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どうせ注文住宅を建てるなら、合板、新建材、ビニルクロスに囲まれたハウスメーカーの家でなく、木の香がして、シックハウスとは無縁の
最高の家をたてましょうよ。値段もハウスメーカーと比べればお得なのは間違いない。
[スレ作成日時]2006-03-05 11:07:00
どうせ注文住宅を建てるなら、合板、新建材、ビニルクロスに囲まれたハウスメーカーの家でなく、木の香がして、シックハウスとは無縁の
最高の家をたてましょうよ。値段もハウスメーカーと比べればお得なのは間違いない。
[スレ作成日時]2006-03-05 11:07:00
プラシーボ効果と横槍を入れてくる人がいますが、困った
人です。しかも、「プラシーボ」の一言・単語だけで文章に
なっていません。プラシーボの意味はもちろんわかりますが、
結局何を言いたいのかが理解できません。反論しようと思うのであれば、
きちんとした論理的な文章でスレをつくり、また議論に参加するべきだと思います。
542です。
おはようございます。
551さん、ありがとうございます。
「プラシーボ効果」とは「偽薬効果」のことですね。
医学用語ですが、唯物科学上の効能がなくても身体的に効果のある心理効果の意味で流用されています。
私は「プラシーボ効果」(つまり「気のせい」)は否定いたしません。いや、こういう世界はあると思っています。
自然素材の家に住んでいても、もしも催眠術で「有害な家に住んでいる」と強力な暗示をかけられてしまったら、自分の身体にも即座にシックハウス症状が再発する可能性は高いと考えるからです。
そうした意味で、「安全」な自然素材に囲まれて「安心」だと強く「言葉の力」を用いて自覚することは、精神衛生上も非常に好ましいことであると思いますね。
なんたって、我々は父祖の代より言霊の力を信じて乱世を生き延びて来た種族なのですから。
私は自分の家づくりを「サバイバルな家づくり」と定義したのです。
世間的に見れば、実家にけして小さくない土地も家も有り、勤め先の借り上げ社宅(自己負担は2割以下)に安く住み続ければよく、別に家を持つ必要はありませんでした。
自分と家族の健康と未来を第一に考えた結果、新たに家を持つことにしたわけです。
実際、住み替えてほんとうによかった。
前の借家では、室内の空気を浄化するために置いた観葉植物も半年ですべて枯れました。ホルムアルデヒドの効果です。植物には「プラシーボ効果」はありえませんよね。ですから、新建材の家はやはり有害なのだと思います。
自分も家の中が臭くて堪らず、真冬に窓を少し開けて換気しながら寝てましたから、部屋の中でお茶も凍りました。
今はさわやかな木の香りの中で目覚めます。とても快適です。
残暑ざんす
あげ
下手な作り話聞かされてもな~
┐(´ー`)┌
夢物語スレですな。どこの工務店がそんな家を建ててくれるのでしょうかね
そこらじゅうにありますがな。
ハナから探す気のない奴にゃ関係がない。
失敗してしまった人は、
どんな証拠を目の前に示されても
自分が失敗したとは絶対に認知できないものだ。
これを認知不協和という。
そりゃあいいいきまってる。
以上
終了。
もう帰るの?そう、じゃさいなら~ 何言ってるのかよくわからなかったけど。
ピーターは偉大だ
無垢のフローリング、塗り壁、真壁和室、天井は高く梁見せ仕様、LOW-E、樹脂サッシ、
断熱材はウレタンフォームOrセルローズファイバーで施工床面積35坪(工事床面積になると??)
この仕様で諸費用込みでどれくらいでしょうか?
構造は耐震等級3とれれば十分です。
自然素材の趣旨と外れるものもありますが、いかがでしょう?
「総檜の家さ。やはり集成材なんか使った家は駄目だね。強いは強いのかしらんが、劣化するってわかりきってる樹脂接着剤使ってる時点で問題外だ。サッシ?もちろん樹脂サッシだよ」
ふーん。
そうね。
地域差はあるが、良心的な工務店なら2000万~2500万用意すれば、35坪程度で有害物質を極力排除した家をつくることができる。
大手の嘘に惑わされず、よく研究してみてください。
内容によります。
それにまあ大手には無理でしょうが、仮に大手が弱小工務店に丸投げしても3000万はとられます。
プランもアフターもが違う大手と工務店を比べても仕方ないだろうね。
建設不況でバタバタ零細が倒産してるが、そのへんをどうとらえるか??
零細工務店なら過払いは止めるべき。上棟時に300万くらいわたして、
引渡し時に一括返済くらいがちょうどいいんじゃないの?
