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世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
ユリゲラーはスプーンを曲げた。
スゴイよね!
カズキング改は昔と今のテレビがごっちゃになってる。コンプライアンス重視は最近の話題。
コンプライアンス以前に、心霊番組をネタとしてでなく肯定的に取り上げたら、それはBPOの放送基準に抵触する。
地上波で心霊番組が壊滅し、僅かにCSでのみ残っているのはそのため。CSの制作会社はBPOに加盟していないところもあるから。
http://www.bpo.gr.jp/?page_id=1291
はぁ除霊シーンを見る限り冗談でやってるように思えないですね。
本気でやったらコンプライアンスを重視してることになるのかな?バカなのかな?
世の中にはフィクションとノンフィクションという言葉がある。本気でやってるように見えるからと言って、ノンフィクションとは限らないのだ。特に霊に関するところは。そんなあやふやな物のどこにコンプライアンスがあるんですか?
じゃあカズキング改は嘘だって言いたいのかい?
死後の世界 たとえ あっても いま生きてる人間には誰もわかりません
死んだら終わり☆
自分遺伝子を残して永遠の命を手に
入れましょう~★
>1808
前からイカサマだと何回も言ってるんだが。検証する方法はいくらでもあるんだよ。霊能者を嘘発見機にかけるとか、霊視ができると言い張るなら、質問攻めにして本当に当てられるか確認するとか。
テレビの番組では、霊能者の都合が良いように編集できるんでね、信じちゃダメ。わかった?
死後の世界なんてなし。
死んだら終わり。
心霊云々もない。
その手の現象がある場合、脳だ心身だなんだ科学的根拠がある。
幽体離脱術の説明は出来ませんけどね。
タッチがやってたやつ?
>1813
それは夢と現実がごっちゃになってる状態。幽体離脱を信じていると寝ぼけた話でも過剰反応してしまうんです。
点が3つあったら顔に見えるのと同じで、普段から怖い怖いと思ってると、点が3つあるだけで顔に見えてしまうんですね。
結論として偽霊能者はいらない。霊能者は本者だけしか許されないと思うし偽霊能者は神様も許されないと思います。
死後の世界はない
心霊は否定
殆どが医学的科学的に証明できるよね
大体さ~、
死後だ心霊だの信用してる人はおかしいなぁと思う事はないの?
死後だ心霊だがあるなら‥赤ちゃんもろとも殺されたお母さんや、一家皆殺しや、
ストーカーが、相手家で待ち伏せし、帰宅した家族次々殺したりとか、
もっと口にできない酷い殺され方した人達が犯人に取り憑いたり、色々して死なせるんじゃないの?
霊能者とやらも、
無駄にテレビで曖昧な事言わず、
犯人検挙に力貸せばいいじゃん。
殺される前に言ってもやりなよ。
結局嘘糞ばっかじゃん
いまだかつて、
震災や津波や火事や水害や噴火等、
未然に防いだというか、言い当てた霊能者はいない=それが霊能者なんて存在しない証拠だよ
1819さんの言う通り
神はいないかいても悪人かも。
ない
否定派を納得させる説明の出来る肯定派はいないの?
否定派は証拠があっても「否定ありき」だから絶対に納得しないよ。
誰が見ても人間にしか見えない映像でも「目の錯覚だ」の一点張りだからムリでしょ。
その辺は無理強いはできません。
身の毛もよだつ心霊映像BEST10 .
http://www.youtube.com/watch?v=RPgeTp-o4lI
8:15から ベスト3
これは幽霊ではないかもしれないがフェイクにしてはよく出来ている。
↑神がいるなら神が地震津波を起こした納得出来る説明出来るのか?試練や修行なのか?
証明するのは簡単。霊能力で次の今年起こる未来の地震を霊視して、ここにその地震を3件以上書けば良い。予言全部当たれば神霊力だと信じれる人もいるでしょう。
全知全能であれば天変地異を把握しているはず。
そういう理屈ですよね。
でも、地震なども1万年単位のスパンで地球を眺めたら
ごく普通の地殻変動と言う自然現象であるに過ぎないのでは?
自然現象はそういう意味では無慈悲かもしれませんけど。
無慈悲とかは関係ない。地震の予言が次々と当たれば、不思議な霊能者霊能力が存在する可能性が高くなると言う事。出来なければそれまでの事。
霊能者と神は関係ないんじゃないの?
交信元が神様もしくは高級霊の場合
神様とか高級霊とか、もうやめておきなさい。死んだら終わりなのに、そんなもんおらせんよ。
神霊予言が百発百中なら問題ないけど誰も出来ないのか?
テレパシーがあれば世界中と交信出来るし言葉はいらないから外国語が出来なくても大丈夫って事?
今どき心霊とか予知能力とか信じている人がいるのに驚きました。お坊さんも嫌いです。
日本では無宗教者が多いと思う。
死後の世界の存在を真面目に信じている故障人間って結構いますよね。残念なことです。
実際に霊能力が有れば信じる信じないは関係ないな。
おれも予知能力だけで良いから欲しい、競馬当てるぞ~
霊能力で、馬の霊とも話せるか? 頼む!
男なら透視能力だろ?
否定あり気では透視もない。
霊視に国境もない。
意味わからん。
霊能力があっても未来は分からないよ。
↑霊能者兼預言者もいると思うけど。
われは命なり
われは真理なり
われは生と死の鍵を持てり
霊能力に国家試験制を導入して欲しい。
例えばどのような試験問題がでる?
国家試験なら難しいだろうか?笑
念写、予言、霊視、先祖との交信、神霊治療など色々あるよ。
英国には「エクソシスト」の国家資格があるぞ。
日本でもイタコさんは厳しい修行がまってるよ。
神は地震津波を起こし無差別テロのように人を殺めたのではないですか?
だって日本列島は火山がつくったんだから仕方がないだろ?
その大自然の活動がもたらす災害も恩恵も、人間側の都合で善し悪しを決めつけているにすぎない。
なんでも「神」に人間側の都合の悪い部分だけ「責任」を負わせてしまうのもどうかと思う。
↑神が地球を作ったんなら欠陥の放置で人が死ぬって事
だから自然現象なんだから。欠陥ではない。
人間が勝手にご都合主義で自然現象にさからってはいけない。
地震や津波は人間にとって悲しい事だけど、それが地球の姿なんだから。
↑だから神が地球を作ったんならの話し
だから地球の営みに欠陥なんかないんだってば。
第一、全知全能の神が地球をつくったのなら、欠陥があるはずがないじゃないの?
