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前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/27539/
↑↑こちら1000を超えましたので次スレです。
引き続き情報や意見交換を致しましょう。
[スレ作成日時]2010-09-17 12:18:09
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/27539/
↑↑こちら1000を超えましたので次スレです。
引き続き情報や意見交換を致しましょう。
[スレ作成日時]2010-09-17 12:18:09
彩都の箕面側の大部分を占める駅徒歩1.5kmエリアって・・・
どれだけ彩都の箕面側が広いんや(笑)
よう知らんようやから地図載せたるわ。
http://www.ur-net.go.jp/business-kansai/location_new/saito/o09_life.ht...
因みに、彩都から1.8km離れた周りに何も無い緑彩ビレッジですら、
坪20万では買えんよ。残念でした。
街の発展性や将来性を考えれば、明らかに彩都に軍配があがるが?
マーケティング上の一般的な徒歩圏の目安は駅から半径750m圏です。
これでも実際の距離は800m以上で10分以上かかる場所が多いです。
駅から登り坂道なら尚更。
ちなみに彩都西モノレール停から半径750m圏に入るエリアは、彩都箕面側全エリアの1/3に過ぎません。
2/3は非徒歩圏です。歩けるというのと、徒歩圏は違います。
もっとも、モノレールから歩ける範囲を不動産の扱いで徒歩圏とは言いませんけどね。
徒歩圏ってのは大手私鉄、JR、地下鉄から実測数分(10分未満)の場所を言います。
彩都は、箕面側から一番離れたエリアでも何とか駅まで歩けるのが、山手台と根本的に違うところかな。
それと、箕面側が今年から街開きで、ホームセンターなどの商業施設がオープンする予定で、
街の中も色々充実してくる予定。
バス便(といっても便数も少なすぎるが)で、駅前もあまり充実していない山手台と
比較する方が無理がある。ポテンシャルが違いすぎる。
また彩都との比較が始まったが、前回の論争で彩都の方がいいと結論付いたのではなかったか。どちらも決して便利ではないが、景観や将来性を考えたら明らかに彩都に分があるな。
>2211
マーケティング上の徒歩エリアと駅徒歩エリアは根本的に違うでしょ。
例えば、コンビニに10分以上歩いて行かない(というか10分歩けば別の店があるのが普通)。
戸建て住宅であれば、駅まで15分でも十分徒歩圏。
モノレールが不動産の扱いで徒歩圏と言わないとは、もう言いがかり以外のナニモノでもない。
彩都の鉄道最寄り駅は、北千里、JR茨木です。
だいたい自宅から徒歩2~2.5時間ほどでたどりつけますよ。
同心円描画ツール
http://www.nanchatte.com/map/circleService.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/hack/nenisuod.html
彩都は既に終わってるから、スレも全く盛り上がってない。
大阪府民の誰もが「あんな所は絶対失敗するから住みたくない」と思ってる場所。
泉北ニュータウンやトリヴェール和泉のほうが遥かにマシ。
彩都と泉北ニュータウンやトリヴェール和泉を比較とは・・・。
彩都の箕面側は素晴らしいよ。北大阪急行の千里中央まで、たったの38~46分、390円でたどり着けるからね。
自宅~彩都西駅まで徒歩15~20分
モノレール18~21分(乗換え1回必要な場合は21分)
モノレール駅から千里中央まで徒歩5分
千里中央まで50分以内でたどり着ける希少の立地は大阪でも少ないです。
箕面森町でも自宅から千里中央まで30分ほどかかりますからね。
自宅~彩都西駅まで徒歩15~20分
まずこの時点でミスリード。
箕面新町と比較してる時点で論外。
彩都西モノレール停まで10分以内でたどり着ける所は、全体の一部ですよ。
比較的近い場所から分譲しているから勘違いしている人が多いが、全体で見ればあくまで一部。
ちなみに箕面側の最遠部は誇張無しで彩都西モノレール停まで徒歩30分かかる。
ちなみに箕面側の最遠部は誇張無しで彩都西モノレール停まで徒歩30分・・・
そこが売り出しになるのはまだまだ先。
ここは今、住宅を検討してる人のスレ。未来人にでも提案してあげてください。
彩都の箕面側は、茨木側以上に好調のようです。
山手台より将来性があるのは、現地に行けば素人でも分かる。
バス便も色々な方面へのバス網が充実している&最低10分に1本なら百歩譲ってガマンできるが、山手台のバスは論外かな。それでいて、住宅地内にはオアシスぐらいしか無い。
阪急の面積を小さくしてでも総額を抑える戦略は、当然だろう。
泉ヶ丘や栂・美木多、光明池、和泉中央にいけば、彩都とは比べ物にならないほど発展している事がわかる。
泉北NT・トリヴェール和泉(泉北高速沿線)>>>>>>>>>>>>>>>>彩都(モノレールのどん詰まり)
おそらく官が主導したニュータウンとしては彩都は近畿史上ワーストの失敗作になるだろう。
>官が主導したニュータウン
下手な釣りだが、誰か反応してあげて~!
