イスラム国

中東、イスラム圏の馬鹿国家。
押しなべて働かなくても資源で食えた事が言うまでもないが諸悪の根源。
穏健派かそうではないか違いくらいで押しなべて民意は低い。
馬鹿息子の集合体。苦労しないで金を稼ぐ奴はどれほど阿呆かという事を
具現して見せてくれている。
王子でも何でも良いがアホで見てられない。
日本でも観月あり差と浮名を流してる青山親子の息子の方。馬鹿息子に馬鹿親父
業界では笑い者なんだけど、中東と同じような物。
馬鹿の金持ちほど滑稽な物はない。

馬鹿に金を持たせるとロクな事がない。

陸上部隊の投入と言うが空爆も効果あると思います。
１０万回でもやる事です。
イスラム国の皆殺しは至上命題です。
日本もイスラム系の人間に積みはありませんが要注意監視すべきですし
活動に制限を加えた方がいい。

2015年2月19日、過激派組織「イスラム国」がイラクの共同墓地に埋葬されている遺体から臓器を摘出し、これを売って資金を稼いでいるとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。


同日付の北京晨報によると、イラクのムハンマド・アリ・ハキム国連大使は17日、イスラム国は臓器売買を行っているほか、遺体からの臓器摘出を拒んだ十数名の医師を処刑したと発表した。

これに対し、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「組織の行為は、ますます変態的になっている」
「イスラム国が公開した動画を見たことがある。本当に残酷だった」
「非人道的な行為を徹底的に追及しろ！」
「こんな残忍な組織には、天の罰が下る！」
「こういう組織が存在するなんて想像すらできない」

「こういう時、米国は良い国だと思ってしまう」
「各国から5000人のエリート軍人を派遣して、根こそぎきれいにすればいいんだよ」
「米国は何をしている？」
「国連安全保障理事会は？地上部隊を投入してイスラム国を壊滅させろ」
「国連はもはや名前だけの存在だよ」

韓国は、イスラム国と全く同じ

日本の竹島漁師を８人殺した
漁船３００隻余りを奪い
日本人漁師３０００人を拉致、檻(イスラム国と同じ)に監禁した

韓国は、在日韓国人犯罪者(殺人犯含む)の釈放を要求して来た
韓国は、犯罪者の韓国帰還を拒否した上に、日本永住資格を要求して来た

日本には、韓国に帰還拒否された韓国人犯罪者が放たれてしまった

>>298
その子孫を韓国日本人村へ返しましょうよ。
そうすれば、日本は日本人だけでぐっすり眠れるようになります。
一つの国に一つの民族のほうがはるかに争いは少ないと思いますよ。

２０年も前だったかねえ。
国外のイスラム教のお宅で、お茶をご馳走になった。普通のお宅だつたがね。
後で聞いた話だったが、その時の食器は処分するらしい、ブタを喰う人達は不浄だという。

神はアッラーのみ、異教徒は認めないのが基本、イスラム法の下に憲法や法律が存在。
生まれた時から、勉強や労働より、イスラムの信仰が最重要。

石油などに恵まれた豊かな人達の宗教、社会環境維持の側面もありそう。

しかし、貧乏人が信仰すると大変、なんとか喰えてる間は良いが、
女は、勉強するな働くな、１日５回はメッカを拝め、これでは豊かな生活には手が届かない。

苦しいときほど信仰だより、過激派対策のための格差解消支援も空回り？になりそう・・・・・

【エルサレム時事】トルコからの報道によると、同国軍は２２日、シリア北部にあるトルコの飛び地「スレイマン・シャーの墓」を警備していた兵士約４０人を救出した。過激派組織「イスラム国」に包囲されたと伝えられていた。軍の説明では、作戦中に同組織との衝突はなかったが、「事故」で兵士１人が死亡した。
　ダウトオール首相と軍高官らが２０日、首都アンカラで会議を開き救出作戦を決定。２１日夜に同地へ進軍した。イスラム国が基地として使わないよう霊廟（れいびょう）の建物は爆破し、遺物はシリア北部の別のトルコ軍支配地域に移すため回収したという。
　作戦には戦車や軍用車両など約１００台と兵士６００人が参加。クルド人治安部隊が１月に奪還したシリア北部アインアルアラブ（クルド名コバニ）を通って進攻した。作戦はスレイマンの墓と、遺物の移動先の２カ所で同時に行われたとされる。
　ダウトオール首相は作戦について、国際法や国会で認められた権利を行使したと強調した。作戦開始後、シリア反体制派や、イスラム国掃討作戦に参加する有志連合に通知したという。
　トルコ国境から約３０キロにあるスレイマン・シャーの墓は国際法上、トルコ領と見なされている。トルコ国会は、同地周辺にイスラム国が迫っていた２０１４年１０月、トルコ軍によるシリア、イラクでの越境軍事作戦を承認していた。
　北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）加盟国のトルコは、有志連合への参加が期待されていたが、イスラム国対応では中立的な立場を維持している。

日本にとってアラブの中東はアブラの中東。

資源のない日本は、中東の石油や天然ガスのお蔭で経済発展できた。
中東から日本への資源輸送航路も大変重要。

中東の安定は日本の安定。
原発をとめたままの日本は、中東が命綱だが関わり方が難しい。敵の敵は味方だったり敵だったり、

かってエジプトのルクソールで、大勢の日本の若い観光客がテロの犠牲になり、
最近でも、アルジェリアで働いていた日本人がテロで殺戮された。

信仰を大切するアラブ、教育や勤労を尊重しないと生活が守れない日本とは、天地の違い。

イスラム国の資金源は、身代金と石油だという、いずれは先細りだろうが・・・・・・
教育や勤労で生活を守り生存できる工夫をしないと、信仰を引っ被った殺人集団の跋扈は続くだろう・・

