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工務店で新築を検討しているものです
在来とツーバイフォー両方手がけている工務店なのですが、ツーバイフォーのメリットを聞くと、短期間で出来ますが、最近の在来は耐力壁を使ったりしてツーバイフォーのいいとこ取りなのでリフォーム等考えると在来の方があとあとイイですよと
ハウスメーカーはツーバイフォーが多いので、どんなメリットがあるのか実際のところ知りたいです
ご教授下さい
[スレ作成日時]2012-09-22 14:53:23
工務店で新築を検討しているものです
在来とツーバイフォー両方手がけている工務店なのですが、ツーバイフォーのメリットを聞くと、短期間で出来ますが、最近の在来は耐力壁を使ったりしてツーバイフォーのいいとこ取りなのでリフォーム等考えると在来の方があとあとイイですよと
ハウスメーカーはツーバイフォーが多いので、どんなメリットがあるのか実際のところ知りたいです
ご教授下さい
[スレ作成日時]2012-09-22 14:53:23
袋いりGWや吹き付けの断熱材だとどうやってやるんだろ?
2×6(38mm×140mm工法は、従来の「2×4(38mm×89mm)ウォール」と比べて約1.6倍の厚さがあるので、横からの揺れ方に対して曲げ強度が約2.5倍、上からの荷重に対しての圧縮強度が約1.6倍という強さを発揮。
・三井HMで、2×6工法を標準化
http://www.mitsuihome.co.jp/company/news/2014/20140417-02.pdf
安売りの建売やアパートが2×4で、高級イメージで売ってたのが、安物のイメージが広がってきたからね。
坪単価最高値の三井ホームもさすがに差別化が必要だと思ったのでしょう。
材木代、断熱材の材料アップなんてたかがしれてるしな。
>704
通常の横方向の地震耐力は耐力壁で受けます。
少しだけ材料光学を分かれば明白ですが、2×4材と2×6材を比べると、
耐力を担わない軸の方向の曲げ極度は確かに2.5倍強くなりますが、
耐力壁が耐える方向の曲げ強度は大して変わりません。
当然、構造計算上でも、2×4材から2×6材に変えても壁倍率は同じです。
相変わらず嘘で客を吊ろうとしますね。
三井までもですか…。
ツーバイのメリットは素人でも建てやすいって事だよね。
私は好きだよ。
>706
たとえば鉛直過重についてはどうでしょう?ソレもx4でもx6でも関係ないでしょうか?
HMや工務店はまったくメリットが無いのに太い材料を使い見せかけの単価を上げている・・・とは考えにくいとも思えるのですよね。
その鉛直荷重で優劣を語るなら、軸組み4寸柱は優秀だ。
2×6は充填断熱で意味があるのは間違いないけどな。
どう見ても在来のほうが技術が高い
見比べてみれば違いはハッキリ
ホワイトウッドで検索しただけでゾッとした
2x4あるいは
2x6=ペレットストーブのペレット燃料
・・みたいなメリットありそう。
小屋裏に釘が出まくっていて、屋根の強度が高いことらしい。
>ホワイトウッドで検索しただけでゾッとした
野ざらしにしとくと4年で崩れ落ちるあれですね
壁の中に入ってしまえば濡れないので30年は楽勝です、でも昔は安かった
ホワイトウッドも円安と需給悪化でかなり価格が上がっているので、
価格的な魅力が薄れてるのも事実で、国産材使いたいけどコストが
合わないので輸入材って言うパターンは無くなりました
ツーバイは強度と安さ以外のメリットはないです。(キッパリ)
ツーバイで使う木の質が劣るのは判ったけれど、軸組みで多く使われる集成材の隅にm集中的に釘を打つ、という点には不安があるかな。
耐震金具は有効だし必要なのは判るけれど、僅か数十センチの間に、左右や交差する向きから16本~の釘が撃ち込まれるでしょ。
なかで釘同士が当ってるんじゃないか、とか、地震で何度も揺れを受けると木の釘を締めつける力が落ちると思えるんだよね。
大体腐りやすいホワイトウッドを使う時点で信頼出来ない。
普通に国産や外国産でも劣化しにくい木材使えよな。
老朽化しない家は無いのだから湿気がどこかしら侵入ありきで考えないといけないだろうし、濡れないから大丈夫とかそれはいかんでしょ