社用車で迎えに来てもらえる役員ならバス便ニュータウンでも構わないが、
普通のサラリーマンで、山手台は痛すぎる。
宝塚市周辺に良い住宅地は多いが、流石に山手台は違うでしょ。
まあ、彩都と千里中央を同列に扱うようなもの。
役員になる前から住んでいて、出世したんでしょ。
長く電車通勤していたはず。
山手台と彩都と比べるには、ちょっと山手台に分が悪いでしょ。
同じバス便の箕面森町ぐらいにしてあげて。
モノレール停から徒歩圏なのに、山手台で一番不便なバス便北部(185㎡で2600万強、坪単価46万)より坪単価安くしないと売れないのが、がけっぷちの彩都。
がけっぷちといえば…
山手台ご自慢の西2丁目や東1丁目の隣接斜面は県から土砂災害危険区域に指定されていますね。
崩落、土石流、地滑りのおそれのある区域ですか。
山手台こそまさしく、がけっぷちですね。
30度以上の斜面が高低差5m以上ある場所は、自動的に警戒区域に指定されます。
だから西宮~芦屋~神戸の山手のほぼ全域が土砂災害警戒区域に指定されています。
また開発時に砂防で対策されていても土石流指定は外れません。
良くも悪くも実際の危険性と、指定は全くリンクしていないのです。
もっとも六甲山系は風化花崗岩でマサ土化しているので本当に危険ですけどね。
ちなみに山を削って造成される住宅地(実質殆ど全てのニュータウン)は、土砂災害警戒区域はつきものです。
崩れない山は存在しません。長期スパンで見るとどこの山も斜面崩壊や土石流を繰り返して、斜面のバランスを保っています。それらは山の地形をつくっている現象そのものなので、全ての山で永久になくならない自然現象として続くものです。
今日は寒いですね〜
山手台のバスは動いていますか?
白銀の世界なのでしょうね。
下界を見渡すにも、視界が遮られてそうですね。
陸の孤島ですわ
>30度以上の斜面が高低差5m以上ある場所は、自動的に警戒区域に指定されます。
だから西宮~芦屋~神戸の山手のほぼ全域が土砂災害警戒区域に指定されています。
自動的に警戒区域に指定されるわけではありません。30度以上の斜面、かつ高低差5m以上ある場所で人家に危険が及
ぶ恐れがあると都道府県知事が認めた場合に指定されます。
そして西宮~芦屋~神戸の山手のほぼ全域が土砂災害警戒区域に指定などされていません。危険と指定されたごく一
部のみです。興味のある方は西宮市などの土砂災害ハザードマップをご覧になって戴ければ甲陽園や苦楽園などの山
手地区でもほとんど指定などされていません。
あと彩都にも土砂災害危険区域はありません。
ハザードマップでは山手台や、すみれヶ丘(ラビスタ)の危険区分が際立っていますね。
全域ではなく、全域にわたって点在しているという意味だろう。
六甲山系が日本でダントツで危険なのは常識中の常識。
苦楽園~鷲林寺の一帯なんか阪神大水害でも山津波で壊滅していますからね。
数十年~100年おきぐらいで土石流を繰り返している所で、そもそもあの近辺一帯が、
土石流段丘という土石流堆積物と浸食作用の繰り返しで出来ている土石流地形。
大阪城の石垣の採石地になったのは有名な話で、あの辺りを掘ると深さ30メートル以上も
土石流で運ばれてきた岩が堆積している。
http://stat.ameba.jp/user_images/8e/f0/10006072537.jpg
黄色い印はここ約1000年の間に地すべり、山崩れ、斜面崩壊を起こした場所。ほぼ全域に及ぶ。
通常の山と六甲山系の違いは、崩れる頻度。
花崗岩は深層風化でマサになるので、そもそも崩れやすいのに加えて
水源から河口までの距離が極端に短いので、土砂災害が極端に発生しやすい条件になっている。
http://www.rokko.kkr.mlit.go.jp/disaster/factor/index.php
豪雨をもたらしやすい立地も含めてこれらの複合的な要因が日本一土砂災害がおこりやすい理由。
2237はハザードMAPの見方も理解できない彩都のE。終わってる。
土地条件図
http://www1.gsi.go.jp/geowww/themap/view/mapview.php?type=lcm&dis=...
