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世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
そんな人はね
死ぬのが怖いんだよ
自己暗示
信じてなくても自分の気持ちを満足させるために墓参りに行くかも。
先祖がいたから自分がいる。先祖に感謝しに行くんです。
>>1998
死後の世界を信じる人を、弱いのひとことで片付ける人は反省した方がいい。
他人の痛みを少しでもわかろうとしようよ。
死後の世界を信じること、宗教を信じること。どちらも人間の弱さの表れだと思うけど、だけど弱いのが人間だよ。
宗教を信じる世界中の大多数の人を前に、その発言をしてみて下さい。
弱いことは悪いことである。
>1993
>その通り。墓参りなんてしてないよ。
んん、分かりやすい。
そうだね、死後の世界を信じない人は墓なんてバカげた存在だもんね。
>1994
>死後の世界は信じてないけど、墓参りは行きます。
実に不合理で分かりずらい回答だ。
あんたの大切な人とそこの「墓」という場所に何の関係があるんだ?
死後の世界はない、死んだら全てが終わりで精神世界も存在しないんだろ?
死者であるその大切な人を思うなら思い出のある場所であったり、住んでいた場所でその人を思い出した方がよほどいいだろ。
>そこには、わたくしの大切な人が眠っている。
眠ってなんかいないだろ、死後の世界は存在しないのだから。
その人の骨はただの物質だ、その骨と大切な人に何の関係があるんだ?
>わたしは先祖や大切な人を尊ぶ気持ちで墓参りしてる。
先祖って、、、もう死んで何もないぞあの世もいないのだから。
全く矛盾している。
>母の遺影に毎日挨拶したり、出来事を報告してる気持ちは分からないかな?
それは宗教や死後の世界を信じる一般人の考えだ。
出来事を報告って誰に? あなたの母親は死んだ、もう墓にもあの世にもあんたの母親はいない、誰に報告するというんだ?
死後の世界はないと言いつつ、行動は全く違う。
結局、死後の世界を否定しきれないから中途半端な行動になる。
私? もちろん死後はあると思うね。
死ぬのが怖いんだろ?
死んだら永遠の闇の中で二度と目覚める事は無い
あなたがあなたである事を自分で認識出来る事も無い
永遠の闇
地球やこの銀河もやがて消滅する
何もかも無になるのです
死後の世界はないけれど
墓参りに行くのは
祈り感謝するケジメの場だからでしょうね
死後の世界の実在を唱える人
① 詐欺師
② 障害者
のいずれかですよ。
1998は優しくないね。人は強さだけでなく、優しさと柔軟な広い心も必要だよ。
本当に強い人は、それらを全部持ってる人だと思う。
この前、誰かが言ってましたね
今、生きてると信じてる世界の方が
ほんとうは、死後の世界かもしれない、と。
こういう視点、面白いと思いませんか?
さっき、街角ですれちがった人
ほんとうに、生きてる人でしょうか? そう「見えただけ」かも、知れませんよ。
この世界では、「見える」ことと「実在する」ことは必ずしも一致しない。
わたしたちは、無限次元の世界の狭間で、一瞬すれ違った「客人」同士なのかもしれない。
現に私のこのレスだって、どの次元の世界から書き込んでるかは、私以外の誰もわかりませんよ。
面白くない
死んだら全て終わり。
↑
正解!!!
>>2006
考えが幼すぎるね。
もっと経験してください。
自分の気持ちの問題だよ。
亡くなった母はどこにも存在しません。死後の世界もありません。でも、自分の心の中で生き続けてるのです。墓石の前だとより気持ちが入ります。そういうことです。
まぁ、理解できない人には矛盾にしか思えないでしょうね。
神が善とは決まってない
丹波さんが善だろ。 おまえら死んだ事も無いのに、よく言うよ。
いっぺん死んでみろよ、何も無いか如何か解るぞ。
>2014
>亡くなった母はどこにも存在しません。死後の世界もありません。でも、自分の心の中で生き続けてるのです。
>墓石の前だとより気持ちが入ります。そういうことです。
おいおい、死後の世界を否定する人が「墓」というのは気持ちが入るって、、、んなじゃそれ。
2014は当然宗教も神も否定してるんだろ?
