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新築2年目ですが、皆さんの家では、24時間換気、365日稼動してますかね。暖房、冷房時の影響があるのか24時間換気のメリット、デメリットを教えて下さい。ちなみに我が家では、冬は、停止してます。
[スレ作成日時]2009-03-25 21:25:00
新築2年目ですが、皆さんの家では、24時間換気、365日稼動してますかね。暖房、冷房時の影響があるのか24時間換気のメリット、デメリットを教えて下さい。ちなみに我が家では、冬は、停止してます。
[スレ作成日時]2009-03-25 21:25:00
普段使わないOFFスイッチを付けるというのが解らん。
少なくともFPは強制排気しないと安全ではない、という事実だけは残った。
高気密住宅だったらどの家でも機械換気するでしょ。本当に高気密だったら。強制換気しないでいいのは隙間風がばんばん入る低気密住宅ですよ。私も8年前まで住んでいて冬はとっても寒かった{{(>_<;)}}。
高気密住宅だからどの家でも機械換気が必ず必要になる、というわけではないですよ。
ポイントがずれています。
問題の核心は、人体に有害となる揮発性有機化合物を多用した一般の高気密住宅には、機械換気による強制排気が絶対に必要だということです。
ポイントずれてないよ。高気密住宅だったら、隙間風による自然換気がなされないから、室内で生活していれば酸素が減って、二酸化炭素が増えるでしょう。揮発性有機化合物がなくても機械換気は必要です。
それはわかってます。一般の高気密住宅とそうではない高気密住宅の区別を知りたいんです。VOCの指針については厚労省より化学物質が公開されているけど、それ以外にもあるやないやのということで、有害の定義がわかんない。あと、そうではない高気密住宅とは何なのか?ヒノキオールという無垢材にも含まれかつ有害(?)なものもあるとか。あと、家電製品は?自動車は?一般の高気住宅とそうではない高気密住宅は区別できるのかということではないでしょうか。
いいえ完全にずれています。信者さんはまったく論理的でない。酸素が欲しければ窓を開ければ良いだけです。
24換気義務化の目的は有害物排除が主たる目的です。酸素云々が義務化の主目的ではありません。
なぜか?
高気密住宅を省エネ住宅として国が推奨したのはいつですか?ずっと昔ですよね。
では質問。
なぜその時代には24時間換気を義務付けしなかったのに、どうして後から義務化されたのですか?
お答え願えますでしょうか?論理的に。
ここがポイントです。
24換気取付義務化は確かに有機化合物の問題からですが、これと高気密住宅に24換気取付は別問題です。取付義務化は高気密であろうが、低気密であろうが関係なく取付なければいけないとなっているでしょう、VOC等の問題から。国の対応が遅いだけですよ。それとも低気密住宅だったら取付なくてもいいのですか?FPの家では取付義務化される前から付けてますよ。隙間風による自然換気がないから。窓を開ければいいというのは冬でも窓を24時間開けろということですか?就寝中も含めて?それこそ暖房の無駄です。冷暖房が無駄に屋外へ出て行かない様に高気密にしたのに何故窓を開けっぱなしにしなければいけないのでしょう?これでは低気密住宅と一緒です。
>24換気取付義務化は確かに有機化合物の問題からですが、これと高気密住宅に24換気取付は別問題です
同じですよ。
>窓を開ければいいというのは冬でも窓を24時間開けろということですか?就寝中も含めて?
