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Part2を立てました。
引き続き情報交換の場にしましょう。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/235157/
[スレ作成日時]2012-09-16 11:14:23
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[スレ作成日時]2012-09-16 11:14:23
新しくできたの?
>>580
①今のバスルートとは別に山手台四丁目⇒東5⇒東4⇒東3⇒幹線道路⇒阪急山本が設定される(1時間に2本程度か?)
②今のバスルートそのものが変わる(幹線道路を南北に単純に上り下りするのではなくぐるっと回る循環ルート)
このどちらかだが、②の場合は、既存の山手台西4丁目住民には影響が大きい。行きと帰りで所要時間がかなり変わってくる。
いずれにせよ、バスが通るのは山手台東を抜ける準幹線道路が開通してからなので数年以上先。
> by 匿名さん 2012-10-24 08:07:41
>
>
>
>
> 山手台サイトがリニューアルされてコンテンツが追加されていますね
>
> http://www.yamatedai.net/kurashi/concept/thoughts_of_a_developer/ooba_...
>
> >阪急宝塚山手台の宅地開発が始まっておよそ30年の時が経つ。開発面積約188haを超える広大な敷地では、
> >「地区計画」とこの街ならではの「建築協定」「緑地協定」をもとに、豊かな自然と調和するまちづくり
> >が進められ、現在では約1600世帯(2012年8月末現在)が暮らす住宅地へと成長した。
>
> 確かに50坪のかつかつコンクリでは、豊かな自然と調和する緑豊かな住宅街にはなりえませんね。
>
> http://www.yamatedai.net/kurashi/relayessay/mori_vol1
>
> >宝塚に生まれ育った私は、宝塚の街をよくしたい、恩返しがしたいという思いが強く、当時も
> >宝塚青年会議所という団体に所属しながら、街づくりをテーマに、以前阪神競馬場で開催されていた
> >宝塚祭りの復活を始めとする、様々な街づくり活動を行っていました。そういった経緯もあった事から、
> >当時まだ家屋も少なかった山手台に関し「これから宝塚一の街づくりをするんだ」という
> >阪急不動産開発担当者の話を聞きその姿勢に共感したのを覚えています。
>
> 確かに50坪のかつかつコンクリでは、宝塚一どころか、宝塚の一種低層の平均(70坪、石積み)以下ですから、
> 日本中がお手本とするまちづくり(笑)や世代を越えて愛される美しい街にはなりえませんね(笑)
仰る通りです。いまいちど原点に立ち戻って、嘘の無い誠実な開発を手がけるべ
きだと思います。
最低敷地面積変更の動きはまだか
170じゃお手本にならんぞw
578
「沿線で商売している鉄道企業だから嘘はつかないだろうと思うのが普通」って、それが勝手な思い込みっていうの。
だろう運転はダメだって教習所で習っただろ?
かもしれない運転をしなさいって!
