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>>78
>私も、引き渡し2年前の物件を購入しましたが、決してデメリットではありません。
それは結果論であって大きなリスクを抱えた事実を無視しているだけです。
青田売りがエスカレートした先の惨状が想像できないのでしょう。
このようなお馬 鹿な買手によってこの業界が支えられているわけですね。
耐震偽装もなくならないわけだ。
>>83
>それは結果論であって大きなリスクを抱えた事実を無視しているだけです。
どういうリスクがあるか、説明をお願いします。
>青田売りがエスカレートした先の惨状が想像できないのでしょう。
どんな惨状ですか。説明をお願いします。
>耐震偽装もなくならないわけだ。
因果関係を、わかる言葉で説明してください。
青田売りと完成売り、どちらにもメリット・デメリットが有る筈だよ。
一部の人が取り沙汰している「売る側のメリット」は確かにあるだろうけれど
例えばMRにしたって、青田売りは他の場所に用意するコストがかかる一方
完成売りにも、現物を開放するためにかかるコストというデメリットがある。
前者の方が安く済む、というイメージを持つ人が多いのかも知れないが
敷地内にモデル用地を確保できるような場合はコスト面で逆転する事もあるし
逆に検査済証取得後、一定の販売期間を確保するとなれば
その間の現場管理コストや、引渡日を先延ばしにする事による利息負担なども発生する。
青田売りを否定している人ってのは単純にそういう現実を知らないか
知っていても、そういったロスは全て売る側がかぶるべきだと思っているに違いない。
そういう人は高額商品を買うのは色々な意味でやめておいた方がいい。
売買契約においてどんなに有利な条件が得られたところで満足を得る事はないと思う。
それこそ、当事者として認識すべきリスクを受け入れられないんだし
逆に享受し得るメリットもきちんと認識出来ないのだから。
モノを買う以上、買う側の判断にも責任というものがあるのだ。
そこを他者に転嫁しているうちは、大きな決断は出来ないと思った方がいいね。
単純に感情の問題として「青田売り」に苛立ちを覚えるという心情は解らないでもない。
でもそれは、売る側の問題というより買う側の問題だと思う。
だって市場には両方の選択肢があるんだもの。
良い物件を購入するには結局青田買いせざるを得ない。
完成物件の大半は売れ残りですし、気に入ったものがあれば良いですが。。。。
なるほどね、このスレは、青田売りで内容を吟味しながら
購入できない人間が、青田売りで買ってしまう人間に嫉妬
する、スレなんですね。
失礼いたしました。
↑
レベル低すぎ、経済力も知れていそう。
世の中に青田売りの物件しかないのなら
アンチ青田の意見もまあ理解できるが
全部が青田売りではないのでアンチは
現物みてから買えばいいだけの話でしょ。
青田の物件なんか検討しなきゃいいじゃん。
そんなに文句があるなら。
青田買いは契約金が大き過ぎるせめて数十万単位であって欲しい。
結局は、何も買えないって事でしょw
>>84
>どういうリスクがあるか、説明をお願いします。
契約不履行または瑕疵となってトラブルに発展するリスクです。
>どんな惨状ですか。説明をお願いします。
公正な第3者監理ができずに耐震偽装のような社会問題が
拡大することです。
>因果関係を、わかる言葉で説明してください。
上記のような因果関係です。
わたしも質問していいですか?
青田売りは公正な売買だと思っていますか?
戸建の場合、青田売りは公正取引上問題あるとして禁止されています。
マンションの青田売りが認められているのは何故ですか?
土建国家が大手デベを保護しているからじゃないのですか?
あなたはそういったシステムに疑問を持たないのですか?
詭弁ですね。
システムに疑問があれば買わなければいいじゃないですか?
青田売りに疑問があれば戸建てにすればよろしいのでは。
ご安心でしょ。
無理にマンションにする必要もないじゃない。
戸建ての注文建築にすれば?
あ、出来上がりがイメージできないか。
公正な売買とは売り手と買い手が合意して成立する
ものです。合意しなければ成立しないのですから
疑問があれば止めればよろしい。
93さん
現在多くなってきている
スケルトンインフィルの
マンションは青田でないと
成立しませんが。
その辺りは?