誰がそんなに脅迫的な極論に誘導してますかね?24時間窓を開けろなど・・・・常識でものを考えればいいんじゃないでしょうか・・・・・・
ぜんぜん論理的ではないですね。24時間窓を開けないと窒息するのですか?誰もそんなことは論じていませんよ。
かなり感情的になられておるようですが、大丈夫ですか?ガードがすごいですね。
何か触れられたくないことでもあるのでしょうか。
ところで。FPはVOCの揮発の程度は実施どうなんでしょうか。測定しているのでしょうか。気になります。
同じじゃないですよ。VOCがらみでなく、酸素濃度の問題から高気密住宅には機械換気は必要です。高気密住宅に機械換気は不要というのは本当は低気密だから酸素濃度の問題が発生しないから。国は住宅の省エネ性を更に高めるためだけに1999に次世代省エネ基準を定め、その後にシックハウス問題が出て来たから24換気取付義務化したもので、屋内の酸素濃度から換気取付するものでない。高気密の定義は国で定めておらず、各社ばらばら。だから機械換気が機能しないC値でも平気で高気密とうたっているHMが多い。私個人的にはC値1以下だと考えている。FPの営業でも社員でもないし。FPの家に住む素人だし。
>酸素濃度の問題から高気密住宅には機械換気は必要です。
>国は住宅の省エネ性を更に高めるためだけに1999に次世代省エネ基準を定め、その後にシックハウス問題が出て来たから24換気取付義務化したもので、屋内の酸素濃度から換気取付するものでない。
481さんのこの2つのコメントから導かれるのは、
「国は屋内の酸素濃度から換気を義務化した訳ではない」ということになる。
つまり、481さんの説明だと、
「国が24換気を強制した目的は酸素濃度ではなくVOC濃度である」ということになるのですが。
ところで。FPではVOCの揮発の程度は実施どうなんでしょうか。測定しているのでしょうか。心配です。
これまでの新築住宅は特有の匂いや有害物質が揮発してたけど、隙間があるので家の中にあんまりこもらなかった
↓
だんだんと住宅の気密性能が向上してきた。
↓
気密性向上の弊害として健康被害の事例が増えてきた。
a 揮発物質を少ない建材の奨励・義務付け
b 揮発物質が家にこもらないよう24時間換気の義務付け
aがまだまだ不十分と思うひとがbがあるからといって納得できん、いや十分だという議論はよく目にする。
気密がいいから24時間換気を止めたら窒息する・酸素濃度がとか、窓開けろとかなんか違うぞ。
臨戦中のUボート艦内みたいな環境なのか。今時の高機密住宅は?
>483
そのとおりです。論点がすり替えられているから、おかしい、違和感があるぞと、多くの人が感じるようになるのです。
論点のすり替えは「嘘や誤魔化し」と同じです。いちど嘘をつくとそれを隠すための嘘を生みだします。
「嘘や誤魔化し」はいつかは馬脚をあらわすもの。言い訳を書けば書くほど真実が明らかになるだけです。
私たちは業者や国の「嘘や誤魔化し」を鵜呑みにせず、正直な家をつくる相手を真剣にさがしましょう。
24h換気の導入は当初は>>483さん言う経過であったと思いますが、
高気密高断熱住宅では清浄な空気環境の実現のため、
という目的が既に変わっているのではないでしょうか?
例えば、24h換気の設置が義務化されるずっと前から、
高気密高断熱住宅には計画換気装置がメーカーやビルダーの独自判断で
据え付けられていたと思います。標準で。
これってVOC対策だけでは無いと思っていましたが、違うのでしょうか?
Uボートの艦内みたいになっているのは高気密住宅で換気を回してない家でしょ。デパートの中に沢山人がいても息苦しくならないでしょ。換気が回っているからですよ。論点すり替えじゃないですよ。酸素濃度が低くなるから換気する訳でしょ。そんなことも解らないとは。でなければ自分を正当化するためにごまかしを書いている?0.5回/hは世界のWHOで定めたことで日本国独自ではない。それをやってないのはWHOを信用していないこと。
酸欠信者でしょうか。
FPではVOCの揮発の程度は実施どうなんでしょうか。測定しているのでしょうか?