で、墓の前でまさか手を合わせたりしてないだろうな?
墓に花とか生けたりもないだろうな?
それにしても、墓を2014みたいな訳の分からん目的で使用してる人間を初めて見たよ。
私を含め死後の世界(輪廻も含め)やあの世を信じる人(世界中では99%以上だろう)にとっては「自分の心の中で生き続ける」とかの気持ちは持っている。
しかしあんたの母親は死んだんだよ、しかも魂も死んだんだよ、全て終わった、あんたの心の中にも生きてはいない、どこにも居ない。殺したのは2014のあたな自身だ。 いくら母親のことを思っても無駄だよ、あなたが自分自身で殺したんだから。
自分の子供が、自分の生まれ変わりなんだよ。何回言ってもわからない子たちだね。どうしたら理解するんだい!?
>>2017
だからね、お子様はもっと人生経験を積んでください。
気持ちの中で生き続けるのが気に入らなければ、
記憶の中で生き続けてます。わたしの脳の中で。
人間なんて、自分の脳の中でしか考えられない。
偽マリア反論できず、撃沈!
>2022
一旦、死んでからでないと生まれ変われない、という考え方から抜け出さなきゃ、理解は無理だな。
生きているうちから生まれ変わってるんだよ。子供ができた時点でな。それが死後の世界を否定する者の輪廻転生なのだ。
カズキングが訳の分からんことを言い始めた~、
ネオ輪廻か?素晴らしい!
結局さあ、神も死後の世界も完全に否定して生活はできないんだよ。
オカルティズムに支配されている愚か者がなんと多いことよ。
>オカルティズムに支配されている愚か者
はい、
カスキング:「生きているうちから生まれ変わってるんだよ。子供ができた時点でな。」
この手のオカルディズムに支配されてるバカもいるしな。
彼は、遺伝子の継承を言いたいのでは…。
>2029
そうなんだろうけど、両親の遺伝子をもらって生まれたからって、
普通、自分は親の生まれ変わりだなんて、言わないし、思わない。
生まれ変わりを勝手に違う解釈してる。
三省堂 大辞林
うまれかわ・る ―かはる 5 【生(ま)れ変わる】
(動ラ五[四])
(1)死んだものが、新たな生命を得て再びこの世に生まれ出る。姿を変えて生まれる。
「七たび―・って恨みをはらす」
(2)(比喩的に)いままでとは全く別人のようなすぐれた人になる。
「―・ったように勤勉になる」
[可能] うまれかわれる
人間に死後の生活などありません。
人間というものは、毎日自分の肉体を捨てながら今この時間を生きている、主体的存在です。
われわれが意識しようとしまいと、
われわれ人間は自分の「乗り物」である肉体を無意識の内に常に新しいものに改造している。
古い細胞を死滅させ、新しい細胞に置き換えながら、日々新しい肉体に「乗り換えて」いるのです。
確かにこの肉体は日々刻々死滅している。
この肉体再生の能力の限界をわれわれは「寿命」と呼んでいますが、
それは主たる人間自身の寿命ではなく、「乗り物」の肉体の「寿命」であるに過ぎないのです。
この肉体を創造した主体的存在である人間本体そのものは久遠不滅の存在であるということ。
それが生命の本質ということです。
>2030
別に男と女という性別がなくても、自分ひとりのチカラで妊娠して出産する仕組みでも良かったんですよ。そういうのを無性生殖といいます。
その場合、延々と自分の遺伝子がコピーされ、自分そっくりの人間が生まれ続けます。そうすると、そのうち環境の変化についていけなくなり絶滅します。
絶滅を防ぐために、人には性別があるんですよ。有性生殖といいます。男と女が遺伝子を交換(ミックス)し、自分の分身ではあるが、少しひねりを加えた新しい自分として残し、古いほうの自分は死を迎えるわけです。生まれかわるという表現でもおかしくないでしょ。
辞書の(2)が当てはまるのかな。
いないと思う理由を整理しますか?