凡例
http://www1.gsi.go.jp/geowww/themap/view/legend.php?type=lcm\&name=osaka_wn
住宅開発で人口改変が進んでいるが、甲山の西側の一帯(阪急甲陽線の西側の山腹)はほぼ全域が
土石流段丘(山麓堆積地形)である事がわかる。
六甲山南麓の扇状地と土砂氾濫
http://dil.bosai.go.jp/library/saigai/s08dosya/dosyakouzui.htm
六甲山地は南南東に向けて最大比高900m,長さ約20kmの急峻な断層崖を連ねています.日本の太平洋岸域には南方から湿潤気流が流入してきますが,これが山にぶつかると強制的な上昇が生じて風上にあたる南側の斜面および山麓に強い雨が降ります.この地形効果により,38年,61年および67年の雨量はほぼ同じ分布パターンを示しました(図8.2 六甲山域における地形に支配された集中豪雨).六甲山地は活断層群で画された断層山塊で,地質はほぼ花崗岩よりなります.花崗岩は大きく結晶成長した鉱物粒子が集まって構成されています.これが地下水作用や地殻内での圧縮力をうけると,粒子間の結合がゆるんで脆くなります.外見は硬い岩のように見えても,指先で突き崩すことができるような状態に深くまで風化していることが多くみられます.このため花崗岩山地に大雨が降ると全山崩れるといったような状態になります.崩壊土砂は滑り落ちる間に流動性を増して土石流に変わり,谷底を高速で流下して山麓を襲います.土石流本体は地表の勾配が2~3°ぐらいまでのところで停止しますが,堰き上げによって水位を増した後続洪水流は多量の土砂・流木を運んでさらに流下し氾濫します.通常の出水時にも,谷底に多量に堆積していた土砂が山麓に運ばれてきます.これら土砂の堆積の繰返しによってつくられたのが扇状地です.
ハザードマップと危険地域は一致しませんよ。
土砂災害警戒区域は地形で事務的に決まってしまう側面が強いのです。
だから行政も本当に危険な場所は、別の仕組みで具体的かつ詳細に発表しています。
宝塚市も本当に危険な場所は、ハザードマップではなく行政の水防計画で発表しています。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/sub_file/01020112000000-H22suibouk...
>>2235
山手台も中山台もラビスタも逆瀬台も雪が積もったら陸の孤島になります。
でもせいぜい年に1~2回。
駅まで歩いても知れてるし、雪景色を楽しんでいるのでは。
急な積雪も車通勤やどうしても車出さないといけない人以外は、たいして困らないですね。
関係ない六甲山の危険性をいくら説いても、だから宝塚山手台が安全だなどとはなりません。
上記の水防計画でも山手台東1丁目は「斜面に崩落跡が認められ住宅付近での浸食拡大が懸念される」
とありますね。
今回注目すべきことは彩都には土砂災害警戒区域など無いが、宝塚山手台は土砂災害警戒区域に隣接し土石流危険
渓流と、がけ崩れ危険個所が集中しているという事実。
で、今日はどうなの?
陸の孤島状態になってる?
住民の方々、報告よろ
>2247さんへ
2241でご案内の通り山手台は土砂災害危険区域における宅地危険個所として行政が本当に危険な場所として発表しています。まさしく土砂災害危険区域の文字どおり「崖っぷち」なのは山手台のほうです。
http://www.hazardmap.pref.hyogo.jp/MWIISapHMapMudslide/HM_map.asp?x=86...