肝心の質問には完全黙殺なんですかね。
一言で言えばケチなんだよね
たぶん、経済効果以外は目に入らないから未だ残るVOCの問題については関心がない、ということなんだね。
我が家ではVOC測定は特にしていません。でも建築中何度も中に入ったけど臭わなかったよ。引き渡し後も全然臭わず快適ですよ。新築引き渡し後に親族集めてパーティーやったけど誰も気持ち悪くならなかったよ。FPに決める前に大手の建築中の家に見学に行った時は気持ち悪くなったけど。FPも工務店によって違うから他の工務店は知らないけど。
シックハウス対策法が2003年(平成15年)7月に施工されましたが、業界で不思議なことは、それまでは、建材が発生する揮発性雪化合物(VOC)による健康被害を訴えても、「国の決めた建材を使っているので何が問題だ。」という態度を取ってきたハウスメーカーや建材メーカーは、大あわてに対策を立て、ホルムアルデヒドの放散量の最高等級のF☆☆☆☆(フォスターと呼んでいる)の建材を生産したり、内装材に使用して、「当社は、最高等級のF☆☆☆☆を使って健康な家を造っています。」と、口の渇かぬうちに言い換えてしまうのです。
設計者も業者も、F☆☆☆☆のマークを「水戸黄門の印籠」のごとく使い、また、ユーザーも無知なために、それらの建材を使うことで「大丈夫」と安心してしまうのです。
国は、そこいらのことを予測していて、「換気扇」を付けさせ、「24時間換気」で逃げているのかと勘ぐっている私です。
最後は、「換気をしっかりとしていないあなたが悪い。」といえるのです。
さて、本題に入りますが、建材メーカーのほとんどが、根本的に生産方法を変えるとか、原料を変えるとかで対処したのではなく、生産方法やラインを変えることなく、「ホルムアルデヒドキャッチャー剤」を、混入させて発生するホルムアルデヒドを剤に一時的に吸着させて、検査をパスさせて「水戸黄門の印籠」であるF☆☆☆☆を取得しただけなのです。
法施行後、約2年経過してきて、このホルマリンキャッチャー剤の吸着性能が落ちてきたモノがあるらしく、室内のホルム濃度が上がってきていると噂が立ってきている。
性能の良いキャッチャー剤でも5年が限度と業界では云われている。
と云うことは、最初から、国やメーカーは、わかっていてやっているのです。まさに確信犯です。
いつも被害に遭うのは、情報弱者の国民かな?。
↑文章丸パクリ。
ブログ主なら良いけどそうじゃないなら明らかな著作権違反ですよ。
http://morinokitarou.at.webry.info/200506/article_2.html
>>491さん
有効な情報をありがとうございます。
24時間換気とF☆☆☆☆はHMにとっての隠れ蓑です。
有害物の方が利益が高いのだからしょうがないですね。
私たち購入者はダマされないようにしないとね。
自作自演格好悪い。
何事も基準があっての物。
時代と共に基準が厳しくなるのは常。
そんなに反対ならお金を掛けて
自分が満足する家を建てれば良い。
誰も今の基準以下で建ててはダメとは言ってない。
ひとつだけ間違っている。
大手HMほどに金をかけなくても、安全な家は造れるということだ。多くの人が騙されている。
本当だ〜
491さんは パクリ?
だったんだ…(泣)
でもいろいろためになる事を 書き込みしてくれるから 問題無しです
((o(^-^)o))
とあるビルダーの「社長のぼやき」というコラムが「目から鱗」の内容なので、引用させていただきます。
パクリではありません。引用です。
家族の安全と健康を守るのはお父さんの責任です。
http://www.shimizukoumuten.co.jp/knowledge/voice.htm
5月の連休、家族で住宅展示場へ行ったとします。吹き抜けの豪華な玄関、にこやかに営業の人が迎えてくれます。
なんだかいい気分、空気も爽やか、立派な出窓から階下を見下ろして下さい。そこにはクーラーがんがん音を立てて廻っています。
「この爽やかな5月に、もうクーラー?」他の展示場を見渡したら何処もかしこもクーラーがんがん。「これが高気密高断熱の住宅なの?」と感心。
そこで営業の人に質問「お宅の住宅、合成化学物質大丈夫?」
「ご安心下さい。弊社の商品はすべて安全基準最高レベルの4スター(F☆☆☆☆)基準をクリアしております。」「へーエさすが、それなら安心ね。お父さん」
ちょっと待って下さい。
その安全基準誰が決めたの?
