訳あり管理費滞納

別に専門的でも複雑な問題でもないんだけどなぁ・・・

＞３回分割の誓約書を見たいな物を交えました。

誰と誰が、どんな書面を交わしたのか、さっぱりわからんけど
契約書の形をとっていなくても、念書や覚書でも法的拘束力はあるんだし。
その「誓約書みたいな物」を交わした時点で、あんたは債務を承認した
ことになるんだよ。
ちなみに債権時効は１０年だよ。民法読みな。
単に１０年前ってことじゃないぞ。事項の中断事由ってのがあってな、
債務を承認することによって時効の起算日は変わるんだよ。
つまり、その「誓約書みたいな物」を交わした日から１０年になるんだよ。
その後、分割して払おうものなら、最後に払った日から、また１０年後に
伸びるんだよ。時効なんて、そう簡単に成立させてくれないからな。

＞すんなり管理会社の言うことは納得できません。
＞すんなり払うべきなのか、それとも何か方法はあるのか

方法なんかないよ。内容証明まで送りつけられてるんだろ。
この次は、その弁護士が裁判所に強制執行の申し立てをして
あんたの給料やら預金やら保険やら、差し押さえられるだけ。
なんてったって「誓約書みたいな物」だ。
簡単に考えてるみたいだけど、書面に残したってことは覚悟いることだからな。


これくらい知っておきなよ。とりあえず。

↑ベストアンサー

＞本来管理費は払うべきものではあることは十分承知しています。
なら払いなよ。誰のおかげで家賃が得られるんだ？　ちゃんと賃借人が住めるように管理してくれている人と、その管理費を出してくれている他の区分所有者のおかげだろ。あんただけ払わなくていい理屈あるのか？

＞しかしどうしても納得いかないのです。
そりゃ人任せにして区分所有者としての責務を適切に果たさずにいたあんたの問題だろ。

ま、他の区分所有者が応分の負担をしているのに、自分だけ負担を免れようと考えてみたところで、上で指摘されているように
＞その新しい管理委託業者と３回分割の誓約書を見たいな物を交えました。
なんだから、もう話はついているんだよ。約束守らなければ当然に訴えられるし、当然に負けるだろうし、それでも判決に従わなければ差し押さえだね。

言えてる。
管理費くらい払いなよ。っていうか、当たり前のことだし。

＞それが請求書と気が付いたのは5年位前のことです。
気づいたら払えよw

分譲マンションに管理組合がないなんてあり得ません。
知らないだけでしょ。
それに区分所有者ならば必ず管理組合の組合員になるわけで、そこに契約行為なんてありません。

相手は郵送で請求し続けているが、無視し続けたあなたに弁解の余地はないし、債務を認めてしまってもいるので時効にはなりません。

法を犯してるのはスレ主です。
早く悔い改めてください。

>>13

No.9だが、あんたの言うとおりだ。すまん。
さっぱりわからないのに、想像で書き込んでしまったので
あの発言は忘れてくれ。

>>16
確かに、ここは糾弾する場ではなく、アドバイスの板だしな。
あんたのレスを読んで冷静になれたよ。申し訳ない。
スレ主が債務不履行を回避するためには、法律相談とか
そういうレベルではない気がするけど、
そういう状況下であることを本人が自覚できたとしたら
このスレも無駄ではないということだね。
検討を祈るということで。

事実管理組合はありませんし、そして管理契約書もありません。合ったとしても先方に管理契約書の写しもありませんでした。本来その契約をしなかった先方の手落ちではありませんか？
また誓約書はその登記をしている会社の社長の名前ではありませんでした。また日付もきちっと入っていました。これでは誓約書とは言えないのではないでしょうか？

その会社の登記簿を見たところその会社の社長の名前と誓約書にあるその会社の社長の名前が違うと言うことです。
そして日付欄には9月　日となっていて日付けが入っていません。それと、契約書をしなかったことは先方の明らかな手落ちです。5年超の分については時効が成立していると思います。

払うべき物は払います。しかし法律で定められている時効の分はどうなのでしょうか？

だから、ここで聞くのではなく、法律相談所で聞きなさいよ。
皆さんの意見を参考にして！

>>19
社長の名前がどうとか、事実関係や言いたいことがよくわからないなぁ。
とりあえず内容証明無視して放置してみましょう。
しばらくすると裁判所から訴状と口頭弁論期日呼出が来るでしょうから、そうしたら改めて内容教えてね。

とりあえず無料での相談をしてみました。5年超の分については　このような事例です
これに当てはまるかどうか弁護士と相談してみます
http://d.hatena.ne.jp/oidashiya/20040423/1082726937

登記の事を言うと、代表取締役は交代しても直ちに新しい代取の名前を登記し直す法律上の義務はない。
だから現実には、次に何らかの登記義務が発生する時についでに名義変更の登記をするまで放置されている会社が殆ど。
ただ代取の名義が違うからといって、法人として不利な扱いがされるわけでもない。
スレ主は代取の名義が違う事をもっていい加減な会社だと言いたいんだろうが、そうではないよ。

というか、時効は五年じゃないんだって！こんな所で自分勝手な思い込みを延々書いても事態は解決しないんだけどなぁ。
スレ主が何がしたいのか分からん。
ただ顔の見えない誰かに自分の考えの方が正しいって言って欲しいだけか？

>先日、某弁護士より内容証明のようなものが送られてきました。
>それを親父に見せたところ、いろいろしがらみがあるのかその新しい管理委託業者と３回分割の誓約書を見たいな物を交えました。

「３回分割の誓約書を見たいな物」の時効はこれからだろう
契約書を交わしたならそれに従わないとな
少なくとも、相手弁護士が作った契約書だろ

いまさら、最高裁の判例を見つけても、払わないと言えば訴えられるだけ

スレ主に聞きたい。時効５年こだわっているようだが、仮に５年超の分については時効により支払い義務を免れるとしたら、
Ｑ１　その分は払わないつもり？
Ｑ２　そもそも払うべきものでもないとも思っている？
Ｑ３　その場合、あなたが払わなかった分は誰が負担していると思う？