だいたい、人間と地球の命を2つに分けて考えるからいかんの!
地球そのものが一つの生命体なんだから、人間もまたその一部の機関に過ぎないんだって。
地球という生命体の一部として生きてる人間が死んでも、それは髪の毛が抜けるのと同じ。
それは自然現象であり新陳代謝なんだから、人間だけの都合で勝手に解釈するから間違えるの。
髪の毛が抜け落ちることのどこが欠陥なのよ?
それは悲しいと髪の毛が考えたとしても、それが大生命の営みの本当の姿なのよ。
>>1856
その通りです。
そんな基本的なことも理解できずに、主観だけで勝手な人が多いですね。
人が行っているすべての営みは、大自然、つまり地球は折り込み済み。
環境破壊という言葉そのものが、人の自分勝手さをよく表現してる。地球からすれば何も破壊されてない。
人が自分の生きる環境をいくら大切にしたところで、地球の力には遠く及ばない。
神が人をコントロールする創造主であるなら、人にとっての神は地球そのものなのかも…。
人は、もともと地球上にない物体を何も作り出せていない。すべてが存在するものの真似事。
日本では少子高齢化で人口が少なくなる傾向だが、世界レベルでは人口増加による食料不足、燃料不足が深刻である。人間は他の動物、植物を糧にして生きているわけで、このまま人口が増加すると、森林は無くなり砂漠と化し、家畜を育てることもままならない、燃料も底をつきる。確実に地球の環境を壊している。人間は地球にとってガン細胞みたいなものなのかも知れないな。
だから鳥インフルエンザみたいな新手なウィルスが現れて、人間を駆除しようとしている、とも考えられる。人間を減らして均衡を保とうとする地球の機能なのか?
地震津波で神が人が殺すのと地球の髪の毛が抜ける事を例えにするのが正しいの?
だから神が人を殺すんじゃなくて地球が活動しているだけなんだってば。
地球は生きているのだから活動するのはあたりまえなの。
悲しいけれど火山列島日本に住んでるあらゆる人のこれは宿命なの。
火山と地震と津波が日本列島を生み出したのだから、この宿命からは逃れられないの。
人類は、わたちたちの祖先はみな例外なくこの宿命と闘って生き残ってきたエリートなの。
まずこの事実に感謝しましょうよ。
神が津波で人を殺すという見方が間違い。
そんなことを言う人は人間だけが特別だと思ってる。
なぜなら人類はいまも数え切れないほどの数の生物を殺して生きているじゃない?
自分は地球上の生物を殺しまくっているくせに、責任を押し付けて神を呪 うというのは傲慢ですよ。
4×5=20
語っておしつけるんだ瓦解家 あっ 長い説明書さん だった~
>だから鳥インフルエンザみたいな新手なウィルスが現れて、人間を駆除しようとしている、とも考えられる。
>人間を減らして均衡を保とうとする地球の機能なのか?
だから地球全体のごく自然な営みであって、人間だけを見てるわけじゃないんだって。
どうしてそう人間中心にしか物事を見られないのかな?馬鹿じゃないの?
同じウィルス株であっても感染しない人種や個体はあるんだから駆除には当たらないでしょ。
たまたま偶然運悪く死ぬのもあれば生き残るのもある。体力のある個体が有利なわけではない。
強いて言えば近親の遺伝子を持った集団は全滅する可能性はあるけど。
でも、そんなものは人間がどうこう考えてもどうにもならないの。
いいかげん人間中心の価値観でしか世界を見ない、傲慢でくだらない思考法を捨てなさいよ。
神が地球と人を作り地球の構造的な欠陥で人が死ぬんなら神も無関係でなはない。地震津波で無差別殺人を行った可能性も排除出来ない。
神なんかいない。
どうしても神様に責任を負わせたいみたいね。
そりゃ無理だわ。 欠陥なんかないんだからさ。
そういう人は、宇宙ステーションに移住するしかない。
↑神様じゃないあなたにも真実はわからないけどね
否定の材料は豊富だけど肯定の材料は少ないと思います。
>1863
人間は進化するスピードが遅くて、細菌とかウィルスの進化には追いつけない。ワクチンを作ったり、ウィルスの拡散を必死に防いでいるだけで。そのうち塞ぎ込みが追いつかなくなったときにウィルスにより、人間は絶滅する可能性も考えられるわけです。
人間中心に考えてるわけじゃないんだな。地球上では、人間は食物連鎖の頂点に立っているようで実は頂点でないかも知れないってことだ。
だから地球全体が一個の生命なんだから、人間も動物もない、食物連鎖も何も関係ないの。
ワクチンの普及など先進国でせいぜい50年足らずの話なのだから
人類史500000年から見ればたったの10000分の1の問題でしかないの。
人類史を1日にしたらワクチン登場などほんの7秒前の話なんだって。
じゃあ、それまでどうやって人類は今まで生き延びてこれたのか?
それは、人類が生かされてきたのは、ウィルスの進化は昔も今も変わらないのだから、
地球全体の営みの一環だったからそうなった、としか言いようがないの。
個別の種の絶滅がどうのという議論そのものが、
地球全体の生命から見れば何の意味もなさないのよ。
そんなつまらない小さな考えに囚われるよりも、
地球全体の営みによってこの奇跡のような命を今ここに生かされていることに感謝しましょうよ。
別に産んでくれと頼んだわけじゃない。地球の軌道が少しでもズレれば、地球環境は劇的に変化し、全ての生物が死に至る。
我々は微妙なバランスのもとに生きていることを実感するべき。
>1870
>1871
人類史において、ここ近年の急激な発展は過去になかったものと考えるのが普通ですよね。猿から始まって気の遠くなるような時間を経て、今の人類があるわけですよ。猿の頃は地球の営みの中に収まっていたかもしれないが、今の人類は確実に地球の営みに影響を与えているよな。自然を破壊し、生態系を壊し、空も陸地も海も汚しまくり、その気になれば核戦争で地球を死の星にできる。
私は別に、神が人間に制裁を与えているとは言っていない。むしろ神など、人間が都合が良いように作り出した妄想だと思っている。人間は何かに管理されているわけではなくて、自分達の行い(増殖し過ぎとか)によって自滅する可能性があるし、他の生き物(ウィルスとか)にやられる可能性があるし、隕石が落ちたり地震とか自然災害でやられる可能性があるわけです。
>地球全体の営みによってこの奇跡のような命を今ここに生かされていることに感謝しましょうよ。
それは違います。何者かに生かされているわけではないので、一体何に感謝するのか分かりませんな。
輪廻転生する地球が無くなったら、どこで魂の修行をするのだろう。
あの世で足止め?