住宅建材メーカー自らが自主的に決めて政府に提言して出来た基準であって云いかえれば自分の都合で作った基準と云えませんか。
これまで日本の環境庁は約70種類の化学物質に環境ホルモンの作用を認めています。
業界はこぞって弊社の商品は「環境ホルモンは出ていません」と必死です。
しかしアメリカ政府がこれから確認作業に入る疑わしい化学物質だけで15000種類もあるのです。
アメリカ政府が「環境ホルモンの疑いあり」とリストアップした化学物質総数は8600種類。日本政府の70種類の122倍!
まさか!
ならアメリカ政府を信用しますか、それとも日本政府? あの年金問題を見たら解かるでしょう。国民のことなど誰も考えていません。
自らの年金をごまかし、企業に胡麻すり、社会問題になる20数年後には「全く予知できなかった。」で一巻の終わり。
それでも信用しない? それならこれはどう理解しますか。
昨年6月1日小学校6年生女子、同級生ナイフ殺人事件発生、6月3日政府、井上喜一郎防災相は「最近の女性は強くなったね」とひとごとのような発言。
すばやくメディア、与野党は反応して大騒ぎ、彼等は一体となって事件の本質を見極めようとする国民の関心をそらすことに手を貸したのではないでしょうか。
1昨年の7月の少年殺人事件、やはり政府鴻池防災担当相「親は市中引きまわしの上打ち首にすればいい」と発言してメディア、国会与野党は大騒ぎ、
こんな次元の感覚しかない「指導者」達が国民の健康、安全など真剣に考えてくれていると思いますか。
結局国民には事件の本質を知らされる事なく今日に来てしまったのです。
国民の健康なんて誰も考えてくれません。誰もあてにしてはいけないのです。
あの「カドニューム事件」「イタイイタイ病」の歴史が近い将来再び繰りかえされるかもしれません。
いえ今頃になってアスベスト問題をもっともらしく持ち出し建築業者、解体業者を悪者扱いにして30数年前に生産した企業、関係行政庁、官僚は他人事のように知らん素振り、損害補償は国民の税金で補っているではありませんか。
このような状況の中で家を建てると決めた時、施主様にとって一番大切なことはモデルルームの豪華設備に目を奪われることなく「家族のやすらぎと健康、耐久性と耐震性により家族の生命は自分が守る」この目的と確信、安堵感がお父さんにとって一番大切ではないでしょうか。
そのために欠かせない建物の構造、間取りはハウスメーカーまかせではなく家族ぐるみで勉強、検討して頂くことが今、最も大切なことと思います。
ハウスメーカーは一番にクレームを恐れます。北海道から沖縄まで製品は均一でなければいけません。
クレームが出ればメーカーのイメージダウンが全国に広がることを恐れるのです。
だから「赤信号皆で渡れば怖くない」の心境でフォスター(四つ☆)製品を使い安心だと吹きまくります。
そして自然素材の無垢の木は使いたがりません。
なぜなら無垢の木は気候の変化によりひび割れや小さな狂いが発生しクレームが出るからです。
住む人の健康には自然素材が一番であることを良く知っていながら進めないのは、顧客の健康よりもわずらわしさと企業の安定収益を優先しているからだとしか思えません。
(大量生産するためにはやむ得ないかもしれません)
社長のぼやきなんて感想文やセールストークはどうでもいい。
木材が呼吸してるわけねーだろ。
柱などに使われる部位は表皮に近い部分しか生きてないんだ。
柱などに使われる部位は地面に立ってる状態からすでに大部分は死んでるんだぞ。
この社長は無知スギだな。
>>499
まず引用符くらい付けるように。
それと引用するにしても1コーナー全文引用はやはり著作権に引っかかります。
引用部分は簡潔にするのが基本です。詳しく知りたいならリンク嫁でOK。
科学物質が良いとは言わないが自然素材マン セーも見てて吐き気がする。
自然物質にだってアレルギーなど起こすものは沢山あるのにね。
そんなに好きなら杉花粉でも吸ってろ。
503
重箱はおまえだろう
それはタダの誤変換じゃねーか
2ちゃん見すぎだよ
今時「環境ホルモン」なんて言っちゃってる時点で不勉強丸分かり。
この社長のブログによると、下記の犯罪は住宅環境汚染により引き起こされたと言いたげだ。
いくら何でもね.....。言うことが極端すぎるんじゃない?
