- 掲示板
世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
>1900
勝手に生まれた説が有力だと思うけど。
宇宙人が作ったとか、神様が作ったとかいう奴がおるけど、じゃあ、宇宙人とか神様は誰かが作ったのか?という疑問が出てきて永遠に終わらなくなるんですね。考えたことありますか?
あとね、地震に限って言わせてもらえば、人口的に地震を起こすことはできるみたいなんで、震災も実はアメリカとかの仕業っていう可能性はあるのだ。
この板には、人の精神的な苦しみや痛みを和らげてくれる宗教とその神を冒涜する奴がいる。
己の稚拙な持論は捨てて、いちから勉強してちゃんと考えなさい。
何故、人にとって宗教や神が必要なのか。崇高な考えを曲げて捉えるのはやめましょう。
俺は宗教や神は信じてない。だが、その存在や教えの必要性は、少しも否定しない。信じることにより精神が救われる人たちがいる限り、救い続けて欲しい。
死後の世界も同じ。俺はないと思っている。だけど、死後の世界があると思うことにより救われている人がたくさんいるはず。その考えを否定するところではありません。
金品を得ての神霊治療は霊能力を証明しないといけないと思います。
すべての生命はひとつの大きな生命につながっている。
あらゆる生命体はすべてひとつの設計思想がその根底に存在しているの。
植物も動物もすべての種の遺伝子は例外なく4種の元素、A(アデニン)、G(グアニン)、T(チミン)、C(シトシン)が組み合わされた塩基配列からなっていて
この30億種類もの化学暗号はすべて同じ設計思想でつくられていたということがわかっているの。
科学技術がない太古にはそれを人々は直覚によって悟り、見えないが確かに在る偉大な存在として崇めていたの。
人々はそれを「大霊」と呼んだり「隠れ身」と呼んだりした。
日本の古語であれば、隠れ身=カクレ身=カ(クレ)ミと略されて「カミ」と呼ばれるようになったの。
個々別々に生まれたと見える個生命のすがたは元々ひとつの大生命が無限に展開したすがたということなの。
個生命がその活動を終えたと見えたとしてもそれは終わりではなく全体の大生命の元へ引き戻されたことを意味するの。
形なき生命の本当のすがたを知らず目に映る個生命の形だけが生命だと勘違いするところから
生命同士があたかも対立したような発想が生まれてくるということなの。
>>1906
>>植物も動物もすべての種の遺伝子は例外なく4種の元素、、、
書いている内容が支離滅裂ですよ。
宇宙空間には人間が確認できていない存在の方がはるかに多いと考えられています。
遺伝子という形あるものと、人間が認識できていないものを結び付けて、「結論付け」をしているところがまったくダメですね。納得できませんよ。
この場合、結論付けをしない仮説とするか、科学か思想のどちらかに絞って説明しないとね。
俺は、科学も思想・宗教も否定しない。ただ、中途半端で支離滅裂な内容がイヤなだけ。
詐欺まがいなことが横行したり、人を傷つけたりする。。。
それが、許せない。
地球上の生物は共通の生命の暗号を持っている。
これは遺伝子研究の権威が発表している、誰も否定できない「科学的事実」なの。
しかたがないから、少しだけ転載しておくわ。
http://mugen3.com/hon8.htm
★ 著者紹介
1936年生まれ。DNA解明の世界的権威・筑波大学名誉教授。
● 遺伝子に書かれている暗号とは何なのか?
今から40年ほど前に科学上の凄い発見がありました。「生きとして生けるものは、まったく同じ遺伝子暗号を使って生きている」という発見です。カビも大腸菌も植物も動物も人間も、みな等しく同じ原理を使って生きている事が分かったのです。生物の基本単位は細胞ですが、細胞の働きは遺伝子によって決定され、遺伝子は同じ一つの原理で働いている。基本原理が同じということは、生物は間違いなく一つの細胞から始まったと思われます。
この「遺伝子はすべて同じ一つの原理で働いている。」というあたりまえの事実から
地球上の全生物の生命の設計図はもとは同じものであったことが発見された、と言うことなのよ。
その設計図は偶然で出来たとは絶対に考えられないほど精巧なものなので、
この教授は生命の暗号の設計者に「サムシング・グレート」という名前を付けたの。
それは一般に「神」と呼ばれる存在のことを指しているのだと、そう私は思うわ。
>>それは一般に「神」と呼ばれる存在のことを指しているのだと、そう私は思うわ。
あなたは、そう思っていてください。
わたくしは、そう思いませんので。
発見した教授も、それが神だと本心から思っていたのでしょうか?