土砂災害危険箇所、土砂災害警戒区域ともに圧倒的に六甲山系南麓には高密度で集中しています。
神戸以西などの兵庫県内の他の山系とは土石流危険渓流と山腹崩壊危険箇所の密度がまるで違います。
マジレスすると
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/sub_file/01020112000000-H22suibouk...
ここの地図に出ている68番の山手台東の場所って、長尾山古墳でしょ。
1700年崩れてないから長尾山古墳がそっくりそのまま発掘されたわけだがw
http://unit.aist.go.jp/georesenv/mineral/komura6.htm
ちなみに彩都の地盤である粟生丘陵(箕面丘陵)や茨木丘陵を構成する大阪層群は固結がゆるい(未団結堆積物)新しい礫層なので脆いです。
大阪層群は大阪平野のどこにでもある訳ではなく、大阪平野の周縁部の丘陵地にだけ露出しています。
221のような一見科学的にみせて、ただの自然を守れというおきまりのアンチ彩都がでてくると盛り上がるな。
↑2251の間違い
土砂災害警戒区域に指定されたのは痛い。
宅建業法で重要事項説明のときに土砂災害警戒区域について説明する義務があるので
土砂災害警戒区域に指定されたことを隠して売ることができない。
そこで、買主に「土砂災害警戒区域にしていされてるけど、大丈夫なんですか?」
って聞かれても返事のしようがない。
結論出ました、山手台はアカン。やっぱ家族の安全を考え彩都にします。
彩都なんか誰も買わない。
誰が好き好んで大阪でいちばん不便なレベルのモノレール沿線のどん詰まりなんて買うかっちゅう話。
わざわざ好き好んで不便な所に移りすむ奴はそんなにいない。
個人の価値観なんてわからない。彩都がいいと思う人もいる。
わざわざ喧嘩売るような発言はしなくてよい。
誰も買わないのではなく、貴方が買えないだけ。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/sub_file/01020112000000-H22suibouk...
この地図に出ている68山崖は間違いなく長尾山古墳の場所です。
幹線道路から山手台東1丁目に登っていく道路より南側であり、長尾山古墳の場所以外にはありえないです。
地図が間違っていれば別ですが、地図に表示されているのは長尾山古墳です。
そもそも山手台東1丁目の住宅は、全て山手台南公園より以北にあります。
この地図に図示されている箇所は、道路位置を見てもわかるように山手台南公園より南側ですので、図示されている場所には住宅はありません。
ようするに山手台南公園付近が崩れたら住宅部分も危険という事をいっているわけですが、その南公園から南側にかけての場所は長尾山古墳そのものであり、1700年(数十年に1回クラスの大雨が数十回あったのは間違いないです)崩れていないから古墳が綺麗にそのまま残っている場所だという事です。
1700年崩れていないとはいえない。
彩都買うぐらいなら、日本最大の規模の泉北ニュータウンのほうが100倍マシ。
遥かにインフラ充実しているし、運賃高いもん同士でもモノレールより鉄道の泉北高速のほうが遥かに価値が高い。
わざわざ絡まなくてもいいやん。ほっとけば
泉北ニュータウン?
買いたいならどうぞ。
URの人に本音を聞いた時も、先行き不安な彩都よりトリヴェール和泉(泉北高速の始発駅から徒歩圏)のほうがリスクが少なくオススメだと言っていましたよ。どちらも扱っているUR関係者が言ったのだから説得力があります。
過去に土砂崩れが無かったとしても、土砂災害警戒区域に指定されたこと自体が痛い。
将来何らかの理由で家を手放すときに「土砂災害警戒区域」の物件が売れるのだろうか?
売れたとしても、そこそこの値引きは覚悟するしかない。
宝塚山手台=土砂災害警戒区域
彩 都=安全都市宣言
土砂災害警戒区域に指定されている宅地は山手台全体で10もありませんよ。
http://www.hazardmap.pref.hyogo.jp/MWIISapHMapMudslide/HM_map.asp?x=96...
http://www.hazardmap.pref.hyogo.jp/MWIISapHMapMudslide/HM_map.asp?x=95...