少女の母親殺害、女子高校生の母親毒薬殺人未遂、小学6年生女子同級生ナイフ殺害、少年の男子殺害事件、池田小学校でのナイフ無差別殺生事件、中一男子生徒による先生殺生事件、神戸小学生首切り事件、母親が我子を投げ殺す事件、etc.
504
言い訳はいらんよw
住宅の空気環境汚染だけが主な原因では無いだろうが、全く無関係と完全拒否することもない。
人の異常行動は薬物などが引き起こす場合があるし、大人より子供がより影響を受けますから。
異常な少年事件が頻発した時期とシックハウス問題が頻発した時期とは見事に一致する。
シックハウス法の施行された以降に異常な少年事件の連続発生が少なくなっている傾向を見ても関連づけはあながちデタラメとも言い切れないように思います。
意外だが、警察庁の統計によると、日本における殺人・レイプなどの凶悪犯罪は年々減少傾向にあり、昭和30年に年間3千件を超過していた殺人認知件数が平成20年では1,297件に(何と57%も!)減っている。強姦はもっと減り3分の1以下になった。
http://www.npa.go.jp/toukei/
大不況の平成21年上半期も殺人は前年比2.1%減少し、このままいくと年間件数は史上最少を更新する。ということは、景気の悪化と凶悪犯罪件数は比例しないのか(バブル期より現在の方が件数が少ないしね。)?
日本の人口は昭和30年に比べて3千万人以上増加しているので、凶悪犯罪の発生率は事件数の減少率よりももっと下がり、本当はかなり治安は良くなった。昔よりも犯罪が増えたように感じるのは特殊な犯罪を大々的に取り上げる報道等の影響か?
上記事実が意味するものは何だろう?
① シックハウスと犯罪は関連性がない(某社長のブログの見解等は思い違い。それとも自社の宣伝?)。
② 現在の方が24時間換気等のおかげで昭和中期よりも住環境が改善され、人々は穏和になり犯罪が減った。
③ 昭和30年頃の低気密・低断熱の劣悪な住環境は人間を凶暴にさせた。
世界一の金持ち国であるアメリカの犯罪率(人口100万人あたりの犯罪者の数)は日本の16倍らしい。
フランスの犯罪率は日本の2倍、カナダ・オーストラリアは4倍という。
やはり経済の繁栄と殺人発生率は無関係なようですね。
そして、これら欧米諸国の住環境が日本の住環境より悪いとは思えないのも一般的な見方だと思う。
にもかかわらず、住環境と犯罪を関連づける意見を述べる人っていったい....。
全く統計を確認していないの?
それともシックハウスをことさら煽って自社物件の安全性をアピールしたいから統計なんて無視?
それとも変な謀略説とか何かに洗脳されている?
認知的不協和
の典型のようなレスがてんこ盛りのスレだ。
↑
まさしく
24時間換気が必要のない安全な家にすれば良いだけ。
有害物質を家作りに多用するな。
国民も声を上げるべきだよね。
まことその通りです。
私は自分達の体に合う無害な材料で建てましたから。
ここのスレでは
あなた自身が 害です…
それはあなたが有害物質を用いた家作りを仕事にしてるからなんだね。
うまい!