それが何なのか究明したかったのではないでしょうか?
人類には理解できない、認識できないものが宇宙空間には広がっています。
その一部の新しい発見を人類がしただけで、それがそのことのすべてを現わすのでしょうか?
それは本当に正しかったのでしょうか?
科学には終わりがありません。人類があまりにもちっぽけな存在だからだと思います。
受け入れるも拒むもすべて私たちの完全な自由。だからわざわざ宣言することもいらない。
村上和雄教授の話
http://www5c.biglobe.ne.jp/izanami/iihanashi/murakamikazuo.html
「遺伝子には人間が生まれてから死ぬまでの間のすべての情報が前もって書き込まれているのです。こんなに大量の情報がどこからどうして集まってきて、どのような仕組みでいったい誰が書き込んだのか? それを思うと震えるような感動が私の体を貫きました。」
「人間の生命についてはまだ判らないことだらけです。それでも私たちはこうして生きているわけです。これは『生きている』というようなものではなくて『生かされている』というしかないことだとおもうのです」
「これは、ただごとではありませんよ。人間にはまだわからない『未知の何者か』が遺伝子をコントロールしているとしか思えません。例えて言えば神や仏と呼ぶ存在かもしれないし、大自然の摂理といったものかも知れません」
「良い遺伝子のスイッチをオンにすることができれば、私たちの可能性は飛躍的に向上します。40年近い研究生活の結論として『人の思いが遺伝子の働き(オン・オフ)を変えることができる。』と私は確信するようになりました」
死後の世界があると思うか?
ということに対して、
生と死をどのように考えるかによるかと思います。
私は、生と死は物質(人類が発見できていないものを含め)と一体のものだと思っています。
いまある身体が、自分という存在を自分が意識しています。
身体がなくなっても、その意識が記憶とともに継続しているなら死後の世界があるといえます。
その意識と記憶がなくなるなら、死後の世界があるといえないと思います。
この前提のもと、私は死後の世界はないと思っています。
死後の世界を信じることにより救われる人がいるのなら、それを否定するところではありません。
だが、それを悪用する行為は断じて許せません。
宇宙空間と言うと、火星に水があったことをNASAのキュリオシティが証明したろ。
こんなに近いお隣の惑星に生命の材料になる水があったことは、驚きに値するだろう。
この広大な宇宙には、太陽系外惑星は海岸の砂粒ほど存在するとあれば、生命が存在する事は否定できないだろう。
しかし、光速で進んでもあまりにも遠い。
地球以外の宇宙空間に知的生命体がいる可能性を否定しましたか?
そして、あなたは宇宙にいるかもしれない知的生命体に、我々地球生命は生かされていると。
それはそれ。いまはどうでもいいよ。
何だか、SF映画の話をしてるみたいですが、そんな話をしてるわけではありませんので。
それならそれで、SF映画の話を別スレでしましょうよ。オリオンのベルトとか大好きです。
もう少しちゃんと考えましょう。
宇宙は何でできているのですか?