そのとおり。
プランもアフターも、この国産材・自然素材の分野では大手は元請け専門のビルダー・工務店にまったく及びませんな。
たとえば。
国産材の揃えられる大手はありますか?どこですか?
漆喰をメンテナンスできる大手がありますか?聞いたことない。
すべて大手が優れているなんてのは嘘ですよ。
与信の問題にいたっては大手も同じです。健全というなら証拠を出せって話。
あと数年で大手も統合の嵐になるのではないですかね。
工務店は、大手のサルマネなんだけどな。
あと工務店も、下請け使いまくりだよ。
設備も、電気も水道工事も左官もすべて下請け。大工は自社で抱えていますっていっても、所詮契約制。
仕事がなけりゃ、さよなら~。ですよ。
あと、現場監督を社長や専務が兼任してたりするのもザラ。金策で忙しけりゃ、施主の家なんて知った
こっちゃない。
この辺知ってる人いるのかな?
逆ですよ。
今は地域ビルダーの成功事例やビジネスモデルを大手がサルまねしていますね。
サルまねして
下請け丸投げ
ぼったくり
3拍子です。
土建業だからな
> あと工務店も、下請け使いまくりだよ。
> 設備も、電気も水道工事も左官もすべて下請け。大工は自社で抱えていますっていっても、所詮契約制。
それを下請けとは言わない。
それが工務店本来の業務。基本、手配業ですよ。
大手は、工事に入ると基本、工務店に丸ごと発注。設備も電気も水道も左官も、自ら発注さえしない。
人が住める状態の家を1つの会社で建てるのは無理でしょう。
>それを下請けとは言わない。
>それが工務店本来の業務。基本、手配業ですよ。
それを下請けといわずして、何を下請けというのかな??
>あと、現場監督を社長や専務が兼任してたりするのもザラ。金策で忙しけりゃ、施主の家なんて知った
>こっちゃない。
中小・零細なら当たり前に起こる話だな。9月の決算時期なんて管理どころじゃないだろうね。
いま、大手傘下の下請専門の中小・零細工務店がいかに厳しい状況に陥っているかが、手に取るように見てとれるスレですね。
地域密着型の元請け専門のビルダーが品質の安定しかつ価格的にも大手より遙かにリーズナブルな住宅を提供していることが口コミで広まり、活況を呈して経営が安定しているのとは実に対照的です。
焦って自ら墓穴を掘るようなことはなさらぬ方がよろしいのでは?とかえって心配になったりもします。
読んでるだけでも痛さが伝わってきます。
知り合いが家を建てています。
子供が二人揃ってアトピーらしく、出来る限りシックハウスを避けたいとの事で
家を計画していました。
家業が基礎屋さんなので、取引のあるHM数社に聴いてみたそうですが、合板や複合フローリング
を全く使わない家は、基本的にどのHMでも無理みたいだそうです。
(実情は、過去の実績が無いので積算できず、坪100万とかの提示だったそう)
それで結局地元の大工さんに建築を頼んで、地元の材木屋に製材を依頼
外壁を仕上げる前には壁全体が板張りという、かなり特異な作りになっていました。
今現在建築に半年程度かかってますが、未だに完成していません。
地場工務店の建築で、製材材料の単価は見えている状態ですが、それでも坪単価70は超える
そうです。
やはりシックハウスを本気で避けるとなると、造作キッチン、造作クロゼット、造作階段
無垢ドアなど、ほとんど既製品が使えない為、果てしなく手間が掛かるそうです。
↑
それが本当の家と言うものです。
アトピー異常に多くないですか?合板などの既製品は体によくないですからね。
基本的にハウスメーカーは新建材しか扱えませんから無害な家は絶対無理です。
なぜ戦前には当たり前の本物の家づくりができないかよく考えてみよう。
全部作り手の都合。住む人の健康は何も考えられてません。
よく昔ながらの家では生活できないと言われますが、老舗高級旅館の中には戦前の建物も沢山ありますよ。
よく考えることです。
工期を短縮したインスタントな家には既製品が必要ですが、中身はダンボールに塩ビのシートを貼った安物が多い。
ハウスメーカーの役員の多くは自社の建材を総て知り尽くしているので自社では絶対に建てません。地元の優秀な工務店に頼んで腕のいい大工を探して無垢材で建てます。
工事期間も半年以上かけ丁寧に造らせてますよ。総て皆さんが貢いでくれるお陰です。
今シックハウス対応の家はハウスメーカーには厳しいでしょうが、役員さんを真似れば可能ですよ。
合板なしの無垢仕様で坪60しない位で可能ですから。