東1丁目で数区画(長尾山古墳側の警戒区域は住宅街にはかかっていない、住宅街にかかっているのは北東の平井側の斜面)と、西1~2丁目で数区画程度です。
全体区画数の1%未満です。これは他の宝塚市のニュータウンの街区と比較しても、別に多い水準ではないでしょうね。ごく普通か若干少ない程度のレベルでしょう。
山はどんな斜面も小規模な崩壊を繰り返している。落石や崩落が全く無い斜面などありえないからね。
だから斜面には崩落跡はどこにでもある。
その事と、豪雨時に本当に地すべりや土石流や山腹崩壊などの大規模な土砂災害が起こる危険性のある宅地ってのはまた別。
斜面は崩れても安息角で止まるので、ニュータウンみたいな急勾配の発生を避けて造成されている住宅地の宅地が一角丸ごと崩れるってのは現実的にはありえない。
因みに現在分譲中の西4丁目には、土砂災害警戒区域に指定されている宅地は1区画もありませんので、売却する時に重要事項説明で説明しなければいけない宅地はありません。
泉北?ありえねえ。
価格だけなら大阪も南に行けば安くなる。
南の泉北でいいなら、もっと安くていいとこあるよ。
たとえ住宅街の一部でも土砂災害警戒区域になってたら、怖いわ…周囲にも影響あるだろうし…
あの崩落危険が指摘されている山手台東1丁目の斜面がもし崩落したら、宝塚山手台全体が終わるでしょ…
あそこ山手台の入り口で一番目立つ場所だし、著しいイメージダウンで万事休すやね。
あと山手台西2丁目の西斜面も急傾斜地崩落危険個所に指定されてるみたいだし今後注意が必要やね。
彩都はそんなんないから安心です。安全第一。命あってのものやからね。
泉北ニュータウンは彩都よりも遥かに美しく壮大なニュータウンだよ。
100~200坪の家も多い。
http://mavi.s58.xrea.com/photo/sak/1go4.jpg
http://mavi.s58.xrea.com/photo/sak/forizumigaoka.jpg
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http://mavi.s58.xrea.com/photo/sak/kando.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/a4/7aebbf85c67fd70a85577a556430...
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/9e/7b9de6561c2fef63d984690b418a...
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/eb/c4b808062dbc0561cbe4074ab495...
だから泉北ニュータウンに住みたきゃどうぞ。
北摂等を検討している者にとって、泉北は論外。
新しくスレをつくってがんばりな。
60~70年代千里ニュータウンの抽選に外れた人々が、泉北や狭山に住んだ。
だからもともとは北摂と泉北は表裏一体なんだよ。
分かりました。将来性では、
泉北>彩都>山手台
てことですね。
北摂と泉北は表裏なら、裏を選ぶ理由がない
本人が納得して住んでるならどこでもいいじゃん。
ウッディーの次は西宮名塩
西宮名塩の次は彩都
彩都の次は泉北
、、、
飽きねぇなぁ
ハッキリ言って山手台はどこと比べても◯けてるよなw
2282
土砂災害警戒区域(山手台東1)や急傾斜地崩落危険地区(山手台西2)に隣接してることを知らずに買って住んでるって、「本人が納得して住んでる」とは言えないんじゃないかな?そもそも自分の契約する区画がそうじゃなくても隣接地が土砂災害警戒区域とかだったら重要事項説明の義務に項目なくても教えて欲しいですよね。自己責任なんですかね?
北摂と泉北が表裏???
