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世界は韓国をどう見ているのか
[スレ作成日時]2014-10-25 09:26:16
世界は韓国をどう見ているのか
[スレ作成日時]2014-10-25 09:26:16
北朝鮮は出席しなかったのか
よし、陰で手を組んで挟み討ちにしよう
反日は、ごく自然に湧き出る、世界の人々が共有する心情
>日本の女子大生「教師になったら慰安婦の歴史必ず教える」(1)
中央日報日本語版 9月22日(火)11時37分配信
「今になって、していなかったと…それでは誰がやったの。学生さんたち、よく聞いてください。学生さんたちが歴史をしっかり学んで立派な人なって、韓国をしっかり守ってくれたらと思います」〔李玉善(イ・オクソン)さん〕。15日、韓日の大学生5人が慰安婦被害者のおばあさんたちが集まって住んでいる京畿道広州(キョンギド・クァンジュ)の「ナヌムの家」を訪れた。映像を通じておばあさんの証言を聞きながら、大学生らの表情は少しずつ暗くなった。学生たちは証言を几帳面にノートに書き取ったり、李玉善(イ・オクソン)さんが服をたくし上げてお腹の傷を見せてくれた時は顔をしかめたりしていた。
しばらく沈黙が流れた。先に口を開いたのは日本の大学生Aさん(20)だった。Aさんは「慰安婦という単語だけを知っていたが、どんな状況なのか全く知らずにいた」として「日本人たちが過去にこのような過ちを犯していたことを知って大きな衝撃を受けた」と言った。同じ日本人大学生のBさん(21)も「当時の苦痛を語るおばあさんの表情を見ると、これは実際に起きたことなのだなという気がした」として「日本の教科書ではまともに教えていないので、多くの人が正しく知ってくれたら良い」と話した。
学生たちは特に被害を直接証言したおばあさんたちの勇気に拍手を送った。キム・サンホンさん〔24、釜山(プサン)大〕は「息子に知れるかと思って慰安婦だった事実を言うのが難しかったというおばあさんの話を聞いて、私が息子で母が被害にあっていたらどうだろうかと考えてみた」として「おばあさんが勇気を出したおかげで忘れられるところだった日本の蛮行が知らされて感謝する」と話した。シン・ジインさん(22、釜山大)は「この頃も性暴力やセクハラ被害者は被害事実を明らかにすることを躊躇するのに、1991年(最初の証言の時)にはどれほど大変だっただろうか」と述べた。
>「慰安婦の連行に協力を」 日本軍発行の証明書を発見 2015年04月09日08時19分
旧日本軍が慰安婦を連行したと明示した過去の日本の記録が発見された。安倍首相が慰安婦の強制動員を否認し、日本政府が中学校の教科書から慰安婦連行の絵を削除するよう指示した中で出てきた文書だ。
金文吉(キム・ムンギル)韓日文化研究所長(70)は8日、「従軍慰安婦関係資料集成」と題した報告書の写本を公開した。日本の財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」(以下、国民基金)が1997年に出版し、日本のある市立図書館が所蔵している報告書だ。
600ページ分量の報告書の152ページには、中国と戦争をした日本軍塩田塩田兵団の林義秀部隊長が1940年6月27日、部隊傘下の慰安婦所の管理者に発行した証明書が出てくる。国民基金が報告書で「外務省と警察庁で確認した」とする証明書だ。証明書は「この人は当部隊付属の慰安婦所の経営者であり、今回慰安婦を連行して帰ってくる。慰安婦は当部隊に慰安をするために必要であるため、渡航に便宜を図り、問題がないようにするべき」という内容だ。
金所長は「『連行』という言葉を日本軍が直接使ったという点で、慰安婦強制動員を否定する日本政府の主張に反論できる資料」と述べた。証明書には慰安婦の国籍が出ていない。金所長は「海を渡り中国に行くという内容からみて、韓国人である可能性が高い」と分析した。
その間、日本は93年の河野談話をはじめ、いくつかの裁判の判決文で慰安婦動員の強制性を認めたが、日本軍が直接作成した文書で慰安婦を連行した事実が明らかになったのは初めて。
◆慰安婦を正しく知る教材を制作=女性家族部は8日、小中高校生と教師のための「日本軍慰安婦を正しく知る」教育教材を今月中旬に配布する計画だと発表した。生徒を対象にした慰安婦関連の初めての教育資料だ。女家部は昨年11月、教材の制作に着手した。教師からなる「韓日歴史交流会」の会員10人と教育部傘下の東北アジア歴史財団所属研究員5人が、生徒用の自習書(40ページ分量)や動画(35-45分)など5種類を準備した。教材は慰安婦被害者サイト(www.hermuseum.go.kr)と北東アジア歴史ネット(contents.nahf.or.kr)でダウンロードできるようにする。
嫌いな国
韓国は、悪口ばかり言うから最も信用できない国
世界は、韓国はバイシュン大国と見ている。
またまた韓国で「バイシュンさせろ!」デモがあった。
韓国人女性の性倫理は低下している?