キッチンはホーローで問題なし。
建具や棚は総て大工が作れます。
無垢を扱う老舗工務店なら可能です。
ただし今かなり混んでますよ。
よく考えることです。
「住まいの中の天然成分」愛知県衛生研究所
http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/5f/tennen.html
より
無垢の建材を使用した住宅において、テルペン類のα-ピネン、リモネンが
その2項目だけでTVOC暫定目標値と同等のレベル、あるいはそれを超えて検出
される例がしばしば見受けられます。
森林中に存在するα-ピネンの濃度はせいぜい数μg/m3、リモネンではその
10分の1というこれまでのデータと照らし合わせると、室内でそれらの百倍と
いう濃度は高すぎるとも考えられます。
そこでTVOCの暫定目標値(400μg/m3)ほどのテルペン類が検出されるケース
では、通常のシックハウス対策と同様な対応、すなわち入居前にはできるだけ
放散させる時間を取り、入居後にはこまめに換気をすること(衛生化学部生活
科学研究室 「シックハウス症候群」を参照)が必要と考えられます。
へえー
県の研究所も化学メーカーから何か特別な恩恵でも受けているんですかね。やたらと強調するのも不自然だな。
じゃあ昔の土蔵はどうよ?気密性すごく高いよ。誰か病気になったか?蔵座敷で。
愛知県といえば、東濃檜の産地だから、この内容を生産者に伝えてみようかな?おもしろそう。
住宅リフォーム・紛争処理支援センター
http://www.chord.or.jp/information/index.html
「室内空気中の化学物質濃度の実験結果(平成16年度)」
より
2. 実大実験室を用いた木材からのVOC放散試験
・木材を内装仕上げとした実大実験室においても、木材からアセトアルデヒド、
ホルムアルデヒドの放散が見られた。
・針葉樹を内装仕上げとして施工した実大実験室では、施工直後にアセトアル
デヒド濃度は高い値を示したが、0.5 回/h 換気を連続して行うことで56 日
目には、50(μg/m3)以下となった。
・ヒノキ、オウシュウアカマツの針葉樹を施工した実験室は、T-VOCも
高い値を示した。またT-VOCでは、テルペン類に属するα-ピネンの
割合が大きいことが確認できた。
無垢危険論だね。また復活?いいね。もっとたのむ。そうするとさらに無垢が売れるんだ。
ガンガン行け。
むかしっから日本の家は無垢だよ。
人が弱くなってるだけでしょ
なるほど。無垢は毒の固まりですね?
林産業従事者は昔から全国でバタバタと倒れているのですね?
材木屋の家族社員は次々と全員が病人になっているのですね?
林産試験場の職員は全員無垢の劇毒にやられて壮絶な最期を迎えるのですね?
彼らの住んでいる無垢材だらけの高気密住宅では続々病人が生まれているのですね?
そうなんですね?
違いますか?
「シックハウスを防ぐ住宅について」
http://www.kcn.ne.jp/~azuma/QA/IAQ/I001.html
より
室内空気中の化学物質、細菌、カビなどが健康影響を及ぼさないだけの種類と
量(つまり安全なリスクレベル)に抑えることが重要だと思います。
アカマツ、ヒノキなどの自然の木材からもホルムアルデヒドは発生するのです。
また、乾燥しいたけやリンゴ、ナシにもホルムアルデヒドは含まれています。
ですから、建材などから発生する化学物質削減と室内換気とのバランスが重要
だと思います。
たとえ化学物質がゼロになっても、室内換気が不十分で湿気がたまると、カビ
が発生しますし、細菌も発生します。これらもアレルギー症状を引き起こし、
シックハウスの原因となります。どのような住宅がシックハウスを起こさない
のか表現が難しいのですが、1つには、室内空気中に健康影響を及ぼすレベル
の化学物質、細菌、カビなどが含まれない住宅があると思います。
なんだ、結局無垢材も有害物質を含んでるじゃん。
嘘はいけないな。 それとも、無垢業者は無知か?
それでもジリ貧の新建材メーカー。売れ続ける無垢メーカー。
閑古鳥のハウスメーカーに、行列の出来てる自然素材のビルダー。
みんな有害なものが好きなのか?
それともアンチ無垢の言うことを、だ~れ~も信用してないのか?
さあて、どっちでしょ~?
どうせ無垢材で建てるなら、大貫工法で建てなさい。それが無理なら、せめて大黒柱を建てるとか?