24時間換気が無くても、
安心して暮らせる家にしたいですね。
ログハウスにでもするの?それとも民族史料館にでもするのかな、昭和時代こんな家に住んでました、それを懐かしく思い、建ててみました。ってか。夏は通風のみ、冬は石炭ストーブか、囲炉裏?
認知的不協和
の典型のようなレスだ。
24時間換気切ってるが普通に暮らせるぞ。
換気装置を付けたくないなんてドケチなだけだな。
最近建てて、24時間換気装置を付けなかった人っているの?
ウチは全部の部屋にはついていないし、換気扇も今は切りっ放しですよ。トイレなど使う時だけ回すだけ!!!
517の 隣に住まれたかたは 安心して
住めませんので…
523意味不明。
24換気切ってて普通に暮らせるのは気密が低く隙間風が通って自然に換気ができているからに他ならない。但し、風が強いと時間当たり何回も換気されていて、風がないと換気されてない状態となっています。
C値1を切ってる高気密住宅では風の影響を受けないので換気は常時回して下さいね。
>24換気切ってて普通に暮らせるのは気密が低く隙間風が通って自然に換気ができているからに他ならない。
FPは宗教だけど、これは同意。
有害物質があろうがなかろうが、換気しない高高住宅は不健康ですよ。
FPは宗教ですか。御本尊はウレタン合板でできている。展示場はサティアン?
それは置いておいて、
換気は窓を開ければいいだけです。
機械換気だけが換気ではありません。
24時間換気真理教は嫌いなんです。
換気は窓を開ければいいだけです。
と言うのは真冬の厳寒な時期でも窓を開けてということかな?
それには北海道住民も含んでいるのかな?
私としても春夏秋の気持ちいい時期時間帯で窓を開けて風を通してますよ。
ただ真冬の時期は部屋の中が寒いの嫌だから高気密高断熱にして貰ったものです。
冬でも暖かい地方に住んでいる方はいいですね。
機械換気だけが換気ではありません。
と言っているのに、どうしてそう極端で狭量な解釈(厳寒な時期でも窓を開けて)に誘導するのでしょうね。
私は原理主義が嫌いです。
では、厳寒期は窓は開けないで機械換気にするのですね。
雪が降る地域ではありませんので、真冬でも窓を開けて毎朝掃除します。
外の空気はその時入れ替えますから、機械換気なんかに頼る必要もない。それが健康的な生活だと割り切っております。
また、その程度の熱が奪われて損だとは思いませんし、虚弱体質でも生活が困窮しているわけでもありません。
もっとも24時間常時機械換気に頼らなくとも有害な建材は室内のどこにも使用していないですし、躯体の気密断熱は高めた家なので窓を閉めて暖房をすればすぐに温まります。
よって、私の家の換気は必要な時にしか使用しないですし、そんなことについてあれこれ言われても関係ない。
私の家なんですから。
私が思うのは24時間機械換気に頼なねばならない生活とは2つあり、
ひとつは、健康的な自然体の生活より温度変化のない生活を理想とする常時24度のサナトリウムのような生活であり、
ひとつは、健康的な建材を使えないのでわざわざ不健康な有害建材を使用してその害を逃がす後始末のような生活である、
と、そのように考えております。
FP信者うざいですね。
北海道だって真冬に窓開けて換気してるよ。
FPは1地域の次世代省エネ基準満たしてるとかって、そこら中のスレで書き込んでますが、1地域の気候とか暮らし方なんかぜんぜん知らないですよね。
調子に乗らないでください。
FP信者さん、>>531は窓換気原理主義なので、相手をしないほうがいいです。
私が単に「換気」が必要って書いただけで、勝手に24時間換気真理教って決め付ける信者さんですから。
機械でも自然でも換気は必要。
24時間換気か窓換気かは好き好き。どちらが良いも悪いもない。自分の好まない生活は、
「サナトリウムのような生活」か
「後始末のような生活」
と決め付けてしまうような原理主義者さんです。
自分が原理主義者と気づいてさえいない、可哀想な人です。
526さんの発言は矛盾していますよ。ご本人は気づいてませんが。
526では、
>24換気切ってて普通に暮らせるのは気密が低く隙間風が通って自然に換気ができているからに他ならない。
>Pは宗教だけど、これは同意。
>有害物質があろうがなかろうが、換気しない高高住宅は不健康ですよ。
これは、
「24換気切ってて普通に暮らせるのは低気密だからであって、高高住宅では普通に暮らせない。」
「24時間換気しない高高住宅は不健康ですよ。」と言ったことになります。
ここでの「換気」は単なる「換気」ではなく「24時間換気」を指している。
そうでないなら、526さんの論理が破綻している事になってしまいます。
ここでは、526さんは
「24時間換気がないと不健康だ」と言っていると解釈するのが妥当であると思います。
ところが534では526を翻して、
>24時間換気か窓換気かは好き好き。どちらが良いも悪いもない。
>私が単に「換気」が必要って書いただけで勝手に24時間換気真理教って決め付ける
とお書きになっている。
あれれ、24時間換気でない高高住宅は不健康ではなかったのですか?
