連日避難所の生活が報道されていますが、なぜ火を使わないのでしょうか？
方法はまず体育館なら床板をはずして大きな穴を作り、その穴へ瓦礫の中から石やコンクリートを入れます。そこで瓦礫の中の廃材で焚き火をすれば良いのです。
火があれば人間は安心して希望を持ちます。
火を確保したら川から水を汲んで沸騰させれば飲料水になります。汚水ならば簡単に濾過すればよいです。
必要な物資はハンドトーキーで連絡して自衛隊のヘリコプターで降ろしてもらえばよいです。
とにかく大きないろりを造ることです。火があれば瓦礫も宝の山になります。
この基本的な方法をすべての避難所に連絡することで、多くの問題が解決されます。
[スレ作成日時]2011-03-18 10:47:02
火に関しては屋外では使っているよ。＜調理やお湯沸かしにも。
サバイバル慣れした人がいれば、室内暖炉とかも考えるんだろうけど．．．
水の補給がされているところは、お湯にしてペットボトルを簡易暖房にしてくれるといいのですが・・・
>方法はまず体育館なら床板をはずして大きな穴を作り、その穴へ瓦礫の中
>から石やコンクリートを入れます。そこで瓦礫の中の廃材で焚き火をすれば良いのです。
つ 火災
つ CO中毒
あふぉでつか。
室内で焚火ｗ
集団自殺しろと？
昨年、たまたま避難所一泊体験というものに参加しました。
災害があったという想定で携帯など一切使わず、夜も非常発電のみで過ごして
食事は備蓄してあるクッキーと粥、おこわだけ。
もちろん普段の生活が周囲ではあると分かっていたので気楽なものでしたが、
いざとなったら自分の家庭が避難所生活をする場合はこんな問題点があるのだなとか、
色々わかったのでとても貴重な体験でした。
これから先、いろんなところでこういう取り組みも増えてくるでしょうから、
近くでそういう取り組みがあった場合は参加してみてはどうでしょう。
>1の内容はいろいろ突っ込みどころがありますが、
避難所生活の現状や課題などが話せるスレッドにすればよいのでは。
体育館に囲炉裏ですか・・・
無謀な話しですね。
テレビなど見ていると屋外ではドラム缶などで焚き火はしているでしょうね。
現在現地では3月とはいえ厳しい寒さになっているでしょう。
私の経験で言うと、災害時暖を取る一番の方法は『人肌』です。
お互いで抱きしめ合うと不思議と心も落ち着くもんです。
後は毛布ですね。それと着替え。
今回は津波で未だに着替えれていない方も多いようですし。
連日の報道でとても心が痛みます。
自分の経験がフラッシュバックしてきてとても直視できない。
募金しか出来ない自分が歯がゆいですね。
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