???それを言うなら 伝統構法でしょ。
確かに無垢の木材もホルムアルデヒドを放出してますよ。
これは植物が自分を守る為に備えている成分と言えるでしょう
例えば野菜のレタスだって、害虫などから自分を守る為の毒物を持っています。
だから自然界に生きる植物にとって、何も特別な事ではありません。
じゃあ合板や集成材が良いかといえば、当然そんな事はないですよね
既に毒物を持っているとされる木材に、更に化学合成した樹脂なんかを混ぜているのですから
言うならば、ダブルで毒物を含んでいる状態なのです。
家から「木材」自体を排除しない限り、無垢材でも危険性~ を謳ったところで
実際は、あまり現実味がありません。
現在シックハウスを助長している最大原因は、持てはやされている高気密化でしょう
ユーザーも業界も、目先のスペックを追い求めて高気密化が流行る
それに対応して24時間換気が義務付けられた。
しかしながら現実的には家全体を隈なく換気させるなど、気密化してしまった家には
土台難しい話。
一番入り易い吸気口から吸気され、そのまま排気されてしまう
家の中は結局、汚れた空気が滞留してしまうのです。
本当にカタログにある様な換気を行うなら、家中のあちこちから吸気しなければなりません
しかしそれでは、高気密化の意味も無いですね。
まあそれでも、高気密化が好きなユーザーが居る限り、業界に高気密化信仰が
無くなる事は無いでしょう。
と云う訳で、無垢害毒理論の素晴らしい所は無垢の害毒を明らかにすればするだけ既存の新建材の害毒が却って裏付けられてしまうので、自然素材住宅が結局は総合評価で安心だと云う話に収斂する。
自然素材住宅を宣伝したければ、無垢材木の有害性を強調すれば良い。
益々消費者は新建材の有害性への理解が深まることになり、ハウスメーカーは閑古鳥になり優良ビルダーの元に顧客は流れる。
素晴らしい。
まだまだもっともっと無垢をあしざまに非難せよ!
ハウスメーカー万歳!
国産無垢業者に客を取られた大手HM、
必死なんだろうね。
ってことは、昔の人は長生きだったんでしょうね。
自然素材に囲まれて、気密も控えめで。
まさに、無害な素材に囲まれていたわけですから。
日本人の寿命は今後どんどん短くなっていくはずですね。
乳幼児の原因不明の突然死の急増は増え続ける有害化学物質のせいだとの説があるようです。
事実であれは恐ろしいが生産者はあらゆる手段でもみ消すだろうね。
>一番入り易い吸気口から吸気され、そのまま排気されてしまう
>家の中は結局、汚れた空気が滞留してしまうのです
それを漏気(隙間風)という
原因は、気密が良くないため
気密至上主義に洗脳、実にあはれ
自然界の有害な物質は、体内に入り込んでも、尿や便で排泄される。しかし
石油系工業製品の有害化学物質は、体内に入り込んでしまったら、排泄されずに
蓄積されてしまい、人に悪影響をおよぼす。
今、社会問題になっている、石油系有害化学物質のダイオキシン等の、環境ホルモン(内分泌かく乱物質)も、
排泄されず体内に蓄積され、人の内分泌系を乱し、精子が少なくなる等、子孫にまで悪影響をおよぼす。
同様に、石油系工業製品のホルムアルデヒト等も、空気と一緒に肺に入り血液に吸収される。そして、
毛細血管のかたまりの脳に入り込み、脳に悪影響を及ぼし、シックハウスや、アレルギーや、
その他原因不明な病気等を、引き起こす要因の一つであることが、解明されつつあります。
未だ、未解明部分があるが、その確率が高い事がわかってきた。
そして、その石油系の有害化学物質が、脳に少しずつ悪影響をあたえ、影響受けやすい人が、
数年後に発症することもあることがわかってきた。
特に赤ちゃんや、幼児は無防備で、何でも吸収しやすい体質であるので、被害が大きい。
脳が侵されたら、精神的な病気や、原因不明な病気、症状がでる。
石油系有害化学物質は、本当に末恐ろしい。
人類の祖先が誕生した、何百万年もの太古からからある、自然の有害物質に対しては、体外に排泄される機能や、
防衛網(バリアー)がつくられているので安全に対応されているが、百年そこそこの近年つくられた、
石油系有害化学物質に対しては、人体は対応できていないため、危険なのである。自然系と、石油系は違う。
新建材は良いとか悪いとか言う前に、たとえ少量でも、石油系有害化学物質は、
吸わない方が良い。
自動車の排気ガスのある室外はやむを得ないが、せめて、家の中は出来るだけ石油系有害化学物質の
含んでるものは避けた方がよい。
証明されていない仮説を信じて、知らない物質などを怖がったり忌み嫌うのは、人の本能なのかな?