見事にすり替えています。
でなければ、論理が破綻していることになってしまいます。常人にはとうてい理解不能な精神世界であります。
24時間換気は、新築で、法制化されてます。
熱量は、換気システムの種類によって逃げるのはやむを得ません。
熱交換型の24時間換気システムなら、機器不可の軽減はされます。
どのような仕様にするかは、設計の方とよくご相談されてはどうでしょう。
ちゃんと過去レス読んでからレスしようね。
失礼。
536さん、ちゃんと過去レス読んでからレスしようね。
花粉の季節は窓換気は厳しいな....
うちは2月から4月まで窓は開けない。
全館空調を回していると家の中にいる限り花粉アレルギーは発症しないので安心。
>全館空調を回していると家の中にいる限り花粉アレルギーは発症しないので安心。
全館空調を回していると家の中にいったん浸入した花粉が永久に循環するのは心配。
フィルターなしでは生きられないですね。
花粉が永久に循環するなんて、ありえないでしょう。
本当にそう思って書いてる?
ダクトの内部はカビダニバイキンウイルス天国らしいね。
ダクトの内部はカビダニバイキンウイルス天国らしいね。
しかも24時間寒換気していると、
家の中が乾燥しまくり。
加湿器で加湿してもすべて家の外に排出されてしまいます。
これからの冬は乾燥しますからね。
最初っから有害物質充満窒息住宅に住まないようにすれば良いのよ。
竪穴式住居?洞窟?
>有害物質充満窒息住宅に住まないようにすれば良いのよ
うっうまい。
C値とか言ってるやつはそんな家なんだろうね。
こだわるとこが違うっちゅうねん。
有害物質充満窒息住宅って換気取付義務化以前の住宅じゃん。
昭和の家建てればいいじゃん。
しかも戦前の。
こだわるならこだわればいいじゃん。大正でも明治でも江戸でも。
あ〜だこ〜だ屁理屈こねて24時間換気を否定してる人は、この不景気な時代に新築できる人を妬んでるだけ。
低所得or無職な可哀想な人です。
そうかな?
一部上場勤務年収800万だと低所得なのかい?
随分いい加減な反応だね。
内部を造作建具まで含めて有害物質の出ない材料で建てたが、さほど金はかからなかったぞ。
おかしいな。
坪55あれば充分に高高で尚且つパッシブ系の最新通気工法で完全無害な家は当たり前に手に入れる事ができるぞ。
24時間換気なんか要らないぞ。
何くだらない事言ってるのか、理解不能だぞ。
何つまらん事言ってるのか、意味が不明だぞ。
551さん家にはおじゃましたくないな…
空気が滞留してて、いろんな臭いがしてそう…。二酸化炭素だらけだろうし…。
無垢の木が呼吸してるんです。
・
・
・
とか言いそうだな。
酸素を吸って二酸化炭素出すのが呼吸でしょ。二酸化炭素濃度が高くなるでしょう。
そして口臭ハウス
すべてご自分の家のことを言ってるんですね。
有毒物質の家を買うと、24時間換気しないと危なくて生活できない。辛いですよね。
次は是非とも無害な家を建ててくださいね。
551さん自身が最も有害な気がしなくもない感じ…
息はしてても二酸化炭素を出さない、特異体質なんですね…
二酸化炭素吸って、酸素出してる?
