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世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
そんな人はね
死ぬのが怖いんだよ
自己暗示
信じてなくても自分の気持ちを満足させるために墓参りに行くかも。
先祖がいたから自分がいる。先祖に感謝しに行くんです。
>>1998
死後の世界を信じる人を、弱いのひとことで片付ける人は反省した方がいい。
他人の痛みを少しでもわかろうとしようよ。
死後の世界を信じること、宗教を信じること。どちらも人間の弱さの表れだと思うけど、だけど弱いのが人間だよ。
宗教を信じる世界中の大多数の人を前に、その発言をしてみて下さい。
弱いことは悪いことである。
>1993
>その通り。墓参りなんてしてないよ。
んん、分かりやすい。
そうだね、死後の世界を信じない人は墓なんてバカげた存在だもんね。
>1994
>死後の世界は信じてないけど、墓参りは行きます。
実に不合理で分かりずらい回答だ。
あんたの大切な人とそこの「墓」という場所に何の関係があるんだ?
死後の世界はない、死んだら全てが終わりで精神世界も存在しないんだろ?
死者であるその大切な人を思うなら思い出のある場所であったり、住んでいた場所でその人を思い出した方がよほどいいだろ。
>そこには、わたくしの大切な人が眠っている。
眠ってなんかいないだろ、死後の世界は存在しないのだから。
その人の骨はただの物質だ、その骨と大切な人に何の関係があるんだ?
>わたしは先祖や大切な人を尊ぶ気持ちで墓参りしてる。
先祖って、、、もう死んで何もないぞあの世もいないのだから。
全く矛盾している。
>母の遺影に毎日挨拶したり、出来事を報告してる気持ちは分からないかな?
それは宗教や死後の世界を信じる一般人の考えだ。
出来事を報告って誰に? あなたの母親は死んだ、もう墓にもあの世にもあんたの母親はいない、誰に報告するというんだ?
死後の世界はないと言いつつ、行動は全く違う。
結局、死後の世界を否定しきれないから中途半端な行動になる。
私? もちろん死後はあると思うね。
死ぬのが怖いんだろ?
死んだら永遠の闇の中で二度と目覚める事は無い
あなたがあなたである事を自分で認識出来る事も無い
永遠の闇
地球やこの銀河もやがて消滅する
何もかも無になるのです
死後の世界はないけれど
墓参りに行くのは
祈り感謝するケジメの場だからでしょうね
死後の世界の実在を唱える人
① 詐欺師
② 障害者
のいずれかですよ。
1998は優しくないね。人は強さだけでなく、優しさと柔軟な広い心も必要だよ。
本当に強い人は、それらを全部持ってる人だと思う。
この前、誰かが言ってましたね
今、生きてると信じてる世界の方が
ほんとうは、死後の世界かもしれない、と。
こういう視点、面白いと思いませんか?
さっき、街角ですれちがった人
ほんとうに、生きてる人でしょうか? そう「見えただけ」かも、知れませんよ。
この世界では、「見える」ことと「実在する」ことは必ずしも一致しない。
わたしたちは、無限次元の世界の狭間で、一瞬すれ違った「客人」同士なのかもしれない。
現に私のこのレスだって、どの次元の世界から書き込んでるかは、私以外の誰もわかりませんよ。
面白くない
死んだら全て終わり。
↑
正解!!!
>>2006
考えが幼すぎるね。
もっと経験してください。
自分の気持ちの問題だよ。
亡くなった母はどこにも存在しません。死後の世界もありません。でも、自分の心の中で生き続けてるのです。墓石の前だとより気持ちが入ります。そういうことです。
まぁ、理解できない人には矛盾にしか思えないでしょうね。
神が善とは決まってない
丹波さんが善だろ。 おまえら死んだ事も無いのに、よく言うよ。
いっぺん死んでみろよ、何も無いか如何か解るぞ。
>2014
>亡くなった母はどこにも存在しません。死後の世界もありません。でも、自分の心の中で生き続けてるのです。
>墓石の前だとより気持ちが入ります。そういうことです。
おいおい、死後の世界を否定する人が「墓」というのは気持ちが入るって、、、んなじゃそれ。
2014は当然宗教も神も否定してるんだろ?