イスラム教とやらも地に落ちたね。

もう少しするとイスラム教及びイスラム系の人種に何らかの

制約を設けなければならない。

発展する必要のない馬鹿民族にもいよいよ制約が課せられる。

といっても、世界人口の1/4、仏教徒の４倍近くがイスラム教徒だぜ。
君が仏教徒なら太刀打ちできないね。
唯一太刀打ちでききるのはキリスト教徒だけ。

川崎市中１殺害事件を見てるとＩＳＩＳごっこのマネで起こったように感じる。

スペイン警察は２４日、イスラム過激派組織「イスラム国（ＩＳ）」がネット上で実施する宣伝や戦闘員募集活動を摘発し、カタルーニャなどで複数の容疑者を逮捕した。２５日付で新華網が伝えた。

スペイン内務省の発表によると、逮捕された容疑者はバーチャル・コミュニティを開設し、「イスラム国」戦闘員を増やすための宣伝を担当していた。自宅で私的なパーティを開き、参加者に「イスラム国」の宣伝ビデオを見せていた。女性戦闘員の募集も行っていたという。

スペイン当局は１月のフランス新聞社襲撃事件以降、テロ対策を強化している。１月下旬にはテロ活動を画策したとして、セウタなどで４人の「ジハード戦士」を逮捕した

イスラム国とネト○ヨは似たようなもん

＞＞３０４

アレフはどうだ？

韓国人がイスラム国入り、あこがれのイスラム国兵士に・・・・・・？

韓国人や在日さんに、勧誘活動をするのだろうね。　

そもそも今回の後藤氏も母親が在日で彼は３世。
渡航騒ぎを起こした杉本と同じ在日カルト教団「日本基督教団」の一員。
彼を７ヶ月で後妻に放り出した、あのおかしな母親を社民党がの在日福島瑞穂が
選挙に担ぎ出すという。この日本基督教団の住所の西新宿２丁目には他に１５も
反日団体が集結しているという。
在日の反日活動とサヨクの安倍倒閣運動と共闘しているのが見え見えなのだ。
在日のはびこる日本を懸命に取り戻そうとする安倍自民は遅かったのかと感じさせる。

takatora85TV
閲覧注意
https://www.youtube.com/channel/UCYhbMyAxhdMsus2Ekyr7Ufg/videos

「イスラム国」の残酷きわまりない処刑の映像がまた波紋を広げている。次々とチグリス川に放り捨てられる血に染まった遺体は、10代にしか見えない兵士ばかり。銃殺したのはそれよりさらに体の小さな少年兵であった。

「イスラム国（以下IS）」がこのほど公開した新たな映像。「異教徒の処刑で神からごほうび」という甘い言葉で勧誘され、処刑を専門とした訓練を施されている少年兵たちがいることがわかってきたが、このたびもまた、幼い体格で処刑を行う少年兵の姿を含む22分間の映像が明らかにされ、波紋を広げている。少年兵に銃殺されたのは10代とおぼしきイラク兵たちであった。

昨年6月、イラク・ティクリート近郊のCamp Speicherでイラク兵とみられる1700名がISにより拘束され、処刑後に土に埋められたことが大きく報じられたが、映像はその大量虐殺の一部を捉えたものであった。元大統領サダム・フセイン邸であったチグリス川に面した宮殿の敷地内で、青い縞模様のシャツに黒のズボンを穿いた小学生としか思えないISの少年兵が、顔つきにまだ幼さが残るイラク兵の頭を撃つ。遺体は次々と川に捨てられたが、少年の足元は遺体から流れ出たおびただしい量の血で真っ赤になっていた。「悪夢でしかないこのような蛮行を幼い子に強いる狂気を決して許すまい」との声が多方面からあがっている。

この気象予報士、命を狙われるんじゃないか？


「シリアは絶好の空爆日和」 露国営テレビが天気予報

2015年10月06日 16:35　発信地：モスクワ/ロシア

【10月6日 AFP】ロシアの国営テレビは3日、10月のシリアの天気は空爆にぴったりだとする天気予報を放送した。ロシア軍のシリア空爆を後押しする国営メディアの報道姿勢は新たな段階に突入したようだ。

　国営のニュース専門チャンネル「ロシア24（Rossiya 24）」に登場した女性気象予報士は視聴者に向けて、10月のシリアの天気は「（軍用機の）出撃には理想的です」と語った。

　気象予報士は「飛行気象」という見出しと共に爆撃機の画像が表示された大きな画面の前に立ち、真面目な表情で空爆には絶好の天候になると語った。薄雲がかかるものの「飛行の妨げにはならず、兵器の照準システムにも影響しない見通し」だという。

　スタジオの大きな画面に気象情報や国防省が公開した空爆の映像などが映しだされていくのに合わせ、気象予報士は「空爆の開始時期はとてもうまく選ばれたと専門家も言っています」などと解説した。

　ロシア24はロシアが空爆を開始した翌日の今月1日にも、シリアでは安定した気象条件が続くという天気予報を放送していた。

　ツイッター（Twitter）のあるユーザーは「今日からシリアはロシア国内の一地域になった。だから天気予報にも含まれるのさ」と投稿した。(c)AFP

旅客機墜落、爆破テロ？　全員死亡・・・・・・・