のではなく、
韓国人女性の性倫理は、500年前から何ら変わらない。
彼女達にとって、悲劇と謳っている慰安婦像は、商売上邪魔な存在である。
帰化した韓国人女性が言うには、
戦時中(~1945)の洒落たワンピースの慰安婦は女の子の憧れだった。
戦後(1946~)の韓国軍の慰安婦は性奴隷だった。
韓国人には、1946頃の歴史は複雑で混沌としていたから、
時の暗黒政権にとって、洗脳は簡単だった。
>日本人の女の子の10人に1人が「風俗の仕事をしたことがある」
今回は気になるけど、人にはなかなか聞けない「風俗」のお仕事について調査してみました。
みなさんは「風俗」のお仕事って、どのくらいの女性が働いているかご存知ですか?
一般の仕事とはかなり違ったイメージがあると思いますが、最近では女の子の10人に1人がお仕事したことがあると言われているそうです。
「えっ、そんなに!?」と思われたでしょうか。
都内にある風俗のお店はなんと5000店以上ということで、
この数には私もビックリしてしまいました。
もちろんお店によって従業員の人数も違いますが、
1つのお店には20代の女の子が10人位は所属しているそう。
>東京都内だけで単純に計算すると5万人もいるということになります。
本人の意向により写真は公開できませんが、
お仕事について伺ったところ
「大好きなブランド物のバッグを買いたいっていう、アルバイト感覚です」
「事務職が稼げないから、副業としてやってます」という声が上がりました。
また、風俗をはじめたきっかけを聞くと
「貯金をするため」「友達に誘われたから」という理由が大半。
「親の借金を返済する為に泣く泣く・・・」
と いうイメージが強かったのですが、
昔に比べると風俗の仕事もライトになってきているように感じました。
そして、もう一つ気になるのが仕事の探し方。
今回調査にご協力いただいた「ビガーネット」のような、専門サイトなどから探すようです。
不景気なのもあり、「若いうちに頑張って将来の為の貯蓄をしたい」という女性も増加。
それに伴い、現代の女の子の中には風俗を
「副業の選択肢のひとつ」と考える方も増えてきているようでした。
>一般の仕事とはかなり違ったイメージがあると思いますが、最近では女の子の10人に1人がお仕事したことがあると言われているそうです。
すごい数ですね。笑
韓国の4人に一人よりは少ないようですが。笑
韓国人のバイシュンは世界中に知られているからね
アメリカ、カナダ、オーストラリア、台湾では、韓国女の逮捕者が続々だもの
日本人?聞かないなあ
出張サービスも充実しています。笑
韓国人のバイシュン婦は、世界から軽蔑されている。
↑
これ事実。
日本人ガー 日本人ガー でなく
この事実は受け入れた方がいいと思う。
韓国人の女性はそういう目で見られているので。
女性Kポップグループは世界で人気?と思っているけど、セクシー露出度だけが注目されている。
韓国人女性は、尻軽女と思われている。
これから世界中に蔓延るだろう、無垢で可憐な韓国人慰安婦美少女像まで邪魔物扱いされかねない。
>無垢で可憐な韓国人慰安婦美少女像
あんな慰安婦さんは、まずいなかったと思いますよ。
ほとんどは
「兵隊さーん、お金持ってる?いっぱつどお」
こんなの。
慰安婦像の慰安婦さんは、いかにも親に売られた子供っぽいですよね。
ここの韓国人の日本貶しは、ワンパターンで
もう飽きた
ドイツは韓国を蔑んで見ている。
第二次世界大戦中、ドイツは慰安所を設けていた。
それこそ、綺麗な女性を拉致していた。
何故、ドイツのそれが世界的問題になっていないか?
それは過去の事だから、欧州は取り立てて喚かないだけ。
世界で韓国という国だけが特異なだけ。
韓国自身も慰安所を設けていた。
日本軍が去った1946年以降は女性を拉致強姦していた。
ベトナムに慰安所を設けていたし、現地女性を強姦虐殺していた。
こんな韓国を少なくともドイツは嫌っている。
>日本人?聞かないなあ
そりゃあ、聞かないよ!
日本人の場合は、イエローキャブと言って、売春じゃなくて体を張っての完全無料奉仕だから。
だから、欧米を中心に大歓迎されている。記事になるわけないじゃん。
そうそう、チミ達の奥方達がそのはしりだよww
↑
思ってなさい
韓国人お得意の妄想を
305はエロDVDを観すぎた在日でしょ
あのタイトルみたいな主婦とかOLは実際にはいないって
んだんだ。笑
>>306
イエローキャブ(yellow cab)は、日本の俗語。
元々控えめで穏やかな性格だった日本の少女が西洋の大都市(通常ニューヨーク)に渡り、日本の厳格な文化的束縛から放たれ誰とでも見境なく性交をするようになった様を表す。
日本のノンフィクション作家・家田荘子は自身の作品のタイトルでこの言葉を用いた。この作品はアメリカに渡った日本人女性を描いたルポルタージュである。これにより、日本国内において、日本人女性は欧米でイエローキャブと呼ばれているという俗説がひろまった。実際には、もともとのイエローキャブがアジア系売春婦を表す俗語としても米国では使われていた。