で、墓の前でまさか手を合わせたりしてないだろうな?
墓に花とか生けたりもないだろうな?
それにしても、墓を2014みたいな訳の分からん目的で使用してる人間を初めて見たよ。
私を含め死後の世界(輪廻も含め)やあの世を信じる人(世界中では99%以上だろう)にとっては「自分の心の中で生き続ける」とかの気持ちは持っている。
しかしあんたの母親は死んだんだよ、しかも魂も死んだんだよ、全て終わった、あんたの心の中にも生きてはいない、どこにも居ない。殺したのは2014のあたな自身だ。 いくら母親のことを思っても無駄だよ、あなたが自分自身で殺したんだから。
自分の子供が、自分の生まれ変わりなんだよ。何回言ってもわからない子たちだね。どうしたら理解するんだい!?
>>2017
だからね、お子様はもっと人生経験を積んでください。
気持ちの中で生き続けるのが気に入らなければ、
記憶の中で生き続けてます。わたしの脳の中で。
人間なんて、自分の脳の中でしか考えられない。
偽マリア反論できず、撃沈!
>2022
一旦、死んでからでないと生まれ変われない、という考え方から抜け出さなきゃ、理解は無理だな。
生きているうちから生まれ変わってるんだよ。子供ができた時点でな。それが死後の世界を否定する者の輪廻転生なのだ。
カズキングが訳の分からんことを言い始めた~、
ネオ輪廻か?素晴らしい!
結局さあ、神も死後の世界も完全に否定して生活はできないんだよ。
オカルティズムに支配されている愚か者がなんと多いことよ。
>オカルティズムに支配されている愚か者
はい、
カスキング:「生きているうちから生まれ変わってるんだよ。子供ができた時点でな。」
この手のオカルディズムに支配されてるバカもいるしな。
彼は、遺伝子の継承を言いたいのでは…。
>2029
そうなんだろうけど、両親の遺伝子をもらって生まれたからって、
普通、自分は親の生まれ変わりだなんて、言わないし、思わない。
生まれ変わりを勝手に違う解釈してる。
三省堂 大辞林
うまれかわ・る ―かはる 5 【生(ま)れ変わる】
(動ラ五[四])
(1)死んだものが、新たな生命を得て再びこの世に生まれ出る。姿を変えて生まれる。
「七たび―・って恨みをはらす」
(2)(比喩的に)いままでとは全く別人のようなすぐれた人になる。
「―・ったように勤勉になる」
[可能] うまれかわれる
人間に死後の生活などありません。
人間というものは、毎日自分の肉体を捨てながら今この時間を生きている、主体的存在です。
われわれが意識しようとしまいと、
われわれ人間は自分の「乗り物」である肉体を無意識の内に常に新しいものに改造している。
古い細胞を死滅させ、新しい細胞に置き換えながら、日々新しい肉体に「乗り換えて」いるのです。
確かにこの肉体は日々刻々死滅している。
この肉体再生の能力の限界をわれわれは「寿命」と呼んでいますが、
それは主たる人間自身の寿命ではなく、「乗り物」の肉体の「寿命」であるに過ぎないのです。
この肉体を創造した主体的存在である人間本体そのものは久遠不滅の存在であるということ。
それが生命の本質ということです。
>2030
別に男と女という性別がなくても、自分ひとりのチカラで妊娠して出産する仕組みでも良かったんですよ。そういうのを無性生殖といいます。
その場合、延々と自分の遺伝子がコピーされ、自分そっくりの人間が生まれ続けます。そうすると、そのうち環境の変化についていけなくなり絶滅します。
絶滅を防ぐために、人には性別があるんですよ。有性生殖といいます。男と女が遺伝子を交換(ミックス)し、自分の分身ではあるが、少しひねりを加えた新しい自分として残し、古いほうの自分は死を迎えるわけです。生まれかわるという表現でもおかしくないでしょ。
辞書の(2)が当てはまるのかな。
いないと思う理由を整理しますか?