>>93
また第「3」者監理ですか。
上の方でも誰かが言っていたけど・・・もしかして同じ人かな。
マンションの区分所有(予定)者が独自に選出した専門家(?)を
工事期間中に派遣するだとか、完成引渡し前(内覧の時かな?)に調査させて
価格の適否を判断させるとか・・・そんなものは「第三者監理」とは呼ばないんですよ。
(アラビア数字を使っちゃってるところから既に理解度は怪しいんだけど)
貴方は第三者監理という言葉を得意気に使う前に、「工事監理」という言葉の
意味をもっと勉強すべきだと思いますよ。
監理ってのは、受注の利害関係に絡む事無く、純粋に技術的な見地から
現場の状況を観察し指導する業務の事を指している。
貴方がやろうとしている事は購入者の利益を優先する行為でしょうに。
それはそれで購入者の立場としては貫き通すべき事かも知れないけれど
それが社会の常識であり、購入者全体の利益に繋がるような言いっぷりは
決して誉められたもんじゃない。
要するにアナタの場合、デベがうまいことやろうとするのがムカつく!ってだけの話では?
それって下らない感情論じゃないですか?
売り手が利益を上げる事と、買い手が満足を得る事とは別に「表裏一体」では
ないと思うんだけどね。
世の中には、自分と異なる価値観を持って異なる判断をする人がたくさんいる。
それを「お馬鹿な人々」と切り捨ててしまえる完成は、アナタが蛇蝎のごとく嫌う
悪徳デベと大して変わらないと思う。
>>93
84さんが現れるまでの間付き合ってあげよう。
>契約不履行または瑕疵となってトラブルに発展するリスクです。
それが「買い手」側だけにとってのリスクだとお思いなのかな?
・・・どうやら思っているようだね。
>公正な第3者監理ができずに耐震偽装のような社会問題が
>拡大することです。
青田売りを禁止する事によって「公正な第三者監理」が徹底されるようになる
・・・という事の説明にはまるでなっていませんな。
改正基準法の施行によって、建築確認審査がさらに厳格化するという中で
貴方は法に基づいて正式に「監理者」として任命された技術者を信用しない
と言っているに等しいのですよ?
その代わりに、貴方自身が選び・報酬を払い・それでいて責任を追及できない
立場にある者に、購入対象物の良し悪しを判断させようとしている。
実に不思議な考え方だと言うしかない。
>上記のような因果関係です。
ダメダメ、やりなおしw
耐震偽装問題の元凶が「青田売りにある」という貴方独自の理論について
きちんと日本語で説明しなきゃ。
完成売りの場合との違いについて明確にする、という点がヒント。
>マンションの青田売りが認められているのは何故ですか?
それより、青田売りが戸建てでは禁止されている、という話が初耳だ。
出来ればソースを示して頂けると有り難い。
まぁ、そのことはさておくとしても、マンションと戸建住宅とを同列に並べて
売り方の違いをあげつらう事自体が私には不思議でならないね。
同じでなければならない理由がどこにある??
工法・工期・適用される法令・購入者の所有形態・管理の方法
すべてにおいて全く別モノだというのに。
青田売りは公正な売買だと思えませんね。
まず、契約書の内容が建物に関しての情報が少なすぎ。平面プランや仕上げ材の一部が載っている
冊子は契約書の一部ですが、その他(設計図書、モデルルーム)は契約上は何の効力もありません。
「マンションを買うのに設計図書が契約書の一部ではない」
この事は多少建設業に携わった人ならば信じられない事と理解してもらえると思うのですが。
モデルルームで見た物がどこまで契約書に記載されていますか?
青田売りのマンション購入は避けては通れないシステムとなっているので、自己防衛するしかないですね。
>>93
全然納得できない答えだな。
リスクについてだと、前金保全などの法的なカバーがあるわけだし、
マンション建設には時間がかかるんだから、
契約行為をいつにするかの問題で、
契約行為を竣工まで否定する理由にはならない。
このような問題があって、前金保全の制度が出来たんだ。
色々と投稿されているけど、
作る前に契約するんだから、買主の意向もある程度は反映できるわけだし、
仕様が不明確な点も、売主側のリスク負担になって、
引渡し後も、逆に保証しなければならないリスクが生じる。
買主側に有利な点も多々あるんだ。
>>95
>スケルトンインフィルの
>マンションは青田でないと
>成立しませんが。
わざわざ突っ込みどころを提供してどーすんだ。
販売時期の違いでSIの可・不可は左右されないよ。
ちゃんと検索して調べなさい。
>この事は多少建設業に携わった人ならば信じられない事と理解してもらえると思うのですが。
>モデルルームで見た物がどこまで契約書に記載されていますか?
は??