地球と言う生命体の枝葉に過ぎない人間は地球から離れて生きることはできないんだってば。
自分は地球に生かされているわけではないと豪語するならば、
今から24時間、地球が与えてくれているこの空気を吸わずに生き残ってみせてごらん。
どうです? それはできないでしょう。
自分だけの力で生きているなんてのは、すべて口先だけの与太話=現実逃避なんだってば。
空気だけじゃない。水は? 太陽の光は? 食物は?
人間がすべて創り出せるというなら、宇宙空間で真空から空気や水や太陽を創って御覧なさい。
できないでしょう。
いいから寝なさい。
>1875
>地球と言う生命体の枝葉に過ぎない人間は
人間は地球という環境があるから存在することができるけど、地球が僕たちのことを生かそうとして考えてくれてるわけではない。何か管理してくれてるわけではない。たまたま、存在できているだけだと考えたならば、感謝するという表現には語弊を感じるけどね。
枝葉というのは植物にとって、とても大切な部位であります。人間は地球にとって枝葉の役目をしているかと言われたら、それは全く誤りで、逆に地球の生命を脅かす存在だろ。地球がひとつの生命ならば、悪玉である人間を排除しようとしてるのかもね。僕は地球がひとつの生命だなんて思ってないけどw
だから人間は地球の一部として生かされている存在なの。
そうでないと言うのは地球生命を知らない無知な人間の話
地球と人間は親子のような関係にあるのではなくひとつの生命体であるということ。
自分の胃袋は自分に感謝なんかしない。それと同じ。
そしてまた地球も宇宙生命の一部として生かされているということ。
地軸の傾きがずれただけでも地球上の生命は絶滅するとか、誰か書いていたでしょ。
地球の恩恵を受けたくないと言うなら、今すぐ「酸素」の恩恵を断ち切らなければならない。
あるいは受けていないと言うなら、今すぐ吸い込んだ「酸素」を返さなくてはならない。
それができないくせに理屈を捏ね回しても、反抗期の小僧が盗み食いをしているのと変わらないの。
↑神様も人も殺生が好きという事ですか?
>1878
>自分の胃袋は自分に感謝なんかしない。それと同じ。
その理屈だと、地球の一部である人間は、地球に感謝しないってことになりますけど。生かされていることに感謝するのか、しないのか分からないですよ。君は、ちょっと話がまとまってないみたいなので、出直したほうが良さそうですね。
百歩ゆずって、人間は地球という生命体の一部だとしても、地球からしてみたら人間は命に関わるような悪玉ウィルスだと思いますけどね。そう思わないですか?
人間の体だってそうですよ。乳酸菌とか微細な生き物に支えられている反面、インフルエンザとか悪玉ウィルスと日々戦っているわけですから。
だから全体が見えない視野の狭いあなたは人間で言えば胃袋みたいなものって比喩なのよ。
地球がほんの少しくしゃみをしただけで人間なんてすぐに消し飛んでしまう。
環境破壊がどうとか言ってるけど、時が来れば地球そのものが地表のすべてのものを浄化する。
すべての大陸を海に沈み海底が隆起して新たな陸地をつくることだってできるのよ。
氷河期で何度も生物は死滅したし巨大隕石で恐竜も絶滅した。
34億年もの間に極地だって何度も入れ替わって地上は常に激変して来たのだから、
いちいち人間がどうのと騒ぎ立てる方がものの見方が小さいと言うことなのよ。
地震津波が神のせいか違うのか誰もわからないのか?
>>1878
めちゃくちゃ破綻してる内容。
人間が地球に生かされてるのなら、地球にとって人間を生かすメリットや目的を説明してみなよ。
人間の心掛けとして、地球の恵みに感謝し、それを大切にすることは良いことだと思う。けど、それは地球に生かされてるとは別なことだよ。
だから地球と人間とは主従関係でも対立関係でもないという話なのよ。
地球生命と人間生命とを別個のすがたで考えるから混乱するのよ。
地球と人間とは本来ひとつの生命であるという話なの。
地球だけじゃなく、この大宇宙全体がひとつの生命体であり、
地球も地球に生きる生命はすべて大本はひとつなのよ。
神は地球で人を飼い今は放置プレイ状態の可能性もある。
人間は地球にとって環境を破壊し続けるガン細胞です。人間は滅ばなければならないのです。
私が神だ。
もしも人間が地球にとって有害な行為をし続け地球の表面を傷付けてしまったとしても
地球全体では自浄原理がしっかりと働き、すべて元に戻ろうとする力が働くのよ。
ちょうど有害なものが人の口に入ってしまってもすぐに吐き出してしまうように
たかが1000年くらいのわずかな期間に大気や海を人間が汚染してしまっていても
100万年レベルの時間で見れば洪水や噴火や地震や巨大な地殻変動などのような
地球自身が持っている自動作用・自浄作用によってすべてがリセットされてしまうの。
>1882
神の仕業ではないよ。地球がそうなってるだけです。
地震が起きると津波がくるんで、なるべく海沿いには住まないほうが良いことがわかったでしょ震災で。多くの犠牲はあったけど何かの罰ではない。人類という大きなくくりで考えたときに、次からは同じ失敗をしないようにと学習できたじゃないか。進歩してるんだ。
>1891
地球にも太陽にも寿命があると言われています。実際、死にゆく星が爆発するところが観測されています。
人間が地球を破壊するのが先か、寿命で吹っ飛ぶのが先か、いずれ終わりがくることでしょう。
地球と言う惑星生命が誕生して34億年。
人類と言う種が地球に誕生して100万年。
地球生命の歴史を1日とすれば人類の歴史などほんの数秒の出来事でしかないの。
今のわたしたちの文明の起源は1万年程度だから、
その壮大な歴史ドラマでさえ地球からみればまばたきするくらいのものでしかないの。
温暖化詐欺に騙されないで自分で考えましょうね
>>1895
誰も地球と宇宙、人類が師従関係とは考えてないし、そんなこと言ってない。
同じ生命体という前提は受け入れてあげるから、
そこからどうして、人が地球に生かされてるということにたどり着くのか、俺でも解るようにきちんと説明してくれよ。
生かされてるものが何故自らの意思でそれを止めることができる?
それは地球がその個人を殺したのか?
俺の知人は何故自殺した?
あなたのこれまでの内容は稚拙すぎる。
命を軽くみるな!