結局、人には変身願望があるんですよ。死んで新しい人間になりたいってね。でも、2032で説明したように、全く別の世界になんていけないんですよ。貧乏家に生まれた子供は、宝くじでも当たらない限り、突然お金持ちになんてなれないんです。コツコツ努力するしかない。そんなの嫌だ!って言って一般的に言われる生まれ変わりの思想があります。
または、今の自分に満足しているなら、死んで生まれ変わったあとも、また同じパートナーと結ばれたいとか同じ人生を送りたいとか言うんです。居心地の良い今の状態を継続したいのです。
どっちにしても生まれ変わりとか死後の世界とか、願望ありきの思想なんですね。そうあって欲しいという、なんの根拠もない、ただの妄想です。死後の世界がなくても今の世界は成り立っているんです。
>>2031
書いてあることを理解しようと思っても理解できない…。
それなら殺人が重罪であのはおかしいということだよね。
もっと軽い罪でいいよね。
だから麻原教団も無差別大量殺人ができたんだね。殺人が重いことではないと考えてたからか。
↑誤字は変換してくれ。
死後の世界を否定している人は、神の存在もないと思っているのですか?
だとすれば宗教も否定してるのですか?
、
私は、以前から何度か書いてるとおりです。
いまは、死後の世界も神も信じてません。
将来は、自分がどのように変化するかわかりません。死後の世界と神を信じることは自分の心の問題なので、将来、その心を変化させる重大な事が起きたら、信じるようになるかもしれません。
私は信じてませんが、それを信じる人の心を否定しません。宗教や神は、必要なものだと思います。苦しむ人たちの心が少しでも癒されるなら…。
神は人の心の中に存在するものなので、悪であってはならないと考えます。
それは、神の声がその人の行動を支配しがちだからです。
宗教戦争は、まさに人の心の問題です。
2037
私は宗教は否定してない。他の人の発言は知らないが。
どんな形であれ金銭を頂いての本物以外の偽物の神霊治療があるとしたら、それは問題じゃないですかね。
宗教的な考えは、人々に必要だから生まれ、必要だから世界中で信仰されてる。
それが悪い方へ働く事もあるけど、無くなればいいとは思わない。
死後の世界なんて死んでみないと分からないんだし、あると言う考えを必要としてる人が
こんなにたくさんいるんだから、否定する必要はないと思う。
ミッション系の女子高に通ってた頃、クラスに、1人、2人の割合で、子供の頃から洗礼を受けた
本物のクリスチャンがいた。
私のクラスにいたクリスチャンの彼女は、苛められて一人の子がいると、他所のクラスや他学年でも
休み時間に様子を見に行ったりしてた。
いつも神様と一緒にいる彼女は、変わり者だけど、強くて、優しかった。
私がクラスのボス的な女子と喧嘩した時も、彼女だけ、変わらず声を掛けてくれた。
優しくて、笑顔が可愛くて、彼女見てると、何故かドキドキした。
彼女は私の初恋だったかも・・
・・あれ?トピずれすいません。
>>2035
>それなら殺人が重罪であ(るという)のはおかしいということだよね。
逆ですよ。殺人が第一級の重罪であることに何も変わりはないです。
殺人は「殺すことで相手を消滅させることができる」という前提から起こるもの。
殺人者は「肉体を始末すれば本体を目の前から消し去ることができる」と考える。
もし「人間の本体は肉体ではない」のなら、殺人行為そのものが無意味となる。
殺しても相手が消滅することにはならないから。
「人間の肉体はどうでもよい」と言いながら殺人を犯すなら
それは心の中で「人間は肉体なんだよ」と信じながら、
殺人を正当化する目的でわざとウソを言っているに過ぎないことになる。
オウムのようなカルト思想は信仰の仮面をつけた一種の唯物主義思想です。
わたしたちの心の奥に「永遠なるもの」への憧憬(あこがれ)がある。
肉体は不自由なもの。心は無限の自由を求めるに、肉体は思い通りにならないもの。
飯も食わせにゃ動かぬし、睡眠も与えなくてはならない。
寝過ぎれば今度はなまって来るし、少しくらいは快楽も与えねばならん。
しかし100年も経つとどんなに輝いていた絶世の美女もみな醜く老化し腐り果て
最期はトカゲのように干乾びて土と化して消える。