それって「完成売りで見た「現物」の事が、どこまで契約書に記載されていますか?」
・・・ってのと同じ話じゃないの?
現物を見てから契約に臨める、という点を重視するというならまだ話は解るけれど
契約書類の事を言うなら、完成売りも青田売りも差はないでしょう。
完成売りの場合は設計図書や竣工図が契約書類の一部になるんですか?
>契約書類の事を言うなら、完成売りも青田売りも差はないでしょう。
完成書類(現物)を見て買うのと、何も約束されていないものを買うのは大きな違い。
>完成売りの場合は設計図書や竣工図が契約書類の一部になるんですか?
おそらくなりません(書類の量の問題)、ただ竣工図ですから、契約書の一部にしてもなんら
問題はないでしょう。
中とって、契約金を1割以下できれば100万とかに落すとか。
現実的?な解決法かな。
最悪手付け解除で消費者は保護されるし、100万はまああきらめる必要があるけど。
業者だって経費かかるし。
>何も約束されていないものを買う
青田の場合、こういう風に何も約束されてないと
思う思考回路の人には何を言っても無駄。
思考停止してる。
買い手(自分)が不利だとしか思ってない。
既出だけど、世の中「完成前」「現物見ず」に買うものなんて
多数あると思うのだけど、なぜ「マンションの青田売り」を
フォーカスあてるか理解できません。
個人の買物としては金額が大きいから?契約金が個人の負担として
は大きいから?というか、契約金が準備できないから?w
「見てないものを買う」のにはリスクあるのはわかりますが
そのリスクをどれだけ小さくするのかは、購入者側でも
よくよくリスク管理すべきなのでは?
-デベなり施工業者が手抜きしないか心配なら、割高でも大手ブランドを選ぶ
-契約前に管理規約や契約書に目を通す
-第三者の有識者に相談する
など購入者でできるリスクを最小化するための策は沢山ありますよ。
私 IT業界に勤めていますが、数年かけて数十億のシステム開発の
契約だって、コンセプトや方針といった提案内容で契約しています。
顧客からすれば「実績」「信用(会社としての)」「提案内容」「費用」
で契約するのですよ。
詳細な設計や開発の途中で最悪キャンセルされる場合もありますが、
それまで掛かった工数は請求しますし、顧客も何も得るものなくても
契約書にのっとり支払います。
ちなみに、こちら側(業者)でも、今まで顧客との取引がなかったり
若い信用のない企業から受託した場合、前金・手付金を頂くことあります。
マンションに話を戻すと、デベにしてみれば、契約時点では購入希望者が
「本当にお金払ってくれるかどうか」がわからずに契約することになるので
「冷やかし」「支払い能力なし」といった顧客を選別する意味でも
「10%程度の契約金は準備できてる(払える)」の顧客と付き合いたいの
わからないでもないですけどね。
一般的には契約者(購入者)側も守られていて「銀行が貸してくれない」
「(買換えなら)現住居が売れない」なら手付金全額返却する特約を
つけられるんだから、そんなに業者有利の一方的なものにも思えませんが...
>こういう風に何も約束されてないと
>思う思考回路の人には何を言っても無駄。
本当にその通りだね。
おそらく、自己都合で解約する時には当然のように手附返還を求め
オプションをキャンセルする時には代金を返せとギャーギャー騒ぐのだろう。
契約の当事者としての意識があまりにも低い。
思考停止とはよく言ったものだ。
>投資ファンドがマンション一棟を青田買いする場合と比較しても・・
そんな比較にはなってないぞ。
>頭悪いですね
自分の事だ。
よく読め。
数年かけて数十億のシステム開発の契約する、個人消費者を教えてくれ(笑
>「見てないものを買う」のにはリスクあるのはわかりますが
>そのリスクをどれだけ小さくするのかは、購入者側でも
>よくよくリスク管理すべきなのでは?
>-デベなり施工業者が手抜きしないか心配なら、割高でも大手ブランドを選ぶ
>-契約前に管理規約や契約書に目を通す
>-第三者の有識者に相談する
>など購入者でできるリスクを最小化するための策は沢山ありますよ。
>マンションに話を戻すと、デベにしてみれば、契約時点では購入希望者が
>「本当にお金払ってくれるかどうか」がわからずに契約することになるので
>「冷やかし」「支払い能力なし」といった顧客を選別する意味でも
>「10%程度の契約金は準備できてる(払える)」の顧客と付き合いたいの
>わからないでもないですけどね。
>一般的には契約者(購入者)側も守られていて「銀行が貸してくれない」
>「(買換えなら)現住居が売れない」なら手付金全額返却する特約を
>つけられるんだから、そんなに業者有利の一方的なものにも思えませんが
なんだ 一般論言いたいだけか。
消費者保護の画期的論文の重要部分を見落としたのかと思ったよ。
106〜111≠105ですのでよろしくねん。
話の流れをみていると結局、返ってこないかもしれない手付金に
ヤキモキしているんでしょう?>苛立っている方々
微妙に不安が残る物件を、個人として最大出力の出資(手付金)
しないと契約締結できないから「キャンセルしたくなったら
どうしよう」と不安がるのではないですかね?
