２×４が住宅工法で最強

貧乏達が必死で楽し過ぎる！
自分の建てた工法を信じたい思いが
ぶざまに伝わってきます。

ツーバイ以外＝サルと同列！

カラーボックス住宅を掴まされて後で安っぽい工法に後悔してる人たちなのでそっとしておいてあげて下さいお願いします。

↑
貧乏人の負け惜しみ！
金がないから選択の余地がなかったんだな！

＞軸組の悪口なしでツーバイの良い点だけってスレにしたらどう？

比較してあげないと
頭悪い君達にはわからないよ

ツーバイのよい点だけだとネタに困るんでしょ。


>56
他にツーバイで建てた人も彼方と同列とみなされて迷惑するよ。

>58
価格が高くて良いのは当たり前。
免震システム同様、いくらよくても貧乏人でも使えない工法は普及しないと思うよ。

>59
ところで、上階と下階の間の遮音性でツーバイのほうが優れてる理由を教えて。
また、ＲＣと比較して耐火性能でツーバイのほうが優れてる理由を教えて。

２×４ってログハウスより強い？

イタいスレだね

こんなスレ立てた意図が分からん

おっさん達今夜も絶好調だな

２×４（ツーバイフォー）住宅　２×４（ツーバイフォー）住宅が日本に輸入された事情を知っている人は、業者でも少ないでしょう。建て主におかれては、まず誰も知らないことでしょう。
　米国との貿易摩擦解消が目的でした。
　２×４（ツーバイフォー）住宅を日本に取り入れるにあたり、建築基準法の木造軸組住宅（在来木造）と同じ程度の強度を求めれは高くなり建てる人がいない。
　よって、強度を木造軸組住宅の８割にして許可されたのです。
　耐力壁に同じ合板を張っても、木造軸組住宅なら壁量２に対し、２×４は壁量２．５と計算してよい。
　石膏ボード直張りの場合、木造軸組住宅なら壁量１に対し、２×４は壁量１．５と計算してよい。
　「木造軸組住宅より２×４は強い」はウソ。　強い答えが出るように、国策でこのように数値を決めたのです。
　２×４（２インチ×４インチ＝5cm×10cm）と呼びながら実寸は3.8cm×8.9cm。　これで2階、3階建も認められる。
　木造軸組住宅なら、柱9cm×9cmは平屋のみしか建てられない。
　米国の圧力に負け、２×４住宅普及に力を貸した国策なのです。

8割の強度のツーバイでも10割の軸よりも強いんですね…不思議です。
建築基準が変わって軸は基準何割アップに成功したんですか?
8割のツーバイより強くなりましたか?

壁強度は4辺を止められないからでしょ?
大ほら吹きさん(・ω・)/

ツーバイとログハウスってどっちが強いの？やっぱりツーバイが最強なの？

アメリカンネイティブの襲撃を考えたらログハウスの方が強いと思う。

>石膏ボード直張りの場合、木造軸組住宅なら壁量１に対し、２×４は壁量１．５と計算してよい。

今これを壁倍率0.5で計算しているメーカーもないよ。零細は知らんけど。
ちなみに3年前のツーバイで壁倍率0.5と言っていて自分が建てたメーカーは0としてたよ。

軸は1ないし1.5と言っていたね。
もっとひでえのが筋かいたすき掛けで7.5とか抜かしていたアフォ軸零細も知っている

じゃあツーバイは最強じゃないね。ログハウスが最強ですね。

↑良いんじゃねえか。君にはログがお似合いだ
（大爆笑）

↑お袋さん泣いてたぞ！

じゃあ、この板は終わりですね。ツーバイは最強じゃなかったってことで。

ツーバイだろうが木軸だろうが鉄骨だろうが どれも 一長一短あるだろうがっ！くだらねーことばかり言ってるなよ！なんて事言ったら このような掲示板はなりたたなくなっちゃうな

戸建て住宅で最強はおそらくＳＲＣでしょう。
核爆弾が落ちても形状として残る可能性が一番あるので。

こんなくだらないスレに書き込んでしまった。
もっと生産性のあることしなきゃ。