人はみな例外なく、本来あるべき自由な存在に「戻りたい」と渇望している。
自分のあるべき姿を肉体を超えた、「究極の自由なる存在」=「神」に映し出して見ようとする。
その空想がすべて信仰の根源となる。
だから人間がこの不自由な肉体で生活している間は、人間の心から信仰が消えることはない。
忙しいだけの平穏な生活の中では、人はここまで深く考え込むことはない。
何かのきっかけでこの世界の不条理に面してしまうとき、
人は初めて「人間とはなにか?」と自分に問いかけることになる。
たとえば、こんな記事を読んだら、考え込んでしまう人もあるのではないだろうか。
【虐待死の5歳児 「ママと一緒に寝たい」が最後の言葉に】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130613-OYT1T00358.htm
?
>┴< ⊂⊃
...-(・∀・)- ⊂⊃
>┬<
J( 'ー`)し
( )\('∀`)
|| (_ _)
;;⌒::.;;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
.. ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。,.(◯) ::
: :::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; (◯) ::: ヽ|〃 ;;:
. ,:.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; :ヽ|〃 ,,。, ::;;,
これでも殺人ではないという現実・・・・これがわたしたちが今生きている時空間なのです。
>>2042
???
すみません、意味不明です。
罪を犯す側が大変なことをしてると思っても、結果が大したことでなければ重罪にはならないのでは。
肉体の消滅は、その人の消滅ではないのですよね。
それに、本人に殺す気がまったくなく、不慮の事故で殺しても重罪ですよ。
では、別の観点から。
親愛なる人が死んだら、なぜ人は異常なまでに悲しむのですか?
2038
>神は人の心の中に存在するものなので、悪であってはならないと考えます
神を信じていない人がまぎらわしい発言をしないでもらいたい。
否定しておいて存在しているとハッキリ言うのはおかしい。
>心を変化させる重大な事が起きたら、信じるようになるかもしれません。
結局、自分が危険な状態に陥ったら神に頼むのでしょう。
>>2047
いちいち説明するの疲れますが…。
私は、神が実在することを否定してます。
私は、神は人の心の中に存在するものと書いてます。心の中に存在するということは、簡単にいうとその人の脳が創り出した想像のものです。
人々がそれにより苦しみから救われるなら、神の存在を否定するものではありません。だから、基本は神は悪であってはならないのです。
将来、私も苦しみの中で自分の脳が造りだす神に救いを求めるかもしれません。それが宗教上の神かもしれません。
私が書いてきたことは、何も矛盾してません。
なんか哲学的で難しい話してるね〜〜〜
でも
神は自分の脳が作り出したモノって
神を信じてる人はそんな事
誰も思ってないよね
神は存在してると思ってる
霊も
あの世も
生まれ変わりも
神の名前で洗脳されてるんだよ宗教って怖いよね
だから嫌い
私は自分の良心と道徳観とでいい
神なんていないし
必要もない
その人が想像上の神や死後の世界を実在のものとして信じるようになっても、それを否定することはしたくありません。それがその人の心の支えになってると思うからです。
ただ、その世界観を他人に強要したり、金儲けに利用したり、犯罪的な行為をしたりするのは、我慢できないですね。
世界中の人々が宗教やってるからと言って、それが正解だとは限らない。弱いから宗教に頼り、死後の世界を信じ、神様を信じてるだけだからね。否、考え方の問題なのか。弱くても、そういったものを信じないで頑張っている人もいる。
人類という大きなくくりで強くなるには、宗教からの脱却が必要と考えます。
偽マリアくん、
人々が、、っていうのはあなたが説明しなくてよし。
聞きたいのは、あなたは神が有形無形に関係なく存在すると信じているのか否かってことです、どっち?