この村上教授は偉大な生命の設計者をサムシング・グレートと呼んでいるの。
これは普通に考えて「神」や「仏」と同じものを指していると言えるの。
科学者として宗教的な世界に挑戦する村上教授は映画にも出演されている。
映画『祈り~サムシンググレートとの対話~』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=88MUZ-lLZm0
神は人に試練を与えるが、乗り越えられる試練だと聞いた。
>>1915
http://www.youtube.com/embed/G50jF2K2AQA
↑ これも見ました。本編は観てませんが、科学から離れて宗教の世界になってるようですね。
映画関係者には失礼ですが、これを科学というのならそれは違うと思います。
本編は違うのかもしれませんが。
それと、人類にとって宇宙は未知のことばかりです。もちろん地球も宇宙に含まれます。
人類は5感を持っていて、それでは説明できないことを第6感と呼んでいます。
これは単に人類にとって6番目以降の感覚が、判明できていないだけだと思います。
それを祈りや神へ逃げてしまうとするのなら、それは科学から離れて宗教の世界です。
私は、意識が及ぼす影響を否定してません。人類がまだわからない存在の認識(証明)ができていないだけだと思います。
これを科学的に追うか、祈りや神として科学的追求を止めてしまうかだけです。
人類は、まだ自分たちの脳の機能さえ造ることができないちっぽけな存在です。
宗教や祈りを否定しているわけではありません。それが人体に何らかの影響を与えるだろうことも否定してません。
こんなことは前提とした上でのはなしをしているのです。
思想や宗教の世界と、科学の世界をごっちゃにしないでください。
わからないことを究明しようと努力するのが科学です。
偉大な力が働いてる正体がわからず、その究明を止めて、その存在を神とした瞬間から、
それは宗教の世界です。宗教を議論しても答えはないから話し合いは無駄です。
どうかしら。
では、科学者であるはずの心理学者ユングは「赤の書」で「神」や「魂」について書いてますが?
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201009070168_01.html
赤の書 【THE RED BOOK】C.G.JUNG
http://www.sogensha.co.jp/special/TheRedBook/index.html
宗教と自然科学との間に境界を設けるのも各自の自由ですが
自然科学と神学・宗教とはもともと切り離せないものなのではないかしら。
>それを祈りや神へ逃げてしまうとするのなら、それは科学から離れて宗教の世界です。
>思想や宗教の世界と、科学の世界をごっちゃにしないでください。
やはりちょっと他者の思想の自由への配慮に欠けてしまう結果になると思うの。
ある特定のものへの思い込みが強すぎてしまうと、自覚しないまま、
人は独善的になって越えてはいけないラインを踏み超えてしまう瞬間があるの。
エキセントリックになってしまうのは、なにか宗教への偏見があるから。
こんなものは一般教養だと思っていたけど、そうでない人もいるようなので
「科学史」を確認しておこうと思うの。
ウィキ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%8F%B2
科学史概略・中世
西洋中世
>12世紀まではヨーロッパの科学はキリスト教神学であったが、
>アラビア科学に触発されて積極的に哲学、天文学、数学、自然科学、論理学、倫理学などを
>アラビア科学だけでなくギリシア科学からも研究されるようになり、
>パリ大学やオクスフォード大学などの大学が開校されるようにもなる。
>アリストテレスらの古代科学もアラビアから翻訳され、神学と科学の融合も試みられる(スコラ学)。
>13世紀には急激に大学の数が増え、ケンブリッジ大学、パドヴァ大学などヨーロッパ各地で開校が進んだ。
>当時の大学は神学部、法学部、医学部、哲学部が設けられ、世俗教師と修道会教師が教育にあたった。
一般に科学といえば西洋科学を指すから、科学のルーツは西洋史を見れば問題ないよね。
ウィキにもあるように、西洋科学が発展し始めた12世紀はの科学はキリスト教神学が基礎となってるし、
そもそも教師たちの多くは修道会の人間なのよ。こんなことをいちいち説明しなくてはならないとはね。
科学と宗教は違いますよ。境もあります。
その証拠に、人類の神は太古の昔から宗教や民族などの違いにより多種多様に存在します。精神世界のことだからです。
これらのことは、人類がまだまだ低いレベルにあるから起きるのです。
科学で説明できないから神に逃げる。逆に宗教が神の存在を説明したいがために科学を利用する。
科学も宗教も意志の高いレベルの人は、共存こそすれ、融合はしないと思います。
人間はどんな人でも最後は自己の無力さから妥協してしまうのです。
それで融合の世界が生まれてしまうのです。
人は理解できないことや未知のことに恐怖を覚える弱い存在だから。
わたしはそう思います。
>>1919
あなたの文章も人を見下した内容になってますよ。
人類の歴史は過ちの連続です。
歴史から学ぶことは教えだけでなく、過ちの反省もあります。
それと世界の多くの人は宗教信者です。科学者も例外ではありません。
こんな当たり前のことは知ってますよ。過去に宗教の中で科学が発展したことも。
脳死となっても脳細胞は30分くらい生きているようです
夢でも観てるかもしれないですが...
