外断熱と内断熱について

発泡系で断熱を考えていますが、壁に吹き付ける方法と、完成品を壁に填めていく方法ではコストは大きく変わりますか？
壁への吹きつけは平米2000円の見積もりもらったんですけど。教えてください。

素人なんで教えてください。
最近、ちょくちょく見るんですけど、内外ダブル断熱ってどうなんですか？

内外ダブル断熱?? メリットは？　高高でも割高なのに？　お金がいくらあって足りません。

参考までに見てください　結構面白いです　　http://www.mokusei-kukan.com/
この中の「イメージと現実」では充填断熱工法と外張り断熱工法は、断熱材の「種類」と「厚み」
で大きく性能が左右される事がわかります。
「住宅の価格」も面白いです

海外には内断熱の歴史があるとか言ってるけど海外のほとんどは外断熱ですよ。嘘はいけません。

そうなんでしょうか。

米国とドイツでは過半が充填系の内断熱と聞きましたが、
実際はどうなんでしょうか。

「海外のほとんどは外断熱」というのは正しいですか？

外断熱はRCの話でしょ

ヨーロッパの木造で、外張り断熱のみ、っていう家なんて無いよ

中国のテレビ局の火災は外断熱が原因だって書かれてましたね

ヨーロッパ全体は知らんが、北欧は内断熱で厚さが40cmとか50cmとからしいよ！

日本じゃ部屋がなくなっちゃうよ(TOT)

木造なら内断熱も外張り断熱もあんま変わらんでしょ・・・
木造→外張り断熱
RC→外断熱

内断熱→充填断熱

>>71　

そのとおり。

>69
海外のほとんどってどこを指しているのでしょうか？
断熱材を施工している建物自体、世界的にみればすごく少ないです。
ましてや木造では・・・。

欧米の北部地域で築５０年以下の築浅の物件では外断熱が増えてきますね。
もともと壁に石膏ボードを使わず、矩体を直接ペイントして仕上げていたと言う理由もあるし
矩体がＲＣや石積なので充填工法ができなかったために外断熱が増えたのではないでしょうか。

>76
壁の中に充填できるかどうかによる。
木造だと壁内の空洞があるから充填できるけど、ＲＣだと壁内に空洞がないので充填できない
なので内断熱となり充填断熱ではない。

木造の外断熱は衰退したのでしょうか？

木造の場合は、外張り断熱、充填断熱が正しい用語らしい

木造の外張り断熱は衰退したのでしょうか？

衰退しました
外壁がずり落ちます

外壁のズリ落ちは当初から指摘された欠陥で、だいぶ改良されてと思うけどね

しかし、一時のブームが終わって、消費者が賢くなったのではないかな？

外張り断熱は大地震でズレます。
修理代を払える余裕のある方はどうぞ。

積水ハウスのグルリン断熱はどっちでしょう？