>2051
んん、とても分かり易い。
死後の世界も神も完全否定。
では、君の家族が死に、君に決定権があるなら、すぐに業者に頼んで処分しておいて下さいと言ってそれで終わりってことでしょ?
もちろん、葬式もナシ、手も合わせない、ってことなんだよね?
>2053
正解。自然に返すという意味で、焼却した後の骨とか灰は、山か川か海にまきます。そういう埋葬方法は、流行り出してますよ。
手もあわせません。手をあわせるのは仏教ぐらいでは?手をあわせないのは、そんなに珍しくない。
>2052
偽マリアさんは、神は人の心が作った想像上のものだと考え
存在を信じてないんでしょ?
ただ、人が心の中に神を作ることは否定しない、と。
カズキングさんは、神を信じず、人が心に神を作ることも否定してる。
無限さんは信じてる。
でも信じてる人が、信じてない人に存在を分からせようとしたって
それは無理だよ。
神やら死後の世界やら、どうしたって証明しようがないもの。
幽霊だって、見える人には当たり前に見えているのかもしれないけど、
見えない人に、それを証明しろったって無理。
カズキングさんや偽マリアさんが、死んだ後、こんな世界があったんだ~って
ならない限りはね。
みんなそれぞれ
持ってるものがあるでしょ。根っこになるものを。
各人がそれぞれに
自分の中に人生のヴィジョンみたいなのを持ってる。
一見して矛盾するようなのがあったとしても
ヴィジョンはそれ自体が
それぞれ事実(ファクト)であって
理屈ではないのだから
それを突いたところでしかたない。
「神は信じない」という人も
きっと「何か」は信じて生きている。
すべてを本気で疑ったら正気を保てないからね。
その信じてるものが、
その人にとって「神」なんでしょ。
どっちが本物か?なんてのはナンセンス。
問題はそこじゃないけど。
一度肯定の理由と否定の理由をまとめないとわかりませんわ
人の脳や身体のシステムを完全に解明し、それを再現できたら、いろいろなことが証明できそうです。
残念ながら、人間の科学はまだそこまでにない。
『それでも地球は回っている』の話のようなことは、今後あってはならないと思います。
すべて謎が解けないと判断できませんか?ある程度、謎が解けてる時代ですからね。今の段階で判断できると思うんですが。否定派の意見を認めたくないだけでは?
死後の世界、神・霊の存在を信じている人は、「信じたい・信じていたい」という欲望だけなんじゃ
ないだろうか?
死んだら、自己は間違いなく消滅しますよ。残念ながら。
>>2065
科学で論じるなら、証明しないといけないと思うのです。
人は、五感からの入力をもとに、脳が形作っている。
とすると、五感以外の入力が本当にないのか。などのことを証明できるまでは、断定してはいけないと思いますが…。その瞬間に科学が終わってしまう気がします。
そうなると宗教観により罪もない人々が死んでいったことと同じことを科学がしてしまいます。疑わしきを罰してしまう。
否定したくないのではなく、いまの科学では完全否定できないと思うだけです。
われわれはまだ、物質の正体がどういうものであるか、
それを完全に解明できていません。
「質量を持たない存在はない」と言い切るのであるならば、
質量を持たない「ニュートリノ」の存在をいったいどう説明するのか。
量子力学の世界で物質の究極の最小単位とされる素粒子も
粒子と波動の両方の性質を同時に持っているとされているし
観察することで性質が変化することが実証されてますから
物質はエネルギー波のひとつの状態にすぎない可能性が高い。
Dr Quantum (超訳) .