>あなたの文章も人を見下した内容になってますよ。
「あなたの文章も」とあるから、自分も独善的だという自覚はちゃんとあるということかしら?
なら問題なし。
>科学で説明できないから神に逃げる。逆に宗教が神の存在を説明したいがために科学を利用する。
宗教で説明できないから科学に逃げる。逆に科学が究極の存在を説明したいがために宗教を利用する。
逆の見方もまた、成立してしまうけど、それでいい?
いいですよ。
言葉を変えてましたが、そのつもりです。
お互いがお互いを利用してる。一歩間違えれば悪用です。
人は、ちっぽけな人類の限界を感じるのでしょう。
宇宙空間のほとんどの存在を人類は認識できていない。いま自分の周りの空間にあるものさえ。
その存在をいくら天才科学者が頑張っても見つけられない。いまの人類の科学レベルです。
そこから先を神や宗教として逃げるか、それでも努力するか…。どちらも否定しませんが、神や宗教にいった瞬間にそこからは科学ではありません。科学者がそこにいくことは多々あるでしょう。
前にも書きましたが、私は宗教も神も否定していません。だけど科学(物理学)とは別物です。
人類にとって精神世界は必要だけど、それを悪用する行為が一部にあることは許せませんがね。
ヒトのクローンを培養して、意識を電子媒体に格納して新しく培養した肉体にインストールすることができれば、ヒトは永遠に生きることができますね。
あらら。。。いつから科学(全般)⇒科学(物理学限定)になったのでしょうかwww
「精神科学や心理学は宗教に近いから科学ではない」って、?
自分勝手に科学のカテゴリーを分類しないでもらえないかしら? 勝気な人ねえwww
>1926
「クローン転生」の発想は実におもしろいですね。
ヒトラーや金正日のような人格を永遠にコピーできるというのは究極の転生と言えます。
>1925
じゃ、これはどう?
アイザック・ニュートンのオカルト研究
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%83%E3%8...
ニュートンは神秘主義オカルト宗教家だったんですよ。
てことは物理学もダメねw
>>1928
いつから勝ち負けみたいになったのでしょうか??
まぁ、それはいいとして、
天才科学者も宗教や神に逃げることが多いと書いているだろうに。
人類はちっぽけで、知恵も少ないからだよ。
宗教や神のはなしになったら、同じ思想の仲間になれるかだけだよ。
俺は、無宗教で、神は己に宿っている(己自身)と思っている。
今はね。将来の自分の考えはわからない。
あなたはどうなの??
あなたの信じる宗教は何?? あなたの神は??
>人類はちっぽけで、知恵も少ないからだよ。
>神は己に宿っている(己自身)と思っている。
この人は己は人類でないと告白したことになるね。
>俺は、無宗教で、神は己に宿っている(己自身)と思っている。
彼はニーチェか?
>あなたの信じる宗教は何?? あなたの神は??
神道です。 神の名は天之御中主神。 これでいい?
>>1931
私だけではなく、すべての個人の中に、その人の神が宿っていると思っています。
いま時点の私は、神も宗教も関係ない存在ですが、将来はわかりません。
死後の世界も信じてませんが、老いて動けなくなったら信じるかもしれません。
人は、それぞれの人生の経験から、ものの見方や自分の考えの基本が変化していきますからね。
私はもういい歳で、それなりの経験や人の死を経験しましたが、まだ、「生かされている」と
いう言葉の意味が理解できません。
私が知りたいのは、「生かされている」と思うようになるその人の精神構造の変化の過程です。
どのようなことを経験した時に、どのように考え、「生かされている」と
人は思うようになるのでしょう。
これは宗教の教えのことを知りたいのではなく、それまでそう思っていなかった人が、
どのように変化していくのか実体験から知りたいのです。
この変化をご自分で経験をした人で、教えていただける人はいませんか?
