食へのこだわり

＞318
昔の人間が今の食生活を経験するとすぐアウトだろうなぁ。
でも現代人も進化し続けているし現代食に対応できる体にも変っていると思うよ。
いろいろ気にしていては生きてはいけないよ。

ニャンコ先生、正解です^^
316=317です。
319さん、たとえあの商品が市場の主流商品となったとしても
私には再チャレンジする勇気はありません。
自分の舌が人と違っていると言われても構わない〜！
炭酸入りの紅茶は結構おいしいと思ったのにな。

>>320
アルミはエレキバンにつかないと思うけど。
別の効用があるのかしら・・・？

>> 323

おっ，物理の才能がありますねぇ
320はほんの冗談です
ままん侍氏がひっかかると思ったんだが，ざんね〜〜ん

>>320
えっ！どこに？　頭？

>>322
そう、気にしだすときりがないんですよねぇ。
危ない、怪しいものであふれてますから…
あんまり疑心暗鬼になっておいしく感じないのもなんですが…

でも現代食に対応できる体に変化してるっていうのもどうでしょう？
アトピーや子どもができにくかったり、キレやすかったりというのも
食物との因果関係があるのかもしれませんし、
世代を渡って人体に影響を及ぼすことも考えられます。

私達は戦後、これまでにない様々な添加物や環境ホルモンを複合的に摂取して
ひとりひとりが臨床実験しているのかもしれませんよ。ヒッヒッヒッ"^_^"

えびってね、あれ頭の殻をとって脳みそが一番旨いんだよ。

>>315ままん侍さん
私は同じ状態で納豆の上にマヨネーズを少々かけて
トースターで焼いて食べます＾＾マヨネーズの変わりに
スライスチーズを載せる事もあります。

私はえびの天ぷら（フライでも）のしっぽの部分が一番好き。
私のお皿にはしっぽが残りません。

この間会社の飲み会で話していたら、珍しがられて
「目の前で食って見ろ」と、みんなのえび天、丸ごともらっちゃいました。
ラッキー！
（身を食べ終わったしっぽだけ渡されなくてよかった^^）

>>327
ヒェ〜！そりゃまた濃いなぁ…
カ、カ、カロリーが…(>_<)

それさえ気にしなきゃ
あてにもなりそうでおいしそっ(#^.^#)

>>325

カツラの上じゃ効かね〜よ！

えびの尻尾が一番旨いは迷信です。

へぇ〜…ままん侍さんてウィッグ（ズラ）なの？

えびの尻尾は口の中で痛いですから・・・

>>330
カツラはあっちで…(#^.^#)

昔から「海老のてんぷらは尻尾まで食べると食あたりしない」
という言い伝えがあるそうで、実際、
海老の尻尾には、余分な油を体外に排出させる、
「キチンキトサン」という成分があるそうです。

キチンキトサンは他にコレステロールを下げたり、
血圧を下げたり、腸内の善玉菌のえさになるなど、
いいことづくめなので、えびを食べるときには
328さんのように「尻尾までまるごと」が身体にいいようです。

…と思って、できるだけ食べようと思うのですが、
どーも食感が…歯が良くないせいかな…(>_<)

インスタントラーメンといえば、サッポ○一番の塩味とみそ味が
好きでしたが、先日スーパーで昔な○らの塩ラーメンがあったので
珍しい〜と思って買ってみました。もろに鶏がら〜！！という味でしたが、
炒めたキャベツやもやしを後背のせでタンメン風にいただきました。
サッポ○命でしたが昔なが○シリーズも生ラーメンみたいで美味しいと思いました＾＾

私も太ちぢれ麺の喜多方ラーメンが好きで〜す。

喜多方はとんこつ醤油やろ

この間、「ガイヤの夜明け」〜テレビ東京（わっ、ローカル…）
で添加物のことやってました。
油に薬入れて混ぜたらコーヒーフレッシュのでっき上がり！
コーヒーフレッシュは乳製品でも何でもありません！
油と添加物のかったまりだったんですねぇ ゲッ〜)~o~(

また油と白い粉をビーカーに入れて「いくら」や「すじこ」
もあっという間に作ってみせていました。
回転寿司で出るくる「いくら」はそれかなぁ…？"^_^"

それにまるで本物の肉片にしか見えない「成型肉」
くず肉を接着剤で張り合わせて作り、固さや脂肪の入り具合等
自由自在だそう。焼肉店や外食店に多く出回っているそう。

また肉に注入するとやわらかくおいしくなる薬等等等

知人の話、私たちは年平均４ｋｇの添加物を摂取しているそうな…
コンビニのおにぎりひとつとっても、古米を白くおいしくさせる
添加物がいっ〜ぱい入っている。

簡単便利の代償はあまりに大きい。
毎日食することだから正しく見極める目を養わないと…と思いました。
スローフード、スローライフだな

…面倒だなぁ…

うっそ〜〜〜！？
数年前にテレビで、普通の刺身に「とろちゃん」という液体（何かの油？）
を塗ることで大トロのような味わいになる・・というのを見たような聞いたような・・