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今の堤防は基本的に土盛りだけ。簡単に流されてしまう。
芯に強固な躯体構造が無ければ防護できるはずも無い。
事前にシュミレートした決壊危険ポイントとカーブ部分については
コンクリート堤防にするのが当然。これだけ河川工事に税金を使っている国なのだから。
[スレ作成日時]2015-09-13 07:50:19
今の堤防は基本的に土盛りだけ。簡単に流されてしまう。
芯に強固な躯体構造が無ければ防護できるはずも無い。
事前にシュミレートした決壊危険ポイントとカーブ部分については
コンクリート堤防にするのが当然。これだけ河川工事に税金を使っている国なのだから。
[スレ作成日時]2015-09-13 07:50:19
車より散歩してる熊の数のほうが多い
という山道の整備・舗装等に経費を使ってますので
そこまでお金が回りません
情けないなー・・・
文句があるなら蓮舫に言ってくれwwww
>業者は「山は削ったが自然堤防という認識はなかった」という。「一応、国交省の河川事務所に聞いたところ、『これまで水が来たことはなく、法的にも何の問題もない』という回答が返ってきたのでわれわれも国の言うことを信じた」
ソーラーパネルの業者さんよ。
その国交省の河川事務所の言う事は、文書にして責任者の判子捺してあるんだろな?
それがないとお役人は、そんなことを言った覚えはないと逃げますよ。
そうそう、役人の仕事は保身だからね。
これは人災だよ。国交省は決壊場所をシュミレートしていたわけだからね。
想定外という便利な言葉は役人の常套句だ。
こう考えるんだ。
あの場所で川の水がとうとうと流れ込んだことで、他の危険な場所の住民は助かった。
このソーラー事業者は、それらの住民にとっては救いの神みたいたいなもんやで。
そもそも自然堤防で決壊しないと思う役所が頭がおかしい。
緊急工事はいいお金になるんだよ。
地元土木会社は喜んでるだろう。どうせ、いつも税金でカタがつくからな。
そもそも自然堤防で決壊しないと思う市長の頭がおかしい。
こんな市長を当選させるな。
「自然堤防」というのは地理学上の用語で
いわゆる「堤防」ではないのだが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E5%A0%A4%E9%98%B2
極右大好きヒトモドキ。