http://www.youtube.com/watch?v=pIWuNNF1VZo
いいかえると、物質は物質的性格を持つと同時に
エネルギーの波が持つ「意思の表現」である
とも言えるわけです。
色即是空(物質は真空である)空即是色(真空は物質である)とは
大乗仏典において物質的側面からこの現象世界を説明しているものであり、
アインシュタインよりも前に竜樹(般若心経の作者)が
この世界を不可視の存在を基盤としていると看破していたことは
実に驚嘆に値すると思います。
いずれにしても、
「このわれわれが住んでいる現象世界は不可視の存在から発生している」、
そのことは現代科学がすでに証明しているところなのです。
光子も質量を持っていたはず。
調べてもわかりませんでした。
カズキング先生、よろしくご教授くださいませ。
>2072
僕は科学者じゃないので、光子に質量があるのか分からない。ただ言えることは、光に質量があってもなくても、普通は光に意思があるなんて思わない。そんな裏読みしなくてもいいんですよ。ありのままを理解しておけばいいんです。
死後神霊肯定者の仮定話には同じ仮定としても説得力がない。
思考能力が欠如しているのか、単なる詐欺行為なのか、どちらなのだろうか?
>>2068
途中からあまりにも論理が飛躍しすぎて、危険な領域です。
仮に物質がエネルギーの集合体だとしても、集合体になったからこそ、そこに新たな機能が生まれることはよくあることです。
エネルギーじゃなくて分子の集合体だよ。
死んだら「自己」は無に帰します。
これくらいのこと、死ぬ前に悟ってから死んでくださいね。じゃないと、なんのために生きたのか
意味がなくなります。
>僕は科学者じゃないので、光子に質量があるのか分からない。
なら、ご自身もちゃんと「勉強して」から書き込んでいただかないと
説得力がないですよ。
>ただ言えることは、光に質量があってもなくても、普通は光に意思があるなんて思わない。
光ではなく光子ね。
少なくとも、「質量がないものも、宇宙には確かに存在する」ことは認めたことになります。
>無理に仮定して、完全否定するも必要もないのよ。
そのとおりです。
今、僕らが住んでいると「認識したつもり」の宇宙は3次元の世界ではなく、
7次元まであるのではないかとまで言われていますから、
この宇宙の実相は時間さえ超越した世界であって、
その一部の限定された断片のような次元に漂っているのが
僕らが住んでいると「認識している」世界です。
本当の世界は3次元を超えているから、3次元までしか認識できない「物的感覚」では
本当のことは何もわからないんです。
3次元の認識だけで「わかったようなつもり」になっている、
わからない未知の領域については、いや、「絶対不可知」の領域については
この3次元世界ではそれを表現することも証明することもできない。
ですから、そこから先は誰も何も断定することのできない、
否定も肯定もできない、類推と仮説の領域の世界なんです。
よって、
「物質以外に存在するものはない」も「物質は存在のひとつの状態に過ぎない」も
どちらも、しょせんは仮説でしかないんですよ。
本題とズレた関係ねー話、
死後の世界、神の領域は異次元です。
物理や化学で追いかけても答えを出すことは不可能です。
人間の目に見えないものは沢山あるからね。電波とか磁気とか放射線とか、いろいろあるよね。いまだに人間が認識できていない見えないものもあるかも知れない。それでも、この四次元の世界に収まっていると考えるのが現実的です。
目に見えないからと言って、次元をひとつ追加していたのでは、次元がいくつあっても足りない。ましてや、どこぞのド素人が次元を語るなんて甚だおかしいことです。
リサ・ランドール博士の5次元空間
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2274372.html
>どこぞのド素人が次元を語るなんて甚だおかしいことです。
あら。もう何年も前にNHKの特番で紹介されてましたよ。
多元宇宙論というのは20年ほど前ではSFまがいの話でしたが、
今は常識か一般教養の範囲かと思いますが、
違いますか?