繰り返しになりますが、契約金はデベとしての顧客フィルタリングの
ツールですよ。
-ギリギリの生活している
-半分冷やかし
-優柔不断
みたいな客に「仮押さえ」みたいなことされて、優良顧客が別物件に
流れるの防ぎたいのでは?
ちなみに、売り出し当初から、頭金/手付金ゼロ・オールローンOKって
二流・三流のデベが作った、**住民が集うマンションとか
個人的には思っちゃったりします。
青田ウリが規制されるべきなのは当然
社会的弊害が大きい
せめて上棟後だね。
ITの例えがあったが、会計上ではあるが
青田契約(?)による利益操作が否定されたのは記憶に新しい
結局はさ〜
金持ち⇒青田買い
貧乏人⇒現物買い
と言う事でしょ。
手付け金も惜しいようじゃ
現物見なくちゃ買えないよね、貧乏人は。
>>105
気持ちわからなくもないです。
小金持ちの知人が都心の億ション購入する際に、リスク最小化するために、
不動産屋・弁護士・建築士に立ちあってもらって、アドバイスをもらった
って話してました。(費用はざっと100万円強とか言ってた)
本人曰く「安かろう悪かろうの買物は最悪。素人が買うのだから1%以下の
上乗せで安心できるなら高額ではない」とのことでした。
まぁ いろいろ考えている方と、購入することに熱出している方との
差だと思います。
現物を見なければ約束通りの物が出来るか不安
ましてや1〜2年先にしか出来ないマンションに
数百万円という手付金を払うのがイヤという人が
青田売りに文句を言ってるのでしょう。
現物だってもちろん手付け金はありますが
物を見てから払うという点がポイントでしょ。
ホント、117みたいに頭の悪い奴はここまで書いて
やらないと読み取れないから疲れる。
いやなら、青田売りでないマンションを買えばいいだけなのに
なにつっかかってんだろ?
少し学のある人間なら、青田ウリの問題点は、
建物と言う物権がないから売買契約も成立せず、
手付け解除も成り立たないとの争いを論点にします。
建物の原始取得者については判例も判断が分かれるところです。
物を見る見ない・金持ち貧乏・嫌なら買うなとか
レベルが低い書き込みが続きますが、
東北で裁判が進んでるようですからその判断を待ちましょう
青田売りの裁判は青田売りの是か非かを問う
のではなく、営業マンが説明義務を怠ったか
どうかが論点ではないのですか?
以前の大阪高裁の判例では青田売りの場合でも
事実を説明していれば良いとの判決だったように
記憶していますが。
売買契約が成立せず、手付け解除も成り立たないのは
虚偽の説明があった場合で青田売りそのものが
成立しないのとは論点がずれてませんか?
青田売りは出資法違反! 政官業の癒着だ!
戸建てに青田売りはないって?
建売を青田売りで買って、追加費払って仕様変更してもらって注文住宅気分で
満足してる友人はどうなるんだ?
>>124 ぜんぜん(笑) 実務・実務よ。
大家の敷引き商法
私学の入学金商法
資格学校のチケット商法
クレジット会社のみなし利息商法
銀行の抱き合わせ融資商法
マンションの青田売り商法(予定)
一昔前の常識は今の非常識 裁判所は消費者の味方!
怒れ!消費者!
やれやれ・・・
無知ゆえに、よほど痛い目にあったんだろうー
理論的ではなく負の感情論だけだもんな
怒る消費者=無知な消費者w
一日中PCにしがみついて
いちいち反論してるニート君
みたいな人がいるよ〜
よっぽどヒマなんだな。
しかも粘着質で気味悪い。
105さんは論破されちゃったね。
どうしてデベの肩を持つのでしょう?
庶民的な私には理解しがたいです。
大手企業VS個人消費者ならどう考えても個人消費者に有利であって欲しいですね。
100万なんか大金ですよ。