助かりたくても死んでいく子どもの前で、あなたの持論を言えるのか?
きちんと考えろ!
甘く考えるな!
神は必ずしも人が思う良い方じゃないかもね。
神はどうでもいいよ。
そんなものはいないから。
それじゃあ誰が地球や人を作ったか説明出来ない。
>1900
勝手に生まれた説が有力だと思うけど。
宇宙人が作ったとか、神様が作ったとかいう奴がおるけど、じゃあ、宇宙人とか神様は誰かが作ったのか?という疑問が出てきて永遠に終わらなくなるんですね。考えたことありますか?
あとね、地震に限って言わせてもらえば、人口的に地震を起こすことはできるみたいなんで、震災も実はアメリカとかの仕業っていう可能性はあるのだ。
この板には、人の精神的な苦しみや痛みを和らげてくれる宗教とその神を冒涜する奴がいる。
己の稚拙な持論は捨てて、いちから勉強してちゃんと考えなさい。
何故、人にとって宗教や神が必要なのか。崇高な考えを曲げて捉えるのはやめましょう。
俺は宗教や神は信じてない。だが、その存在や教えの必要性は、少しも否定しない。信じることにより精神が救われる人たちがいる限り、救い続けて欲しい。
死後の世界も同じ。俺はないと思っている。だけど、死後の世界があると思うことにより救われている人がたくさんいるはず。その考えを否定するところではありません。
金品を得ての神霊治療は霊能力を証明しないといけないと思います。
すべての生命はひとつの大きな生命につながっている。
あらゆる生命体はすべてひとつの設計思想がその根底に存在しているの。
植物も動物もすべての種の遺伝子は例外なく4種の元素、A(アデニン)、G(グアニン)、T(チミン)、C(シトシン)が組み合わされた塩基配列からなっていて
この30億種類もの化学暗号はすべて同じ設計思想でつくられていたということがわかっているの。
科学技術がない太古にはそれを人々は直覚によって悟り、見えないが確かに在る偉大な存在として崇めていたの。
人々はそれを「大霊」と呼んだり「隠れ身」と呼んだりした。
日本の古語であれば、隠れ身=カクレ身=カ(クレ)ミと略されて「カミ」と呼ばれるようになったの。
個々別々に生まれたと見える個生命のすがたは元々ひとつの大生命が無限に展開したすがたということなの。
個生命がその活動を終えたと見えたとしてもそれは終わりではなく全体の大生命の元へ引き戻されたことを意味するの。
形なき生命の本当のすがたを知らず目に映る個生命の形だけが生命だと勘違いするところから
生命同士があたかも対立したような発想が生まれてくるということなの。
>>1906
>>植物も動物もすべての種の遺伝子は例外なく4種の元素、、、
書いている内容が支離滅裂ですよ。
宇宙空間には人間が確認できていない存在の方がはるかに多いと考えられています。
遺伝子という形あるものと、人間が認識できていないものを結び付けて、「結論付け」をしているところがまったくダメですね。納得できませんよ。
この場合、結論付けをしない仮説とするか、科学か思想のどちらかに絞って説明しないとね。
俺は、科学も思想・宗教も否定しない。ただ、中途半端で支離滅裂な内容がイヤなだけ。
詐欺まがいなことが横行したり、人を傷つけたりする。。。
それが、許せない。
地球上の生物は共通の生命の暗号を持っている。
これは遺伝子研究の権威が発表している、誰も否定できない「科学的事実」なの。
しかたがないから、少しだけ転載しておくわ。
http://mugen3.com/hon8.htm
★ 著者紹介
1936年生まれ。DNA解明の世界的権威・筑波大学名誉教授。
● 遺伝子に書かれている暗号とは何なのか?
今から40年ほど前に科学上の凄い発見がありました。「生きとして生けるものは、まったく同じ遺伝子暗号を使って生きている」という発見です。カビも大腸菌も植物も動物も人間も、みな等しく同じ原理を使って生きている事が分かったのです。生物の基本単位は細胞ですが、細胞の働きは遺伝子によって決定され、遺伝子は同じ一つの原理で働いている。基本原理が同じということは、生物は間違いなく一つの細胞から始まったと思われます。
この「遺伝子はすべて同じ一つの原理で働いている。」というあたりまえの事実から
地球上の全生物の生命の設計図はもとは同じものであったことが発見された、と言うことなのよ。
その設計図は偶然で出来たとは絶対に考えられないほど精巧なものなので、
この教授は生命の暗号の設計者に「サムシング・グレート」という名前を付けたの。
それは一般に「神」と呼ばれる存在のことを指しているのだと、そう私は思うわ。
>>それは一般に「神」と呼ばれる存在のことを指しているのだと、そう私は思うわ。
あなたは、そう思っていてください。
わたくしは、そう思いませんので。
発見した教授も、それが神だと本心から思っていたのでしょうか?
それが何なのか究明したかったのではないでしょうか?
人類には理解できない、認識できないものが宇宙空間には広がっています。
その一部の新しい発見を人類がしただけで、それがそのことのすべてを現わすのでしょうか?
それは本当に正しかったのでしょうか?
科学には終わりがありません。人類があまりにもちっぽけな存在だからだと思います。
受け入れるも拒むもすべて私たちの完全な自由。だからわざわざ宣言することもいらない。
村上和雄教授の話
http://www5c.biglobe.ne.jp/izanami/iihanashi/murakamikazuo.html
「遺伝子には人間が生まれてから死ぬまでの間のすべての情報が前もって書き込まれているのです。こんなに大量の情報がどこからどうして集まってきて、どのような仕組みでいったい誰が書き込んだのか? それを思うと震えるような感動が私の体を貫きました。」
「人間の生命についてはまだ判らないことだらけです。それでも私たちはこうして生きているわけです。これは『生きている』というようなものではなくて『生かされている』というしかないことだとおもうのです」
「これは、ただごとではありませんよ。人間にはまだわからない『未知の何者か』が遺伝子をコントロールしているとしか思えません。例えて言えば神や仏と呼ぶ存在かもしれないし、大自然の摂理といったものかも知れません」
「良い遺伝子のスイッチをオンにすることができれば、私たちの可能性は飛躍的に向上します。40年近い研究生活の結論として『人の思いが遺伝子の働き(オン・オフ)を変えることができる。』と私は確信するようになりました」
死後の世界があると思うか?
