物干し竿はステンレス？アルミ？

伸縮可能なステンレスです。
ハンガー掛が付いているのと、付いていないのと各１本を使っています。

伸縮するのは曲がってきませんか？
洗濯物が多い時は伸ばしたり便利でいいですよね

ゴクウの如意棒が欲しい．．．

>>03
干し方を工夫してます。
伸ばした所に重たい物をかけなければ、大丈夫。
外側に伸ばした部分にはバスタオル１枚くらいを広げて干しています。
そのようにして、棹の支点距離よりも有効長を大きくしています。

細かい物は角ハンガーに吊るして、それを棹の中心くらいにぶら下げて、
乾きやすい配置にしています。

さおやぁ〜♪さおだけぇ〜♪・・・って車がよく走ってるけど
物干し竿は一度買うと結構長持ちだよね？
そんなに需要あるのだろうか・・・

>07
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」山田 真哉 （光文社新書）
よろしかったらどうぞ。

＞8
もしお読みになったのなら、かいつまんで内容をちょっぴり教えてもらえません？
興味もありますが、読む余裕がありませんので。
なぜ潰れないのか・・・結論だけでも、お願いします〜

結論は、「副業だから。」ではなかったでしょうか？

本業の配達中に、「さおやぁ〜♪さおだけぇ〜♪」と流しているだけなので、
さお竹が売れなくても問題ない、という話だったかと。

０２様ありがとうございます
中心が一番強いんですか？逆だと思ってました(＾＾;

やっぱりステンレスのほうが良いのかな？
だけど洗濯物＋竿でかなり重くなりますよね
物干金物がアーム付上下移動式ポールで30㎏までOKなんです
洗濯物どのくらいまで干せるのかなぁ

>12
>中心が一番強いんですか？逆だと思ってました(＾＾;

中心とか外と言う事ではなくて、支点(アーム)からの距離の事ですよ。
支点から離れている所に荷重を掛けると、同じ重さでも強い力が掛かって
竿がたわむでしょ。

>だけど洗濯物＋竿でかなり重くなりますよね

何十キロも差が出ませんから大丈夫でしょ。

>物干金物がアーム付上下移動式ポールで30㎏までOKなんです
>洗濯物どのくらいまで干せるのかなぁ

どのくらいって・・・、約30kgですよ。
灯油のポリタンクで約18リットル≒18kgですから、1．5倍ぐらいですかね。
かなりの量ですね。洗い後の洗濯物をカゴに入れ、体重計に載せて計ってみては
いかがでしょう？

>>12
うちは、まず竿を通す金具の穴に角ハンガーを掛けています。
それから、ハンガー掛けがついている竿の中心部分に角ハンガーをぶら下げます。
これで穴で２つ、竿の中心で１つ、計３つの角ハンガー。
それから、空いている竿の部分にバランス良く干します。
長さが必要な場合は竿を通す穴より外側に伸ばして、干します。
洗濯物同士が互いに影を作らないように、工夫しています。

あらあら

こんど物干しざおを買おうとおもっています。
アルミとステンレスの特徴とおよその値段を教えて下さい。
ズバリどちらが良いですか？

>>16
長さにもよるけど、ベランダで使うタイプならステン600円〜、アルミ3000円〜。ステンは重くアルミは軽い。アルミは資源回収に出せる。どっちがよいか・・・？これは、好みかなぁ。