辛い過去を思い出して苦しいようであれば、無理して書き込まない下さい。
あなたの中にあなたの神がいるんでしょう?
ならば、あなたの神さんに「あなたが私を生かしているのですか」とただ静かに聞けばいい。
それをしないでいくら外に求めてもそれは意味のないことです。
神の国はあなたの内にのみあり、あなたの外にはないのですから。
それが内在の神を信じ切ると言うことです。
そしてそれはあなた自身にしかできないことです。
精神の前に、まず物質としての個がある。
これが事実です。
>>1937
言葉足らずでした。
前にも書いたように、いまの私は神を信じてません。
もし、神がいるとしたら、各個人の中にいるのだろうと思います。
それと、神に訊いてるのではなく、実体験した人の話を聞きたいのです。
付け加えると、いまの私に、神は何も教えてくれないでしょう。神を信じてないから。
他人の体験を聞いてながめて批評したところで、あなたの人生に何の意味があるのでしょう。
人間は自ら体験したことしか信じることが出来ません。
人間は自分の信じたことしか認識できません。
人間は自分の認識したことしか理解できません。
つまるところ自分で体験するしかないのです。
どうやって?
人間は自分が名付けたとおりの存在にしかなれません。
体験したければ見栄を張らずに命がけで体験すればいいのです。
批評したいだけなら一生批評しているだけの人生を送ればいいのです。
本当の望みはあなたの潜在意識にしかわかりません。
神を求めたいなら命をかけて求めればいい。
批評したいだけなら命をかける必要はない。
すべてはあなた次第です。
>>1940
まったく批判してないですよ。
そう感じるのならあなたの心がそう思わせてるのでしょう。
違う考えを持つ人を認めないあなたは小さ過ぎるし、狭過ぎですよ。
これは、あなたの信じるところに反してませんか?
あなたの言うとおり、知識と経験は違います。
でも、短い人生、大半のことは未経験のまま終わります。
他人の経験から少しでも学びを得たいと思ったら、おかしいですか?
神の教えも人は経験してないことばかりですよね。
神なんて居ないよ
宗教も要らない
なんでそんなのに頼らないと生きれないの?
自分の中の善でいいんじゃないの?
神も宗教も人間の作り物でしょ?
それに二人で連コメしあうなら別にスレ建てれば?
悪霊がとり憑いてると金をとっての除霊や神霊治療は本者以外は止めて欲しい。
ここの2人の連コメ、面白く読んでるよ♪
お正月に初詣出位は行くけど、ここまで深く神について考えた事が無いからなあ。
他に意見のある人がいるのなら、割り込んでどんどんレスすればいいんじゃないですか?
全国各地には実に多くの神社があり、
本殿の脇にも小さな社を設けて神々を丁寧に祀っています。
八百万の神々が集う国ですが、大宇宙本源の主宰者としての神もいます。
「天之御中主之神」
宇宙の本源神の働き(機能)がそのまま呼び名となった神です。
神話ではイザナギ・イザナミのような人格神としては描かれず
宇宙創造者として冒頭に登場してすぐに去ってしまうとっても地味な神様です。
ユダヤ・キリスト教世界から見る日本は多神教の国ですが、
天之御中主之神が創造神にあたり、八百万の神々が天使にあたります。
神々の名は皆「○○の命(ミコト)」と呼ばれているとおり、
すべての「生命」が神として扱われます。
命=ミコト=御言(ロゴス)という意味です。
ヨハネ伝に「肇にコトバありコトバは神と共にありコトバは神なりき」とありますが
この「コトバ」が「神」であり「命」であるということになります。
お稲荷様やら、蛇神様やら、日本には色んな神様がいるよね。
本当に自分の知識をひけらかして講義したいんだねぇ先生
本でも出版すれば?
本当に賢いわぁ〜〜〜〜
神様みたい(笑)
で
死後の世界はどうなったの?
死後の世界だってプププ
あらら
こんな事言えばバチが当たって地獄行き?
閻魔様ゆるしてぇ〜〜(笑)
神が良い方などないと思います。
アメリカの竜巻は誰がやった?