結局、人には変身願望があるんですよ。死んで新しい人間になりたいってね。でも、2032で説明したように、全く別の世界になんていけないんですよ。貧乏家に生まれた子供は、宝くじでも当たらない限り、突然お金持ちになんてなれないんです。コツコツ努力するしかない。そんなの嫌だ!って言って一般的に言われる生まれ変わりの思想があります。
または、今の自分に満足しているなら、死んで生まれ変わったあとも、また同じパートナーと結ばれたいとか同じ人生を送りたいとか言うんです。居心地の良い今の状態を継続したいのです。
どっちにしても生まれ変わりとか死後の世界とか、願望ありきの思想なんですね。そうあって欲しいという、なんの根拠もない、ただの妄想です。死後の世界がなくても今の世界は成り立っているんです。
>>2031
書いてあることを理解しようと思っても理解できない…。
それなら殺人が重罪であのはおかしいということだよね。
もっと軽い罪でいいよね。
だから麻原教団も無差別大量殺人ができたんだね。殺人が重いことではないと考えてたからか。
↑誤字は変換してくれ。
死後の世界を否定している人は、神の存在もないと思っているのですか?
だとすれば宗教も否定してるのですか?
、
私は、以前から何度か書いてるとおりです。
いまは、死後の世界も神も信じてません。
将来は、自分がどのように変化するかわかりません。死後の世界と神を信じることは自分の心の問題なので、将来、その心を変化させる重大な事が起きたら、信じるようになるかもしれません。
私は信じてませんが、それを信じる人の心を否定しません。宗教や神は、必要なものだと思います。苦しむ人たちの心が少しでも癒されるなら…。
神は人の心の中に存在するものなので、悪であってはならないと考えます。
それは、神の声がその人の行動を支配しがちだからです。
宗教戦争は、まさに人の心の問題です。
2037
私は宗教は否定してない。他の人の発言は知らないが。
どんな形であれ金銭を頂いての本物以外の偽物の神霊治療があるとしたら、それは問題じゃないですかね。
宗教的な考えは、人々に必要だから生まれ、必要だから世界中で信仰されてる。
それが悪い方へ働く事もあるけど、無くなればいいとは思わない。
死後の世界なんて死んでみないと分からないんだし、あると言う考えを必要としてる人が
こんなにたくさんいるんだから、否定する必要はないと思う。
ミッション系の女子高に通ってた頃、クラスに、1人、2人の割合で、子供の頃から洗礼を受けた
本物のクリスチャンがいた。
私のクラスにいたクリスチャンの彼女は、苛められて一人の子がいると、他所のクラスや他学年でも
休み時間に様子を見に行ったりしてた。
いつも神様と一緒にいる彼女は、変わり者だけど、強くて、優しかった。
私がクラスのボス的な女子と喧嘩した時も、彼女だけ、変わらず声を掛けてくれた。
優しくて、笑顔が可愛くて、彼女見てると、何故かドキドキした。
彼女は私の初恋だったかも・・
・・あれ?トピずれすいません。
>>2035
>それなら殺人が重罪であ(るという)のはおかしいということだよね。
逆ですよ。殺人が第一級の重罪であることに何も変わりはないです。
殺人は「殺すことで相手を消滅させることができる」という前提から起こるもの。
殺人者は「肉体を始末すれば本体を目の前から消し去ることができる」と考える。
もし「人間の本体は肉体ではない」のなら、殺人行為そのものが無意味となる。
殺しても相手が消滅することにはならないから。
「人間の肉体はどうでもよい」と言いながら殺人を犯すなら
それは心の中で「人間は肉体なんだよ」と信じながら、
殺人を正当化する目的でわざとウソを言っているに過ぎないことになる。
オウムのようなカルト思想は信仰の仮面をつけた一種の唯物主義思想です。
わたしたちの心の奥に「永遠なるもの」への憧憬(あこがれ)がある。
肉体は不自由なもの。心は無限の自由を求めるに、肉体は思い通りにならないもの。
飯も食わせにゃ動かぬし、睡眠も与えなくてはならない。