ということに対して、
生と死をどのように考えるかによるかと思います。
私は、生と死は物質(人類が発見できていないものを含め)と一体のものだと思っています。
いまある身体が、自分という存在を自分が意識しています。
身体がなくなっても、その意識が記憶とともに継続しているなら死後の世界があるといえます。
その意識と記憶がなくなるなら、死後の世界があるといえないと思います。
この前提のもと、私は死後の世界はないと思っています。
死後の世界を信じることにより救われる人がいるのなら、それを否定するところではありません。
だが、それを悪用する行為は断じて許せません。
宇宙空間と言うと、火星に水があったことをNASAのキュリオシティが証明したろ。
こんなに近いお隣の惑星に生命の材料になる水があったことは、驚きに値するだろう。
この広大な宇宙には、太陽系外惑星は海岸の砂粒ほど存在するとあれば、生命が存在する事は否定できないだろう。
しかし、光速で進んでもあまりにも遠い。
地球以外の宇宙空間に知的生命体がいる可能性を否定しましたか?
そして、あなたは宇宙にいるかもしれない知的生命体に、我々地球生命は生かされていると。
それはそれ。いまはどうでもいいよ。
何だか、SF映画の話をしてるみたいですが、そんな話をしてるわけではありませんので。
それならそれで、SF映画の話を別スレでしましょうよ。オリオンのベルトとか大好きです。
もう少しちゃんと考えましょう。
宇宙は何でできているのですか?
この村上教授は偉大な生命の設計者をサムシング・グレートと呼んでいるの。
これは普通に考えて「神」や「仏」と同じものを指していると言えるの。
科学者として宗教的な世界に挑戦する村上教授は映画にも出演されている。
映画『祈り~サムシンググレートとの対話~』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=88MUZ-lLZm0
神は人に試練を与えるが、乗り越えられる試練だと聞いた。
>>1915
http://www.youtube.com/embed/G50jF2K2AQA
↑ これも見ました。本編は観てませんが、科学から離れて宗教の世界になってるようですね。
映画関係者には失礼ですが、これを科学というのならそれは違うと思います。
本編は違うのかもしれませんが。
それと、人類にとって宇宙は未知のことばかりです。もちろん地球も宇宙に含まれます。
人類は5感を持っていて、それでは説明できないことを第6感と呼んでいます。
これは単に人類にとって6番目以降の感覚が、判明できていないだけだと思います。
それを祈りや神へ逃げてしまうとするのなら、それは科学から離れて宗教の世界です。
私は、意識が及ぼす影響を否定してません。人類がまだわからない存在の認識(証明)ができていないだけだと思います。
これを科学的に追うか、祈りや神として科学的追求を止めてしまうかだけです。
人類は、まだ自分たちの脳の機能さえ造ることができないちっぽけな存在です。
宗教や祈りを否定しているわけではありません。それが人体に何らかの影響を与えるだろうことも否定してません。
こんなことは前提とした上でのはなしをしているのです。
思想や宗教の世界と、科学の世界をごっちゃにしないでください。
わからないことを究明しようと努力するのが科学です。
偉大な力が働いてる正体がわからず、その究明を止めて、その存在を神とした瞬間から、
それは宗教の世界です。宗教を議論しても答えはないから話し合いは無駄です。
どうかしら。
では、科学者であるはずの心理学者ユングは「赤の書」で「神」や「魂」について書いてますが?
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201009070168_01.html
赤の書 【THE RED BOOK】C.G.JUNG
http://www.sogensha.co.jp/special/TheRedBook/index.html
宗教と自然科学との間に境界を設けるのも各自の自由ですが
自然科学と神学・宗教とはもともと切り離せないものなのではないかしら。
>それを祈りや神へ逃げてしまうとするのなら、それは科学から離れて宗教の世界です。
>思想や宗教の世界と、科学の世界をごっちゃにしないでください。
やはりちょっと他者の思想の自由への配慮に欠けてしまう結果になると思うの。
ある特定のものへの思い込みが強すぎてしまうと、自覚しないまま、
人は独善的になって越えてはいけないラインを踏み超えてしまう瞬間があるの。
エキセントリックになってしまうのは、なにか宗教への偏見があるから。
こんなものは一般教養だと思っていたけど、そうでない人もいるようなので
「科学史」を確認しておこうと思うの。
ウィキ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%8F%B2
科学史概略・中世
西洋中世
>12世紀まではヨーロッパの科学はキリスト教神学であったが、
>アラビア科学に触発されて積極的に哲学、天文学、数学、自然科学、論理学、倫理学などを
>アラビア科学だけでなくギリシア科学からも研究されるようになり、
>パリ大学やオクスフォード大学などの大学が開校されるようにもなる。
>アリストテレスらの古代科学もアラビアから翻訳され、神学と科学の融合も試みられる(スコラ学)。
>13世紀には急激に大学の数が増え、ケンブリッジ大学、パドヴァ大学などヨーロッパ各地で開校が進んだ。
>当時の大学は神学部、法学部、医学部、哲学部が設けられ、世俗教師と修道会教師が教育にあたった。
一般に科学といえば西洋科学を指すから、科学のルーツは西洋史を見れば問題ないよね。
ウィキにもあるように、西洋科学が発展し始めた12世紀はの科学はキリスト教神学が基礎となってるし、
そもそも教師たちの多くは修道会の人間なのよ。こんなことをいちいち説明しなくてはならないとはね。
科学と宗教は違いますよ。境もあります。
その証拠に、人類の神は太古の昔から宗教や民族などの違いにより多種多様に存在します。精神世界のことだからです。
これらのことは、人類がまだまだ低いレベルにあるから起きるのです。
科学で説明できないから神に逃げる。逆に宗教が神の存在を説明したいがために科学を利用する。
科学も宗教も意志の高いレベルの人は、共存こそすれ、融合はしないと思います。
人間はどんな人でも最後は自己の無力さから妥協してしまうのです。
それで融合の世界が生まれてしまうのです。
人は理解できないことや未知のことに恐怖を覚える弱い存在だから。
わたしはそう思います。
>>1919
あなたの文章も人を見下した内容になってますよ。
人類の歴史は過ちの連続です。
歴史から学ぶことは教えだけでなく、過ちの反省もあります。
それと世界の多くの人は宗教信者です。科学者も例外ではありません。
こんな当たり前のことは知ってますよ。過去に宗教の中で科学が発展したことも。
脳死となっても脳細胞は30分くらい生きているようです
夢でも観てるかもしれないですが...
>あなたの文章も人を見下した内容になってますよ。
「あなたの文章も」とあるから、自分も独善的だという自覚はちゃんとあるということかしら?
