東創プランニングについて

確かに「もうかりません」って言ってました～（笑）
うちは、だいぶオマケしてもらいましたよ。
いっぱいオマケしてもらったから、もうかってないでしょうね。

わたしはこちらで家を建てました・・・
わたしの知っている範囲のお答えになりますが

信頼も出来ましたしし、社員さんみなさんいい方でセンスもいい方かと、
しっかりもしていると思います。

契約前に一級建築士の方にももらっていた図面や使っている材料、構造を見てもらいましたが
「割ときっちりやっている印象だね」と言われ決意しました。（完璧ではないが他もこれくらいは同じとのこと）

書き込みに身に覚えのない請求をされて・・という方がいましたが
不安があれば今からでもはっきり確認してみたらいかがですか？

建築って法律が変わっていたりすることもあるし
素人が分かっていなかっただけの場合も多いと思うんですよ。（短い期間に山ほどの書類などがあり説明不足などの行き違いだけって事もあるし）
会社独自の計算方法などもあるので直ぐに詐欺とは言いきれないのでは？
大きな買い物なので専門家に相談されてみたらいかがでしょうか？

税金対策などで違反にならない程度に
向こうの計らいで書類上自分では身に覚えがないって物もあるんじゃないでしょうか？

前に大手の住宅メーカーも
車のローンがあると住宅ローン組めないから
やれる方法があるとか聞いたことありましたし。。


奥様が引っ越したがっているという書き込みの方・・なにか欠陥でもあったのですか？
東創さん保証もあるのでまずは報告してみた方がいいですよ。勿体ないですから。
ちなみにうちはトステムさんにお風呂補修していただきましたよ。（小さな水漏れがあったので）

２年してからやっぱり「これ欲しかった」て言ったら
社長さん「僕が付けてあげるよ。手作りでいいなら」て来てくれましたし！！
かなりまけてももらいました。

オープンハウスしょっちゅうされてるから儲かってると思いますよ～。

地盤の改ざんは聞き間違いなんじゃないかなぁ。客にばらさないでしょう！！
問題起こしたら地元でやっていけないでしょう～。
多分会社側が地盤の改良費用を見てくれるって事ですよ。

わたしが地盤調査の質問をした時はすっごく厳しい考え方されていましたよ。

建築士の人にも「この値段にしてよく出来てる」て言ってもらえましたし
工事中も現場見にきてもらいましたが
「問題ない」て言われました・・・。
（うちの大工さんが良かったって事もあると思いますが・・・。）

不具合は言うてしまえば一部はあるけど
東創がっていうより・・クロス屋さんだったり・・トステムさんだったり
それも良くある範囲の事です。

ミサワの家も経験済みですが
でてくる問題は経年劣化の範囲で・・・同じでしたし・・。

あくまで家の場合でした。

どなたか東創プランニングサービスの住宅を購入した方で
体調に変化のあった方はいらっしゃいますか？
（特に頭痛や喘息など）
子供の健康が心配なので教えてください

東創プランニングの家は地震に強いですか?

この工務店で建てた者です。
他のメーカーに比べて地震には弱そうですよ。
デザイン重視で耐震にはあまり力を入れてないように感じます。
我が家は震災で壁と天井と基礎がヒビ割れました。
周辺近隣の人達と話しましたが、
別のメーカーで同じ被害が出た家はないので、
不安を感じます。
長く住むつもりであれば、
地震対策を重視してるメーカーをおすすめします。

No.13さんへ
私はこの工務店で建てた家に住んでますが、
今のところは健康です。
ただ少し風か強い日は家が揺れたり柱が軋んだりします。
雨の音もかなり響くので、神経の細やかな人だと
安眠できないかもしれません。
そのストレスが長年蓄積したら、なんらかの病は出るかもしれませんね。

ちょっと専門的になりますが...気に障ったらご容赦ください

15さんへ
壁と天井のひび割れは石膏ボードによる仕上の部分だとは思います。ただ柱や床の傾斜など構造的な問題が生じていたら嫌ですね。
コンクリート基礎がひび割れたということなので嫌な思いもしているかと思いますが、構造が破綻しているわけではありません。やらなくてはいけないことは鉄筋が入っているので雨水の浸入は防ぎたいです。鉄筋が錆びてコンクリートをダメにしてしまいますのでＶカットの上シーリング補修が望ましいです。コンクリートの割れは必ず防げるとは言い切れません。正しい措置をしてもらってください。
大丈夫だとは思いますが、気をつけなくてはいけないのはガレージがあるケースです。
ガレージは基礎の開口が大きくなるためシャッター部分には強固な地中梁を設ける必要があり、できることなら構造計算で鉄筋量を算出してあげたいところです。基礎を通じて水平力を開放することができないため、ガレージ周りには大きな力がかかりますので基礎設計は十分に注意する必要があります。

16さんへ
風が強い日に揺れたり、柱が軋むというのは水平構面（床）に問題があります。
床が弱いために風や地震による水平力を壁を通じて地中に開放することができません。
なんとなくですがマッチ箱のフタの有無をイメージしてみてください。
たとえばの話ですが際たる例は吹き抜けがある場合です。
現在の住宅はたいてい合板24もしくわ28mmの合板を2階に張っており1階に関しては揺れを感じにくい構造になっています。ただ吹き抜けなどは床が存在しないため建物が揺れる原因となります。火打ち梁（部屋の角の斜め材）程度では気休め程度で効き目がありません。
ちなみに2階が揺れるケースは2階の小屋梁および屋根の水平構面が弱いからです。
本来であれば水平構面（床）を計算すればいいのですが、性能表示制度の利用や長期優良住宅でない限り水平構面を計算することはありません。
揺れを止めるのであれば水平ブレースなどにより床を強くしてあげることです。