寝過ぎれば今度はなまって来るし、少しくらいは快楽も与えねばならん。
しかし100年も経つとどんなに輝いていた絶世の美女もみな醜く老化し腐り果て
最期はトカゲのように干乾びて土と化して消える。
人はみな例外なく、本来あるべき自由な存在に「戻りたい」と渇望している。
自分のあるべき姿を肉体を超えた、「究極の自由なる存在」=「神」に映し出して見ようとする。
その空想がすべて信仰の根源となる。
だから人間がこの不自由な肉体で生活している間は、人間の心から信仰が消えることはない。
忙しいだけの平穏な生活の中では、人はここまで深く考え込むことはない。
何かのきっかけでこの世界の不条理に面してしまうとき、
人は初めて「人間とはなにか?」と自分に問いかけることになる。
たとえば、こんな記事を読んだら、考え込んでしまう人もあるのではないだろうか。
【虐待死の5歳児 「ママと一緒に寝たい」が最後の言葉に】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130613-OYT1T00358.htm
?
>┴< ⊂⊃
...-(・∀・)- ⊂⊃
>┬<
J( 'ー`)し
( )\('∀`)
|| (_ _)
;;⌒::.;;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
.. ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。,.(◯) ::
: :::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; (◯) ::: ヽ|〃 ;;:
. ,:.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; :ヽ|〃 ,,。, ::;;,
これでも殺人ではないという現実・・・・これがわたしたちが今生きている時空間なのです。
>>2042
???
すみません、意味不明です。
罪を犯す側が大変なことをしてると思っても、結果が大したことでなければ重罪にはならないのでは。
肉体の消滅は、その人の消滅ではないのですよね。
それに、本人に殺す気がまったくなく、不慮の事故で殺しても重罪ですよ。
では、別の観点から。
親愛なる人が死んだら、なぜ人は異常なまでに悲しむのですか?
2038
>神は人の心の中に存在するものなので、悪であってはならないと考えます
神を信じていない人がまぎらわしい発言をしないでもらいたい。
否定しておいて存在しているとハッキリ言うのはおかしい。
>心を変化させる重大な事が起きたら、信じるようになるかもしれません。
結局、自分が危険な状態に陥ったら神に頼むのでしょう。
>>2047
いちいち説明するの疲れますが…。
私は、神が実在することを否定してます。
私は、神は人の心の中に存在するものと書いてます。心の中に存在するということは、簡単にいうとその人の脳が創り出した想像のものです。
人々がそれにより苦しみから救われるなら、神の存在を否定するものではありません。だから、基本は神は悪であってはならないのです。
将来、私も苦しみの中で自分の脳が造りだす神に救いを求めるかもしれません。それが宗教上の神かもしれません。
私が書いてきたことは、何も矛盾してません。
なんか哲学的で難しい話してるね〜〜〜
でも
神は自分の脳が作り出したモノって
神を信じてる人はそんな事
誰も思ってないよね
神は存在してると思ってる
霊も
あの世も
生まれ変わりも
神の名前で洗脳されてるんだよ宗教って怖いよね
だから嫌い
私は自分の良心と道徳観とでいい
神なんていないし
必要もない
その人が想像上の神や死後の世界を実在のものとして信じるようになっても、それを否定することはしたくありません。それがその人の心の支えになってると思うからです。
ただ、その世界観を他人に強要したり、金儲けに利用したり、犯罪的な行為をしたりするのは、我慢できないですね。