なら問題なし。
>科学で説明できないから神に逃げる。逆に宗教が神の存在を説明したいがために科学を利用する。
宗教で説明できないから科学に逃げる。逆に科学が究極の存在を説明したいがために宗教を利用する。
逆の見方もまた、成立してしまうけど、それでいい?
いいですよ。
言葉を変えてましたが、そのつもりです。
お互いがお互いを利用してる。一歩間違えれば悪用です。
人は、ちっぽけな人類の限界を感じるのでしょう。
宇宙空間のほとんどの存在を人類は認識できていない。いま自分の周りの空間にあるものさえ。
その存在をいくら天才科学者が頑張っても見つけられない。いまの人類の科学レベルです。
そこから先を神や宗教として逃げるか、それでも努力するか…。どちらも否定しませんが、神や宗教にいった瞬間にそこからは科学ではありません。科学者がそこにいくことは多々あるでしょう。
前にも書きましたが、私は宗教も神も否定していません。だけど科学(物理学)とは別物です。
人類にとって精神世界は必要だけど、それを悪用する行為が一部にあることは許せませんがね。
ヒトのクローンを培養して、意識を電子媒体に格納して新しく培養した肉体にインストールすることができれば、ヒトは永遠に生きることができますね。
あらら。。。いつから科学(全般)⇒科学(物理学限定)になったのでしょうかwww
「精神科学や心理学は宗教に近いから科学ではない」って、?
自分勝手に科学のカテゴリーを分類しないでもらえないかしら? 勝気な人ねえwww
>1926
「クローン転生」の発想は実におもしろいですね。
ヒトラーや金正日のような人格を永遠にコピーできるというのは究極の転生と言えます。
>1925
じゃ、これはどう?
アイザック・ニュートンのオカルト研究
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%83%E3%8...
ニュートンは神秘主義オカルト宗教家だったんですよ。
てことは物理学もダメねw
>>1928
いつから勝ち負けみたいになったのでしょうか??
まぁ、それはいいとして、
天才科学者も宗教や神に逃げることが多いと書いているだろうに。
人類はちっぽけで、知恵も少ないからだよ。
宗教や神のはなしになったら、同じ思想の仲間になれるかだけだよ。
俺は、無宗教で、神は己に宿っている(己自身)と思っている。
今はね。将来の自分の考えはわからない。
あなたはどうなの??
あなたの信じる宗教は何?? あなたの神は??
>人類はちっぽけで、知恵も少ないからだよ。
>神は己に宿っている(己自身)と思っている。
この人は己は人類でないと告白したことになるね。
>俺は、無宗教で、神は己に宿っている(己自身)と思っている。
彼はニーチェか?
>あなたの信じる宗教は何?? あなたの神は??
神道です。 神の名は天之御中主神。 これでいい?
>>1931
私だけではなく、すべての個人の中に、その人の神が宿っていると思っています。
いま時点の私は、神も宗教も関係ない存在ですが、将来はわかりません。
死後の世界も信じてませんが、老いて動けなくなったら信じるかもしれません。
人は、それぞれの人生の経験から、ものの見方や自分の考えの基本が変化していきますからね。
私はもういい歳で、それなりの経験や人の死を経験しましたが、まだ、「生かされている」と
いう言葉の意味が理解できません。
私が知りたいのは、「生かされている」と思うようになるその人の精神構造の変化の過程です。
どのようなことを経験した時に、どのように考え、「生かされている」と
人は思うようになるのでしょう。
これは宗教の教えのことを知りたいのではなく、それまでそう思っていなかった人が、
どのように変化していくのか実体験から知りたいのです。
この変化をご自分で経験をした人で、教えていただける人はいませんか?
辛い過去を思い出して苦しいようであれば、無理して書き込まない下さい。
あなたの中にあなたの神がいるんでしょう?
ならば、あなたの神さんに「あなたが私を生かしているのですか」とただ静かに聞けばいい。
それをしないでいくら外に求めてもそれは意味のないことです。
神の国はあなたの内にのみあり、あなたの外にはないのですから。
それが内在の神を信じ切ると言うことです。
そしてそれはあなた自身にしかできないことです。
精神の前に、まず物質としての個がある。
これが事実です。
>>1937
言葉足らずでした。
前にも書いたように、いまの私は神を信じてません。
もし、神がいるとしたら、各個人の中にいるのだろうと思います。
それと、神に訊いてるのではなく、実体験した人の話を聞きたいのです。
付け加えると、いまの私に、神は何も教えてくれないでしょう。神を信じてないから。
他人の体験を聞いてながめて批評したところで、あなたの人生に何の意味があるのでしょう。
人間は自ら体験したことしか信じることが出来ません。
人間は自分の信じたことしか認識できません。
人間は自分の認識したことしか理解できません。
つまるところ自分で体験するしかないのです。
どうやって?
人間は自分が名付けたとおりの存在にしかなれません。
体験したければ見栄を張らずに命がけで体験すればいいのです。
批評したいだけなら一生批評しているだけの人生を送ればいいのです。
本当の望みはあなたの潜在意識にしかわかりません。
神を求めたいなら命をかけて求めればいい。
批評したいだけなら命をかける必要はない。
すべてはあなた次第です。
>>1940
まったく批判してないですよ。
そう感じるのならあなたの心がそう思わせてるのでしょう。
違う考えを持つ人を認めないあなたは小さ過ぎるし、狭過ぎですよ。
これは、あなたの信じるところに反してませんか?
あなたの言うとおり、知識と経験は違います。
でも、短い人生、大半のことは未経験のまま終わります。
他人の経験から少しでも学びを得たいと思ったら、おかしいですか?
神の教えも人は経験してないことばかりですよね。
神なんて居ないよ
宗教も要らない
なんでそんなのに頼らないと生きれないの?
自分の中の善でいいんじゃないの?
神も宗教も人間の作り物でしょ?
それに二人で連コメしあうなら別にスレ建てれば?
悪霊がとり憑いてると金をとっての除霊や神霊治療は本者以外は止めて欲しい。
ここの2人の連コメ、面白く読んでるよ♪
お正月に初詣出位は行くけど、ここまで深く神について考えた事が無いからなあ。
他に意見のある人がいるのなら、割り込んでどんどんレスすればいいんじゃないですか?
