既存不適格マンションの行方

難解な文章だな。
筑後６０年って築６０年だよね？
経過者って築６０年経過のマンション経験者？
>最後の５年はお化け屋敷とするかその辺で逃げた方が良いか
さっぱり意味がわからん。
誰か助けてくれ。

築100年目までの修繕計画を立案中、メゾン緑ヶ丘管理組合は、1973年竣工。今年で築34年になった。横浜市のメゾン緑ヶ丘管理組合は、今期中に築100年目までの長期修繕計画を立案する予定だ。いまある長期修繕計画は築59年目まで。これから向こう41年分を作成すると云う。
http://www.geocities.jp/qmbcn258/index.htm

既存不適格だからこそ修繕計画が重要という考え方ですね。
考えてみれば当然です。
建て替えできないんだから、修繕でがんばるしかない。

そもそも、何法何条の既存不適格なのでしょうか。
既存不適格＝建替え不可能、というわけではなく、建替時には再入居構成者も当然ながら変わるでしょうし、災害による建替えにあたっては各法令共災害特例措置があるのが通例です。阪神・淡路のときもそうでした。
もちろん詳細調査の上でおっしゃってるのでしょうが、一般論をしても仕方のない話かと思いますが。

6月20日に建築基準法が大幅に改正されたから、今建ってる
ほとんどのマンションとこれから1年後くらいに建つマンションは
すでに既存不適格だよ。

０９さん

私は、これから高さ制限条例を施行しようとしている首都圏の某区にマンションを所有しています。

高さ制限条例ができれば、不適格マンションになる可能性も大です。

来年４月に施行されるそうなのですが、地域住民には、高さ制限が何メートルなのか知らされていません。
住民には明細が知らされていないのに、区議会では、高さ制限前倒しでいこうと言う採決がされました。もちろん否決されましたが。

気になるのは、区長や議員が、高さ制限により財産を制限されそうな人々に冷淡なんです。
景観のほうが優先される模様。

納得できない。

>>10
近い将来に建て替えや増築でも検討されているのですか？

京都市の既存不適格のマンション住民のネットワークである、
“不適格マンション”管理組合懇談会のホームページ、
最新情報（9月1日開催予定のセミナーの情報や、市議会各政党の見解、
関連新聞記事、メンバー募集情報、最新のチラシなど）を充実させました。

良かったら、見てください。

http://www.mikoan.com/kyoto-mansion

これから、さらに色々な情報を掲載していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
ご意見・ご感想などもお待ちしております。

１５さんへ　　　１０です。

とても参考になります。

京都は大変なんですね。わが区は来年条例施行だそうです。

議員は、マンション建替えなどに関して、個人の財産が制限される等については、あまり深く考えていないようです。
ちょっと頭がヘンじゃないかと思われるような議員もおります。

あああああ〜〜〜〜
もうだめ！

高さが大事なら、条例施行により資産被害こうむる住人の「固定資産税」を減額してほしいです。
住民税半額とか！

たから、マンションは、「マンション」なんだな。

ま・ん・そ・ん がマンションに翻訳される掲示板の怪ｗｗｗ
なんじゃこりゃ。

＞１１さんへ

転売するときは「高さ条例のため今の高さにはできません」と、買い手に説明しなくてはなりません。
説明無しで売却したら、宅建法違反で逮捕されます。


そのような説明を受ければ、ほとんどの買い手は躊躇するのではないでしょうか？

ゆえに、買い叩かれるのですよ。
だから、資産価値が下がると言うことです。
＞１３さんへ

近年建替えすることはありませんが、いつかは建替えが必要になることでしょう。
高さ制限された場合、様々な支障があります。

業法違反で処分を受けるのは、不動産屋でしょう？
売主は、契約を取り消されるとか詐欺罪で訴えられるかでしょう。