2年分の源泉徴収票に差がある場合

うちでは直近の源泉を基に審査しますよ。
スレ主さんの職種は判りかねますが
基本給以外の、歩合分等が大きいのでは？
（収入が安定していないのでは？）と
保証会社が疑問に思っただけでしょう。
だから理由を聞かれたということです。

心配しなくてもいいと思いますよ。

私も今月実行ですが2年分提出しました
12月から話をしてたので仕方ないと思っていましたが

環境は違いますが頭金500万で4700万はちょっと厳しいのでは？
私は34歳　妻一人、子一人　年収1200万で物件が4500万、頭金1200万で3300万のローンを組みますがそれでも少々心配ではあります

内容違い、余計なお世話で申し訳ございません

レスありがとうございます。年を越してしまったので
審査に時間がかかりましたが、、、

結果からいうと、一番キビシイと言われる
三井住友であっさり事前審査通りました。不動産会社に
提出して3時間くらいでした…。

あとみずほで（事前審査抜きで）本審査を受けていますが、
こちらも今年度年収を考慮はしてもらえる、とのことですが
回答は休み明けになるとのことでした。


>>03さん
みずほでは当初、基本前年度年収がベースとなるとの回答でしたが、
これはどうやらローン担当があまりそういうケースに出会わなかった
だけのようでした。住民税通知と源泉徴収がセットにならないと
書類不備と見なされてしまうと考えているようでした。

保証会社からの問い合わせも結局なかったので、問題なかったようです。

三井住友と、三菱東京にも事情を不動産会社経由で説明したところ、
審査項目には「前年度年収」とあるものの、今年度の年収で
全く問題ないとのことでした。

三菱東京はちょっと変動金利の動きが鈍いので、最悪…と思っていましたが、
三井住友が事前審査おりたので三菱東京に提出はしていません。

職種は年俸制とはいえほぼ固定給に近く、資本金も500億超える会社で
一部上場というのと、複数の銀行と取引がある実績、勤続年数が
前年度530でもローンが組めた理由の一つだと思います。

>>04さん

いえいえ、確かに厳しめのローンではあるので、ご意見よく分かります。
ありがとうございます。
身軽とはいえ、決して余裕があるわけではありませんが
光熱費/管理費等支払っても十分手元に残ります。
退職金も幸い相当もらえるので、あまり心配はしてないです。

ありがとうございました。

うちは200万＞500万＞800万だったので理由を説明するのが大変でした。
上っている限りは問題ないような？

各行により審査基準が違いますので一概には言えませんが、
①原則的には公的収入証明の裏付けがある年収が基本になります。
②ですから現状（毎年１月から課税証明書が発行される５月中旬頃）までは、会社員の場合、現状では19年分源泉徴収票金額に基づきます。
③当行の場合はそこで属性の差がでます。公務員、や上場会社勤務者等の場合は、直近（20年分源泉徴収票）で診られます。但し、19年分との異常な差額が無いかどうかの確認の為、この時期の審査では通常２年分（19、20年）の源泉徴収票を提出して頂いています。
④上場以外の勤務者での場合もどうしても19年の収入では、審査が厳しいケースは、会社内容や勤続年数等を勘案して個別に判断する場合もあります。

住宅ローンの審査は、現在メガバンクの場合は入口段階ではほとんどが、自動審査システムを採用していますが、最終の詰めの段階では各個人の内容によって、かなり結果は違ってきます。
ですから、このような不特定多数のネットのカキコで、「私はすんなり通った・・」とか、「私はダメでした・・・」とか、大まかな話の内容では一概には言えません。まして各行によって微妙な審査基準が違いますので、まずは複数の金融機関に確認なさることをお勧めします。