ローコストもありかもしれない。
地震がきたら最小限の被害ですむように祈りつつも、建物が無傷であることはあきらめましょう。1800万くらいの家を建てる人が賢いのかもしれない。そしてボロくらればすぐ建て替え。
鉄骨や集成材は高いから、杉や桧のローコストで人生2回新築を購入したい
耐震等級2以上のローコストHMで2回建てるのもありかな。坪50万以下でタマホームとか。
価格も安くないのに、50年以内に建替える坪60~80万前後の家は中途半端かもしれない。
25年後ローコスメーカーの標準単価が幾らになってるか、、職人も減ってるだろうし。25年後の資金力とか未来の予想は難しいところだね。
25年前のハイコストよりも現在のローコストのほうがスペックがいいはず。
25年後のローコストも現在のハイコストよりいいスペックになってるはず。
普通に3000万円くらいの家を建てて、25年後に建て直せばいい。
首都圏なら土地のほうが高いんだから、建物をケチっても全体的なコストはほとんど変わらない。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/yobitisiki-01.htm
25年前は家に断熱材が入っていないのが普通。
25年後には昔はハイコストでも粗末な次世代レベルの断熱の家で我慢していたと驚くことになる。
4000万円の家を建てるのはやめて、2000万円以下の家を2回建てる。耐震性はあきらめて地震がこないことを願うしかないね。
熊本地震では耐震基準どおり正規に施工された家は、大破、倒壊してない。
耐震等級の家はほぼ無被害。
耐震性は現基準で問題ない、基準通りに施工出来る業者を選べば良い。
地震後修理をしたくなければ耐震等級3で建築すれば良い。
>熊本地震では耐震基準どおり正規に施工された家は、大破、倒壊してない。
揺れてみないと施工状況の良し悪しが分からないのでは、耐震基準も当てにならないと思う。
2000万以下で建てておいて、経年劣化や地震で損傷したら建替え前提がリーズナブルでは。
>1173氏と同じかな。
>普通に3000万円くらいの家を建てて、25年後に建て直せばいい。
新築2回で6000万は一般サラリーマンでは結構厳しい。外断熱RCで50年の方が現実的かも。
>>1183
今時、RCは断熱性が悪すぎて寒いから論外でしょ。
30代後半で家をで建てると30年位経ったら60代後半だし、ちょうど子供たちも家を必要としている時期だろうし、
子供に土地を譲って自分たちはマンションにでも移ればいい。
うちはそう考えて駅近の利便性のいい土地を買ったよ。
>>1187
うちはパナホームですが、悪質な手抜きのため、耐火耐震性が建築基準法に違反して、違法住宅になっています。
耐火性能については、施工中に違法なので改めるように、パナホームに対して役所が指導していた事実が判明していますが、パナホームでは、指導を平然と無視して、違法工事を行っていたことが、後の裁判で明らかになっています。
パナホームでは、耐火耐震性が劣っていることは把握していたが、地震や火事にならなければ日常生活に支障ないので、これまでも一切対応してこなかったし、今後も対応する必要はないと主張していました。
こんなことが起きるのは、建築基準法に違反しても、ほとんど罰則がないことが背景に大きくあると思います。
Nスぺで新築木造でも倒壊したのやってたよね。
また、設計に問題あっても施主の希望を優先させるって。
都政を見ててわからないか?
完全に腐ってるよ、餌食にされてる、金が有り過ぎ。
数十億は屁だよ、耐震で補強したかは疑問?
>客がなんと言おうと耐震等級3
これは一番安心できる点ですね!ちなみにへーベルでしょうか?
カタログに3と出ていないHMは、(客の希望の?)間取りにより
3にならない場合もあると説明されました。
客の希望を取り入れても3、が当たり前と思っていたのですけど
過信せずによくよく確認しないと怖いです。
客の要望を取り入れても耐震等級3、というのは無理ですよ。
極端な話、南側を全面ガラスに、と言う要望を取り入れたら建築基準法すら満足できない可能性大です。
うざいけど、おしゃれに3か所くらい筋交いを入れれば?
よく有る。
ラーメン構造で柱は外側にする手も有る。
1195さん、客の要望が出た時に3が取れないから止めたほうが良い
ですよとか、出来ません、と言い切ってしまっても良いのではと思います。
何でも出来ますとホイホイ引き受けておいて、実際には2だったとかで、
耐震等級2の説明もなかったでは、客は納得しないと思う。
等級2になるのであれば、客は前面ガラスは止めると思う。
それに実際地震で倒壊したときに、ダメージを受けるのはHMの方だし。
>>1196
柱や筋交いなんて嫌だ、全面ガラスで視線を遮るものを一切なくしてほしいと言われたら?
客の希望に沿うように努力する事は重要だが、コストの制約もあるし、いかに耐震性との折り合いを付けるかが重要。
木造で間口広くしたきゃSEしかないね。
そもそも柱を建てるな、と言われたらラーメン構造ですら対応できない。
なんせ柱が一切ない状態なんだからラーメン構造もクソもない。