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さぁ、みなさん!
どんどん議論してください。
[スレ作成日時]2008-11-16 17:30:00
さぁ、みなさん!
どんどん議論してください。
[スレ作成日時]2008-11-16 17:30:00
↑
現実味のない妄想をいちいちレスするその意図は?
貯蓄=有能な使い方
とも思えないが。
有能で金持ってる人にとっては、使い方に頭を使うほどの金額ではない。
金持ちだけ優遇は他で失敗しているから、今更感が強い。
正直、まんべんなく配るのがベター。
給付金やめて、2兆円で株式市場の買い支えをすればいいのに・・・。
そうすれば、企業の評価損が減る。
特に金融系のこれ以上の損失を押さえられる。
決定ですね。何買おうかな~
家は奥さんがOK出してくれれば、今まで貯めた分に足してPC組む予算かなぁ。
早くくれ~
古代の共和制下のローマは、リスク管理として以下の制度を設けていた。
臨時独裁執政官制度である。
期限を限定し一個人に絶大な権力を授ける制度。
選出された者は、独断で決定をくだすことが許され、誰もその実行に異議を言えない。
この制度は、かなり機能したらしく、多くの難局を打開した。
人気は6ヶ月。
しかも選出された目的、つまり緊急事態の対処にのみ権限が限定されていた。
この権限の行使にあたって、いかなることも独断で決定し実行できた。
しかし、議会の権利・機能を阻害することはまったく許されない。
現行の統治システムに手をつけることは許されない。
歴史家の中には、この制度が後のいわゆる独裁者の出現の原因になったと非難する人も多い。
しかしその本質はこの官職の【任期の延長】が原因である。
臨時独裁執政官の権限は、明確に限定され、任期は短く、人民は堕落していなかった。
ゆえに、許された権限を越えるのはほとんど不可能だった。
共和制で行われる政治の手続きは、スピードがないのが普通である。
立法にしても行政にしても、どんなことでも一人では行えず、他の人々と共同で行う。
それで、意思統一に時間がかかる。
しかし、一刻の猶予も許されないときは、非常にリスクがある。
だから共和制の国はこのような場合のために、このような制度を必ず作っておくべきである。
この種の制度の必要性に気づかない場合、従来の政体に執着すれば国は滅びかねないし、
だからと言って、滅亡をさけようとすれば、政体をぶち壊さなくてはならないという壁に
必ずぶち当たるものである。
選出方法は、共和制ローマの最高位者は執政官であったが、臨時執政官が選出されると、
執政官といえども全市民と同じく彼の下に入るので、選ぶ権利を執政官に与えた。
この制度が暴走しないための配慮について
①権力の適用範囲を明確にし、それを常にコントロールできるシステムを整備すること
②必ず一定期間に限定すること。
秩序を保って統治されている共和制が、その権力を誰かに委託しなければならない場合、
害を歯止めして、利益を享受するためには、スパルタの市民が王に対して、
ベネツィア共和国の市民が元首にしたような配慮を思い起こせば十分だろう。
誰からの制約も受けない権力は、聖人の手にまかされても国家の利益にはならない。
上記の2国では、支配者が権力を濫用できない制度が整備されていた。
以上 マキアヴェッリ「政略論」から
やっと決まったなぁ
麻生総理の初仕事。結果や如何に!
古代の共和制下のローマは、リスク管理として以下の制度を設けていた。
臨時独裁執政官制度である。
期限を限定し一個人に絶大な権力を授ける制度。
選出された者は、独断で決定をくだすことが許され、誰もその実行に異議を言えない。
この制度は、かなり機能したらしく、多くの難局を打開した。
人気は6ヶ月。
しかも選出された目的、つまり緊急事態の対処にのみ権限が限定されていた。
この権限の行使にあたって、いかなることも独断で決定し実行できた。
しかし、議会の権利・機能を阻害することはまったく許されない。
現行の統治システムに手をつけることは許されない。
歴史家の中には、この制度が後のいわゆる独裁者の出現の原因になったと非難する人も多い。
しかしその本質はこの官職の【任期の延長】が原因である。
臨時独裁執政官の権限は、明確に限定され、任期は短く、人民は堕落していなかった。
ゆえに、許された権限を越えるのはほとんど不可能だった。
共和制で行われる政治の手続きは、スピードがないのが普通である。
立法にしても行政にしても、どんなことでも一人では行えず、他の人々と共同で行う。
それで、意思統一に時間がかかる。
しかし、一刻の猶予も許されないときは、非常にリスクがある。
だから共和制の国はこのような場合のために、このような制度を必ず作っておくべきである。
この種の制度の必要性に気づかない場合、従来の政体に執着すれば国は滅びかねないし、
だからと言って、滅亡をさけようとすれば、政体をぶち壊さなくてはならないという壁に
必ずぶち当たるものである。
選出方法は、共和制ローマの最高位者は執政官であったが、臨時執政官が選出されると、
執政官といえども全市民と同じく彼の下に入るので、選ぶ権利を執政官に与えた。
この制度が暴走しないための配慮について
(1)権力の適用範囲を明確にし、それを常にコントロールできるシステムを整備すること
(2)必ず一定期間に限定すること。
秩序を保って統治されている共和制が、その権力を誰かに委託しなければならない場合、
害を歯止めして、利益を享受するためには、スパルタの市民が王に対して、
ベネツィア共和国の市民が元首にしたような配慮を思い起こせば十分だろう。
誰からの制約も受けない権力は、聖人の手にまかされても国家の利益にはならない。
上記の2国では、支配者が権力を濫用できない制度が整備されていた。
以上 マキアヴェッリ「政略論」から
やっと決まったなぁ
麻生総理の初仕事。結果や如何に!
初仕事では無いだろ。
そ。初仕事ではない。
一応世界経済への働きかけや、外交活動を精力的にやってきたことになってる。
ただし、国内での重要課題のクリアという意味では初仕事に近い。
なんたって、ねじれ国会にはじまる国民の厳しい目を気にしながら、苦心惨憺して公明党の要求を通したわけだから、評価はともかく、政治的には一大事業。
しかし、閣内の不統一、首相自身の言動の二転三転、表明してから決まるまでの異常ともいえる期間。
これらにより、政策実現能力について失われた国民の信頼があまりにも大きすぎる。
まさに、結果は如何にというところか?
>初仕事では無いだろ。
そだね。
仕事の捉え方が違ったね。
初の大仕事としてくだされ皆の衆。
後世の評価はいざ知らず
一つお土産を持たせてもらったんだから
さっさと退陣してくれ
我が家は56000円貰えます。炊飯器と主人の革靴を買う予定です。
↑もともと買う予定であったものに使ってはいけません。
貰った分上乗せして高級炊飯器と高級革靴にしましょう。
定額給付金が一段落して、やっと雇用や経済政策について国会で語れるようになりましたな。
やったーーー
200ゲットよー
でも、給付金はまだ手に入ってないわー。
ローン減税も、あれもこれも、
結局たいした起爆剤にならないのよねー。
これじゃあこの先生きのこって
生活が楽になったわー
日本はいい国ねーっていえそうにないわー。
と・とられたダニ
給付金は銀行ーまだ引き出してないダニ
テレビ買う足しにするダニ
で、結局
定額給付金って効果あった?