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高橋尚子と荒川静香は対照的ですね。
[スレ作成日時]2008-03-10 06:58:00
高橋尚子と荒川静香は対照的ですね。
[スレ作成日時]2008-03-10 06:58:00
スレ主は荒川静香と高橋尚子を対比させているが、
そもそもフィギュアとマラソンでは構造的に違うんだな。
フィギュアの場合:
オリンピックで金メダル→プロ転向→ショービジネスで高収入
だからメダリストはみんな若くして引退したがる。
マラソンには引退してもそんな展開はないんだな。
やっぱりQちゃんはマラソンが好きなんだよ。
とにかくあのレースを完走したのは立派だった。
メキシコ五輪銀の君原選手なんかはまだ引退もしていないんじゃなかったか。
今でも毎日練習しているらしいが。
夢は何年後かのボストンマラソンで30位程度に入ることという。
アマチュアスポーツとは本来そういうもの。
Qちゃんも君原さんを見習って、これからも走り続ければいいよ。
明らかにピークが過ぎているのに、
また優勝するかのような周囲・マスコミの取り上げ方がどうかと感じます。
高橋さんの人柄では、よい解説者になれるだろうし、
選択肢もたくさんあるかと。
走り続けることも尊いことでしょうが、
正直なところ、密かにやって欲しい気がします。
横綱などの例外を除けば、基本的にスポーツ選手の世界は政財界や監督業のように過去の実力や功績で居座ることはできません。
ごく一部の天才はともかく、多くの一流アスリートというのは、誰もが不可能と思うようなハードルに挑戦してきた結果一流になったはず。他人にどう思われようと自分が「やりたい、やれる、やるんだ」と信じる限りは挑戦し続けるのが本来の姿ではないでしょうか。
選手としてのピークとか「みっともない」なんて所詮は結果論や他人の評価です。
アスリートの引き際とは成績が落ちた時ではなく、自分の強い意志や信念が持てなくなったときでしょう。
陰で努力して表面はスマートにというのも美学でしょうが、人目を気にせずなりふり構わず必死にあがくのもまた美学。風のように去るのも美学なら、泥臭く諦めないのも美学。
諦めない挑戦者として、カズもゴンも桑田も野茂も実に美しい生き様だと感じます。
確かに時にマスコミの煽りすぎには違和感を覚えます。でも諦めず挑戦し続ける姿を今後も見ていきたいし、自分が諦めない勇気を持ち続ける刺激にしたいと私は思います。