世界は韓国をどう見ているのか

　　　↑
そうなんです。
アメリカ人は、いいえアメリカ国家が日本人を蔑視していました。

戦争中、アメリカ政府が作成した日本人のプロパガンダ映画が残されています。
戦後５０年経て、アメリカは不利な資料も公にしだしました。

アメリカ人のアメリカ兵士の戦闘意欲高揚の為に、
日本を日本人を憎しみの対象にさせる事が目的でした。

アメリカ政府作成映画のアナウンサーの声は、ハッキリ『じゃっぷ！(カタカナはエラー)』と軽蔑を込めた発音をしていました。

アメリカ国家が率先して日本人への人種差別をしていたのです。
ドイツ人、イタリア人への自由は約束され、収容所送りは日本人だけでした。

その名残りでしょうね。
今のアメリカ人は、昔と違います。
今の日本人も違います。
ともに未来に向かって前進していけるから、お互いに信頼度が高いのだと思います。

＞イエローキャブとは
一般には、アメリカでよく見かけられる黄色く塗装されたタクシーのこと。
　また、売春婦を指す米俗語。
　黄色くて、金をもらって人（男）を乗せることから。
＞日本人女性（の振る舞い）を指す蔑称。外国人（特に白人）に対して強い憧れを持つ
＞日本人女性はタクシー（キャブ）のように気軽に乗れる（性交ができる）と思われているところから。

実際に海外版Yahoo!知恵袋等で、そういった質問がされているのも、たまに見かけます。
「(アメリカで)不細工な男性でも、日本に行ったらモテるって本当かい？―本当だよ。日本人の女の子は金髪碧眼に弱いから、あなたが白人ならモテモテだよ」みたいに

私がNYに住んでいた頃は、街中にﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙｺｰﾄがあり、黒人さんや白人さんが草ﾊﾞｽｹをしているのですが、ﾌｪﾝｽ越しに日本人女性が群がり、試合後、お持ち帰りされていました。私は黒人さんの友達が多かったのですが、「あんな事するのは日本人の女の子だけだよね」と笑われていました

また、別のｱﾒﾘｶ人の友達からは「軍隊に入った人のほとんどが日本の基地への配属を希望する為、非常に人気がある」と言っていました。これは、ご想像通り、日本の基地に配属されれば、日本人の女の子を抱き放題だからとの事です

ここ海外のカテゴリーで、「日本人女性はイタリア人のナンパに弱いか？」という質問がありましたが、イタリア在住者の男性が「日本人女性は『プッターナ』（売春婦の意味）に見えるからイタリア人男性がナンパする」という回答を書いていました。

ただで抱かれるより売春したほうが偉いということですか。笑

ここの韓国人の思考回路
そういう所が世界から嫌われるのだと思う

そうか、・・・・
ここに出没しているネト兎よらの奥方はイエローキャブだったのか・・・・。

ねえねえ、勇気出して、イエローキャブを暴走させていた時代について
聞いてみてくれないか？！そして、ここで報告してほしい。

あ、・・・いや、正直に告白してくれないだろう、・・・な。

■在日韓国人の道徳的感覚の異常性


※大前提、朝鮮人(韓国)に日本人の常識は通用しない



１：韓国人との契約は交わしても無駄、
平気で約束を破り、さらに被害者面をしてきます

２：韓国人は妬み嫉みを妄想で恨に変え、末代まで恨み続けます

３：韓国人にとって良い事は自分のおかげ 悪い事はすべて日本人のせいである

４：韓国人は恩を受けても感謝することなく、仇で返すのが通常である

５：韓国人は常に日本人の悪口を真偽問わず吹聴して回ります、しかし日本人に対しては 韓日友好と叫んでいます

６：韓国人はフェアプレイの概念が存在しません

７：韓国人は努力する事よりも、他人の足を引っ張ることに情熱を注ぎます。

８：韓国人は何事も「ゴネればゴネるほど得だ！」という価値観を持っています。

９：韓国人は震災や事件、事故で日本人が死んだと聞いたらとても喜びます

10：韓国人にとって英雄になる手っ取り早い方法は日本人を殺す事です。

11：日本人は韓国人に殺されても文句を言ってはいけないと本気で思っています



関連記事

■私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
（明治１８年（１８８５年）３月１６日） 福沢諭吉『脱亜論』