≪土砂災害警戒区域≫の山手台は表裏どころか、評価にすら値しない。
論・外。。。
土砂災害警戒区域かどうかぐらいは、購入するときに調べるでしょ。
90年代後半分譲された近畿のニュータウンで山手台は一番高価だから(西1~2丁目、東2丁目は数百世帯もの平均が1億円~)、安物ニュータウン在住の貧乏人の目の敵にされているのだろう。
土砂災害警戒区域にいたってはアホ丸出し。
ニュータウンや大規模分譲地で一箇所も土砂災害警戒区域が存在しない場所など存在しない。
なぜなら殆ど全ては山を削ってつくるから。
宝塚でもゆずり葉台、光ガ丘、青葉台、逆瀬台、すみれガ丘、中山桜台、中山台、五月台、ふじガ丘、つつじガ丘など全ての所に土砂災害警戒区域がある。
山手台は阪急宝塚本線を基点とする大規模住宅街であって生活圏が孤立したいわゆるニュータウン開発じゃないので将来性とか気にする必要無い。最初から発展する前提につくられていないので、寂れるといった概念がそもそも無い。従来の老舗山手住宅街や市街地の延長線上にあるので、何も困らない。
彩都は発展しなければ街が終わるニュータウン開発なので、お先真っ暗だが。
山手台には、オアシスしかない。
郵便局、銀行窓口、交番、消防署、市役所の出張所、コミュニティーセンター、一切ない。
オアシスにも歩いていけない人が多い坂の町。桜台から引っ越して行った友人が、生活は中山台ファミリーセンターに依存しているそうだ。
いま彩都に土砂災害警戒区域がないか他人にすぐアホ丸出しを連発する山手台の自爆ヤカラが必死で検索しておりま
すので、しばらくお待ち下さい。
別のスレで彩都は地盤が脆い。京大お墨付きというのがあったが、あれは真実か?日生の電算センターがあるのにそれは無いと思うが、どうなんだろう。
近畿圏で本質的に価値がある土地は、都心直通の大手鉄道の沿線だけ。
モノレールや支線はダメ。彩都より大阪直通29分の西宮名塩ニュータウンや松井山手のほうが遥かにマシ。
西宮でも芦屋でも神戸でも川西でも三田でも猪名川でも池田でも箕面でも、山を削った大規模住宅地には全て土砂災害警戒区域があります。
そもそも永久に斜面がそのままで変動しない(崩れない)山など存在しないのだから、山なのに土砂災害警戒区域が存在しない場所ってのはインチキで隠蔽したりしない限りありえないわけよ。
土砂災害は人間が勝手に災害と言ってるだけで、実際は斜面のバランスを保つ為の全ての山で定期的におこる自然現象だから。北摂山系で、彩都の山だけ斜面変動が起こらないなんてありえないからw(どうやって今の山ができたんだって話)
ようするに人間が勝手に土砂災害といってる現象は、降雨に対して永久にどこの山でも続く斜面バランスを保つ為の自然現象だという事。
これを理解していない馬鹿が、特定の山でだけ土砂災害が発生するとか、土砂災害が発生しない山があるなどと勘違いしている。
http://www.risk-lab.net/erosion/erosion.html
傾斜地が崩れるということ
傾斜地が崩れるのは「自然現象」です。斜面は降雨量や地殻の隆起量などと絶妙のバランスで存在しています。このため気象の変化、道路建設などによる沢の流量の変化、植林などによる植生状況の変化に対応して、新しいバランスへ移行します。その移行過程で浸食作用、すなわち山崩れが起きるのです。
「何かが変化すれば、新しい地形バランスに移行する」ということさえ認識しておけば、斜面と人間は十分共存していけるのです。
土砂災害は、上流部での斜面崩壊が誘起するものです。斜面崩壊は、地震で直接起きる場合もありますが、圧倒的に降雨で起きる場合が多いのです。逆に言えば降雨がなければほとんど発生するものではありません。
山手台西4丁目 新街区販売価格
189.40㎡ (約57.29坪) 2,850万円 南東角地 坪単価49.7万円
185.46㎡ (約56.10坪) 2,578万円 南道路 坪単価45.9万円
208.63㎡ (約63.11坪) 2,957万円 南西角地 坪単価46.9万円
187.32㎡ (約56.66坪) 2,580万円 北東角地 坪単価45.5万円
180.78㎡ (約54.68坪) 2,363万円 北道路 坪単価43.2万円
まぁ区画数の割合を考慮すると平均で坪45~46万といった所だな。
まとめ
宝塚山手台=土砂災害警戒区域、急傾斜地崩落危険地区
彩 都=防災安全都市
崩れない山など存在しません。山は生き物で、長い目で見ると常に斜面バランスの変化の最中にあります。
崩れない山が存在したらオカルトです。
↑見苦しい言い訳ですな(笑)
砂場で砂山をつくって手で固めて、そこに如雨露で水をかけ続けたら必ず崩れますよね。
彩都にだまされた脳味噌お花畑な方によると、崩れない山、崩れない斜面というものが存在するようです。
まとめ
宝塚山手台=土砂災害警戒区域(山手台東1)急傾斜地崩落危険地区(山手台西2)
彩 都=防災安全都市