そうやって、他人任せにして監視を怠るから、いつのまにか色々変えられたのに気付かず住民、市民にはどうしようもないと後の祭りをやりだしちゃうんだよ。
50坪も70坪も造成費用は殆ど変わらない(インフラは区画に対してかかるので誤差程度)。
50坪で利益が出る土地は、70坪の土地を200~300万ぐらい増しの値段で販売しても赤字にはならないし
区画あたりでは同じぐらいの利益が出る。
実際、デベロッパーは自社で販売する坪単価の7掛けぐらいで(黒字で)ハウスメーカーに卸しているので、
50坪2400万で販売しているエリアで、70坪2600万で赤字になるというのはありえないという事。
デベロッパーが環境や景観を無視して、ぎりぎりの区割りに小さくしたがるのは、大きめの土地にすれば
売却可能な坪単価が下がって利益が減るのと(赤字にはならない、事業としては成立する)、区画数が
減少して総利益が減るから。
ようは街並みを蝕み破壊するミニ開発屋と全く同じ行動原理。
山の上を造成したニュータウンの50坪と100坪の土地
電気や上下水道やガスの引き込み工事費用は全く同じ(誤差程度)
造成工事(擁壁工事)は2倍にはならず1.1~1.3倍程度
山の上の山林斜面地を造成した宅地の原価はインフラ整備費用が殆どで、造成前の原価(坪5万以下)は知れているので、50坪でも100坪でも宅地のコミコミ原価は300万も違わない
つまり
>70坪の土地にすれば総額が高くなり売れなくなると言っているだけ。
これは全くのデタラメ(悪徳業者の都合)で、
70坪の土地にすれば『50坪台の土地を売る時のような割高な坪単価では販売できなくなって』利益が減るので、開発の経緯や理念や約束を破棄して、金儲けコストダウン乱開発路線に転換した。
が正解。
そもそも、環境や景観を無視した50坪開発にしないと成立しなくなったというのなら(嘘だが)、事業自体をやめればいいだけの話。
山手台は、南部は70坪以上(これは守られた)、北部はそれを遥かに上回る水準で、緑の回復と景観に最大限に配慮して開発するという約束だったんだけどね。
開発が禁止されていた保全対象の山並みを開発可能地域に変更させてごっそり削るからには、素晴らしい開発をすると地元に説明して。
バスが開通するまでは、バスすら無いバス便エリアが発生するな。
マイカー送迎前提の住民ばかり入ってきて、幹線道路の渋滞が悪化しそう。
バス開通しても、バスへの利用転換は進まず。
誰がどう見ても騙したほう(業者、行政)が悪いのにに、騙されたほう(市民、住民、地域)が悪いといっているのは、まともな人間じゃねぇな
>>593
山手台は、どこよりも緑豊かで景観にも環境にも配慮するという約束で山に手を入れた場所です。
50坪じゃないと採算がとれないというのであれば(嘘だが)、開発そのものをやめればいいのです。
ハイ論破。
東3丁目まではまともな開発(公約に反しない区割り、まともな仕上げ)が出来ていたのだから、急に約束破りの手抜きのコストダウン乱開発に走った事に対する言い訳の余地は皆無。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
例えば半分程度を50坪台として(180~190㎡)として、そちらで利益を稼ぎ、大きめの土地(70~100坪)は薄利や原価に近い価格で販売するという方法をとって平均70坪の環境を確保したとしても、赤字にはなりようがない。
大きめの土地は原価で販売するかわりに、建築条件付で販売して上物で利益を確保するといった手法もある。
そもそもごく最近の東1丁目や東3丁目までは、乱開発に走らず理念に沿った開発(景観に配慮した仕上げ、住環境や緑の回復に配慮したゆとりある平均面積)で成立していたのだから、急にできなくなったという話は全くのデタラメであり、筋が通らない事が分かる。
開発が禁止されていた保全されていた山の上の貴重な緑を、どこよりも景観や環境に配慮した開発をするからと約束して市街化区域に編入させて削ってコンクリ50坪の乱開発は、単純にデベロッパーが約束を無視して建売業者並の金儲け「だけ」しか考えない悪徳行為に走るモラルハザードに他ならない。
>>596
塩漬けの土地は放っておけば、緑が回復して緑地に戻ります。
山手台北部も戻っていました。
開発をあきらめて返還して緑地に戻している土地も多数あります。
山を削ってかつかつ区割りの緑地回復が見込めない使い捨て
ニュータウンにしたら二度とまともな環境には戻りません。
そもそもバス便ニュータウンの土地や家が余っている時代に
使い捨てニュータウンを過剰供給しても、将来の空家戸数と
市街地面積を増加させて、社会基盤の維持管理費用と将来世代の
負担を増すだけで全く市民にとってメリット無いし、貴重な
山林が、一台限り使い捨て金儲け開発の為だけに破壊されただけの結果に終わる。
完全論破。
>>594
仰る通り。
どうみても開発経緯を反故にしたモラル無き乱開発への路線変更を
擁護している人間に正当性は皆無ですね。
山手台は本来開発できない山肌を大規模山林破壊するかわりに、
大きめの区割りと景観への配慮で、どこよりも緑が多く美しい景観の街に
復元するという約束で開発した場所です。