■もはや韓国とは｢基本的価値を共有｣していない＝ 外務省
http://www.j-cast.com/2015/03/03229378.html?p=all

>>314

＞あ、・・・いや、正直に告白してくれないだろう、・・・な。

そうですね。
日本の女は、韓国の女のように売春合法化を求める運動なんて出来ませんから。笑

「花魁道中」

これは売春婦のパレードだったニカ

>>316
＞日本の女は、韓国の女のように売春合法化を求める運動なんて出来ませんから。笑
「出来ませんから」じゃなく、「する必要はない！」と言うべき笑笑笑笑

主婦売春、中高生による援助交際（売春）、家出少女売春、ソープランド、デリヘルなどなど
暗黙のうちに認めてくれてるから。

イエローキャブという裸体奉仕隊なんて自由奔放に活躍してし。。。。笑笑笑笑

どうして韓国は嫌われているのか

このスレに出没中の韓国人の言動そのものが、その理由。

世界に、このスレのような韓国人を好きな人は一人もいない。
１００人いれば１００人が嫌いになる。

んだんだ。笑

３１１
アメリカ軍人が、日本への転勤を希望するのは本当です。

でも、その理由は、３１１の主張とは全く違います。
転勤先希望は、消去法なのです。

韓国は、一番嫌われています。
韓国転勤は地獄で、軍人家族が行きたくない国だそうです。

日本転勤は天国だそうです。
軍人家族もこぞって行きたがります。
日本の米軍への思いやり予算のお陰で、住居費の他に水道光熱費までもが無料です。
基地の外の住居を希望する軍人には、横浜横須賀で４０万円位の家賃補助金が支給されます。
世界にある米軍基地の中では、日本が一番整備された上に出費が浮きます。

日本への転勤希望が多いのはこういう理由です。

３１１、日本人を貶めて楽しいですか？

馬鹿な大統領のいる国とｶﾞﾁで思われてる

>米有力シンクタンクの上級研究員はこういう見方を示しています（週刊ポスト2013年11月29日号）
　「第2次世界大戦の戦勝国を訪問しては敗戦国である日本の悪口を言いふらすというのは、いかにも中堅国家だからできること。品格のある大国のリーダーがやることではありません。フランスの大統領が外国を訪問し、わざわざドイツの悪口をいったことがあるでしょうか。やれば間違いなく品位を疑われる。
　そんな情けない外交をして損をするのは韓国自身です。幸いにも朴大統領が言い回るので、各国は慰安婦問題について学び、正確な知識を持ちつつある。日本は国際社会における主要パワーです。その程度の“告げ口”で、戦後、世界に貢献してきた日本を貶めようとする国などあるはずがない」

>朴大統領が言い回るので、各国は慰安婦問題について学び、正確な知識を持ちつつある

一応、成果は上げたのでは。
次の大統領は、今のチンパンジー国連事務総長らしいので、さらに期待できそう。

んだんだ。笑

ノーベル平和賞（のみ）受賞国

大韓民国（2000）
イエメン（2011）
イラン（2003）
ガーナ（2001）
ケニア（2004）
コスタリカ（1987）
パレスチナ（1994）
バングラデシュ（2006）
東ティモール（1996）
ミャンマー（1991）