全国各地には実に多くの神社があり、
本殿の脇にも小さな社を設けて神々を丁寧に祀っています。
八百万の神々が集う国ですが、大宇宙本源の主宰者としての神もいます。
「天之御中主之神」
宇宙の本源神の働き(機能)がそのまま呼び名となった神です。
神話ではイザナギ・イザナミのような人格神としては描かれず
宇宙創造者として冒頭に登場してすぐに去ってしまうとっても地味な神様です。
ユダヤ・キリスト教世界から見る日本は多神教の国ですが、
天之御中主之神が創造神にあたり、八百万の神々が天使にあたります。
神々の名は皆「○○の命(ミコト)」と呼ばれているとおり、
すべての「生命」が神として扱われます。
命=ミコト=御言(ロゴス)という意味です。
ヨハネ伝に「肇にコトバありコトバは神と共にありコトバは神なりき」とありますが
この「コトバ」が「神」であり「命」であるということになります。
お稲荷様やら、蛇神様やら、日本には色んな神様がいるよね。
本当に自分の知識をひけらかして講義したいんだねぇ先生
本でも出版すれば?
本当に賢いわぁ〜〜〜〜
神様みたい(笑)
で
死後の世界はどうなったの?
死後の世界だってプププ
あらら
こんな事言えばバチが当たって地獄行き?
閻魔様ゆるしてぇ〜〜(笑)
神が良い方などないと思います。
アメリカの竜巻は誰がやった?
死後の世界はあるでしょう。 亡くなった方を頭の意識の中で見える事が最近多くある。
臨死体験者の話で、死後の世界はとても良い香りが漂う、愛に満ち溢れた世界だ
そうで、その良い世界から、人は誰もみな、嫌々魂の修行のため、我々が今生きている
この世界へ送り込まれるそうです。
どんな肉体や両親のもとに生まれるのかは、死後の世界に責任者なる人がいて、それを決め
るそうで、誰もそれを自分自身で決定する事はできないそうです。
、
幽体離脱も聞いた事がある。
魂と肉体は別物なのだろうか?。 魂には、この世界で生きた行為の履歴が全て刻み込まれ
死後、あの世(死後の世界)へ行ったのち、再び、霊界の責任者から、その魂の履歴に相応しい
肉体と環境が与えられ、再び厳しい魂の修行へと向かわされるのだそうだ。
この世で生きることは、恐らくどんな人でも、嫌な事が8割位で、いい事は2割位だろう。
死後の世界から、この世界へ行く人達は、みなこの今生きている世界へ
行く事にゆう鬱な気持ちになるそうです。、
日本では古来から自分たちのことを「神の子孫」と呼んできた。
古事記では、人間を男なら**ヒコノミコト、女なら**ヒメノミコトと呼ぶ。
ヒコ=日子=太陽神の子という意味であり、
ヒメ=日女=太陽神の娘という意味である。
**ヒコノミコトとは、「**の太陽神の子のいのち」という意味であり、
すべての人間をみな「それぞれ神の子の生命」であると言っている。
神は唯一無限の存在でありながら、
同時に一切を包容する存在であるから、
「一」にして「全」の存在である。
神の命が、
個性を備えた個々別々の「神の子」として展開し、
神の生命の分霊(わけみたま)としてここに生きている、
そういう風に古来の日本人は考えてきたのである。
神がいるなら悪魔もいるんじゃねぇ?
元ヤンキースの松井選手は、生まれる前に、祖母に「神の子」が
生まれると予言されて、松井が生まれる前に死去されたそうですが、
まさしく本当にその通りになった訳です。
「悪魔の子」ってのもいるだろう。生まれもって悪い人間で、自己中
残酷・卑劣で汚い性格で、非道。
更正する予知がまったくなく、生まれつきの悪い魂の人間という
もおそらくいるのだろうな。・・・・
このスレに悪魔が宿ってるよ。
妄想話で他人を自分の世界に引きずり込もうとする魔界からの使者。
おそらく自ら悪だと気づいてないから、本物の悪魔だよ。
悪魔的な心を持つ人は存在するだろうな。
天使的な仏の心の持ち主も存在するだろうな。
昨今の事件を見る限り、根っからの悪魔と
根っからの天使は双方いるんだろう。
生まれもって悪い人間はいない等とはそれは真っ赤な嘘。
生まれたときは、みな赤子で同じだったから、育った
環境で悪くなり良くなりと・・・
それは間違いで、生まれた瞬間に、その人間の悪業は
将来約束されていたと思った方がよさそうです。
悪い人間は根っから悪いからどうしようもない。
死後の世界から約束されて、この世に送られてきたと
思った方がよいです。
悪魔の集うスレだな。
死後の世界の存在を信じている人は、幻覚者であることは間違いない。
「ある」(存在する)ということは、必ずその実体が「質量」をともなわなければならない。
物質以外の存在は100パーセントありえない。
↑ わたしもあなたと同じく死後の世界を信じてないが、人は質量を成す物質の多くを見つけられないでいる。
つまり、この世の中のほんの一部しか人は認識できていない。
それらが解明されていくことがワクワクしますね。
けど、死後の世界は妄想以外の何物でもないですね。
人が死後の世界を信じて救われることは否定しませんが。
ってことで、幽体離脱の可能性は否定しないです。
それは、現在は魂と呼ばれているものが、人を構成する何かの物質の可能性もあるなと思うからです。
それは人を構成するものなので、死後の世界とは関係ありません。死後の世界は信じてません。
可愛い赤ちゃん見てると、生れつき悪い人間なんていないとは思うけど
そういう血筋はあるのかもしれない。
どこだったかの国で、養子をたくさんもらって育ててたんだけど
全員に同じように愛情を掛け、同じように育てたのに、一人だけ
子供の頃から悪い事ばかり繰り返し、余りに酷いので、その子の
出生を調べたら、両親や一族が極悪な犯罪者だったらしい。
悪に行きやすい血筋ってあるのかもね。
遺伝的に、何か脳に影響があるのかも。
それとも、もし生まれ変わりがあるなら、前世から悪人で、その記憶が残ってるのかな。
「肉体だけが人間の本質だ」
この前提に立つ以上、論理的に考えれば、肉体死後の生活など存在するはずがない。
誰でもわかる話です。
しかし。
「肉体だけが人間の本質ではない」
という前提に立つと、論理的に考えれば、肉体死後の生活は存在する余地がある。
誰も否定できないと思います。
そこで、この問題を解くための、もっとも重要な鍵となるのは、
「人間の本質とは肉体的存在だけなのか否か?」ということになります。
人間に肉体があることは誰も否定できません。
しかし。
人間の本質に肉体以外の本質が含まれないことを証明することは難しい。
同様に、人間の本質に肉体以外の本質が含まれることを証明するのも難しい。
未来永劫解決できない問題ではないでしょうか。
実質有料の神霊治療は本者の霊能者以外は許されないと思う。
人は妄想の塊だからな。
何が本当で嘘かなんて誰にもわからんよ。
人と犬ではまったく違う世界が見えているわけだし。人と人の間でもそうかもしれない。
もしかしたら、宇宙人から見たら人の実体は認識できず、精神世界の生物に思っているかも。
我々はお互いを認識してるから実体があると思っているだけかも。
精神世界に寿命がないと限ったわけでもないし。
この世界が死後の世界なのかもしれないよ。
地震津波を起こす神の心は鬼
すでに全脳細胞が死滅したカズノコ自身によるこの証言によって、
脳が死んでもカズノコだけは生き残ることが証明されたことになったね。
>>1970
>>1971
どこに文句を言ってるのかな?