地面という2次元世界でしか動けない芋虫には鳥の姿は見えません。
鳥に突かれても芋虫には何が自分の身に起こっているのかはわからない。
同じように僕らは3次元世界に縛られていて、時間を自由に移動することはできない。
時間を自由に行き来できる4次元世界の住人がやってきて僕らの傍を通り過ぎても
僕らにはその住人の姿を正確に認識することはできない。
僕らが感じることができるのは、ほんの一瞬、通り過ぎた
4次元世界の住人の「影」を視界の端にわずかに認識できるだけ。
たとえば、僕が時間を自由に旅することのできる4次元世界の住人であれば
子供の頃カズキング君が「おねしょ」してしまった夜にまでちょっと旅行して
あの夜の細かな状況をここですべてお話しすることもできる。
あるいは、黙示録のヨハネのように未来を語った過去の預言者なんてのも
4次元世界を通してやってきた未来人かもしくはその住人に接触した人間かもしれない。
2000年前の人類にマッドマックスを説明したら「鉄の馬に乗った騎士」みたいな表現になる。
4億年前の地層から革靴か何かが発見されたとか言うオーパーツなんてのも、
本当は過去に最初から存在したものなんかじゃなく、
4次元世界の住人が旅の途中で捨てていったものかもしれない。
幽霊なんてものは実在しない。
それは4次元以上の世界から何者かがやってきて通過した時の痕跡を
人間がゆがんだ画像でしか捕らることができず、幽霊のようなものに見えてしまうに過ぎない。
目の前で人間が突然現れたり消えたりすれば、
今の科学水準の人類なら異次元世界の住人のいたずらだと理解できるだろうが、
1000年前の日本人に見せれば妖術師か物の怪の類だと思うだろう。
2000年前の弥生人に見せれば「神」や「神霊」の姿に見えてしまうかもしれない。
>2088
君のことをド素人と言ったのであって、博士のことをド素人なんて言っていない。君は本当に自覚してないのね。
テレビで放送されたからといって、必ずそれが真実とは限らないのです。それを自慢げに語られても。そのことは、もう百万回言ってます(怒)
ちなみに芋虫も人間も四次元の世界に存在している、という表現が正しいと思うけどね。芋虫をバカにするんじゃない。芋虫に謝りなさい!
>そのことは、もう百万回言ってます(怒)
これ、いつもレスの内容に何も反論できない時に
必ず出てくる口癖だよね
「もう百万回言ってます(怒)」=「そのとおりです。ごめんなさい(泣)」
にしか見えない
では4次元に存在してるカズキングが時間軸を自由に行き来できない理由を説明してね
>2090
はい、おバカさんですね。
未来とか過去に時間を行き来できることを、四次元とは言いません。時間のことを四次元と言います。
一次元は線。二次元は面。三次元は立体。四次元は時間です。君はドラえもんとかSF映画の見過ぎです。
イモムシは、イモムシ自体が立体だし時間に縛られているし、人間と同じ次元に存在してます。だからイモムに謝りなさい!
死後の存在を信じている人間って、いつどこで騙されたんだろうか?
>>2088
君は、いつも論理が飛躍し過ぎてます。
最後の段落の文章は何?
そこまでは、仮説として読めるが、最後の段落で断定しているのが、すべてを台無しにしてる。
それがわかりませんか。いつもそんな内容です。だから妄想とされてしまうのです。
無限くんが、次元の話ばかりするから次元が気になって、2次エロ画像をしこたまダウンロードしてしまったじゃないか。どうしてくれるの(怒)
もっと次元を加えれば、神出鬼没も自由自在。
やりたい放題。
さすが妄想の無限くん。
彼の妄想のもとだ。
無限って、理解能力が弱いですよね。
現実・事実を無理やりに歪曲して理解しようとしている。
「死」という現象は、イコール、精神活動・肉体調整機能の停止のこと。
したがって、死後に「個としての主体的認識能力」は起こりえない。
マテリアル神さんにも聞いておきたい。
カズキングさんは神も死後の世界もないと徹底しており、行動もともなっているようだ。
さて、マテリアル神さんは家族の葬式もしないし墓参りも行かない、手も合わせない、のでしょうか?
人によっては、、誰だったか、神も死後の世界も否定してるくせに墓に行って手を合わせるという間抜けな行動をする者もおる。