>325
どこが平和賞なんだよ

ランボー怒りのなんとか
の舞台になりそうなヒャッハー国ばかりじゃないか

まぁ、同じぐらいのレベルだってことだ。笑

(朝鮮日報日本語版) 自分の力ではどうにもならないことに激怒、無意味な抗議をする韓国人

朝鮮日報日本語版 10月11日(日)5時9分配信

　怒りによって完全に自分自身を見失うのではなく、自分の怒りをうまく表現できれば、新たな人生が切り開かれるといっても過言ではない。知恵深くスマートに怒りを抑えることさえできれば、家庭や職場における不和はほぼ解消できるからだ。怒りはそのほとんどが「自分は正しいのに、なぜ自分が損をするのか」という不満から出てくる。つまり「間違った言動を取った相手が変われば全てが解決するのに、相手は絶対に変わろうとしない」という一方的な考えにとらわれているのだ。しかしこのように責任の所在ばかりを自分勝手に突き詰めても、対立や不満の解消や相手との関係改善には何のプラスにもならない。このことを理解することが、怒りを和らげる最初のステップになる。

　怒りを抑えられないときは、まずその場から離れなければならない。怒りによる急性のストレス反応が原因で心臓の拍動が大きくなって息苦しくなり、全身の血液が筋肉に集まって硬直するようなこともあるだろう。そのような場合、何か特別な対策を取るよりも、まずはその場を離れることが最も良い方法だ。それができれば、その次は自分の思いや感情を整理することだ。本当に怒るべき状況なのか、あるいは自分が目の前の状況について何か誤解をしていないか、落ち着いて考えることが必要だ。

　その次は怒りを感情のままに表出した後の結果を考えることだ。その場で怒りをぶちまけた場合、瞬間的にはすっきりするかもしれないが、実は何も問題が解決していないことを後から悟る。相手に対する怒りから自分の感情をそのままぶつけることは、言い換えれば「自分はもっとパワーを持ちたい、相手よりも強くなりたい」と考える弱さから来るものだ。これは専門家も指摘している。
　次に自分の意思や感情をうまく相手に伝える方法を学ばねばならない。ストレートで率直なことは良い点もあるが、その上で相手の立場にも配慮する話し方をすれば、自分が本当に望む結果が手に入る。このことも悟らねばならない。相手を非難してプライドを傷つければ、その場は勝ったように感じるかも知れないが、自分自身には何も残らないのだ。

　その上で「今日の怒りは今日で全て終わらせること」だ。感情のしこりが残れば、これがまた新たな怒りを生み出すからだ。現実に対する恨みや自責の念は、相手への憎悪を大きくする結果しかもたらさない。問題が解決すれば、一日も早く気持ちを整理することが必要だ。

　最後に、それでも自分は素晴らしい人間であることを理解する。これは「自分には何か特別な能力があって、その気になれば何でもできる」と変に傲慢（ごうまん）になることではなく、むしろ逆だ。あるがままの自分自身、つまり足りない点も受け入れ、そのままの自分自身を受け入れて愛する「自己尊重心」を持たねばならない。この自己尊重心があれば、それだけで怒りを和らげる力が得られる。認められたい欲求が強すぎるとか、あまりにも高い目標意識がある場合、これらは逆に病的ともいえる劣等感を生み出してしまうからだ。

　セブランス病院精神健康医学科のナムグン・ギ教授は「怒りを確実に和らげるには、それが爆発する前にその兆候を感知し『タイムアウト』を使えるよう訓練を重ねることが必要だ」と指摘しており、その上で「慣れれば相手と顔を合わせて対話をしているときも、内面ではタイムアウト状態に入って怒りを沈めることができるようになる」と語る。「タイムアウト」とは野球の「タイム」のように、怒りの「タイム」を取ることだ。

高齢者の住み易い国　ランキング

順位　　国名

１位 　 スイス
２位 　 ノルウェー
３位 　 スウェーデン
４位 　 ドイツ
５位 　カナダ
８位 　日本
９位 　アメリカ
１０位 イギリス
１６位 フランス
３４位 タイ
５２位 中国
６０位 韓国
７１位 インド
７４位 インドネシア
９６位 アフガニスタン