ストレスでもたまってますか?
私は1967で1969は誰か知りませんが。
>>1971
あなたが書いてるのも説でしょ!?
説で断定してしまうことこそ、神を信じることと同じなのでは?
人にはわからないことだらけです。それも徐々に解明されていくでしょう。仮説を信じて、人を殺したのが昔の人類です。それと同類になりますよ。
ちなみに、私は神も精神世界もないと思っています。いまここにある物質が全てだと。ただ、人類が認識できていない物質も多く存在してると思っています。
宇宙の質量を成す物質をひとつでも多く見つけられるといいですね。巨大リニア装置が東北か九州に設置されることになったら嬉しいです。
>1973
仮説の中にも、現実的な説と、より妄想に近い説があるわけです。
地震に関して言えば、地球には色々なプレートが存在していて、たまたま日本の地下には、そのプレートが重なるようになってて。そういうことが研究されていて、最近では地震が起きる前に、緊急速報を発信できるようになったわけですよ。
それを神様が地震を起こしているなどと、漠然としてなんの根拠もない説と同じにしないでください。仮説の程度も理解できないようでは、まだまだ甘ちゃんですね。
神様が地震を起こしてると書き込んだ人の意図は、あなたの解釈とちがうところにあると思うが。
頭を柔らかくして読み返してみてよ。
敵対モードで読んでるから、真意が読めないんだよ。
神が人の与える試練。その試練には意味があるそうです。カズキングは神霊治療で癌が治ったと思う奇跡話しがある事実から、目をそらしていませんか?
神の存在、死後の世界の存在を信じている人って結構いたりするという話を会社でしたら、
「ホントにそんなこと信じている人いるの?」と大ウケされました。笑
神の存在、死後の世界の存在を信じている人って、自分が故障しているという自覚がないです。
だから性質が悪いですね。ボケ老人と同じ。
>1976
>神霊治療で癌が治ったと思う奇跡話しがある事実から、目をそらしていませんか?
君は、神霊治療を受けていなくても癌が治ったという奇跡話しから目をそらしていませんか?病気は気の持ちようで治ったりするんでね。
そもそもの話、「神霊治療」で癌が治ったと思っているところが頭悪い...
本気で言っているとしたら、障害者だぞ。
カズキング改さん、神様が宇宙を地球を人を魂を作ったとしたら、神様は地球活動で地震津波が起こるのはわかっている。病気、怪我、戦争などで苦しむのもわかっている。だが神様は人を助ける事はないのでは?宇宙地球人など全部ビックバンで出来たんならカズキング改さんの考えもあり得ると思う。
神様は人に起こるあらゆる苦しみをわかってて、それが起きるのをほってあるのだから、人を助けることはないでしょう。
ってことかな?
人を助けるくらいなら、その原因を起こさせなければいいのだから。
ってか?
じゃあ霊が見える人と見えない人の違いは何?
>1984
そもそも見えていない説が有力です。
見えていることにして注目を集めたい、または商売にしたいのでしょうね。本当に何かが見えてるかも知れないけどそれが霊だと決めつけるのは良くないです。幻覚かも知れないし、脳に障害があるのかも知れないし。怖い怖いと思っていると、思い込みの作用でなんでもないものが霊に見えてしまうことがあります。
この話は、100万回ぐらいしてます(怒)
>>1984
あなたはそれを信じてますか?
死後の人が現れることはないと思います。
だけど、人がまだ認識できていない物質を、生きてる人が放出してる可能性は、私は完全には否定しません。
テレパシーもあるかもしれない…。五感以外の何かがあってもいいかも。
それは生き霊のパワーじゃないですか?
念は生きてる人も出せるってテレビで見た。
超能力だと思っていた事が、実は霊能力だったなんて事も考えられます。
霊能力と超能力の違いがわからないよ。
解明できていない能力なので、それらの違いがあるかも、そもそもそんな能力があるかもわからない。
未確認飛行物体のように、未確認能力として一緒くたの呼び名でいいんじゃね!
はいこんばんは。
人間に死後の世界など、ありません。
なぜなら人間はその肉体が毎日死んでますから。
死後の世界の存在を信じている人は、幻覚者であることは間違いない。
「ある」(存在する)ということは、必ずその実体が「質量」をともなわなければならない。
物質以外の「存在」は100パーセントありえない。
この事実を前提とできない人間とは話が成立しない。
で、死後の世界が無いって断言してる人は墓参りなんて行かないんだろ?
当然、墓や葬式とか全く無意味だと考えているんだろ?
それとも、自分と家族だけは死後の世界があるのか?
>>1992
死後の世界は信じてないけど、墓参りは行きます。
そこには、わたくしの大切な人が眠っている。
わたしは先祖や大切な人を尊ぶ気持ちで墓参りしてる。
論点がずれてる。
母の遺影に毎日挨拶したり、出来事を報告してる気持ちは分からないかな?
わたしにとって、墓参りはそれと同じです。
墓参りと死後の世界を信じること別。
わたしは死後の世界は信じてません。
死んだ人の為や
死後の世界が有ると思うから墓参りに行くんじゃないよ
自分の心の為に行くんじゃないの?
↑ そうですね。
死後の世界が完全にあると信じ切ってる人は少ないと思うよ。
もしかしたら天国があるかもしれない、亡くなった身内が
そこで安らかに過ごしてるかもしれない、そう思う事で心の平安を得てる人を
そんな世界ある訳が無いと、否定することはない。
死後の世界は存在すると本気で信じている人間て結構いますよ。
生まれながらにして壊れていたのか、途中で壊れたのかわかりませんが。
どんな世界なんだろ