体表面で光合成してる?
二酸化炭素真理教の信者さんが約1名なにか必死になっておるようだが、どうしたんですかね。
換気はバッチリしておりますよ。
必要な換気はね。
ただ24時間換気なんかあほらしくて、してませんよ。そう書いただけ。日本語が読めないんだねえ?
561さん。
あなたの家、どういう家なんですか?
四六時中換気してないと、死ぬんですよね?
危険です。
早く退去した方が宜しいですね。
無垢施主さん
普通の無垢財好きな人まであなたと仲間に思われるのは迷惑ですから、
名前を変えてください。
24換気止めて大丈夫なのは隙間だらけでよく風が入るからですよ。
史料館?昭和の家?大正?明治?江戸?
いいですねえ、冬は服を着込んで我慢して、夏は思いきり風を通して涼を取る。
名前なんか変えても同じですがね。
高気密高断熱の仕様で人体に無害な安全な素材で家を建てれば、それで済んでしまうです。
24時間換気などはまったく必要ない。隙間風もありませんし。
高気密高断熱の仕様であるから人体に有害なのではなく、
使う材料が諸悪の根源になっている。
それが真実。
その真実を語ると中傷するのは、みなに真実を知られると非常に都合が悪い方々がおられるからです。
住まう人の健康の事などどうでもいいと考えている建材業者さんとハウスメーカーさん。
それに、騙されていることを認めたくないお施主様。
ご苦労さまでございます。
本物の家の意味が分からないが、家だけ本物でもね・・・・(笑)
騙されていることを認めたくはないですものね。
高気密高断熱住宅では、
VOC対策として法律で設置が義務付けられるずっと前から
24時間換気が設備として設置されるのが普通でした。
つまり両者はセット。
清浄な空気環境のためには必須な設備なわけで、
VOC対策のためだけのものではなく、
主にCO2濃度の制御のためにあると言っていいのでは?
それはおかしな理屈ですね。
厳寒な地域の北海道の方も上で外気は窓を開けて取るのが普通と証言していますから、
VOCの隠れ蓑に新鮮な空気が必須と言い換えている巧妙さが透けて見えるように思いますね。
24時間換気設備が必須な設備だと言うのもおかしいですね。
30年以上前からあった高気密空間であるオフィスビルで、勤務労働者が多数居室していながら
なぜ換気設備が義務化されていなかったかの説明に何もなっていないですからね。
当時空調設備はありましたが、外気導入は必ずしも必須とは考えられてはいませんでしたからね。
今の住宅の気密性はどうなっているだとか,なぜ換気が必要なのか,自然換気と機械換気の違い,自然換気がどのような条件で左右されるのか,シックハウス法との関わりは?などは,南雄三著の「高断熱高気密バイブル」という本にわかりやすく書いてありますよ.
南雄三のなんちゅう本だったかなと確認したら「バイブルかよ〜」こりゃレス荒れる格好の題名です.
「また新たな宗教がでてきた」と(笑)
しかし私はいたって冷静に第三者の目でかかれた本であると思います.ただ,何度読んでも人に正確に伝えられる程理解ができません.(単に頭が悪いだけなのですが)
南雄三さんは高気密高断熱を理解しつつ,日本の気候に適した住宅は,どこに向かうべきかを自分なりに考え,パッシブを取り入れることを推奨しています.(確かこんな感じだったと思いますが違ったらごめんなさい)
570ですが,本の題名が全然違いました.
「スラスラわかる断熱・気密のすべて」でした.